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あ行


  アフター・タッチ 【あふたー・たっち】
鍵盤を押した状態で、さらに鍵盤を押し込むことによってビブラートや音色の明るさなどを調整する機能のことです。MIDIチャンネル別に効果が得られるチャンネル・プレッシャーと、各鍵ごとに個別の効果が得られるキー・プレッシャーの2種類があります。
  アフタービート 【あふたーびーと】
小節内の偶数拍または弱拍を意味しますが、これらの拍を強調するリズム感覚にまで発展して使われることが多いです。
  アルペジエーター 【あるぺじえーたー】
自動的にアルペジオ(分散和音)を演奏する機能です。オート・アルペジオとも呼ばれます。鍵盤を押さえれば、一定の演奏パターンに従ってその音が鳴ります。
  アルペジオ 【あるぺじお】
分散和音およびその奏法のことです。コードの構成音が分散して配置される型を分散和音といい、バックグラウンドでのコードの演奏形態やメロディ・ライン作りなどに応用されています。
  アレンジ 【あれんじ】
広く編曲のことをいい、日本では略してアレンジといわれることが多いです。楽曲を、実際に演奏するための演奏形態(楽器編成や演奏時間など)に応じて改編することです。このように改編によって、同じ曲が全く異なった曲のように仕上げられることもあり、アレンジャー(編曲者)の役割は大きいです。
  アレンジメント 【あれんじめんと】
広く編曲のことをいい、日本では略してアレンジといわれることが多いです。楽曲を、実際に演奏するための演奏形態(楽器編成や演奏時間など)に応じて改編することです。このように改編によって、同じ曲が全く異なった曲のように仕上げられることもあり、アレンジャー(編曲者)の役割は大きいです。
  アンドゥ 【あんどぅ】
取り消すことです。実行したコマンドを取り消し、実行前の状態に戻すことを指します。さらにアンドゥの取り消しはリドゥといいます。
  アンビエンス 【あんびえんす】
本来は「周囲」とか「囲まれた」といった意味です。音響の分野では音場感、臨場感など音の広がりを意味します。音楽ソースをステレオで再生する際、希薄になる臨場感を補正するのが各種のアンビエンス・エフェクトです。
  アナログ 【あなろぐ】
連続して変換する「量」の概念を指します。たとえば温度や湿度、電圧、音の大きさなどです。デジタルと反対の意味の語句です。
  アップ・ビート 【あっぷ・びーと】
拍の裏側です。指揮をとるときに、拍の裏で手を振り上げることに由来します。ウラと同じ意味です。ダウン・ビートと反対の意味の語句です。
  アタッチメント 【あたっちめんと】
付属品、取り付け品の意です。
  アクセサリー端子 【あくせさりーたんし】
ミキサーやエフェクターにみられる端子のひとつです。センドとリターンの間にエフェクターなどを接続し、ラインこどに独立したエフェクトをかけることができます。インサート端子と呼ばれることもあります。
  アウトプット 【あうとぷっと】
出力のことです。出力された信号自体を意味することもありますが、機器や回路においては、出力の端子類を指すこともあります。インプットと反対の意味の語句です。
  Andante 【あんだんて】
「歩く速さで」という意の速度標語です。
  accel. 【あっちぇれらんど】
アッチェレランドの略語です。「だんだん速く」という意の速度標語です。
  アクション 【あくしょん】
打弦機構のこと。鍵盤の上下運動をハンマーの打弦運動に転換する、いいかえれば演奏者の指の動きを弦に伝えるための複雑で精巧な装置。いわばピアノの頭脳といえます。
  アグラフ 【あぐらふ】
グランドピアノや、アップライトピアノの上級機種に採用されている弦押さえの一種。弦の位置や発音する部分(有効弦)の長さを正確に定めるとともに、一つの音程ごとに独立した弦押さえができるので、音色が明快になり、和音が美しくなります。
  アリコート方式弦押さえ 【ありこーとほうしきげんおさえ】
グランドピアノやアップライトピアノの上級機種に採用されている弦押さえの方式。弦には、ハンマーに打たれて振動する「有効弦」(駒とベアリングの間)と、その部分自体はハンマーに打たれないが、有効弦と共鳴することで美しい倍音を響かせる役目をする「共鳴弦」(ベアリングと弦押さえの間)があります。アリコート方式ではフレームに山脈状の盛り上がりをつけることで、有効弦と共鳴弦を最適な比率関係にすることにより、音色の輝きや音の伸びを高めることができます。
  アンダーフェルト 【あんだーふぇると】
ハンマーの理想は、フェルトの表面は柔らかく、内部にいくほど硬く巻くこと。ヤマハではこの理想に沿って、フェルトの下にもう一枚フェルトを巻いたアンダーフェルト入りのハンマーを採用しています。これによりハンマーの内部をより硬くすることができ、特に低音部では重量を持たせられるので、いっそう豊かな音量と響きが得られます。
  Einsatz 【あいんざっつ】
アタック。長い休止ののち再度演奏を始めること。
  Auftakt 【あうふたくと】
弱拍。曲の第1小節めのが1拍め以外の拍で始まること。
  a capella 【あ・かぺら】
楽器伴奏のない合唱曲。
  Agogik 【あごーぎく】
テンポに微妙な変化をつけて、音楽に精彩を与えること。
  acoustic 【あこーすてぃっく】
本来は〈音響の〉などの意味。一般に楽器の音が〈電気的に増幅していない〉〈電子装置をもたない〉という意味。
  adagio 【あだーじょ】
〈ゆるやかに〉。アンダンテとラルゴの間の速度。交響曲の緩徐楽章でよく使われる。
  articuration 【あーてぃきゅれーしょん】
1フレーズの旋律をさらに小さい単位に区切り、そこに形や意味を与えること。
  a tempo 【あ・てんぽ】
〈もとの速さで〉。
  ad lib 【あど・りぶ】
〈自由に〉の意。アド・リビトゥム(ad libitum)の略。ジャズなどで即興で演奏すること。〈インプロヴィゼーション〉とも。
  analyse 【あなりーぜ】
音楽作品を、形式や様式の観点から分析研究すること。
  animato 【あにまーと】
〈元気に〉〈いきいきと〉。
  arabesque 【あらべすく】
〈アラビアふうの〉の意。装飾的で幻想的な小品に用いられる標題。シューマンやドビュッシーの作品が有名。
  aria 【ありあ】
オペラ、オラトリオ、カンタータなどのなかの旋律的な独唱曲。→レチタティーボ
  early music 【あーりー・みゅーじっく】
古い時代の西洋音楽の演奏に際し、当時の演奏様式を尊重しつつ再現すること。また
そのような態度で演奏された音楽。一般に〈古楽〉と訳す。
  alto 【あると】
女声の低音域。転じて同一族の楽器のなかで、アルトの音域または性格をもつものをいう。アルト・フルート、アルト・サクソフォン、アルト・トロンボーンなど。
  arpeggio 【あるぺっじょ】
分散和音の一種。和音の各音を同時にではなく、下または上から順番に演奏する奏法。
  allegretto 【あれぐれっと】
〈やや速く〉。
  allegro 【あれぐろ】
〈速く〉。
  allegro moderato 【あれぐろ・もでらーと】
〈ほどよく速く〉。
  andantino 【あんだんてぃーの】
アンダンテの性格をもつ小品。速度標語として〈アンダンテよりやや速く〉
  embouchure 【あんぶしゅあ】
管楽器を演奏する際の、口唇の状態。
  impromptu 【あんぶろんぶちゅ】
即興曲
  outer prts 【あうたー・ぱーつ】
(外声)
多声部の音楽における、最上声と最下声。4声体ならソプラノとバス。内声(部)*の対語。
  a 【あ】
】[冠詞前置詞]イタリア語では前置詞で英語と異にする。また定冠詞の il, la, le 等と結合して al, alla, alle 等の形をとる。 ...のように, ...にて, ...で, ...へ, ...まで, ...によって, ...では, ...ずつ等 の多様な意味がある。(例 a poco a poco 少しずつ, a tempo 元来のテンポで);
  a ballata 【あ・ばらーた】
舞踊曲風に。
  a bene placito 【あ・べね・ぷらーちと】
自由な表現で, 任意に。= a piacere;
  a buttuta 【あ・ばっとぅーた】
拍子どおりの演奏に戻す。a capriccio や ad libなどの任意なテンポの後に用いる。buttuta = beat;
  a cappella 【あ・かっぺら】
教会風に(で), 無伴奏の(で)。
  a capriccio 【あ・かぷりっちょ】
任意に。=capriccioso;
  a cembaro 【あ・ちぇんばろ】
ハープシコードで。
  a cinque 【あ・ちんけ】
5声部で
  a commodo 【あ・こんもど】
都合のよいように, 気楽に。= a comodo;
  a due 【あ・どぅえ】
2重唱(奏)で。= a2;
  a due corda 【あ・どぅえ・こるだ】
シフティング・ペダルを使って。
  a due cori 【あ・どぅえ・こーり】
2部合唱で。
  a parte equale 【あ・ぱるて・えくあーれ】
全声部は同じように。
  a piacere 【あ・ぴあちぇーれ】
任意に, 意のままに, 自由な表現で。= a piacimento;
  a piena orchestra 【あ・ぴえな・おるけすとら】
全管弦楽で。
  a poco pi・lento 【あ・ぽーこ・ぴゅ・れんと】
少し遅めて, 次第に遅く。
  a premiere vue 【あ・ぷるみえーる・ぶゅ】
初見で。= at first sight;
  a primavista 【あ・ぷりまびすた】
初見で。
  a primo tempo 【あ・ぷりも・てんぽ】
最初のテンポで。
  a punta dユarco 【あ・ぷんた・だるこ】
弓の先で。 ⇔ am frosch 弓の手元で。(堅いアクセントを奏するとき);
  a quatre mains 【あ・かーとる・めーん】
〈4つの手で〉の意。連弾で。
  a quatre seul 【あ・かーとる・しゅーる】
4人の独唱(奏)で。
  a quatre voix 【あ・かーとる・ば】
4声部で。
  a quattro mani 【あ・かっとろ・まに】
〈4つの手で〉の意。連弾で。
  a quattro soli 【あ・かっとろ・そり】
4人の独唱(奏)で。
  a quattro voci 【あ・かっとろ・ぼーち】
4声部で。
  a rigore del tempo 【あ・りごーれ・でる・てんぽ】
正確なテンポで。= al rigore di tempo, tempo giust;
  a suo beneplacito 【あ・すお・べねぷらちーと】
随意に, 意のままに, 自由な表現で。= a piacere;
  a tempo primo 【あ・てなぽ・ぷりも】
最初のテンポで。
  a tre 【あ・とれ】
3つの声部で, 3つの楽器で。3部の, 3楽章の。
  a vicenda 【あ・びぃちぇんだ】
交替して, 次々と, かわるがわる。
  a voce piena 【あ・ぼーちぇ・ぴえな】
たっぷりした声で。con suono pieno たっぷりした音で。
  a volonte 【あ・ぼろんて】
随意に。= a piacere;
  à demi jeux 【あ・どみ・じゅ】
楽器本来の半分の音の強さで。
  à deux 【あ・どゅう】
2声で, 2重唱(奏)にて。= a2;
  à deux mains 【あ・でゅう・めーん】
両手で。
  à grand chマur 【あ・ぐらん・くーる】
全員の合唱で。
  à grand orchestre 【あ・ぐらん・おるけすとる】
全オーケストラで。
  à lユ8va bassa 【あ・ろったーば・ばっさ】
1オクターブ低く。
  á la 【あ・ら】
...のように。
  à la chasse 【あ・ら・しゃす】
狩りの歌のように。= alla caccia;
  à la corde 【あ・ら・こるど】
弦から弓を離さないで。= at the string;
  à la jante 【あ・ら・じぁーんと】
リムの上で。
  à la mesure 【あ・ら・むずゅーる】
元の速さで。= a tempo;
  à monocorde 【あ・ものこるど】
1弦で。ピアノの左(シフティング)ペダルを踏んで。
  à peine 【あ・ぺぬ】
ほんの少し。
  à peine entendu 【あ・ぺぬ・あんたんでゅ】
ほとんど聞こえないぐらいに。=kaum hörbar(独); bis zur unhorbarkeif abnehmen ほとんど聞き取れないところまで音を消していく。
  à peu près 【あ・ぷ・ぷれ】
nearly, about; ほとんど, 約。
  à première vue 【あ・ぷれみえーる・ぶゅ】
初見で。= a prima vista(伊); premiére〈最初の〉, vue〈見ること〉の意。pour la premiére fois 最初だけ演奏する。(繰り返すときは省略する)
  à retenir un peu 【あ・るとにーる・あん・ぷ】
少しずつリテヌートで。
  à voir 【あ・ぶわー】
・・・を見よ。
  ab 【あっぷ】
off; ・取り去って, 外して。・オルガンの音栓を元に戻す。
  abandon 【あばんどん】
(態度などの)自然さ, 自由に。avec abandon ざっくばらんに。avec plus dユabandon できるだけざっくばらんに。

  abbadare 【あっばだーれ】
注意して(演奏せよ)。badare〈注意する〉の意。
  abbandonamente 【あっばんどなめんて】
自由に。= abandon;
  abbandone 【あっばんどーね】
自由に。= abandon, abbandono;
  abbassamento 【あっばっさめんと】
両手を交差して。[略 abb.]
  abbassamento di voce 【あっばっさめんと・でぃ・ぼーちぇ】
弱い声にする。
  abbassare 【あっばっさーれ】
調弦を低くすること。
  abbellimento 【あっべりめんと】
装飾音符。= ornament, grase;
  abblasen 【あっぷぶらーせん】
吹奏する。
  abbreviature 【あっぷぶれびあとぅーれ】
略記法, 省略。=abbreviazione, abbreviation(英);
  abdämpfen 【あっぷでぇんぷふぇん】
・音を和らげる, 静める。・弱音器を付ける。
  abend 【あーべんと】
〈夕方, 晩〉の意。夕方から開催される音楽会のこと。
  abendständchen 【あーべんとしゅてんちへん】
夜曲, セレナーデ。
  aber 【あーばぁ】
しかしながら。
  abgesang 【あっぷげざんぐ】
歌曲の結尾, 最後の言葉。
  abgestossen 【あっぷげしゅとーせん】
スタッカートで演奏する。= abstossen;
  abklopfen 【あっぷくろっふぇん】
(演奏中)指揮棒をたたいて止めさせる。「止め!」のタクトを振る。
  abkürzung 【あっぷきゅるつんぐ】
略記法。
  abnehmen 【あっぷねーめん】
減少する。⇔ zunehmen; bis zur unhorbarkeif abnehmen ほとんど聞き取れないところまで音を消していく。
  abnehmend 【あっぷねーめんと】
次第に弱く。= diminuendo;
  abord 【あぼーる】
d'abord まず第一に, 初めのうちは。
  absatz 【あっぷざっつ】
演奏してきた音を切ること。また, その休止(符) 。= rest, pause(英); scneller absatz すばやく音を切る。
  abschluß 【あっぷしゅるっす】
結尾, 最終部分。
  abschwächen 【あっぷしゅぶぇひぇん】
弱める, 表情を和らげる。
  abschwellend 【あっぷしゅべぇれんと】
次第に弱く。
  absolute 【あぶそるーと】
完全無欠の。
  absolute hearing 【あぶそるーと・ひやりんぐ】
絶対音感。= absolutes Gehör(独);
  absolute music 【あぶそるーと・みゅーじっく】
絶対音楽。(標題音楽などに対する音そのものの純音楽をいう);
  absolute pich 【あぶそるーと・ぴっち】
絶対音高, 絶対調子。= perfect pich;
  abspielen 【あっぷしゅぴーれん】
演奏する。vom Blatt abspielen 初見の楽譜を見てうまく演奏する。
  absteigen 【あっぷしゅたいげん】
下行する。
  abstoßen 【あっぷしゅとっせん】
...をスタッカートで演奏する。《参》détaché仏デタッシェ);

  abstrich 【あっぷすとりひ】
ダウンのボーイング。
  abstufen 【あっぷしゅとぅーふぇん】
転調する。
  abwechselund 【あっぷべくぜるんと】
....を交互に変える。曲を変調または変奏する。

  accarezzando 【あっかれつぁんど】
carezzando; 慈しみを込めて, 優しさを込めて。
  accarezzevole 【あっかれっつぇーぼれ】
媚びるように, 愛撫するように。= lusingando;
  accelerato 【あっちぇれらーと】
accelerando;
  accent 【あくせんと】
アクセント。= accento(伊);
  accentato 【あっちぇんたーと】
抑揚をつけて。
  accentuare 【あっちぇんとぅぁーれ】
アクセントを付ける。
  acciaccato 【あっちゃっかーと】
和音を強く押しつぶすように。つまり, 急なアルペッジォで。
  acciaccatura 【あっちゃっかとぅーら】
短前打音(装飾音符)。appoggiatura(前打音);
  acciaio 【あっちゃいお】
鋼鉄。instrument d'acciaio グロッケンシュピール。
  accidente 【あっちでんて】
臨時記号。=accidental(英);
  accolade 【あこらど】
ブレス, 息つぎ。
  accompagnare 【あそんぱにゃーれ】
伴奏する。
  accompagner 【あこんぱにぇ】
(の)伴奏をする
  accompanist 【あこんぱにすと】
伴奏者。《参》accompaniment 伴奏。
  accord 【あこーる】
和音, 調律。《複》歌, 調べ。= accordo;
  accord de trois sons 【あっこーる・ど・とる・わ・そん】
三和音。= triad(トライアド), Dreiklang(独ドライクランク);
  accordéon 【あこるでおん】
アコーディオン。= accordion; accordion pleats アコーディオンの蛇腹。= bellows 風嚢。《参》 蛇腹の操作をベロー奏法という。鍵盤を体の正面に位置して演奏する。
  accrescendo 【あっくれっしぇんど】
次第に強く。= crescendo;
  accusé 【あきゅぜ】
はっきりと強調して, きわただたせて。
  acht 【あはと】
eight, huit(仏ユィット), otto(伊オット), ocho(西オーチョ);
  achtel 【あっはてる】
8分音符。
  achtelpause 【あっはてるぱうぜ】
8分休符。
  acier 【あすぃえ】
鋼鉄。d'acier 鋼鉄製の。
  acme siren 【あくみ・さいれん】
サイレン笛。
  acoustic 【あくーすてぃっく】
〈音響学上の, 音響的〉の意。楽器本来の生の音。
ポピュラー界では, アンプを通さない(=unplugged)生演奏。

= acoustic sound; 《参》acoustics と複数になるときは, ホールの音の響きの状態, 音響効果を意味する。
  acoustic pedal 【あくーすてぃっく・ぺだる】
音響ペダル。ピアノの右ペダル。
  act 【あくと】
歌劇の幕, 場割。
  actrice 【あくとりす】
女優, 女声歌劇歌手。
  acuto 【あきゅーと】
鋭い, 甲高い, 高音の。soprano acuto 細くて鋭い響き

のソプラノ。
  ad 【あど】
】...へ, ...より, ...によって, ...において。
  ad arco 【あど・あるこ】
弦楽器で。= col arco;
  ad.lib. 【あどりぶ】
ad libitum; 一般には, ジャズでソロ奏者が指定の コード・ワークで任意に演奏すること。= improvise;
  ad libitum 【あど・りびとぅむ】
ad libit.; (演奏者の)自由, 随意に。
Cadenza ad libitum カデンツァは, 奏者の任意で省いてもよい。


  adagietto 【あだーじぇっと】
Adagio よりもやや速い。
  adagio assai 【あだーじょ・あっさーい】
はなはだ遅く(ゆるやかに)。
  adagio cantabile 【あだーじょ・かんたーびれ】
遅く(ゆるやかに)かつ歌うように。
  adagio di molto 【あだーじょ・でぃ・もると】
はなはだ遅く(ゆるやかに)。
  adagio non molto 【あだーじょ・のん・もると】
やや遅く(ゆるやかに)。
  adagio non tanto 【あだーじょ・のん・たんと】
やや遅く(ゆるやかに)。
tanto たくさんの, 多くの。
  adagissimo 【あだーじっしも】
非常に遅く, ごくゆるかに。
  adattamento 【あだっためんと】
編曲。= arrangement, Bearbeitung;

  added line 【あっでっど・らいん】
加線。= ledger line;
  addolcendo 【あっどるちぇんど】
優美に, 柔らかに。addolcire〈甘くする〉
の意。
  addolorato 【あっどろらーと】
悲しみを込めて。=doloroso; addolorare
(悲しみ〉の意。
  adel 【あーでる】
高貴, 気品。
  adirato 【あでぃらーと】
怒って, 激動した表情で。= adiratamente;
  admission 【あどぅみっしょん】
入場料, 入場
  adornamente 【あどるなんて】
華やかに。
  adoucir 【あどぅしーる】
和らげる, 穏やかにする。adoucir la voix 声を和らげる。
  advance 【あどばんす】
〈早める〉の意。ジャズ等のアド・リブの際, リズムを前に食い込ませるてシンコペーションにする奏法。⇔ delay;
  aéien 【あえりぁん】
空気のように
  aeolophon 【あえろふぉん】
風の効果音を出すウインドマシーン。(気鳴 楽器) = wind machine;
  affabile 【あっふぁーびれ】
快適に, 心地よく, 優美に。愛想のよい。
  affabilemente 【あっふぁーびれめんて】
affabile;
  affaiblissant 【あふぇぶりさん】
次第に弱く。
  affannato 【あっふぁんなーと】
悲しげに, 悩ましく, 心配げに。
  affannosamente 【あっふぁんのさめんて】
affannato;
  affannoso 【あっふぁんのーそ】
affannato;
  affectueusement 【あふぇくちゅずまん】
愛情を込めて。 =affettuosamente;
  affekt 【あふぇくと】
感動, 興奮。
  affetto 【あふぇっと】
情愛。con affetto 愛情を込めて, 優しく。《複》affetti バロック時代の初期の曲集の表題。また, トレモロやアルペッジョの装飾音をいうこともある。
  affettuosamente 【あふぇっとぅおさめんて】
感情を込めて, 優しさをもって。
  affettuoso 【あふぇっとぅおーそ】
con affetto;
  affezione 【あふぇつぃおーね】
情愛。= affetto;
  affrettando 【あふれたんど】
急速に, 次第に速く。= affretto, accere-lando;[略 affrett.]appena affr. わずかにテンポを速めて。
  affrettato 【あふれたったーと】
affrettando;
  afro pops 【あふろ・ぽっぷす】
アフリカ系のポピュラー音楽。
  afro-cuban rhythm 【あふろ・きゅーばん・りずむ】
アフリカやラテン諸国 のダンス・リズムを採り入れそのリズムを強調したアメリカのジャズ・コンボなどの演奏スタイル。4/4と6/4 を一緒にしたポリ(複合)・リズムが特徴。1940年代 ディジー・ガレスピー, アート・ブレイキーなど。
  after beat 【あふたー・びーと】
(軽音楽・ジャズ用語) 後拍。弱拍にアクセントを付けること。= off beat, down beat;
  agevole 【あじぇーぼれ】
軽やかな, 軽快に。agevolamente 軽やかに。
  agevolezza 【あじぇぼれっつぁ】
軽やか, 流暢。
  aggiustamente 【あじぇすためんて】
リズムを正確に。aggiustare〈調整する, 修理する〉の意。
  aggradevole 【あっぶらでーぼれ】
愉快に, 気持ちのよい, 心地よく。= gradevole;
  agiato 【あじあーと】
愉快な, 安楽な。ゆったりとした。
= agiatamente(アジャタメンテ)気楽に, ゆったりとして。
  agilità 【あじりた】
軽快さ。con agilità生き生きと, 軽やかに。
  agilité 【あじりて】
agilità
  agilment 【あじるまん】
con agilità
  agilmente 【あじるめんて】
生き生きと, 軽やかに。= con agilità
  agitamento 【あじためんと】
動揺, 興奮。agitamente 興奮して。
  agitare 【あじたーれ】
・振り動かす, 揺する。・こする。
  agitato 【あじたーと】
揺れた, 興奮した, せき込んだ, 急速に。[略agit.]
  agitazione 【あじたつぃおーね】
動揺, 不安, 興奮。
  agité 【あじてぃ】
agitato; ・不安な, 動揺した, 興奮した。・振り動かす。=agitare;
  agitiert 【あじてぃーると】
agitato;
  agnus dei 【あにゅす・でい】
平和の讃歌として dona nobis pacem〈われ
らに平和を与え給え〉で終わるミサ曲の最終章。静穏, 甘美に歌われる。
  agogics 【あごーじっくす】
Agogik;
  agogica 【あごーじか】
Agogik;
  agogo bells 【あごごべる】
アゴゴ・ベル。金属製(Uの字の金属棒の先に大 小2つまたは3つの円錐管を付ける), ローズウッド製(木製のT字型の上に大小2つまたは3つのウッドブロックを付ける)などがある。後者は, agogo wood bell として区別する。
  agréable 【あぐれあぶる】
・楽しい, 快い。・心地よさ。
  agrément 【あぐれまん】
装飾音。
  agreste 【あぐれすと】
田園の, 田舎の。
  agudo 【あぐど】
高音域の, 合唱の最高声部。
  ahatse rattle 【あはっせ・らっとる】
種等を編んだビーズで包まれた乾燥瓢箪を回して音を出すラットル。カバサの一種。
  ahogar 【あおがる】
】〈窒息させる〉の意。直ちに消音する。
  ainsi 【あんすぃー】
このように, だから, 例えば。ainsi que ...のように。
et ainsi de suite 以下同様に。
  ajouter 【あじゅてぃ】
to add; 付け加える。⇔ôer(オテ);
  akklamation 【あくらまちおーん】
群衆の喝采。
  akkompagnement 【あっこんぱにゅまん】
伴奏。= begleitung(独),accompaniment(英);
  akkord 【あっこーると】
和音。= chord;
  akkordfremde töne 【あっこーるどふれむで・てーね】
非和声音。=harmoniefremde töne, nonharmonic tones;
  akkordieren 【あっこーるでぃーれん】
調子を合わせる。
  akkordion 【あっこーでぃおん】
アコーディオン。= accordion; ziehharmonika;
  akkordpassage 【あっこーるどぱっせーじ】
アルペジオ。
  akustick 【あくすてぃっく】
音響学。= acoustic;
  akzent 【あくつぇんと】
accent;
  akzentuieren 【あくつぇんとぅいーれん】
アクセントをつけて。
  al aire 【ある・あいれ】
〈中に浮いた〉の意。ギターで他の弦に触れないで 弦をはじく奏法。⇔ apoyando;
  al fine 【ある・ふぃーね】
終わりまで。Dal segno al fine 記号から終わりまで。
  al loco 【ある・ろーこ】
8vaの記号の終わった後, 書かれたとおりの音符を奏すること。そのままで。
  al piacere 【ある・ぴあちぇーれ】
任意の速度で。= nach belieben;
  al più 【ある・ぴゅ】
最も。
  al più presso 【ある・ぴゅー・ぷれっそ】
最も急速に
  al pont. 【ある・ぽんてぃちぇろ】
al ponticello の略。駒の近くで。
  al regole 【ある・れーごれ】
規則正しく, きちんと。
  al rigore di tempo 【ある・りごーれ・でぃ・てんぽ】
厳格な速度で。記された 速度を正確に。= a rigore del tempo, tempo giust;
  al riverso 【ある・りべるそ】
逆進行で。カノンの手法。反対に。
  al segno 【ある・せーにょ】
記号のある所へ。= dal segno;
  al tallone 【ある・たろーね】
(ボーイング)弓の末端で(弾く)。
  alarmglocken 【あらーむぐろっけん】
警報ベル。
  albero 【あるべーろ】
木, シャフト。
  alberti bass 【あるべるてぃ・ばす】
イタリアの作曲家 Domenico-Alberti(1705〜1740)によって創られた分散和音による伴奏形式。
  album leaf 【あるばむ・りーふ】
〈一枚の紙に書かれる程度の曲〉の意。 器楽曲の小曲。
  alcuna 【あるくーな】
いくらかの, 若干の。con alcuna lienza いくらか自由に。=alcune, alcuno;
  alegrias 【あれぐりーあす】
フラメンコ舞曲中最も華やかで難しいとされ る踊りで, フラメンコ舞踏のレパートリーには欠かせない。
  alentir 【あらんてぃーる】
遅くする。
  alerte 【あれると】
生き生きした。=vif;
  all' 【ある】
(母音で始まる前は all' となる) ...へ。...まで。
  all' alta 【あ・らるた】
1オクターブ高く。
  all' bassa 【ある・ばっさ】
1オクターブ低く。
  all' espagnuola 【あ・れすぱにぉーら】
スペイン風に。
  all' improviso 【あ・りんぷろびーそ】
即興的に。=all' improvista;
  all' inglese 【あ・りんぐれーぜ】
イギリス風に。
  all' italiana 【あ・りたりあーな】
イタリー風に。
  all' ongarese 【あ・ろんがれーぜ】
ハンガリー風に。
  all' ottava 【あ・ろったーば】
1オクターブ上または下へ展開して弾け。 8va, 8vb;
  all' unisono 【あ・るにぞーの】
同音で, 同度で。
  alla 【あっら】
a+la〈...ふうに〉の意。alla turca トルコ風に, alla marcia行進曲風に。
  alla apagnola 【あっら・すぱにょーら】
スペイン風に。
  alla breve 【あっら・ぶれーべ】
2/2 拍子で。=two-two time; C
  alla caccia 【あっら・かっちゃ】
狩りの歌のように。 =à la chasse (仏ア・ラ・シャス);
  alla camera 【あっら・かめら】
室内楽風に。
  alla cappella 【あっら・かっぺら】
教会音楽風に。無伴奏の声唱で。 =a cappella;
  alla chitarra 【あっら・きたっら】
ギターのように。ギター曲のように。
  alla coda 【あっら・こーだ】
終わりまで。
  alla francese 【あっら・ふらんちぇーぜ】
フランス風に。
  alla gitana 【あっら・じたーな】
ジプシー風に。= alla zingara;
  alla marcia 【あっら・まるちゃ】
行進曲風に。= marciale;
  alla mente 【あっら・めんて】
〈直観的なひらめき〉の意。即興された。 sonare alla mente 即興で演奏する。
  alla militale 【あっら・みりたーれ】
軍楽風に。
  alla polacca 【あっら・ぽらっか】
ポロネーズ風に。
  alla russe 【あっら・るっせ】
ロシア風に。= à la russe(仏ア・ラ・リュッス);
  alla scozzese 【あっら・すこっつぇーぜ】
スコットランド風に。
  alla siciliana 【あっら・しちりあーな】
シチリア風に。
  alla stretta 【あーら・すとれった】
次第にせきこんで速く。曲の終結部で音 量と速度を加えていくこと。= stringendo, accelerando; stretta 〈締め付ける, 窮地, 結末, 峠〉の意。
  alla tedesca 【あっら・てですか】
ドイツ風に。
  alla turca 【あっら・とぅるか】
トルコ風に。
  alla zingara 【あっら・つぃんがら】
ジプシー風に。= alla zingarese, alla gitana;
  alla zoppa 【あっら・つぉっぱ】
〈よろめくように〉の意。シンコペーションで。
  allant 【あらん】
活発な, 元気な, 進みながら。allant grandissant(アラン・グランディッサン)続けて音を大きく。
  allargando 【あせるがんど】
テンポを次第に遅くしかも幅広く(強く)。 allargare〈広げる, 拡張する〉の意。
  alle 【あるれ】
・全て。= all; ・オーケストラのヴァイオリン部で独奏者以外の全員で。
  alle saiten 【あれ・ざいてん】
(ピアノでシフティング・ペダルを離して)全弦で。
  allegramente 【あっれぐらめんて】
Allegro;
  allègre 【あれーぐる】
allègrement, Allegro;
  allègresse 【あれぐれす】
陽気, 歓喜。avec allègresse 陽気に。
  allegrezza 【あれぐれっつぁ】
陽気, 快活。con allegrezza 快活に。
  allegria 【あっれぐりあ】
allegrezza;
  allegrissimamente 【あっれぐりっしまめんて】
たいへん陽気に, ごく快活に。
  allegrissimo 【あれぐりっしーも】
はなはだ快速に
  allegro assai 【あれぐろ・あっさーい】
はなはだ快速に。
  allegro con brio 【あれぐろ・こん・ぶりお】
生気に満ちた。brio 生気, 快活。
  allegro con moto 【あれぐろ・こん・もーと】
動きをもって快速に。
  allegro ma gracioso 【あれぐろ・ま・ぐらちおーぞ】
Allegro であるが典雅に。
  allegro ma non troppo 【あれぐろ・ま・のん・とろっぽ】
(アレグロだが, 余り速すぎないように), 速すぎないアレグロで。ma 〈しかし〉, troppo 〈〜し過ぎないよう〉の意。
  allegro non tanto 【あれぐろ・のん・たんと】
快速に過ぎないように。=allegro ma non tanto;
  allegro vivace 【あれぐろ・びばーちぇ】
最も快速に。生き生きとしたアレグロ。
  allegro vivo 【あれぐろ・びーぼ】
Allegro vivace;
  allein 【あらいん】
一人で。= alone;
  allemande 【あるまんど】
バッハ時代の舞曲組曲の第1楽章に採用され る。本来は, ゆるやかな 2拍子系のドイツ舞曲。 =almain(英 アルメーン);
  allentamento 【あれんためんと】
次第にテンポをゆるめる,遅くする。= rallentando;
  allentando 【あれんたんど】
次第にテンポをゆるめる,遅くする。= slentando;
  allentato 【あれんたーと】
次第にテンポをゆるめる,遅くする。
  aller 【あれ】
・行く, 達する, 進む。・次第に...していく。
  allezza 【あれっつぁ】
音の高さ,調子
  allgemeine musiklehre 【あるげまいね・むじーくれーれ】
音楽通論。
  allgramente 【あらぐらめんて】
Allegro moderato; 明るく, 楽しげに。
  allmählich 【あるめーりひ】
次第に, 徐々に。=mälich, gradatamente;
  allongé 【あろんじぇ】
(ボーイングで)弓を長く使う。
  allontandosi 【あろんたんどーし】
音を次第に消えゆくように。 = perdendosi, molendo, calando;
  almglocken 【あるむぐろっけん】
ピッチのあるカウベル。
  alpenhorn 【あるぺんほるん】
alphorn; アルプス地方特有の牧人用木製管楽器。長いもので 2m以上もある単なる円錐管。ラン・デ・ヴァッシュという独特のメロディーを奏しながら羊を集める。
  alpine herd bells 【あるぺん・へっど・べる】
ピッチのあるカウベル。
  als 【あるす】
...のように, ...よりも, ...した時に, あたかも...であるかのように。
  alterare 【あるてらーれ】
変える。 alterare una nota 半音変える。
  altération 【あるてらしおん】
臨時記号, 調号
  alternativamente 【あるてるててぃーばめんて】
代わる代わる, 交互に。
  altezza 【あるてっつぁ】
音の高さ。
  altiero 【あるてぃえろ】
堂々と, 誇らしげに。 = altero;
  altiste 【あるてぃすと】
ヴィオラ奏者。
  alto clarinet 【あると・くらりねっと】
吹奏楽でB♭クラリネットとバス・クラリネットの間に位置するE♭管楽器。小クラリネットの1オクターブ下の楽器。
  alto clef 【あると・くれふ】
アルト記号, 第3線に書かれたハ音記号, 第3線が 1点ハ。ビオラ用の楽譜に使われる。
  alto horn 【あると・ほーん】
サクソルン属の7種ある管楽器の一つ。[E♭管] 
  alto saxophone 【あると・さくそふぉーん】
アルト・サクソフォーン。[E♭管]
  altri 【あるとり】
他の人。例えば, 1st Violin 中, concert-master が, soloを演奏した場合の〈他の人は...〉の意。
  alzamento 【あるつぁめんと】
持ち上げること。alzamento di voce 感情を高揚させて歌う。
  am 【あむ】
】(an dem の略)...の所で, ...の側で。
  am frosch 【あむ・ふろっしゅ】
弓の手元で。=au talon(仏オ・タロン); ⇔ a punta d'arco 弓の先端で。
  am griffbrett 【あむ・ぐりふぶれっと】
(弓を)指板に近づけて。
  am rand 【あむ・らんと】
端で。am rand der membrane (太鼓の)ヘッドの端で。
  am steg 【あむ・しゅてーく】
(弓を)駒に近づけて。
  amabile 【あまーびれ】
愛らしく。=amabilité(仏), amabilmente;
  amabilita 【あまーびりた】
愛, 甘美。con amabilita 愛らしく。
  amarevole 【あまれーぼれ】
苦しげに, 悲痛に。amaro〈苦しい, 悲しみ〉の意。
  amarezza 【あまれっつぁ】
苦痛, 苦悩。
  amarissimo 【あまりっしも】
非常に悲しく。
  ambient music 【あんびえんと・みゅーじっく】
環境音楽。ambient〈周囲を取り込んでいる〉の意。ホールのように特定の場所で聞く一般的な音楽に対して, オープンな場で何気なく聞こえることを意図した音楽の総称。音楽自身は音響のデザイン的で特定のメッセージをもたないのが特徴。
  amboß 【あんぼす】
金床。(鍛冶屋の効果音に使用) = anvil, enclume(仏), incudine(伊);
  amen cadence 【あーめんけーでんす】
アーメン終止。讃美歌の最後のアーメンに用いられた終止。( IV→I );
  amore 【あもーれ】
愛, 愛情。con amore 愛情をもって。
  amorevole 【あもーれぼれ】
amoroso, amorosamente;
  amoroso 【あもろーそ】
愛情に満ちて, 愛らしく。
  amour 【あむーる】
愛情をもって。= con amore;
  amphitheater 【あんふぃしあたー】
階段式座席を巡らした円形劇場。
  an 【あん】
】[前置詞]...で, ...に, ...を。
  anacrusi 【あなくるーじ】
弱拍, アップ・ビート
  analysis 【あなりーしす】
アナリーゼ。= analisi(伊アナーリジ), analize;
  anblasen 【あんぶらーぜん】
吹奏し始める
  anche 【あんしゅ】
・(オーボエやクラリネットの)リード。・リード楽器。
  ancia 【あんちゃ】
(オーボエやクラリネットの)リード。
  ancient cymbals 【あんしぇんと・しんばる】
(古代のシンバル)手で振って鳴らすベル。
  ancora 【あんこーら】
一層, まだ, やはり, ずっと, さらにもう一度。
  andacht 【あんだはと】
敬虔な気持ち, 帰依。=pious(英パイエス);
  andächtig 【あんでひてぃひ】
敬虔に, 信心深く。
  andare 【あんだーれ】
行く, 進む, 続ける(時間が), 経つ。=va;
  anfang 【あんふぁんぐ】
最初, 始まり。vom anfang 最初から。
  anfangen 【あんふぁんげん】
始める, 着手する
  angabe 【あんがーべ】
指示
  angebunden 【あんげばんだん】
消音する。(余韻の長さを調節する);
  angelegt 【あんげれくと】
置く, 載せる。
  angenehm 【あんげねーむ】
快い, うれしい, 快適に。= piacevole;
  anglaise 【あんぐれーす】
〈イギリスのダンス〉の意。2拍子系の舞曲でフランスのバレエに用いられた。
  angoisse 【あんぐあす】
苦悩, 不安。
  angore 【あんごーれ】
苦悩, 悲哀。con angore 悲哀に満ちた。
  angoscevole 【あんごしぇーぼれ】
悲痛な, せつない。
  angoscia 【あんごしぁ】
苦悩, 不安。
  angosciosamente 【あんごっしょさめんて】
angoscioso;
  angoscioso 【あんごしょーそ】
悲痛な, せつない。
  anhang 【あんはんく】
コーダ, 終結句。
  animando 【あにまんど】
生気のある, 元気な。
  animant 【あにまん】
animato;
  animante 【あにまんて】
animato;
  animazione 【あにまつぃおーね】
活気, 元気。
  animé,e 【あにめ】
生き生きした, 生気のある, 元気な。= animez(仏),anima(伊);
animez progressivement jusqu'au trèsmodéré極めて適度なテンポになるまで次第に生気ある音楽に。
  animoso 【あにもーそ】
勇ましい, 勇敢な。animosamente 勇敢に, 大胆に。
  anlaufen 【あんらうふぇん】
次第に強く。
  anmut 【あんむーと】
優美, 優雅, 上品。
  anmuthig 【あんむーてぃひ】
優雅な, 優美な。= anmutig;
  anonymus 【あのにむす】
作者不明。[略 anon.]
  anreissen 【あんらいせん】
力強いピッチカート。
  ansatz 【あんざっつ】
木管楽器の吹き始めの唇の状態, 弦楽器の発音の準備の構え, 声楽の歌い出しの発声法。= absatz, einsatz; attack;
  anschlag 【あんしゅらーく】
・(ピアノなど) タッチ。・複前打音(主要音の前にある2音以上の装飾音);
  anschlagen 【あんしゅらーげん】
(楽器を)弾く, (ハープなど)かき鳴らす。
  anschlagstellen 【あんしゅらーくしゅてれん】
(打楽器など)楽器を叩く位置, 打点位置。
  anschwellend 【あんしゅべらんと】
次第に強くして。
  ansiosamente 【あんしおーさめんて】
不安そうな。
  ansioso 【あんしおーそ】
心配な, 不安な。
  anspielen 【あんしゅぴーれん】
(冒頭部を) 試奏する。
  ansprache 【あんしゅぷらーは】
最初(出だし) の音, 楽器の調子を合わせること。
  ansprechen 【あんしゅぷれひぇん】
(楽器が)鳴る
  anstrich 【あんしゅとりひ】
・上げ弓。= aufstrich; ⇔ herabstrich; ・最初のボーイング。
  antérieure 【あんてりゅーる】
前の, 先の。
  anthem 【あんせむ】
イギリス国教会の礼拝用合唱曲(讃美歌)で, 全曲を合唱するfull anthemと, 独唱や重唱が含まれる verse anthem の2種類がある。national anthem 国歌。
  anticipation 【あんてぃしぺーしょん】
先行(取)音。次の小節に現れる和音の中の1音が, 和音進行に先立って現れるもの。
  antique 【あんてぃーく】
古風な, 古い。= antico(伊アンティーコ);
  antwort 【あんとぼると】
応答。(フーガの主題呈示に続き, 他声部がこれに答える楽句); = answer, risposta(伊);
  anvil 【あんびる】
かな床。(鍛冶屋の擬音に打楽器として使用される);
= Anboss(独), enclume(仏アンクリューム);
  anwachsend 【あんばくせんと】
〈絶えず増大する〉の意。次第に強くして。=crescendo;
  anzahl 【あんつぁーる】
若干数, 多様性。
  aperto 【あぺると】
・開放的な, 明瞭な, あからさまな。・ピアノの右ペダルを踏んで。・aperte (舞台裏に対して)舞台にいる。・(ミュートやゲシュトップフトに対して)オープンで。
  aperture 【あぱーちゅあー】
〈穴, 切れ目, すき間〉の意。フルートや金管楽器を吹奏するときの唇で形成する穴。特に, 金管楽器を吹奏する場合, アパーチュアーは, 唇の振動状態や楽器の発音と密接な関係にあるためにアンブッシャー(emboucher)と共に注目される。
  apertus 【あぺるとぅす】
オルガンの音栓をオープンにして。
  aplomb 【あぷろん】
安定, 正確, きちんとした拍子で
  a poco più mosso 【あ・ぽーこ・ぴゅ・もっそ】
少し速めて。次第に速く。
  apoyando 【あぽやんど】
〈寄りかかる〉の意。ギターの奏法で, 弦をはじいた後, 次の弦で止める。強くて明瞭な音を出すのに適する。これに対して他の弦に触れない奏法をアル・アイレ(al aire)という。
  apparat 【あぱら】
壮麗, 華美。
  appareil 【あぱれいゆ】
(一組の)機械, 装置。
  apparent 【あぱらん】
はっきりと, 目立って。
  appassionamento 【あぱっしょなめんと】
情熱, 感動
  appassionato(a) 【あぱっしょなーと・た】
情熱を込めて。= passionato;
  appena 【あっぺーな】
ほんのわずかに。appena affrettando わずかにテンポを速めて
  appenato 【あっぺなーと】
ほんのわずかに。appena affrettando わずかにテンポを速めて
  appendice 【あぱんでぃす】
付録, 付属物。= appendix;
  applikatur 【あっぷりかとぅーる】
指使い, フィンガリング。= diteggiatura(伊);
  appoggiatura 【あっぽじゃとぅーら】
短前打音(装飾音符), 記譜上は短前打音+ 4分音符でもバロック時代は8分音符のように奏する場合もある。(長前打音)
  apprestare 【あっぷれすたーれ】
準備をする。
  approximate duration 【あぷらくしみっと・でゅーれーしょん】
おおよその演奏時間。
  approximate pitch 【あぷらくしみっと・ぴっち】
おおよそのピッチ。
  approximately 【あぷらくしみとり】
おおよそ, ほぼ, だいたい。 = about, circa;
  appuyer 【あぴゅいえ】
ある音階に力を入れる, 力説する
  après 【あぷれ】
after; ...に続いて, ...の後に。⇔avant(アヴァン);
  apressando 【あぷれさんど】
性急に。
  arbeit 【あるばいと】
日本では内職を意味する慣用語として使われているが, 本来の意味どおり楽譜に対する研究やスコアへの加筆, 改訂をいう。
  arbitrario 【あるびとらりお】
演奏者の随意に
  arcata 【あるかーた】
ボーイング法。
  archet 【あるしぇ】
(弦楽器の) 弓。= Bogen(独), arco(伊); archet de c.b.コントラバスの弓で。instrument al'archet 擦音楽器。
  arco 【あるこ】
弓。= Bogen(独), archet(仏アルシェ), bow;
  ardente 【あるでんて】
〈焼け付くような, 熱烈な〉の意。情熱を込めて。 ardentemente 情熱をもって。
  ardentemente 【あるでんてめんて】
情熱的な。= apassionato;《参》passione 情熱。con passione 情熱をこめて。=ardentemente;
  ardito 【あるでぃーと】
大胆に, 勇ましく。
  ardole 【あるどーれ】
情熱, 激情。= appassionato;con ardore 興奮して,情熱的に。
  arena 【あれな】
(古代の)円形劇場。
  aria buffa 【ありあ・ぶっふぁ】
喜歌劇のアリア。
  aria cantabile 【ありあ・かんたーびれ】
抒情的に美しく歌うアリア。
  aria concertata 【ありあ・こんちぇるたーた】
管弦楽伴奏付きアリア。
  aria d'imitazione 【ありあ・でぃみたつぃおーね】
鳥の鳴き声や狩りのホルン, ラッパなどを声や楽器で模倣するアリア。
  arie 【ありえ】
アリア, 詠唱。
  arietta 【ありえった】
・小さな(短い)アリア。・そよ風。
  arioso 【ありおーそ】
・アリアとレシタティーボの中間的動きの楽曲。・歌うように。= cantabile;
  armature 【あるまちゅーる】
調号。=key-signature;
  armer la clef 【あるめ・ら・くれ】
調子記号
  armonia 【あるもにあ】
和声
  armonica 【あるもにか】
ハーモニカ。= harmonica, harmonicon;
  armonici 【あるもにーち】
倍音。= harmonics;
  armoniosamente 【あるもにおさめんて】
よく調和した。= armonioso;
  armonioso 【あるもにおーそ】
よく調和して。
  arpa 【あるぱ】
harp;
  arpége 【あるぺーじゅ】
arpeggio;
  arpeggiare 【あるぺっじぁーと】
アルペッジォで。
  arpeggio 【あるぺっじぉ】
Arpa(伊);〈ハープのように演奏する〉の意。[略 arpeg.]特に鍵盤楽器やハープで和音を下から上へ順次連続して奏することが多い。
  arpeggione 【あるぺっじぉーね】
胴がギターに似たチェロ大で6弦の弓奏 楽器。
  arraché 【あらんしぇ】
スタッカートやピッチカートを極端にすること。
  arrangieren 【あらんぎーれん】
編曲する。=bearbeiet(独);
  arréter 【あれてぃ】
to stop; (動きを)を止める
  arriver 【ありべ】
やってくる, 着く, 達する。arriver à〜に達する。
  ars nova 【あるす・のば】
14Cフランスの人間味を加えた音楽の総称で, 音楽新芸術, 新音楽と呼ばれている。
  articolato 【あるちこらーと】
歌詞を明瞭に発音して。= articulation;
  articorazione 【あるてぃこらつぃおーね】
articulation, artkuration(独アルティクラツィオーン);
  artificial harmonics 【あーてぃふぃしゃる・はーもにっくす】
ハーモニックス の一種。左手指で押さえている音の完全4度上を, さらに左手指で軽く触れて作る倍音で, ヴァイオリンとヴィオラで用いる。記譜は, 音符の上に ○ 印を付ける。
  artig 【あーるてぃひ】
愛らしい, おとなしい。
  artikulation 【あるてぃくらつぃおーん】
articulation;
  artikulieren 【あるてぃくりーれん】
各音をマルカートに。
  artist 【あーてぃすと】
芸術家, 演奏家。= artista(伊アルティスタ), artiste(仏アルティスト);
  as is 【あず・いず】
記譜どおりに。[as is written の略]
  ascendente 【あっせんでんて】
上昇して。scala ascendente 上行音階。
  aspirare 【あいぴらーれ】
・息を吸い込む。・母音をのばす。
  asprezza 【あすぷれっつぁ】
荒々しく, 粗野に。 = aspramente, bruscamente;
  aspro 【あすぷろ】
asprezza;
  assai 【あっさーい】
はなはだ, 大いに, とても, 非常に。
  assai più 【あっさーい・ぴゅ】
さらに多く。
  assez 【あっせ】
fairly, enough; 十分に。= assai(弱めるために)どちらかというと。十分の。 assez dur(マレットなど) 程々の固さ。assez molle(マレットなど) 程々の軟らかさ。assez modéré十分に抑制して。assez vif とても生き生きと。
  asta 【あすた】
棒, 棒状。
  atem 【あーてむ】
息, 呼吸。= atmung;
  atempause 【あーてむ・ぱうぜ】
〈息つく間〉の意。フレージングのための, ごく短い休止。
  atmen 【あーとめん】
呼吸する
  atnal 【あとなる】
無調の。atnal music(無調音楽), シェーンベルクの音楽が有名。
  attacca 【あたっか】
ひとつの楽章の後, 休まずに次の楽章につづけるときや, 速度を変更する時に用いられる。演奏開始, (曲が)始まる, 続けて。= attack; attacca subito 直ちに次に続けて。
  attacca subito il seguente 【あたっか・すびと・いる・せぐえんて】
直ちに次に続けて。seguente 次に続ける。
  attacco 【あたっこ】
アタック(曲の出だし)。休まないですぐに。
  attached cymbal 【あたっちと・しんばる】
付着した(固定された)シンバル。 = sus. cym.;
  attack 【あたっく】
・(声や音の)出し始めという意味では, einsatz(独アインザッツ)と同義。・快活さや明瞭さを意図するとき「アクセント」とほぼ同じ意味で用いられる。
  attaque 【あたっき】
】(曲の)出だし。= attack;
  attendre 【あたんどる】
・待つ。・予期する。
  attentivement 【あてんてぃぶもん】
注意深く。
  atténue 【あてにゅえ】
弱く。
  attenzione 【あってんつぃおーね】
注意。
  attitude 【あてぃちゅーど】
バレエで, 片足で立ち, もう一方を後方に上げるポーズ。
  audace 【あうだーちぇ】
大胆に, 勇敢な。
  auf 【あうふ】
...の上で, ...の上に
  auf dem fell 【あうふ・でむ・ふぇる】
ヘッドの上で。
  auf dem reifen 【あうふ・でむらいふぇん】
リムの上で。reifen〈たが, 輪〉の意。
  auf G 【あうふ・げー】
G線上で。
  aufführen 【あうふふゅーれん】
演奏する。
  aufführung 【あうふふゅーるんぐ】
演奏。konzert aufführung(独コンツェルト・アウフフュールング)演奏会。
  aufgeregt 【あうふげれーくと】
興奮して, 感動して。
  aufhalten 【あうふはるてん】
抑える, 遅れる。
  auflösung 【あうふれーずんく】
(和声学上の)解決。= resolution;
  auflebend 【あうふれーべんと】
再び生き生きと。
  aufnehmen 【あうふねーめん】
録音する。録音本番。
  aufsatz 【あうふざっつ】
(パイプオルガンの) リード パイプ。
  aufschlag 【あうふしゅーらーく】
auftact;
  aufspielen 【あうふしゅぴーれん】
(ダンスや雰囲気を盛り上げるため)音楽 を演奏する。
  aufstellen 【あうふしゅてれん】
(楽団などを)編成する。
  aufstellung der themen 【あうふすてるんぐ・でる・てーめん】
特にソナタ形式における主題提示(呈示)部。= Exposition;
  aufstrich 【あうふすとりっひ】
ボーイングのアップ。[]⇔ Abstrich;
  auftreten 【あうふつーく】
・パレード, 行進。・(劇) 幕。
  aus 【あうす】
...から, ...より。
  ausdruck 【あうすどぅるっく】
表情, 表現。mit ausdruck 表情豊かに,表情を込めて。
  ausdruckvoll 【あうすどぅるっくふぉる】
表情に満ちて。= expressif(仏);
  ausgelassen 【あうすげせっせん】
自由な
  aushalten 【あうすはるてん】
(音を十分に) 保って。
  avvolto 【あぼると】
巻いた, 覆った, かぶせた。avvolta di lana(マレットなど)毛糸で巻いた。avvolta in pele(マレットなど)毛皮で被った。
  avoir 【あぶわーる】
持つ。= have; ...がある。
  avec une humble 【あべっく・ゆ・なんぶる】
控えめに, つつましく。
  avec sourdine 【あべっく・するでぃーぬ】
con sordino;⇔ sans sourdine;
  avec beaucoup de soin 【あべっく・ぼーく・ど・そわん】
細心の注意を払って。
  avec 【あべっく】
(道具や楽器)...を使って。= with; ...と同時に,(所有・付属) ...を持っている, の付いた。
  avant 【あばん】
before; ...より先に。⇔apr峻; en avant(時間が)先に, 前に。
  avancer 【あばんし】
・(時間を)早める。・前進する。⇔reculer;
  auszug 【あうすつーく】
原曲を損なわないで, 大編成から小編成への編曲。= reduction;
  auswendigspielen 【あうすべんでぃひしゅぴーれん】
暗譜。
  eifrig 【あいふりえ】
熱心に
  eigentlich 【あいげんとりひ】
本来の, 実際は, 正当に
  eilen 【あいれん】
急いで, 速く。nicht eilen 急がないで
  eilend 【あいれんと】
次第に速く
  eilig 【あいりっひ】
急速な
  einfach 【あいんふぁっは】
単純な, 一人の
  einfeitspartitur 【あいんはいつぱるてぃとぅーる】
各パートの音部記号を同 じにしたスコア
  einfell 【あいんふぇる】
(太鼓の)片面皮張り。die einfellinge Groァe 大太鼓。

  eingestrichene oktave 【あいんげしとりっひね・おくたーぶ】
一点ハ(中央の ハ)より一点ロ音までの各音。《参》低音部譜表の, ハ〜ロ音。(一点ハよ りオクターブ低い各音)= kleine oktave;

  einheitlich 【あいんはいとりひ】
一つにまとまった, 統一のある, 画一的な
  einklang 【あいんくらんぐ】
ユニゾン。 =unison;
  einleitung 【あいんらいとぅんぐ】
前奏曲, 序奏, 序奏曲
  einmal 【あいんまーる】
一度, 一回。 noch einmal もう一度繰り返して
  eins 【あいんす】
one;
  einsatzbereit 【あいんざっつべらいと】
スタンバイしたいつでも演奏でき る状態の。

  einsatzzeichen 【あいんざっつぁいへん】
演奏開始の記号
  einschnitt 【あいんしゅにっと】
動機やフレーズの切れ目
  einstimmen 【あいんしゅてぃんみひ】
単旋律の, 斉唱の
  eintracht 【あいんとらはと】
調和, 音が一致した
  eintritt 【あいんとりっと】
入場, 入場料
  eintrittskarte 【あいんとりっつかーるて】
入場券
  emboucher 【あんぶうしぇ】
管楽器を口に当てる, 吹く
  emboucher 【あんぶしゅ】
【仏アンブシュ】・管楽器のマウスピース。・管楽器の吹き方。 口の当て方をいう。アンブッシャーは, 英語的発音。特に, 吹奏楽器を奏 するときの口やほほの状態を指していう。bouch(ブッシュ)は, 口のこと。
  embouchure 【あんぶしゅーる】
【仏アンブシュール】管楽器のマウスピース。管楽器の吹 き方。アンブッシャー
  emportement 【あんぽるてぃもん】
【仏アンポルティモン】激怒, 憤激, 夢中
  en dehors 【あん・どぅおーる】
【仏アン・ドゥオール】...の外に, 目立って
  en fer 【あん・ふぇーる】
【仏アン・フェール】鉄製の。
  en scene 【あん・せーぬ】
【仏アン・セーヌ】舞台で。
  enclume 【あんくりゅーむ】
【仏アンクリューム】
金床。= anvil; (鍛冶屋の効果音に使用),
incudine(伊), Amboァ(独);
  encore 【あんこーる】
【仏アンコール】・again, still; bis, bissez(仏); ・アンコール
  engloutie 【あんぐるてぃーる】
【仏アングルティール】消滅させる, (波などに) のみこまれる
  engloutir 【あんぐてぃーる】
【仏アングティール】(海などが) 呑み込む, 消滅させる。ドビュッシー作曲「前奏曲集・沈める寺」
  enlever 【あんるべ】
【仏アンルヴェ】・取り去る=remove; ・(劇などを)立派に演ずる。
  enlevez la sourdine 【あんるべ・ら・すーるでぃん】
弱音器を取れ
  enselant 【あんすらん】
次第に急いで
  ensemble 【あんさんぶる】
【仏アンサンブル】〈共に〉の意。・重唱(奏), 各種楽器の組み合わ

せによる重奏。・〔慣用〕アンサンブルがよい(悪い)などと演奏のまとまりや統一性をいう。

  entracts 【あんとらくと】
【仏アントラクト】幕間, 幕間の休憩時間, 間奏曲。
  entre 【あんとる】
【仏アントル】[前置詞]〜の間に(で)。
  entree 【あーんとれー】
【独アーントレー】前奏(曲)。
  environ 【あんびろん】
【仏アンヴィロン】およそ, 約。《参》 = 108 environ; = circa(伊);
  harmonie 【あるもにー】
【仏アルモニー】・和声, 調べ。・吹奏楽団。
  harmonieux,se 【あるもにうー】
【仏アルモニウー, ニゥーズ】調和のとれた, 調子のよい。
  harpeggiate 【あるぺじぁーて】
【伊アルペジァーテ】アルページョで。
  havanaise 【あばねーず】
【仏アヴァネーズ】ハバネラ。= habanera;
  idyl 【あいでぃる】
【アイディル】牧歌, 田園詩曲。= idylle(仏イディル), idyll(独イディル),
  imparfait 【あんぱるふぇ】
【仏アンパルフェ】不完全な, 未完成の。= imperfect;
  imperceptible 【あんぺるせぷてぃーぶる】
【仏アンペルセプティーブル】目に見えない, 知覚できない。
  impressionism 【あんぷれっしょにずむ】
【仏アンプレッショニズム】印象主義。1890〜1910年頃ドビュッシーを中心に現れた傾向。impressionismus(独インプレッショニズムス);
  impromptu,e 【あんぷろんぷてゅー】
【仏アンプロンプテュー】即興曲。シューベルトやショパンなどのロマン派の音楽家たちに書かれた。
  improvisateur 【あんぶろびざとぅーる】
【仏アンプロヴィザトゥール】即興詩人。=improvisator(英インプロヴィゼーター);
  incisif 【あんしじふ】
【仏アンシジフ】〈切先の鋭い〉の意。鋭い。
  instrument ・cordes 【あんすとりゅーまん・た・こるど】
【仏アンストリューマン・タ・コルド】弦楽器。
  instrument ・vent 【あんすとりゅーまん・た・ばん】
【仏アンストリューマン・タ・ヴァン】吹奏楽器。
  interligne 【あんてぃるりーにゅ】
【仏アンティルリーニュ】5線の線と線の間。= espace, space, spatium;
  intervalle 【あんてるばる】
【仏アンテルヴァル】音程
  ominously 【あみなすりー】
【アミナスリー】不吉な兆しを漂わせて。
  outer voice 【あうたー・ぼいす】
【アウター・ヴォイス】和音の最低音と最高音。外声。
  outro 【あうとろ】
【アウトロ】intro(前奏)に対する後奏。(アメリカのポップス界で使われる新語);
  plateaux,avec 【あべーく・ぷらと】
【仏アヴェーク・プラト】合わせシンバルで。plateau〈盆〉の意。
  un 【あん 】
【仏アン/伊ウン】1 = one; 第1は, premier(プレミエ);
  un peu 【あん・ぷ】
【仏アン・プ】少し, わずかに。=un poco;
  un peu plus mouvmenté 【あん・ぷ・ぷりゅー・むうぶまん】
【仏アン・プ・プリュー・ムウブマン】わずかだが, さらにテンポを速めて。⇔ un peu plus lent;
  un,une 【あん,ゆぬ】
【仏アン,ユヌ】1つの。〜のような人(物)。avec une élégance grave et lente 優雅な落ちつきと緩やかさをもって。
  under study 【あんだー・すたでぃ】
【アンダー・スタディ】代役。
  uneven time 【あんいーぶん・たいむ】
【アンイーヴン・タイム】奇数拍子。= ungerader Tact(独);
  unplugged 【あんぷらぐど】
【アンプラグド】アンプを通さない生演奏。= acoustic;
  up beat 【あっぷ・びーと 】
【アップ・ビート】・=auftact; ・弱拍。⇔ down beat;
  upward motion 【あっぷわーど・もーしょん】
【アップワード・モーション】上行。
  english horn 【いんぐりっしゅ・ほーん】
【イングリッシュ・ホーン】=englishes horn(独),coranglais(仏),corno inglese(伊);
  イクイップメント 【いくいっぷめんと】
装置や設備の意味です。あんぷ、アタッチメント、楽器もそのひとつです。
  移調 【いちょう】
あるキーでのメロディおよびコードを、相対的な音程関係はそのままにして別のキーに移すことです。
  異名同音 【いめいどうおん】
音名や記譜法は異なるが、平均率では実質的に同じ高さになる音。嬰ハ音と変ニ音など。
  インサート端子 【いんさーとたんし】
ミキサーやエフェクターにみられる端子のひとつです。センドとリターンの間にエフェクターなどを接続し、ラインこどに独立したエフェクトをかけることができます。
  印象主義 【いんしょうしゅぎ】
impressionnisme[仏
impressionism[英]

1890-1915年ごろフランス音楽を中心に現れた傾向。もとは絵画上の用語。
  intermezzo 【いんてるめっぞ】
間奏曲。
  inner parts 【いんなーぱーつ】
多声部の音楽における、最上声と最下声にはさまれた声部。4声体ならアルトとテノール。外声(部)*の対語。
  inner voices 【いんなーぼいす】
多声部の音楽における、最上声と最下声にはさまれた声部。4声体ならアルトとテノール。外声(部)*の対語。
  except 【いくせぷと】
【イクセプト】...を除いては。except for...がなければ, ...の他は。
  exptession 【いくすぷれっしょん】
【イクスプレッション】表情, 表現, 音調。with expression, mit ausdruck(独) 表情豊かに。
  iastisch 【いあすてぃっしゅ】
【独イアスティッシュ】イオニア(ギリシャ)旋法。
  ici 【いし】
【仏イシ】ここ。dユici ここから。par ici ここから。jusquユici ここまで。
  idiophone 【いでぃおふぉーん】
【イディオフォーン】トライアングル・シンバル・木琴などの体鳴楽器の総称(単一の物質からなる打楽器)。
  idylle 【いでいれ】
【独イデイレ】牧歌。= pastorale;
  il 【いる】
【伊イル】イタリア語における冠詞で, 前置詞のa, da, di, in と結合して al, dal, del, nel などに変化する。
  il pi・vivace 【いる・ぴぅ・びばーちぇ】
【伊イル・ピゥ・ヴィヴァーチェ】最も速く。
  ilarita 【いらりーた】
【伊イラリータ】陽気, 歓喜。ilare 陽気な。
  im 【いむ】
【独イム】[冠詞前置詞]前置詞 in と定冠詞 dem の融合形。
  imbroglio 【いむぶろーりょ】
【伊イムブローリョ】〈ごちゃ混ぜ〉の意。例えば, 3/4と2/4拍子が同時に混在すること。ヘミオーラ。また, 拍子は同じでも, アクセントの位置が異なるために, 各声部の拍子が違っているように聞こえること。
  imitando 【いみたんど】
【伊イミタンド】模倣。= imitazione;
  imitative music 【いみたてぃーぶ・みゅーじっく】
【イミタティーヴ・ミュージック】自然の事物を模倣した音楽。
  immer 【いまぁ】
【独イマァ】常に, ますます, 絶えず。= always;
  impaziente 【いんぱつぃえんて】
【伊インパツィエンテ】短気な, がまんならない。
  imperioso 【いんぺりおーそ】
【伊インペリオーソ】傲慢な, 威張った感じで。
  impeto 【いんぺと】
【伊インペト】猛烈, 熱烈。
  impetuoso 【いんぺとぅおーそ】
【伊インペトゥオーソ】猛烈な, 激しい, 勢いが強い。
  improvisare 【いんぶろびざーれ】
【伊インプロヴィザーレ】即興的に作曲すること。
  improvisata 【いんぷろびざーた】
【伊インプロヴィザータ】即興曲。
  improvisation 【いんぶろびぜーしょん】
【インプロヴィゼーション】即興演奏。
  improvise 【いんぷろびす】
【インプロヴィス】即興的に演奏する。
  im takt 【いん・たくと】
【独イン・タクト】正確な拍子で。
  in alto 【いん・あると】
【伊イン・アルト】ト音譜表より上にある音をいう。
  in del mit,mitte 【いん・でる・みっと】
【伊イン・デル・ミット】中央部分で。in del mitte auf der kuppel シンバルの中央部分(カップの部分)で。
  incalzando 【いんかるつぁんど】
【伊インカルツァンド】せきたてて, 熱しつつ。
  incantation 【いんかんてーしょん】
【インカンテーション】呪文を唱えること。呪文の歌。
  incidental music 【いんしでんたる・みゅーじっく】
【インシデンタル・ミュージック】付随音楽。戯曲に付随した音楽。= incidenzmusik(独);《参》ベートーヴェン「エグモント」, メンデルスゾーン「真夏の夜の夢」, ビゼー「アルルの女」, グリーグ「ペール・ギュント」など。gelegenheitmusik(機会音楽);
  incipit 【いんちーぴっと】
【羅インチーピット】〈始まる〉の意。グレゴリア聖歌で先唱者(カントル)が歌い始める冒頭部分。
  incoloro 【いんころーろ】
【伊インコローロ】無味乾燥な, 平凡な。= incolore;
  inconsolato 【いんこんそらーと】
【伊インコンソラート】悲哀を込めて。せつなくわびしく。
  inconsonant 【いんこんそなんと】
【インコンソナント】不協和の, 響きが調和しない。
  incordamento 【いんこるだめんと】
【伊インコルダメント】弦の張力。
  incordare 【いんこるだーれ】
【伊インコルダーレ】楽器の弦を張ること。
  incudine 【いんくーでぃね】
【伊インクーディネ】金床。= anvil;
  indeciso 【いんでちーそ】
【伊インデチーソ】はっきりしない, 確然としない。⇔ deciso;
  index 【いんでっくす】
【インデックス】・索引, 指示するもの。・人差し指
  indian bells 【いんでぃあん・べる】
【インディアン・ベル】小さな真鍮製のベル(鐘)。[ベル・ツリーで代用することがある。]
  indicator 【いんでぃけーたー】
【インディケーター】表示器。tuning indicator チューニング・インジケーター(ティンパニのチューニングを容易にするためにペダルと連動さた表示器);
  indies 【いんでぃーず】
【インデーズ】independent からきた造語。レコードの自主制作盤をいう。
  indistanza 【いんでぃすたんつぁ】
【伊インディスタンツァ】遠方に。
  infernale 【いんふぇるなーれ】
【伊インフェルナーレ】ぞっとするような, 悪魔のような。
  infiammatamente 【いんふぃあんまためんて】
【伊インフィアンマタメンテ】燃えるように, 炎のように。
  infinitamente 【いんふぃにーためんて】
【伊インフィニータメンテ】非常に, 限りなく, この上なく。infinite
  canon 【いんふぁいないと・きゃのん】
【インファイナイト・キャノン】無限カノン。
  infinito 【いんふぃにと】
【伊インフィニト】無限の広大な永久的な。infinitamente 果てしなく, この上なく。
  inflate 【いんふれいと】
【インフレイト】拡張させる, 膨張させる。
  inflection 【いんふれくしょん】
【インフレクション】音調の変化, 抑揚。=modulation;
  infretta 【いんふれった】
【伊インフレッタ】急いで。
  inganno 【いんがんの】
【伊インガンノ】偽終止。cadenza dユinganno;
= deceptive cadence;
  ingrossare 【いんぐろっさーれ】
【伊イングロッサーレ】大きくする, 拡大する
  initial 【いにすぃある】
【仏イニスィアル】最初の, 冒頭の。
  innario 【いんなりーお】
【伊インナリーオ】讃美歌集
  inneggiare 【いんねっじあーれ】
【伊インネッジアーレ】讃美歌を歌う
  innig 【いにひ】
【独イニヒ】愛情のこもった, 心から, 優しい心情で。

= intimo(伊); mit der innigsten Empfindung 愛情のこもった, 感傷的な気持ちで。
  inno 【いんの】
【伊インノ】讃歌, 賛美歌。lユinno nazionale 国歌。
  inno nationale 【いんの・なつぃぉなーれ】
【伊インノ・ナツィォナーレ】国歌。
  innocente 【いんのちぇんて】
【伊インノチェンテ】純朴な, 無邪気な。= innocentemente;
  innocenza 【いんのちぇんつぁ】
【伊インノチェンツァ】純朴, 無邪気。
  inquieto 【いんきぇーと】
【伊インキェート】不安な, 落ちつかない。
  insegnante 【いんせぐめんて】
【伊インセグナンテ】教師, 先生
  insieme 【いんしえーめ】
【伊インシエーメ】・...と一緒に, 同時に。= tutti insieme; ・相互に。・アンサンブル。
  inspector 【いんすぺくたー】
【インスペクター】調査(監督, 点検)する人。〔俗〕インペク。
  instante 【いんすたんて】
【伊インスタンテ】せきたてるような, 緊急の, 差し迫った。
  instantemente 【いんすたんてめんて】
【伊インスタンテメンテ】しつこく, 切実に。
  instrument ・percussion 【いんすとりゅまん・た・ぺるきゅすぃおん】
【仏アンストリュマン・タ・ペルキュスィオン】打楽器。
  instrument a corda 【いんすとぅるめん・た・こるだ】
【伊インストゥルメン・タ・コルダ】弦楽器。
  instrument(s) 【いんすとぅるーめんと】
【インストゥルーメント】楽器。《複》楽器類。

= instrumente;
  instrumental 【いんすとぅるーめんたーる】
【インストゥルーメンタール】器楽曲。= instrumentale(伊);
  instrumentalmusik 【いんすとぅるーめんたーるむじく】
【独インストゥルーメンタールムジク】器楽曲。
  instrumentation 【いんすとぅるーめんてーしょん】
【インストゥルーメンテーション】管弦楽法。
= orchestration;
  instrumentieren 【いんすとぅるーめんてぃーれん】
【インストゥルーメンティーレン】管弦楽に編曲すること。
  instrumento da arco 【いんすとぅるめんと・だ・あるこ】
【伊インストゥルメント・ダ・アルコ】擦弦楽器。
  instrumento da penna 【いんすとぅるめんと・だ・ぺんな】
【伊インストゥルメント・ダ・ペンナ】撥弦楽器。(ハープ, ギターなど);
  instrumento da percotimento 【いんすとぅるめんと・だ・ぺるこてぃめんと】
【伊インストゥルメント・ダ・ペルコティメント】パーカッション。
  instrumento da tasto 【いんすとぅるめんと・だ・たすと】
【伊インストゥルメント・ダ・タスト】鍵盤楽器。
  insulator 【いんしゅれいたー】
【インシュレイター】〈絶縁体〉の意。ピアノの受け皿。
  inszenierung 【いんすつぇにーるんく】
【独インスツェニールンク】歌劇の上演, 演出。
  intavolare 【いんちぼらーれ】
【伊インチヴォラーレ】記譜する。
  intavolatura 【いんたぼらとぅーら】
【伊インタヴォラトゥーラ】タブラチュア式楽譜。16世紀の音楽で, 声楽曲を鍵盤楽器やリュート用に編曲すること。
  integer valor 【いんてげる・ばろーる】
【羅インテゲル・ヴァロール】中庸のテンポ。
  integrative musik 【いんたぐれいてぃぶ・みゅーじっく】
【インタグレイティヴ・ミュージック】統合音楽。
  intendant 【いんてんだんと】
【独インテンダント】劇場, 放送局などの総監督をいい, 通常, 雇用を含む殆どの権限を有している。ドイツの音楽監督を意味するGMD(General Musik Direktor)は, 権限というより称号としての性格をもつ。= intendant(仏アンタンダン);
  intensamente 【いんてんさめんて】
【伊インテンサメンテ】激しく, 熱心に。
  intense 【いんてんす】
【インテンス】極度の, 感情を激しく
  intensificare 【いんてんしふぃかーれ】
【伊インテンシフィカーレ】強烈にする, 増大する
  intensity 【いんてんしてぃー】
【インテンシティー】〈強さ〉の意。色彩の鮮明度
  intenso 【いんてんそ】
【伊インテンソ】激しい, 強烈な。ma intenso ed espr. 強烈ではあるが表情を付けて。
  interlude 【いんたーりゅーど】
【インターリュード】間奏, 歌劇の間奏曲。ジャズ・オーケストラの間奏。
  interludio 【いんたーりゅーでぃお】
【伊インターリューディオ】間奏, 間奏曲。
  intermezzo 【いんてるめっつぉ】
【独インテルメッツォ】間奏曲。= intermedio(伊インテルメディオ),
  intermission 【いんたーみっしょん】
【インターミッション】・間奏。・中休憩, 幕間。
  interna 【いんてるな】
【伊インテルナ】内部にある。《例》レスピーギ作曲「ローマの松」等で編成する舞台裏のTromba 隊を指していう。
  intero 【いんてろ】
【伊インテロ】全部の, 全部そろった, 全部。
  interpretation 【いんたーぷりてーしょん】
【インタープリテーション】楽曲の解釈。
  interprete 【いんてるぷれーて】
【伊インテルプレーテ】・演奏家。・通訳, 解説者。
  interrotto 【いんてるろっと】
【伊インテルロット】中断して, 中止して
  interval 【いんたーばる】
【インターヴァル】音程。= intervall(独インテルファル);
  intervallo 【いんてるばっろ】
【伊インテルヴァッロ】= intervalle(仏);
  intimo 【いんてぃも】
【伊インティモ】思いを込めて, 親密な, 心から。= innig(独);
  intonare 【いんとなーれ】
【伊イントナーレ】調子を合わせる, 歌い始める。
  intonation 【いんとねーしょん】
【イントネーション】・楽器の音合わせ, 調律。・歌いだし。・先唱(グレゴリア聖歌で司祭者が最初の言葉を歌い, それに合わせて合唱が続くこと);
  intonato 【いんとなーと】
【伊イントナート】調律された, 狂っていない。
  intonazione 【いんとなちおーね】
【伊イントナチオーネ】= intonation;
  intonieren 【いんとにーれん】
【独イントニーレン】調音する, 歌い出す, 演奏し始める
  intrade 【いんとらーで】
【独イントラーデ】短い序曲, 開幕曲。= intrada(伊英);
  intreccio 【いんとれっちょ】
【伊イントレッチョ】短い喜劇。
  intrepidamente 【いんとれぴだめんて】
【伊イントレピダメンテ】大胆に, 勇ましく。
  intrepido 【いんとれーぴど】
【伊イントレーピド】大胆な, 勇敢な
  introducimento 【いんとろでゅちめんと】
【伊イントロデュチメント】導入曲, 序奏曲。
  introduction 【いんとろだくしょん】
【イントロダクション】前奏, イントロ。
  introductorio 【いんとろでぅくとりお】
【伊イントロデゥクトリオ】序奏の。
  introitus 【いんとぅろいとぅす】
【羅イントゥロイトゥス】ミサ式典の冒頭で歌われる入祭唱(交互唱頌栄);
  invention 【いんべんしょん】
【英仏インヴェンション】〈発明の才・創意〉の意。J.S.バッハの2声3声のクラヴィーア曲をいう。《参》3声15曲は「Sinfonia」と名付けている。
  inversion 【いんばーじょん】
【インヴァージョン】(和音・旋律などの)転回。
  inzidentalmusik 【いんつぃでんたるじーく】
【独インツィデンタルムジーク】付随音楽。戯曲に付随した音楽。= incidental music;
  ira 【いら】
【伊イラ】怒り, 憤怒。
  iratamente 【いらーためんて】
【伊イラータメンテ】怒ったように。
  irato 【いらーと】
【伊イラート】怒った
  ironico 【いろーにこ】
【伊イローニコ】皮肉な, 風刺の。
  irregular time 【いれぎゅらー・たいむ】
【イレギュラー・タイム】変拍子。
  irresoluto 【いれそるーと】
【伊イレソルート】決断力のない, ためらった, 優柔不断の。
  isolate 【いぞれーて】
【伊イゾレーテ】隔離して。(オーケストラ等で, ステージの自席で演奏せずに舞台裏から演奏するために指示した標語。 isolate e chiuse 閉ざされた隔離した場所で。《参》レスピーギ作曲「ローマの祭」の冒頭部のファンアァーレ・トランペット等。バンダ(banda);
  istesso 【いすてっそ】
【伊イステッソ】stesso〈同じ同様の〉の意。同じテンポで。
《参》L’istesso tempo;
  izquierda 【いすきえるど】
【西イスキエルド】左, 左手。⇔ derecho:
  jeder 【いぇーだー】
各々の。= jeden; jedes Mal 毎回。
  jederzeit 【いぇーだーつぁいと】
【独イェーダーツァイト】いつも, 常に
  scorrendo 【いこっれんど】
【伊スコッレンド】グリッサンドに同じ。
  strumento da fiato 【いんすとぅるめんと・だ・ふぃあと】
【伊インストゥルメント・ダ・フィアト】吹奏楽器。
  y 【い】
【西イ】= and;
  ouverture miniature 【うーべてゅーる・みにあてゅーる】
【仏ウーヴェテュール・ミニアテュール】小序曲。
  huapango 【うあぱんご】
【西ウアパンゴ】メキシコのスペイン系ダンス音楽。2/4, 3/4,6/8 の複雑なクロス・リズムからなる。
  ouvert(e) 【うーべーる】
【仏ウーヴェール(ヴェルト)】・開放弦。・開いた。bouches ouvertes (ハミングしていた口を)開いた口で。
  打ち込み 【うちこみ】
拍シーケンサーやシーケンサーソフトに演奏データを入力することです。
  ウラ 【うら】
拍の裏側の意です。
  arabe 【うらぶ】
アラビアの。
  uccelli 【うっちぇり】
【伊ウッチェリ】鳥のさえずり笛。
  uccello 【うっちぇっろ】
【伊ウッチェッロ】鳥, 小鳥。
  udito 【うでぃーと】
【伊ウディート】聴覚, 聴力。
  uguale 【うがーれ】
【伊ウガーレ】いつも同様に, 同じ程度に, 平均に。
  ultimo 【うるてぃーも】
【伊ウルティーモ】最後の, 最後, 最後の瞬間。fino all' ultino 最後まで。
  umano 【うまーの】
【伊ウマーノ】人の, 人声の, 人間らしい
  umfang 【うむあぁんぐ】
【独ウムアァング】範囲, 音域。
  umkehren 【うむけーれん】
【独ウムケーレン】〈ひっくり返す〉の意。転回する。
  umkehrung 【うむけーるんく】
【独ウムケールンク】和音(音程・主題)の転回。
  umore 【うもーれ】
【伊ウモーレ】ユーモア。
  umorisco 【うもーりすこ】
【伊ウモーリスコ】諧謔的な, こっけい味のある。umorisca-mente ユーモラスに。
  un buon 【うん・ぶおん】
【伊ウン・ブオン】かなりの, たくさんの, 十分な。
  un mezzo 【うん・めっつぉ】
【伊ウン・メッツォ】1/2。
  un pochettino 【うん・ぽっけてぃーの】
【伊ウン・ポッケティーノ】ほんの少し, ずっと少なく。
  un poco 【うん・ぽーこ】
【伊ウン・ポーコ】少し, やや。=ziemlich;
  un poco meno 【うん・ぽーこ・めの】
【伊ウン・ポーコ・メノ】より少なく。
  un poco meno mosso 【うん・ぽーこ・めの・もっそ】
【伊ウン・ポーコ・メノ・モッソ】少しテンポを遅くして。
  un poco pi・mosso 【うん・ぽーこ・ぴぅ・もっそ】
【伊ウン・ポーコ・ピゥ・モッソ】少しテンポを速くして
  una corda 【うな・こるだ】
【伊ウナ・コルダ】一弦で。[略 u.c.]ピアノ演奏で, シフティング・ペダル(左のペダル) を踏んで。アップライト・ピアノは, ソフト・ペダル。tutte le corde で解消される。⇔ due corde(二弦で); =sopra una corda; una corda mezza voce シフティング・ペダルを踏んで, 半分の音で。
  unbestimmt 【うんべすてぃんむと】
【独ウンベスティンムト】音程の決まっていない曖昧な。
  unca 【うんか】
【羅ウンカ】8分音符, 8分音符のはた。
  und 【うんと】
【独ウント】= and; nach und nach 徐々に, 次第に。fort und fort 絶えず, 引き続き。
  undecima 【うんでちーま】
【伊ウンデチーマ】11度。= undezime(独ウンデツィーメ), undeci〈11〉の意。
  undezimole 【うんでつぃもーれ】
【独ウンデツィモーレ】11連音符。
  unendlich 【うんえんどりひ】
【独ウンエンドリヒ】無限の。= infinity;
  ungarisch 【うんがりっしゅ】
【独ウンガリッシュ】ハンガリーの。= ongarese(伊オンガレーゼ), hongrois(仏オングルワ);
  ungarische tanz 【うんがりっしぇ・たんつ】
【独ウンガリッシェ・タンツ】ハンガリアン・ダンス, ハンガリー舞曲。= Hungarian dance;
  ungebunden 【うんげぶんでん】
【独ウンゲブンデン】束縛を受けない, 自由な。一音ずつ離してレガートでなく。
  ungeduldig 【うんげどぅるでぃひ】
【独ウンゲドゥルディヒ】気短に, いらいらして。
  ungefähr 【うんげふぇあ】
【独ウンゲフェア】= about おおよそ, 約。
  ungezwungen 【うんげつぶんげん】
【独ウンゲツヴンゲン】自然な, 強制されていない。
  unghia 【うんぎあ】
【伊ウンギア】爪。
  unheimlich 【うんはいむりひ】
【独ウンハイムリヒ】不気味な, 恐ろしい。
  unhörbar 【うんほるばー】
【独ウンホルバー】(耳に)聞こえない。= hörbar; bis zur unhörbarkeif abnehmen ほとんど聞き取れないところまで音を消していく。
  unimerklich 【うんめるくりひ】
【独ウンメルクリヒ】気づかれないくらいにわずかな, 人目に付かない。
  unione 【うにおーね】
【伊ウニオーネ】カップラー(オルガンの連結器)。
  unisonanza 【うにそなんつぁ】
【伊ウニソナンツァ】ユニゾンする。
  unisono 【うにーその】
【伊ウニーソノ独ウニゾーノ】= unison;
  uniti 【うにてぃ】
【伊ウニティ】unito の複数。一緒に, 結ばれて
  unmerklich 【うんめるくりひ 】
【独ウンメルクリヒ】気づかないほどのかすかな。
  uno 【うーの】
【伊ウーノ】1 = one; 第1は, primo;
  unruhig 【うんるーいひ】
【独ウンルーイヒ】不安な, 落ちつかない。
  unschuldig 【うんしゅるでぃひ】
【独ウンシュルディヒ】無邪気な, 素朴な。= innocente(伊);
  untereinander 【うんたーあいなんだー】
【独ウンターアイナンダー】音が混ざり合った。
  untersatz 【うんたーざっつ】
【独ウンターザッツ】鍵盤楽器の運指で, 親指を他の4本の指の下をくぐらせる指使い。
  urbano 【うるばーの】
【伊ウルバーノ】都会風の, 優雅な, 洗練された。
  usignolo 【うじにょーろ】
【伊ウジニョーロ】ナイチンゲールのさえずり。レスピーギ作曲「ローマの松」に使われる。Concert Record Gramophone No.6105-11 canto dell “nsignolo”ナイチンゲールのさえずりの録音で。
  ut 【うと】
【羅ウト】第1音。フランスでは, C音。en ut = in C;
  waltz 【うぉるつ】
【ウォルツ】円舞曲。walzer(独ワルツァー), valzer(伊ヴァルツェル), valse(仏ヴァルス), vals(西バルス);
  well-tempered 【うぇる・てんぱーど】
【ウェル・テンパード】平均率の
  west coast jazz 【うえすと・こーすと・じゃず】
【ウエスト・コースト・ジャズ】1950年代後半, ロスアンゼルス界隈を中心に, 白人ジャズ・メンによって生まれたコンボ・ジャズ。ハーモニーとクールなアンサンブルを主体とする。east coast jazz に対する。
  western 【うえすたーん】
【ウエスターン】カントリー・アンド・ウエスタン。[略 C&W]
  whisper 【ういすぱー】
【ウイスパー】ささやき声。
  wind 【ういんど】
【ウインド】管楽器。=wind instrument;
  wind chest 【ういんど・ちぇすと】
【ウインド・チェスト】風箱。オルガンの重要部分で, 送風器から送り込まれた空気をコントロールしてパイプに送り込む。=windlade(独);
  wind ensemble 【ういんど・あーんさんぶる】
【ウインド・アーンサンブル】管楽合奏団。= wind orchestra;
  wind instrument 【ういんど・いんすとぅるーめんと】
【ウインド・インストゥルーメント】管楽器, 吹奏楽器。=blasinstrument(独ブラスインストゥルーメント), instrument ・vent(仏アンストリューマン・タ・ヴァン);
  wind machine 【ういんど・ましーん】
【ウインド・マシーン】テント布を巻いた回転胴をハンドルで回し風の効果音を起こす装置。=aeolophon(独);
  windkasten 【ういんどかすてん】
【ウインドカステン】オルガンの風嚢。
  wolf 【うるふ】
【ウルフ】不協和音。
  wood wind 【うっど・ういんど】
【ウッド・ウインド】木管楽器。[略 w.w.]=wood wind instruments;
  woodblock 【うっどぶろっく】
【ウッドブロック】ウッドブロック。
  w.w. 【うっど・ういんど 】
【ウッド・ウインド】木管楽器。wood wind instruments の略。
  エクスプレッション・ペダル 【えくすぷれっしょん・ぺだる】
エクスプレッションを足でコントロールするためのアタッチメントのことです。
  エコー 【えこー】
音源から出た音が直接人間の耳に届いた場合、その音を「直接音」といいます。これに対して、壁面などに1回以上反射した後に、直接音から時間的に遅れて耳に届いた音を「反射音」といいます。本来、エコーとは反射音全般を指します。しかし慣用的に「エコー効果」という意味では、直接音から分離して聴こえる反射音のみを指します。いわゆる「こだま」の効果であります。
  エフェクター 【えふぇくたー】
電気信号化した音を加工し、原音とは異なった音に積極的に変化させる機器一般を指します。その範囲は広く、得られる効果、機器の形状・サイズはさまざまであります。
  エンベロープ 【えんべろーぷ】
波形の先端を結び、波形を包み込むように描いたカーブを指しますが、楽器の場合には、音量や音色の時間的な変化を意味します。人間が楽器の種類を聴き分ける大きな要素となっています。
  エイト・ビート 【えいと・びーと】
4/4拍子での1小節を8分割して得られる8つの8分音符がビートの基本単位となるリズムのことです。通常、2拍目と4拍目にアクセントがつけられ、ロックの基本的なビートとなっています。
  嬰記号 【えいきごう】
音の高さを半音上げる変化記号。記号は♯を使用。
  ecossaise 【えこせーず】
19世紀に流行した2拍子系の速い舞曲。原意は〈スコットランドの踊〉だが、起源は不明。
  espressivo 【えすぷれっしーぼ】
〈表情豊かに〉。
  etude 【えちゅーど】
練習曲。チェルニーのように演奏技巧の習得用作品と、ショパン、リスト、ドビュッシーの作品のように技巧を誇示する演奏会用作品とがある。
  elegy 【えれじー】
悲しみの詩。死者の哀悼の詩。また、そうした内容の音楽。
  electronic music 【えれくととろにっく・みゅーじっく】
〔1〕電子音響機器を利用した音楽の総称。〔2〕20世紀音楽の一傾向。1950年以降ドイツを中心におこる。発振器で作られた電子音を音響機器で加工し、磁気テープに定着させた。シュトックハウゼンの曲などが有名。
  electronic musical instrument 【えれくとろにっく・みゅーじかる・いんすとぅるめんと】
発信器などの電気回路を発音体とする楽器。電気楽器とは発音源が異なる。初期のものではテレミン(1924発表)、オンド・マルトノ(28発表)、ハモンド・オルガン(29発表)などが知られる。現在は電子工学の発展によりコンパクトなシンセサイザーなどが普及。
  aigu(e) 【えぎー】
高音, 高い, 鋭い声。accent aigu(アクサン・テギュ)鋭いアクセント。
  aimable 【えまぶる】
可愛らしく。=aimablement;
  aise 【えぜ】
ゆったりした, 安楽なこと。aisément(エゼマン)ゆったりと。
  aleatoric music 【えーりあとりっく・みゅーじっく】
アレアの音楽。= chance music;
  e 【え】
(母音で始まる語の前では ed となる) ・そして。・だが,しかし。
  ebenfalls 【えーべんふぁるす】
同時に, 一様に。
  ebenso 【えーべんぞー】
前に指示をしたのと)同じように, 同じくらいに, 同じ方法で。

  ebollizione 【えぼりっつぃおーね】
沸き立つように
  ecart 【えかーる】
〈隔たり〉の意。鍵盤上に手を広げること
  echelette 【えしゅれっと】
木琴
  echelle 【えしゅーる】
音階。〈階段, 梯子〉の意
  echt 【えひと】
真の, 純正の
  ed 【えど】
(母音で始まる語の前では e が ed となる)そして, だが, しかし。

ma dolce ed espressivoドルチェだが表情豊かに。
  edel 【えーでる】
高貴な, 上品な, 高雅な
  effect in 【えふぇくと・いん】
ポピュラー音楽のイントロで, 徐々に楽器を増やしていく効果をいう。
  effleurer 【えふるれ】
軽く触れる。 en effleurant ・peine les deux plateaux 二枚のシンバルを辛うじて軽く触れて
  eglise 【えぐりーす】
教会
  eglogue 【えぐろーぐ】
牧歌。= bergerie;
  eguale 【えぐあーれ】
同様な, 平均に, 滑らかに
  egualmente 【えぐぁるめんて】
= eguale;
  eighth note 【えいす・のーと】
8分音符
  ekpili 【えくぴり】
乾燥させた果物の種を束ね足首に付けるラットル
  elargir 【えらるじーる】
音をゆるめる
  electone 【えれくとーん】
【エレクトーン】
電気オルガン(商標名)。
  electric guitar 【えれくとりっく・ぎたー】
【エレクトリック・ギター】エレキ・ギター。
  electronic pop 【えれくとろにっく・ぽっぷ】
【エレクトロニック・ポップ】シンセサイザーなどの電子機器 を多用したポピュラー音楽。
  elegantemente 【えれがんてめんて】
【伊エレガンテメンテ】優美に, 上品に
  elegance 【えれがーんす】
上品, 粋
  elegant 【えれがん】
優美に, 上品に
  eleganza 【えれがんつぁ】
【伊エレガンツァ】優美,上品。con grazia, con eleganza 優美に
  elegiaco 【えれじあこ】
【エレジアコ】悲歌のように, 悲しそうに
  elevato 【えればーと】
【伊エレヴァート】(声が) 高い
  elevatamente 【えればーためんて】
高尚に, 上品に
  elevazione 【えればっつぃおーね】
【伊エレヴァツィオーネ】(声の調子を) 高めること
  elogue 【えろーぐ】
【仏エローグ】賛歌
  embellimenti 【えんべりめんてぃ】
【伊エンベリメンティ】装飾音, 装飾法
  emozione 【えもつぃおーね】
感動。con emozione 感動して
  empfindung 【えんぶふぃんどぅんぐ】
【独エンブフィンドゥング】感覚, 感情。der innigen Empfindung心からの気持ち。
  empfindungsvoll 【えんぶふぃんどぅんぐすふぉる】
【独エンブフィンドゥングスフォル】感情に満ちて, 感情的に
  emphatisch 【えんふぁーてぃっしゅ】
【独エンファーティッシュ】強調された
  energia 【えねるじーあ】
【伊エネルジーア】力, 精力。con energia 力強く。
  energico 【えねるじこ】
【伊エネルジコ】エネルルギッシュに
  enge lare 【えんげ・らーげ】
【独エンゲ・ラーゲ】和音の密集位置。《参》開離位置。 =weite lage;
  enfasi 【えんふぁじ】
【伊エンファジ】(表現の)強調。
  enfatico 【えんふぁてぃこ】
【伊エンファティコ】(表現の)強調された
  enharmonic 【えんはーもにっく】
【エンハーモニック】異名同音。例えば, C♯=D♭など。ペダル・ハープでは, 異なった弦でC♯とD♭を同時に奏することできる。記譜上も2音で記す。
  ensayo 【えんさよ】
【西エンサヨ】リハーサル。ensayo general ゲネプロ
  entgeschossen 【えんどげしょーせん】
【独エントゲショーセン】断固として
  enthusiastisch 【えんとぅじあすてぃっしゅ】
【独エントゥジアスティッシュ】熱心に。
  entrata 【えんとらーた】
【伊エントラータ】入場, 前奏曲。= entr仔(仏アントレ);
  entry 【えんとりー】
【エントリー】フーガ形式の楽曲における主題などが入ること。
  entschieden 【えんとしゃいでん】
【独エントシャイデン】決然と。
  entschlafen 【えんとしゅらーふぇん】
【独エントシュラーフェン】〈眠るように死ぬ〉の意。次第に消え るように。
  entschlossenheit 【えんとしゅろっせんはいと】
【独エントシュロッセンハイト】断固たること。
  entspannt 【えんとしゅぱんと】
【独エントシュパント】ゆるめた。⇔ gespannt;
  entusiasticamente 【えんとぅじあすてぃかめんて】
【伊エントゥジアスティカメンテ】熱狂的に。
  environment 【えんばいろんめんと】
【エンヴァイロンメント】〈環境〉の意。環境芸術で, レーダー光線, 音, 色などの媒体による芸術。
  epilogue 【えぴろーぐ】
【エピローグ】後奏曲。⇔ prologue;
  equabile 【えくあーびれ】
【伊エクアービレ】同様な。= simile;
  erhaben 【えるはーばん】
【独エルハーベン】崇高な, 荘厳な。
  ermangelung 【えるまんげるんく】
【独エルマンゲルンク】不足。in ermangelungder 〜がない場合には。
  eroico 【えろいこ】
【伊エロイコ】強く威厳をもって。= eroica;
  erste 【えーるすて】
【独エールステ】erst〈第1の〉の意。erste geige = first violin;
《参》zweite geige = scond violin;
  erweitert 【えるばいてると】
【独エルヴァイテルト】〈拡大した〉の意。次第にゆっくりとしかも 強く。= allargando;
  esatto 【えざっと】
【伊エザット】正確な, 精密な。
  escenano 【えせなりお】
【西エセナリオ】ステージ。
  esecutore 【えぜくとーれ】
【伊エゼクトーレ】演奏者。《複》esecutori;
  esecuzione 【えぜくつぃおーね】
【伊エゼクツィオーネ】演奏, 公開演奏。
  eseguire 【えぜぎーれ】
【伊エゼギーレ】演奏する。
  esordio 【えぞるでぃお】
【伊エゾルディオ】初舞台。
  espace 【えすばす】
【仏エスバス】〈場所, 空間〉の意。5線の線と線の間。= space;
  espagnol(e) 【えすぱにょーる】
【仏エスパニョール】スペイン風の。
  espansione 【えすぱんしおーね】
【伊エスパンシオーネ】〈拡大, 発展〉の意。広々と, 壮大に。
  espirrando 【えすぴるらんど】
【伊エスピルランド】〈息を吐き出す〉の意。消えてゆくように。
  espressione 【えすぷれっしおーね】
【伊エスプレッシオーネ】表情, 表現。con somma espressione極めて表情豊かに。
  espresso 【えすぷれっそ】
【伊エスプレッソ】明白な, はっきりした。
  estinguendo 【えすてぃんぐぇんど】
【伊エスティングェンド】次第に弱く消えゆくように。
  estinto 【えすてぃんと】
【伊エスティント】極めて弱い で。〈消えた, 絶えた〉の意
  estompe 【えすとんぷ】
【仏エストンプ】〈コンテなどをこすってぼかす〉の意。おぼろげ に, 柔らかく。
  estremamente 【えすとれまめんて】
【伊エストレマメンテ】きわめて, たいへん。
  ethnic 【えすにっく】
【エスニック】民族の, 民族学的な, 特定少数民族の
  ethno 【えすの】
ジャズの一ジャンル。アフリカやアジアの民族性豊かな リズムを採り入れたロック音楽
  etwas 【えとばす】
【独エトヴァス】= un poco pi・mosso;いくらか(少し), やや
  euphonica 【えうふぉにか】
【伊エウフォニカ】協和音。= eufonie(仏ユーフォニー/独オイフォニー),
  evergreen 【えばーぐりーん】
【エヴァーグリーン】〈常緑樹, ときわ木〉の意。ポピュラー音楽で, 常に歌われ演奏されている名曲。
  exposition 【えくすぽじしょん】
特にソナタ形式における主題提示(呈示)部
  expressif 【えくすぷれっしーふ】
【仏エクスプレッシーフ】表現をもって。=mit ausdruck(独);
  expression 【えくすぷれっしょん】
【エクスプレッション】表現, 表出。
  expressionism 【えくすぷれっしょにずむ】
【エクスプレッショニズム】表現主義。印象派に対する反動 として生まれた20C初頭の芸術運動。シェーンベルクを中心とするウィーン楽派によって代表される。伝統的な和声, 旋律法や調性を否定し, 無調主義を創始した。
  oeuvre 【えーぶる】
【仏エーヴル】作品。= opus;
  oeuvre posthum 【えーべる・ぽすてゅーむ】
【仏エーヴル・ポステューム】遺作品。posthum〈遺作〉の意。
  オール・イン・ワン・シンセ 【おーる・いん・わん・しんせ】
演奏および音楽を制作するうえで必要となる機能をすべて備えたシンセサイザーのことです。具体的には、シンセサイザーとしての音源とエフェクター、演奏を行なうシーケンサーを内蔵したタイプを指します。
  音域 【おんいき】
演奏されるべき音の高さの範囲をいいます。各楽器の使用音域あるいは実用音域、高音域、中音域、低音域、広い音域、狭い音域などの表現があります。
  音価 【おんか】
音符や休符が表わす音の長さのことです。絶対的な時間の長さではなく、あくまで相対的なものです。時価とも呼びます。
  音階 【おんかい】
高さの順に並べられたオクターブ以内の階段状の音列を指し、スケールともいわれます。一般的な長・短調の場合、音階を基盤としてメロディやハーモニーが形作られ、調性(トーナリティ)が確立されます。
  音楽の三要素 【おんがくのさんようそ】
音楽を成立させるために必要な3つの重要な要素のことです。メロディ、リズム、ハーモニーのことです。
  音源ボード 【おんげんぼーど】
サウンド・ボードと同じ意味です。
  音源モジュール 【おんげんもじゅーる】
電子楽器の鍵盤部分を取り除き、音源部の機能のみを独立させた機器のことです。略して音源とも呼ばれます。
  音程 【おんてい】
ふたつの音の、高さの差を示す用語です。音程は度数(パーフェクト)、長(メジャー)、短(マイナー)、増(オーギュメント)、減(ディミニッシュ)などに分けられます。
  音符 【おんぷ】
音の長さや高さを指示する記号のことです。音の長さは音符の種類で、また、高さは五線譜上の位置で示されます。
  オモテ 【おもて】
拍の表側(強拍側)のことです。ダウン・ビートと同じ意味です。
  オムニ・モード 【おむに・もーど】
MIDIチャンネルを認識するかしないかの区別で、オムニ・オンのときにはチャンネルを認識します。
  オペレーティング・システム 【おぺれーてぃんぐ・しすてむ】
OSと同じ意味です。
  オブリガード 【おぶりがーど】
メロディ・ラインを引き立てるためにメロディと同時に演奏されるメロディックなパートのことです。
  オフ・ビート 【おふ・びーと】
小節内の偶数拍または弱拍を意味しますが、これらの拍を強調するリズム感覚にまで発展して使われることが多いです。
  オプティマイズ 【おぷてぃまいず】
ディスク・メディアのフラグメンテーションを解消することです。
  オーバーダビング 【おーばーだびんぐ】
MTRなどで、多重録音を行なうときのテクニツクです。すでに録音された演奏を再生しながら、新たに別のトラックに別の演奏を録音することをいいます。オーバーダブと呼ばれることも多いです。
  オーバー・サンプリング 【おーばー・さんぷりんぐ】
サンプリング周波数付近で不要なノイズが発生するので、これをフィルターで取り除かなければなりません。データを通常の何倍増かにして出力することで、サンプリング周波数を上げ、ノイズの周波数も同様に増幅させるオーバー・サンプリングという方法が用いられます。これにより、使用するフィルターが高い周波数に対応し、かつ減衰特性も緩やかなものとなり、結果的に音質が向上します。
  オート・アルペジオ 【おーと・あるぺじお】
自動的にアルペジオ(分散和音)を演奏する機能です。オート・アルペジオとも呼ばれます。鍵盤を押さえれば、一定の演奏パターンに従ってその音が鳴ります。
  オーディオ・ボード 【おーでぃお・ぼーど】
デジタル・オーディオを扱うための回路を組み込んだ基板のことです。通常はD/AおよびA/D変換の回路と、アナログおよびデジタルのサウンド入出力端子を持っています。
  オーディオ・トラック 【おーでぃお・とらっく】
オーディオ機能を持つシーケンス・ソフトで、MIDIデータではなく、デジタル・オーディオ・データが記録されているトラックをこう呼びます。
  オーサリング 【おーさりんぐ】
CD−ROMタイトルなどを制作する過程の、編集作業のことをいいます。画像やテキスト、サウンドの制作といった部分的なことではなく、それらを統合して、時間的な進行や操作に対応した動作などを織り込んでいくことをいいます。
  オーケストラ・ヒット 【おーけすとら・ひっと】
オーケストラが、トゥッティで演奏したサウンドのことです。サンプリングの素材として多用され、サンプリング・サウンドの代名詞的なものとなりました。略してオケヒットともいいます。
  オーケストラ 【おーけすとら】
管弦楽、または管弦楽団のことです。管、弦、打楽器を使って演奏される音楽の総称およびそれらの楽器編集による演奏集団を指します。
  オケ 【おけ】
オーケストラの略です。転じて歌のバックグラウンドの演奏のことを指します。
  オーバーハング 【おーばーはんぐ】
アップライトピアノはその形の制約から、限られた響板面積の中で、十分な弦長を確保しなければなりません。中低音部の弦長を長くとるためには、低音部の巻線に変わるあたりの長駒をできるだけ響板の端に位置させる方がよいのですが、弦の振動を効率的に伝えるためには、逆に駒はできるだけ響板の中央寄りにあった方がよいのです。この相反する条件を調和させるために、駒の脚の部分を響板の中央寄りに位置させ、弦の接触する駒の上部は響板の端の方へ張り出した形にしたものがオーバーハング方式長駒です。
  オーヴァチュア 【おーばちゅあ】
序曲。
  octet 【おくてっと】
八重奏(唱)。
  ostinato 【おすてぃなーと】
一定の音型を、一定の声部で、たえず反復して用いること。
  opus 【おーぱす】
〈作品〉の意。省略形の〈op.〉のあとに番号をつけ、作品番号を示す。
  oratorio 【おらとりお】
宗教的道徳的内容の歌詞による叙事的な音楽作品。独唱、合唱、オーケストラなどを使用するが、舞台装置や演技を用いない点でオペラと異なる。
  altered chord 【おーるたーど・こーど】
変化和音。
  alternate 【おーるたーねいと】
互い違いに。alternate breathing 同じ所でブレスを取らないで。
  au 【お】
à + le の縮約形。...に, ...で, ...へ...まで。
  au début 【お・でびゅ】
始めに, 最初へ。
  au dessus 【お・でし】
above; ・...の上(に)。・...以上(に)。
  au mouv' 【お・むうぶ】
元の速さで。= a tempo;
  au mouvement 【お・むーぶまん】
mouvement〈テンポ〉の意。= a tempo; Cédez の後に対となって表示する。
  au pas 【お・ぱ】
歩く速さで。
  au talon 【お・たろん】
弓の手元で。= am frosch(独);
  au temps 【お・たん】
a tempo;
  aubade 【おばど】
〈朝の音楽〉の意。セレナードの対。= Tagelied(独ターゲリート);
  audition 【おーでぃしょん】
〈聴覚, 聴力〉の意。(声楽家, 声優, 俳優などの声の質や演技を試す)視聴, 聴取テスト
  augmentant 【おーぐもんたん】
広々と 。= broader; en augmentantpeu ・peu 次第に音量を増して。= augmentant de plus en plus;
  augmentation 【おーぐめんてーしょん】
初めに用いた音符よりも長い音価 でテーマを繰り返したり模倣したりすること。 ⇔ diminution;
  augmented triad 【おーぐめんてぃっど・とらいあど】
増三和音。《参》コード・ ネームの例: Caug または C+=(C, E, G♯);
  augmentenz 【おーぐもんて】
augmentant;
  augmenter 【おーぐまんて】
増加する, 増す。
  aumentando 【おうめんたんど】
次第に強くして。= crescendo;
  aussi 【おっしー】
同様に, ...と同じほど, aussi 〜 que possible できるだ け...のように。
  autre 【おーた】
other; les autres = the other;
  authentic cadence 【おーせんてぃっく・けーでんす】
正格終止。(V7→I);

《参》plagal cadence 変格終止 。(VI→I); プラガル終止。deceptive cadence 偽終止。
  autograph 【おーとぐらふ】
自筆楽譜。
  autant 【おたん】
as mach; autant que...と同じくらい。
  hausser 【おせ】
hausser【仏オセ】音を高くする。
  haut 【おー】
【仏オー】・高い。・大声で。hoch(独ホーホ), alto(伊), ⇔ bas ;
  haut-dessus 【おーと・どぅしゅー】
【仏オート・ドゥシュー】最高音部(ソプラノ)。
  hautbois 【おぶわ】
【仏オブワ】= Oboe; オーボエ奏者。[略 Haut.]
  hommage 【おまーじ】
讃歌。
  hongrois 【おんぐるわ】
【仏オングルワ】ハンガリーの。= ongarese(伊オンガレーゼ),
  o 【お 】
【伊西オ】= or; Campana I, II ・Pianoforte 鐘(I,II)またはピアノ。
  obbligato 【おっぶりがーと】
【伊オッブリガート】助奏と訳されている。主旋律に対して協奏する独立した旋律で対旋律ともいう。本来, 絶対省くことができない声部をいう。= obligat(独), oblig・/FONT>(仏オブルジェ);[略 obb.]
  oben 【おーべん】
【独オーベン】上に, 先頭に。wie oben 前のように, 上のように。[略 W.O.]⇔ unten;
  ober 【おーばー】
【独オーバー】= over;
  oberdominante 【おーばーどみなんて】
【独オーバードミナンテ】上属音, 第6音。
  oberek 【おべれっく】
【波オベレック】ポーランドの急速な3拍子舞曲。ショパンのピアノ曲「マズルカ」にも使われる。
  oberstimme 【おーばーしゅてぃんめ】
【独オーバーシュティンメ】上声部。(旋律を受け持つ高音声部);
  obertaste 【おーばーたすて】
【独オーバータステ】黒鍵。
  obertonkontrolle 【おーばーとーんこんとろれ】
【独オーバートーンコントロレ】音色調整。
  oberwerk 【おーばーべるく】
【独オーバーヴェルク】オルガンの上段鍵盤。= swell organ;
  oblique mortion 【おあ゛りっく・もーしょん】
【オブリック・モーション】斜進行。(2声で同音の進行に対して他声が斜めの動きとなる進行);
  oboe 【おーぼー】
【英オーボー/独伊オーボエ/西オボエ】オーボエ。= hautbois(仏オブワ);
  oboe contralto 【おーぼえ・こんとらると】
【伊オーボエ・コントラルト】イングリッシュ・ホルン。= corno inglese, cor anglais;
  obra 【おぶら】
【西オブラ】作品。
  obscur 【おぷすきゅーる】
【仏オプスキュール】あいまいな, 不明瞭な
  ocarina 【おかりーな】
【伊オカリーナ】オカリナ。〈小さなガチョウ〉の意。陶器でできた鳩笛。
  octave 【おくたーぶ】
【英仏オクターヴ】8度音程。= octava(伊), octavo(西オクタヴォ), oktave(独オクターフェ);
  octave juste 【おくたーぶ・じゅすと】
【仏オクターヴ・ジュスト】完全8度。
  octet 【おくてっと 】
【オクテット】8重奏。octette = octuor(仏オクチュオール);
  od 【おど】
【伊オド】= or;
  ode 【おーど】
【オード】頌歌。
  ode-symphonie 【おーど・さんふぉにー】
【仏オード・サンフォニー】合唱付き交響曲。
  oder 【おーだー】
【独オーダー】....かあるいは, または。
  off beat 【おふめびーと】
【オフ・ビート】4/4 拍子において, 第1と3拍目にアクセントをおくクラッシック音楽の常識に対して, 裏拍にアクセントをつけるジャズ演奏のアクセントのおき方をいう。= after beat, down beat;
  off beat 【おふ・びーと 】
【オフ・ビート】4/4 拍子において, 第1と3拍目にアクセントをおくクラッシック音楽の常識に対して, 裏拍にアクセントをつけるジャズ演奏のアクセントのおき方をいう。= after beat, down beat;
  offen 【おっふぇん】
【独オッフェン】開く。= open;
  offen saiten 【おっふぇん・ざいてん】
【独オッフェン・ザイテン】開放弦。= leere saiten(レーレ)は〈から〉の意。 = open string;
  offenem pedal 【おふねむ・ぺだる】
【独オフネム・ペダル】オープン・ペダル
  ogni 【おーに】
【伊オーニ】全ての, それぞれの。
  ognuno 【おぬの】
【伊オヌノ】各々, みんな。
  ohne 【おーね】
【独オーネ】[前置詞]...なしで。= senza, sans; begleitung ohne 伴奏なしで。
  ohne begreitung 【おーね・べぐらいとぅんく】
【独オーネ・ベグライトゥンク】伴奏なしに。
  ohne schellen 【おーね・しぇれん】
【独オーネ・シェレン】鈴を鳴らすことなしに。
  ohne schnarren 【おーね・しゅなーれん】
【独オーネ・シュナーレン】響き線なしに。= snare off;
  ohne schnarrsaiten 【おーね・しゅなーるざいてん】
【独オーネ・シュナールザイテン】響き線なしに。
  ohne sordine 【おーね・ぞるでぃーね】
【独オーネ・ゾルディーネ】弱音器なしに。= senza sordino; [略 S.S./S.sold.]
  ohne worte 【おーね・ぼるて】
【独オーネ・ヴォルテ】歌詞なしに。
  ohrenquinten 【おーれんくいんてん】
【独オーレンクインテン】隠伏5度。〈耳の5度〉の意で, 5度の目立つ響きは耳で判るということから名付けられる
  oktett 【おくてっと  】
【独オクテット】8重奏(唱)。
  oldie 【おーるでぃー】
【オールディー】昔はやった流行歌。
  oldies 【おーるでぃーず】
【オールディーズ】(昔懐かしい)流行歌。ナツメロ。golden olies;
  ole 【おーれ】
【西オーレ】3/8拍子のスペインの舞曲。
  ombra 【おんぶら】
【伊オンブラ】〈陰〉の意。表情を付ける際の陰影。
  omnes 【おむねす】
【羅オムネス】全員で。
  omnibas 【おむにばす】
【オムニバス】CDやレコード, 映画など短編を組み合わせて編集されたもの。=compilation;
  ondeggiando 【おんでじゃんど】
【伊オンデジャンド】波音。弦楽器の一奏法。
  ondes martenots 【おんど・まるとの】
【仏オンド・マルトノ】モーリス・マルトノによって1922年に発明された電子鍵盤楽器。外見はチェレスタに似て, 5〜7オクターブのものまであり, 三種のスピーカーにより多様な音がつくれるが, 和音を弾くことはできない。オネゲル作曲「ジャンヌ・ダルク」メシアン作曲「トゥランガリラ交響曲」で使用されている。
  ondulation 【おんどぅらしょん】
【仏オンドゥラション】= ondeggiando;
  ongarese 【おんがれーぜ】
【伊オンガレーゼ】ハンガリー風の。= ungarisch(独ウンガリッシュ), hongrois(仏オングルワ);
  ongle 【おんぐる】
【仏オングル】爪。avec les ongle 爪で。
  op. 【おぷす】
【羅オプス】opus の略。〈作品〉の意。17Cの後半より一人の作曲家の全作品を年代順(出版順)に付けられた。ハイドンやモーツァルトにはなく, クレメンティやベトーヴェンに至って番号付けられるようになった。
  oper 【おーぺる】
【独オーペル】歌劇。
  opera 【おぺら】
【伊オペラ】歌劇。正しくは, opera in musica;
  opera buffa 【おぺら・ぶっふぁ】
【伊オペラ・ブッファ】オペラ・セリアと対峙する18C前半に生まれた歌劇で一般に喜歌劇と称している。buffa〈おどけた〉の意。
  opera seria 【おぺら・せりあ】
【伊オペラ・セリア】オペラ・セリア(正歌劇); 《参》semiseria 18Cのオペラ用語で, 喜歌劇要素を加味したセミセリア。
  operetta 【おぺれった】
【伊オペレッタ】オペレッタ。19C後半〜20C前半にかけてオフェンバック(仏), ヨハン・シュトラウス子, ズッペ(オーストリア)などにより黄金期をとなった。=light opera;
  operistica 【おぺりすてぃか】
【伊オペリスティカ】オペラ的。
  ophicleide 【おふぃくれいど】
【オフィクレイド】1821年フランスのアラリによって考案した有鍵の最大のビューグル。
  oppure 【おっぷーれ】
【伊オップーレ】あるいは, それとも。=ossia, ovvero;
  opus 【おぷす 】
【羅オプス/オーパス】=op.
  opus postumum 【おぷすぽすとぅむむ】
【羅オプスポストゥムム】遺作品。
  oratorio 【おらとーりお】
【伊オラトーリオ】聖譚曲。主としてキリストに関する素材を取り扱った音楽劇だが, オペラのような衣装や演技を伴わず, 独唱, 合唱, 管弦楽のために作曲された楽種。カンタータとの区別は必ずしも明瞭でない。宗教的素材によるヘンデル作曲「メサイア」と世俗的素材によるハイドン作曲「天地創造」「四季」に二分される。
  orchester 【おるけすたー】
【独オルケスター】・オーケストラ。・ステージ後方の客席または奏楽席。《参》ホールによっては, ステージ後方の席は, オーケストラの後ろにポディウム, 二階席のオーゲルバルコンがある。(例:ムジークフェライン・ザール);
  orchesterstimme 【おるけすたーしゅてぃんめ】
【独オルケスターシュティンメ】オーケストラ楽器の個々の楽譜。
  orchestra 【おーけすとら 】
【オーケストラ】Orchester(独オルケステル), orchestra(伊), orchestre(仏オルケストル);
  orchestra box 【おーけすとら・ぼっくす】
【オーケストラ・ボックス】オーケストラ・ピット。
  orchestra bells 【おーけすとら・べるず】
【オーケストラ・ベルズ】グロッケン(鉄琴)。
  orchestrate 【おーけすとれーと】
【オーケストレート】オーケストラ用に編曲(作曲)する。
  orchestration 【おーけすとれーしょん】
【オーケストレーション】管弦楽法。= instrumentation;
  orchestrieren 【おるけすとりーれん】
【独オルケストリーレン】管弦楽法。
  orchestre 【おるけすとる】
【仏オルケストル】オーケストラ。(劇場の)一階前方の座席。
  ordinaire 【おーでぃねーる】
【仏オーディネール】通常の。[略 ord.]・l' ordinaire 通常演奏するように。
  ordinario 【おるでぃなーりょ】
【伊オルディナーリョ】普通の。tempo ordinario 4/4 拍子。
  ordre 【おるどぅる】
【仏オルドゥル】イタリアのパルティータと同義で組曲をいう。
  organ 【おーがん】
【オーガン】ヨーロッパでオルガンといえば, パイプ・オルガンのこと。日本でいう箱形オルガンは, リード・オルガン(アメリカン・オンガン), ハルモニウム(独)と称して区別する。Reed organ, Harmonium;
  organ point 【おるがん・ぽいんと】
【オルガン・ポイント】ペダル音ともいう。バスが同度音を長くのばし続けること。= orgelpunkt(独オルゲルプンクト);
  organo di legna 【おるがーの・でぃ・れーにゃ】
【伊オルガーノ・ディ・レーニャ】シロフォン, 木琴。= silofono;
  orgel 【おるげる】
【独オルゲル】オルガン。
  orgelbalkon 【おるげるばるこん】
【独オルゲルバルコン】ステージ側のポディウムの上の二階席でオルガンの横になる客席。(例:ムジークフェライン・ザール);
  orgelpunkt 【おるげるぷんくと】
【独オルゲルプンクト】通奏低音。オルガン・ポイント。=pedal point, pedal tone;《参》ベルリオーズ作曲「ファウストの劫罰」の「妖精の踊り」は全曲通じてD音で貫かれている。
  original version 【おりじなる・ばーじょん】
【オリジナル・ヴァージョン】原典版。originalfassung, urtext(独);《参》国際ブルックナー協会出版された原典版は, ノヴァーク版という。(一部ハース版);
  orlo 【おるろ】
【伊オルロ】縁, リム。
  orquesta 【おーけすとら  】
【西オルケスタ】オーケストラ。
  oscillarto 【おすちらると】
【伊オスチラルト】振動する。ヴィブラフォーンのモーターを回転させる。
  oscuro 【おすくーろ】
【伊オスクーロ】暗い, どんよりした, 闇に包まれた。oscuramente 暗く, ぼんやりとおぼろに。
  osservanza 【おっせるばんつぁ】
【伊オッセルヴァンツァ】注意。守ることがら。
  ossia 【おっしぁ】
【伊オッシァ】...あるいはまた。楽曲で, 演奏が困難な部分を平易な楽譜を「...あるいはまた」として表示する。=oppure, ovvero, ou (仏ウー);
  ostinato 【おすちなーと】
【伊オスチナート】・音形やモチーフが対位法的に画一的に繰り返されて出てくること。舞曲などではリズムを強調するために用いられる。ジャズでいうリフ(riff )もこの一種。・頑固な, しつこい,強情な。
  otez 【おて】
【仏オテ】...を外せ。
  otez les sourdines 【おて・れ・すーるだん】
【仏オテ・レ・スールダン】弱音器を外せ。
  ottava 【おったーば】
【伊オッターヴァ】8度, 8音。ottava alta 1オクターブ高くして。
  ottavino 【おったびーの】
【伊オッタヴィーノ】ピッコロ。
  ottoni 【おっとーに】
【伊オットーニ】金管楽器。= a fiato ottoni;
  outre 【おーとる】
【仏オートル】...の他に, ...以外に。en outre しかも, その上。
  over dub 【おーばー・だぶ】
【オーヴァー・ダブ】いったん録音した後, 別のトラックに録音を重ねること。一人が二種類以上の楽器や声を録音する場合の「かぶせ」をいう。
  overtone 【おーばーとーん】
【オーヴァトーン】倍音。
  overture 【おーばちゅーあ】
【オーヴァチューア】序曲。overtura(伊オーヴェルトゥーラ), ouverture(仏オーヴェチュール), overt殲e(独オーヴェルテューレ);
  ovvero 【おっべーろ】
【伊オッヴェーロ】あるいは, それとも。=ossia;
登録数:1065

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