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は行


  バー・ライン 【ばー・らいん】
縦線と同じ意味です。
  反復記号 【はんぷくきごう】
同音、同音型、同一小節の繰り返しを指示する省略記号のことです。
  ハーモニー 【はーもにー】
和声のことです。ふたつ以上の音の調和した響きを指します。または、音楽の構成要素のひとつとして、メロディを包み込んで全体的な調和感を形成するコード(和音)およびその連結、あるいは連結に関する理論を指します。
  ハネる 【はねる】
連続した8分音符を、付点音符または2対1の3連音符のように演奏することです。
  発想記号 【はっそうきごう】
表情記号ともいわれ、楽曲各部の表情または表現法を指示する記号を指します。通常は、強弱記号およびアーティキュレーションのための記号に限定されますが、広い意味ではこれに速度記号が加えられます。
  バック・ビート 【ばっく・びーと】
2拍目、4拍目など、第2アクセントとなる拍のことです。
  拍 【はく】
拍子の単位を指します。拍を基準としてテンポ(演奏速度)が設定され、小節が割り振られます。強拍と弱拍とに分けられます。
  ハ音記号 【はおんきごう】
中音部記号と同じ意味です。
  バー 【ばー】
小節と同じ意味です。
  倍音 【ばいおん】
ピアノの音はそのもととなる基音のほかに、多くの異なる振動数を持つ音を同時に出すことで、豊かな響きを生み出しています。それらの音の中で、基音の整数倍の振動数を持つ音が倍音。この倍音がどのように含まれるかは、ピアノの音質に大きく影響します。
  ハンマー 【はんまー】
弦を打って音を出すための槌のような形をした部品。鍵盤を叩いた指の動きはアクションによってハンマーに伝えられ、ハンマーが弦を叩くことで弦振動を起こさせて、ピアノの音を生み出します。
  ハンマーヘッド 【はんまーへっど】
実際に弦を打つ部分、ハンマーの頭部のこと。上質のフェルトを硬く巻き付けてつくられています。整音の作業では、この部分にピッカーと呼ばれる針を刺したり、ペーパーをかけて、フェルトを整えることで、音色を調整します。
  ヴァリエーション 【ばりえーしょん】
変奏(曲)。
  passion 【ぱっしょん】
イエス・キリストの受難の物語を題材にした音楽。バッハのマタイ受難曲、ヨハネ受難曲が有名。
  band music 【ばんどみゅーじっく】
木管楽器と金管楽器を主体とし、これに打楽器を加えた演奏形態のための音楽。
  harmonic overtone 【はーもにっくおーばーとーん】
基音の振動数にたいして、整数倍の振動数をもつ上音。
  バイロイト音楽祭 【ばいろいとおんがくさい】
バイロイトの祝祭歌劇場で毎年夏行われる音楽祭。ヴァーグナーが自作の楽劇上演のため1876年に初めて開催。ヴァーグナー上演の中心地。
  pavane 【ぱばーぬ】
16、17世紀の宮廷舞踏。ゆるやかな2拍子(初期には3拍子の曲もある)。しばしばその後に速い3拍子のガイヤルドが続いた。
  bagatelle 【ばがてる】
ピアノ小品に用いられる曲名。原意は〈つまらないもの〉。19世紀のキャラクター・ピース*の初期の例。
  passacaglia 【ぱっさかりあ】
バロック音楽の一形式。荘重なバッソ・オスティナートが繰り返されている上で、上声部が連続した変奏を展開。シャコンヌと密接に関連。
  passage 【ぱっせーじ】
〔1〕適度な長さをもった、音楽の一部分。〔2〕走句(そうく)。
  basso ostinato 【ばっそ・おすてぃなーと】
〈執拗(しつよう)なバス〉の意。低音声部で同一音型の楽句をたえず反復すること。
  bop 【ばっぷ】
1940年代なかごろに発生し、モダン・ジャズの母体となった演奏スタイル。〈ビバップ〉とも。スイングの一貫したビートや固定した和声進行を打破し、ソロの自由さを獲得。ガレスピー、パーカーらが中心となった。
  パート譜 【ぱーとふ】
オーケストラや室内楽で使われる、楽器パート別の楽譜。〈総譜〉の対語。
  part(s) 【ぱーと】
オーケストラや室内楽で使われる、楽器パート別の楽譜。〈総譜〉の対語。
  humming 【はみんぐ】
口を閉じ、鼻音によって歌うこと。
  harmonics 【はーもにくす】
〔1〕弦楽器の倍音奏法。弦に軽く触れて演奏し、倍音を出す。フラジョレット*音とも。〔2〕→倍音。
  ballade 【ばらーど】
〔1〕中世の歴史上または架空の物語を扱った18世紀ドイツの詩。また、それをテクストにした歌曲。〔2〕ショパンやブラームスらが作曲した、ピアノのためのキャラクター・ピース。
  paraphrase 【ぱらふれーず】
楽曲を自由に編曲すること。声楽曲から自由なピアノ曲を作ること。声楽曲から自由なピアノ曲を作ること。そうしてできた作品。
  partita 【ぱるてぃーた】
17、18世紀の用語。本来はイタリア語で〈変奏曲〉の意。のちにドイツで〈組曲〉の意に用いられる。
  バロック音楽 【ばろっくおんがく】
1600年ごろから1750年ごろまでの音楽。バロックとは元来〈いびつな真珠〉の意で、ルネサンス音楽の均整に対する破格を意味した。対立する声部間の緊張、情緒表現の重視による、ドラマティックな音楽が書かれた。〈通奏低音の時代〉とよばれることもある。
  baroque music 【ばろっく・みゅーじっく】
1600年ごろから1750年ごろまでの音楽。バロックとは元来〈いびつな真珠〉の意で、ルネサンス音楽の均整に対する破格を意味した。対立する声部間の緊張、情緒表現の重視による、ドラマティックな音楽が書かれた。〈通奏低音の時代〉とよばれることもある。
  半音階 【はんおんかい】
オクターヴを12の半音に分けた音階。
  bacchanale 【ばっかる】
古代ギリシャの酒神バッカス(デオニソス)の熱狂的かつ扇情的な祭。またその噪宴の様子を表した楽曲。
  bacchanale 【ばっかなーれ】
古代ギリシャの酒神バッカス(デオニソス)の熱狂的かつ扇情的な祭。またその噪宴の様子を表した楽曲。
  bacchera cilindrica 【ばっけら・ちりんどりか】
(円筒形の)ウッド・ブロック。
  bacchetta 【ばけった】
・ばち。・指揮棒。
bacchetta di gran cassa

バスドラムのばち。
le bacchette da tamburo 太鼓の(2本の)ばち。

bacchetta di legno (ばちの頭部か)木製のばち。
  background music 【ばっくらうんど・みゅーじっく】
BGM
  backing 【ばっきんぐ】
コンピュータ・ミュージックにおける伴奏のこと。
  baglama 【ばーらま】
saz(サズ)を参照
  bagpipe 【ばっぐ・ぱいぷ】
バグパイプ(教科書)。ふいごから息を袋に送り, 同時に袋を小脇で圧して旋律を奏するチャンター, 1-3本のドローン管により音を出す。今日ではスコットランドの軍楽隊のトレード・マーク的存在。
  baguette(s) 【ばげっと】
・細い棒, ドラムや木琴などのマレット。・指揮棒。[略 bag.]baguettes ordinaires 普通のばちで。baguette d'eponge スポンジ頭部のばち。daguettes de timbales (bois) ティンパニ(木製)のばち。baguette de chef dユorchestre オーケストラの指揮棒。
  baion 【ばいよん】
第2次世界大戦後ブラジルで生まれたダンス・リズム。
  bal 【ばる】
舞踏会, ダンス・パーティー
  balalaika 【ばららいか】
ロシアの民族楽器。三角形の胴とフレットの付 いた長い指板が特徴。3弦で2弦は同音, 他の1弦は5度下に調弦する。
  balsa 【ばるさ】
19C後半メキシコで流行したワルツ系ダンス
  balken 【ばるけん】
〈天秤棒・梁〉の意。8分音符同士のはたをつないだ直 線。連桁。= beam;
  balkon mitte 【ばるこん・みって】
ホール後方の二階の客席。(例:ムジー クフェライン・ザール)
  ballad opera 【ばらっど・おぺら】
18Cイギリスで興った民謡を主にした歌劇。
  ballare 【ばっらーれ】
・踊る。・揺れ動く
  ballata 【ばっらーた】
14Cのイタリアの主要な詩や音楽の一形式。もとも とは, 舞踏と共に, またはその間に歌う曲を意味した。
  ballerina 【ばれりーな】
バレリーナ。= ballerine(仏);
  ballet 【ばれえ】
バレエ。= ballett(独バレット), balletto(伊/西);
  ballo 【ばろ】
・舞踊(曲)。・舞踏会
  ballotte 【ばろて】
揺らす, 揺れる
  bambagia 【ばんばじあ】
綿。a bambagia 綿をであてがう
  bamboo scraper 【ばんぶー・すくらっぱー】
ささら。=bambusraspel(独);
  banbino 【ばんびーの】
児童, 子ども, 少年
  band theme 【ばんど・しーむ】
ジャズ・オーケストラやコンボが幕開きや 終曲に演奏する決まった曲。テーマ・ミュージック。= opening theme, closing theme;
  banda 【ばんだ】
band; 楽団や楽隊を言うが, オペラではステージの上やステージ裏におかれた別働隊をいう。モーツァルト「ドン・ジョヴァンニ」ヴェルディ作曲「レゴレット」「アイーダ」にみられる。《参》レスピーギの舞台裏のブッチーナ群をいう。= isolate〈分離して, 孤立して〉の意。banda〈傍ら, 脇〉という意味もある
  bandora 【ばんどぅーら】
ウクライナで生まれたリュートに似た撥弦楽器
  bandurria 【ばんどぅりあ】
12弦(6複弦)のリュート楽器
  banjo 【ばんじょー】
バンジョー
  bar-chime 【ばーちゃいむ】
短い金属棒がナイロン糸で吊るされいる点で はウインド・チャイムと似ているがダンパーがない。ウインド・チャイムと同様に, 振り動かしたり棒でかき鳴らし, 隣同士のバーが触れ合わす場合や一本ずつ奏する場合など様々。いずれも効果音としての打楽器
  barcarolle 【ばるかろーる】
舟歌, ゴンドラの舟歌。《参》メンデルスゾーンの無言歌集中 3曲, フォーレのピアノ曲13曲は代表作
  baril di sake 【ばりる・でぃ・さけ】
酒樽
  bariton 【ばりとん】
bariton(英), baryton(仏), baritono(伊), 男声のテノールとバスの中間にある声。サクソルン属金管楽器 B♭管(ユーフォニアムより小型);《参》Lyrischerbariton(独リリッシャーバリトン)柔らかな声質を持ち, 叙情的な表現に適した声種(の歌手)
  bariton saxophone 【ばりとん・さくそふぉーん】
バリトン・サクソフォーン。 [E♭管]アルト・サクソフォーンの1オクターブ下の楽器
  barre 【ばーる】
小節線, バー
  barrel 【ばるれ】
クラリネットの樽(管), 俵管
  barytonhorn 【ばりとんほるん】
ユーフォニアム
  baskische trommel 【ばすきっしぇ・とろんめる】
タンブリン
  basler trommel 【ばーずらー・とろんめる】
小太鼓
  bass 【ばす】
base(英), basse(仏バース), basso(伊), ベース, コントラバス
  basse ・pistons 【ばーす・あ・ぴすとん】
(サクソルン属では, saxhorn contrebasse)ユーフォニアム
  basset 【ばせっと】
ドイツにおけるチェロの古名
  basset horn 【ばせっと・ほーん】
F管クラリネット。(アルト・クラリネット より2度低い); = bassetthorn(独), cor de basset(仏);
  basso 【ばっそ】
バス
  basso buffo 【ばっそ・ぶっふぉ】
オペラで, 喜劇的な性格(道化役)のバス
  basso cantante 【ばっそ・かんたんて】
声楽で, 旋律美を表現するのに適したバス
  basso continuo 【ばっそ・こんてぃぬお】
generalbass 通奏低音
  basso parlante 【ばっそ・ぱるらんて】
parlante〈話す〉の意。早口にしゃべるような歌い方を得意とするバス
  basso profondo 【ばっそ・ぷろふぉんど】
声楽で, 低く深い響きを声質とするバス
  basso serio 【ばっそ・せりお】
声楽で, 悲劇的な内容の歌劇(opera seria)に適した荘重な声質のバス
  basson 【ばそん】
バスーン。= fagotto(伊);
  bassoon 【ばすーん】
バスーン。《参》バズーンと濁らない
  baton twirler 【ばとん・とぅわらー】
バトン・トワラー。twirl〈くるくる回す〉の意
  battaglia 【ばったりあ】
〈戦争〉の意。戦争を描いた描写音楽
  batter head 【ばたー・へっど】
ドラムの表皮
  battere 【ばってれ】
打つ。batteria(バッテリア) 打楽器
  batterie 【ばとりー】
(オーケストラの)打楽器一式。太鼓の打ち方
  battery 【ばってりー】
・管弦楽における打楽器群。大太鼓と小太鼓の組み 合わせ。・ギターの奏法で弦を叩いて奏する
  battuta 【ばっとぅーた】
小節, 拍子。=misura; 拍節。a buttuta 拍子どおりの演奏に戻す。ad lib. や a capriccio などの任意なテンポの後に用いる
  batutto colla mano 【ばとぅっと・こら・まの】
手で打つ
  baunwoll 【ばんぼる】
木綿=コットン
  beide 【ばいで】
両方の。beide v. einem geschlagen 一人の奏者が両方の楽器を奏する
  beinklapper 【ばいんくらっぱー】
〈骨の拍子木〉の意。くの字形にした二 枚の板を平手打ちのようにしてむちの音を出す擬音楽器
  bias 【ばいあす】
微小な音を録音するために磁気テープに与える磁気振動
  binary form 【ばいなりー・ふぉーむ】
二部形式
  bind 【ばいんど】
タイ
  bounce 【ばうんす】
音やリズムをバウンドさせるように演奏するスタイル
  burlesque 【ばーれすく】
滑稽的な楽曲。 = burlesca(伊ブルレスカ), burleske(独ブルレスケ);
  buzzing 【ばじんぐ】
buzz〈ブンブンと音をたてる〉の意。唇の振動で蝿の 羽音のように音を出すこと。金管楽器類は, 唇の振動によって発音させるために, 楽器を吹奏するための練習や唇の状態をチェックするために行う。
  habanera 【はばねら】
【西ハバネラ】ビゼーの「カルメン」にも取り上げられたスペ インの特徴的舞曲。テンポは中庸で2/4拍子。キューバのハバナを中心として起こったダンスと曲。
  halb 【はるぷ】
【独ハルプ】= half; halbton 半音。
  halbe note 【はるべ・のーて】
【独ハルベ・ノーテ】2分音符。= half-note;
  halbe pause 【はるべ・ぱうぜ】
【独ハルベ・パウゼ】2分休符。= half-rest;
  halbe taktnote 【はるべ・たくとのーて】
【独ハルベ・タクトノーテ】2分音符。
  halbeschluss 【はるぷしゅるす】
【独ハルプシュルス】半終止。= half-cadence;
  hallelujah 【はれるーや】
【ハレルーヤ】〈主よ誉め称えよ〉の意。ハレルヤ聖歌。
  hals 【はるす】
【独ハルス】・棹。・符尾。= stem;
  haltebogen 【はるてぼーげん】
【独ハルテボーゲン】タイ。= tie;
  harmonic 【はーもにっく】
【ハーモニック】和声的な。
  harmonics 【はーもにっくす】
【ハーモニックス】・倍音。・フラジョレット。
  harmonic figuration 【はーもにっく・ふぃぎゅれーしょん】
【ハーモニック・フィギュレーション】・アルページォ。・分 散和音。= broken chords;
  harmonic rhythm 【はーもにっく・りずむ】
【ハーモニック・リズム】和声リズム。和声の変化によ って生じるリズム・パターン。
  harmonics 【はーもにっくす 】
【ハーモニックス】ヴァイオリンなどの弦楽器で左手の指を弦 に軽く触れることによって倍音を響かせる奏法。記譜は,音符の上に a 印を付ける。natural harmonics 開放弦による倍音。artifical harmonics 左手指で押さえている音の完全4度上を, さらに左手指で軽く触れて作る倍音で, ヴァイオリンとヴィオラで用いる。
  harmonium 【はるもにゅーむ】
【独ハルモニューム】リード・オルガン。
  harp 【はーぷ】
【ハープ】・ハープ。通常47弦と左ペダル3本, 右ペダル4本からなる。
  harp pedal 【はーぷ・ぺどる】
【ハープ・ペドル】ピアノのソフト・ペダル。
  harp style 【はーぷ・すたいる】
【ハープ・スタイル】アルページョで
  hart 【はーと】
【独ハート】= hard; ・硬い, 堅き。・厳しい。
  haupt 【はうぷと】
【独ハウプト】頭, 上部。
  hauptnoten 【はうぷとのーてん】
【独ハウプトノーテン】主音。
  hauptsatz 【はうぷとざっつ】
【独ハウプトザッツ】主(要)楽節。ソナタ形式における第1主
  hauptschluss 【はうぷとしゅるっす】
【独ハウプトシュルッス】完全終止。
  hauptton 【はうぷととん】
【独ハウプトトン】根音, 基音。
  hauptwerk 【はうぷとべるく】
【独ハウプトヴェルク】(オルガンの)主要鍵盤。《参》oberwerk上鍵盤。brustwerk 胸鍵盤。unterwerk, r歡kpositiv 下鍵盤。
  hawaiian 【はわいあん】
【ハワイアン】ハワイ土着の音楽。
  heimlich 【はいむりひ】
【独ハイムリヒ】ひそかな, ひそやかに。
  heiss 【はいす】
【独ハイス】熱情的な。
  heiter 【はいたー】
【独ハイター】= cheerful; ・快活な, 陽気な。・爽やかな。
  hi-hat 【はい・はっと】
【ハイ・ハット】ハイハット・シンバル。[略 H.H.]
  house music 【はうす・みゅーじっく】
【ハウス・ミュージック】=club music;
  hungarian dance 【はんがりあん・だんす】
【ハンガリアン・ダンス】ハンガリー舞曲。= Ungarische Tanz;
  hurdygurdy 【はーでぃがーでぃー】
【ハーディガーディー】10-14C頃の手回し風琴。
  jarabe 【はらべ】
【西ハラベ】メキシコの代表的な舞曲。通常メキシコの帽子踊り(メキシカン・ハット・ダンス)と呼ばれ地上に置いた帽子の周りを男女が踊る。スペインのジプシー音楽がルーツだといわれる。
  paar 【ぱーる】
【独パール】対, 組。
  pacare 【ぱかーれ】
【伊パカーレ】静める, 和らげる。
  pacatamente 【ぱかためんて】
【伊パカタメンテ】静かに, 穏やかに。
  pacato 【ぱかーと】
【伊パカート】穏やか, 静穏。
  padiglione 【ぱでぃっりおーね】
【伊パディッリオーネ】(金管楽器の)朝顔, ベル。= pavillon(仏), schallbecher(独);
  paduana 【ぱどぅあーな】
【伊パドゥアーナ】パヴァーヌ舞曲。
  pagode 【ぱごーじ】
【パゴージ】1980年代に盛んになったサンバの一種。黒人達の仲間内でやるサンバ。
  paia 【ぱいあ】
【伊パイア】対, 組。
  pailla 【ぱいら】
【西パイラ】ティンバレス。
  palettes 【ぱれっと】
【仏パレット】ピアノの白鍵。
  palillo 【ぱりりょ】
【西パリリョ】(細い)スティック。
  pallina 【ぱりーな】
【伊パリーナ】スティックの頭部の球の部分。palline di felto duro スティックの頭部が硬いフェルト製。
  palo 【ぱろ】
【西パロ】スティック。= pole;
  palo buhonesco 【ぱろ・ぶほねすこ】
【西パロ・ブホネスコ】スラップスティック。
  palo de bombo 【ぱろ・で・ぼんぼ】
【西パロ・デ・ボンボ】大太鼓のばち。
  palo de tambor militar 【ぱろ・で・たんぼる・みりたる】
【西パロ・デ・タンボル・ミリタル】小太鼓のばち。
  pan 【ぱん】
【パン】・ステレオ効果を出すために音を左右のスピーカーに振り分けること。・(カメラ撮影で)パノラマ効果を出すために固定したまま左右に振ること。
  pandero 【ぱんでろ】
【西パンデロ】大型のタンブリン。(ヘッドが大きく鈴が少ししか付いていない);
  panpipes 【ぱんぱいぷす】
【パンパイプス】パン(牧羊人)の笛。=pansユs pipe, syrix;
  papier 【ぱぴえ】
【仏パピエ】紙。papier ・musique 五線紙。 blocs ・papier de verre サウンドペーパーブロック(擬音で, 紙ヤスリのこすり合わせた音を出す);
  papillon 【ぱぴよん】
【仏パピヨン】ちょうちょう, 軽快なピアノ曲。
  par 【ぱーる 】
【仏パール】[前置詞]・(動作主・手段・原因)...によって, ....で, ...から。= by; ・ ....を通って。
  par 【ぱ】
【仏パ】歩調, 足どり
  paradetrommel 【ぱらーだとろんめる】
【独パラーダトロンメル】パレードドラム
  paradiddle 【ぱらでぃどる】
【パラディドル】・小太鼓の連打, またはそのとどろき。・小太鼓の奏法で, 左右交互に打つのでは限界がある場合, 右2つ, 左1つなどのようにミックスさせて叩くことをいう。
  parar 【ぱらる】
【西パラル】止める, 消音する。= stop;
  parche 【ぱるちぇ】
【西パルチェ】太鼓のヘッド。
  pareil,le 【ぱれーゆ】
【仏パレーユ】同様の, このような。pareillement(パレュマン) 同じように。
  parlando 【ぱるらんど】
【伊パルランド】(合唱演唱の一方法) 歌曲を話すように歌う, 歌詞の1つの綴りは各1個の音符で歌う。
  parmi 【ぱるみ】
【仏パルミ】(多数のもの)の中で, の間に。
  part(s) 【ぱーつ】
【パーツ】総譜に対するパート譜をいう。= part score;
  part-music 【ぱーと・みゅーじっく】
【パート・ミュージック】和声的楽曲, 主として無伴奏合唱曲。
  part-song 【ぱーと・そんぐ】
【パート・ソング】合唱曲。特に, 上声を主とした和声的合唱曲をいう。
  part-songs 【ぱーと・そんぐす】
【パート・ソングス】主に19世紀の和声的合唱曲。
  parte 【ぱるて】
【伊パルテ】= part;
  parterre 【ぱるてーる】
【仏パルテール】ホールの一階席。
  parterre logen 【ぱるてろ・ろーじぇ】
【独パルテレ・ロージェ】客席の両サイドにある桟敷席。(例:ムジークフェライン・ザール);
  partie 【ぱるてぃー】
【仏パルティー】= part;
  partir 【ぱるてぃーる】
【仏パルティール】開始する。
  partita 【ぱるてぃー 】
【伊パルティータ】17, 8Cの用語で, 変奏曲として使われたが, 後に組曲の意味を持つようになった。バッハのパルティータは, 舞曲(アレマンダ→クーラント→サラバンド→ジーク)を連続したものか, 多少の変奏が加えられたものである。
  partition 【ぱるてぃしおん】
【仏パルティシオン】総譜。パート。= partitura(伊パルティトゥーラ), partitur(独パルティトゥール); partition dユun op屍a オペラの総譜。
  partiturspielen 【ぱるてぃとぅーるしゅぴーれん】
【独パルティトゥールシュピーレン】(ピアノで)総譜を演奏すること。
  pas 【ぱ 】
【仏パ】・= step; 歩み, 足どり, 歩。・grands pas 急速に。pas mal de かなり多くの。・ ne...pas で否定を表す。
  pas de cheval 【ぱ・ど・しゅばる】
【仏パ・ド・シュバル】馬の足どり(ひずめ)。= step of horse;
  pas de deux 【ぱ・どぅ・どゅー】
【仏パ・ドゥ・ドュー】二人舞踏。
  pas trop anime 【ぱ・どぅろ・あにめ 】
【仏パ・トゥロ・アニメ】あまり活発になりすぎないで。
  pas redouble 【ぱ・れどゅぶれ】
【仏パ・レドュブレ】速歩舞踏。
  paso-doble 【ぱそ・どぶれ】
【西パソ・ドブレ】スパニッシュ・ボレロと共にスペインの代表的舞曲。闘牛場の行進曲として使われる。3/4拍子, 4/4拍子, 6/8拍子など拍子は多様。
  passage 【ぱっせーじ 】
【パッセージ】経過句。=passagio(伊パッサージォ);
  passamezzo 【ぱっさめっづぉ】
【伊パッサメッヅォ】イタリア起源の舞曲, 一般に速度か遅く荘重な舞曲。
  passariello 【ぱっさりえっろ】
【パッサリエッロ】オペラにおける道化役。
  passcaglia 【ぱっさかーりゃ】
【伊パッサカーリャ】バロック音楽の一形式。シャコンヌとは明瞭な区別は無い。共に遅い3拍子の変奏曲。
  passend 【ぱっせんと】
【独パッセント】適当な, 適宜な。
  passepied 【ぱすぴえ】
【仏パスピエ】フランスのブルターニュ地方の水夫達に踊りが起源。ルイ14世のときバレエに採り入れられ器楽組曲の中にも導入される。曲はメヌエットに似るが一層テンポが速い。バッハのクラヴィーア用のパルティータ曲(一種の組曲)にサラバンドとともに組み入れられている。
  passing tones 【ぱっしんぐ・とーんず】
【パッシング・トーンズ】経過音。ジャズ等のアド・リブの際, あるコード内の音から同じコード内の音へ移るとき, (半)音階的に挿入する橋渡しの音。
  passione 【ぱしおね】
【仏パシオネ】情熱的な。
  passion 【ぱっしょん 】
【パッション】受難曲。新約聖書の4つの福音書で語られるキリストの受難の物語を題材にした宗教音楽。
  passionatamente 【ぱっしょなためんて】
【伊パッショナタメンテ】情熱的に。
  passionato 【ぱしょなーと】
【伊パッショナート】情熱的な。= apassionato;《参》passione 情熱。con passione 情熱をこめて。=ardentemente;
  pastorale 【ぱすとらーれ】
【独パストラーレ】・田園的な題材をもつ歌劇や音楽劇。ルネッサンス時代にイタリアで起こった劇。・牧歌的な性質をもった器楽曲や声楽曲。6, 9, 12拍子の素朴な旋律をなす。musette や siciliana はこれに類する。バッハ作曲「クリスマス・オラトリオ」の「パストラル・シンフォニア」など。
  pastoso 【ぱすとーそ】
【伊パストーソ】〈練った粉のような, 柔らかい〉の意。柔和で暖かみのある, 豊かで美しい。
  pastourelle 【ぱすとぅれいゆ】
【仏パストゥレィユ】牧歌。= pastorale;
  pastrale 【ぱすとらーれ 】
【パストラーレ】牧歌。
  patetico 【ぱてーてぃこ】
【伊パテーティコ】哀傷に, 悲愴に。= path春ique(仏パセティック);
  patimento 【ぱてぃめんと】
【伊パティメント】苦しみ, 苦悩。
  patouille 【ぱとるーいーゆ】
【仏パトルーイーユ】= patrol; 巡ら曲。
  patting 【ぱってぃんぐ】
【パッティング】ギターの弦を掌で叩く奏法。
  pauke 【ぱうけ】
【独パウケ】ティンパニ。[略 pk.]pauken ティンパニを叩く。
  pausa 【ぱーうざ】
【伊パーウザ】休止, 休止符。《参》pausa della cromma (della minima, della semibreve) 8分(2分, 全)休符。
  pavane 【ぱばーぬ 】
【仏パヴァーヌ】16〜7C頃にヨーロッパに流行した舞踏曲。舞踏の服装が孔雀の羽のように華やかなためにラテン語の孔雀 Pavana が転化したものといわれる。初期のパヴァーヌにはテンポの速い Gaillard(ガイヤール)舞曲が続き, 17C以後のそれは Paduanaの名でゆっくりとした序奏風の曲となった。近年ではラヴェル, ヴォーン・ウイリアムズなどに作品がある。
  paventato 【ぱべんたーと】
【伊パヴェンタート】臆病な,こわがった。= paventoso;
  pavillon 【ぱびよん】
【仏パヴィヨン】管楽器のベル
  pavillon en air 【ぱびよん・あねーる】
【仏パヴィヨン・アネール】ホルンなどのベル・アップのこと。
  peitsche 【ぱいちぇ】
【独パイチェ】むち。スラップスティック。=whip;
  peitschenknall 【ぱいちぇんくなる】
【独パイチェンクナル】むちの音。
  pendre 【ぱーんどる】
【仏パーンドル】吊るす。
  percussion instrument 【ぱーかっしょん・いんすとぅるーめんと】
【パーカッション・インストゥルーメント】打楽器。= Schlaginstrument(独), instrument ・percussion(仏アンストゥルュマン・タ・ペルキュシオン);
  perfect cadence 【ぱーふぇくと・けーでんす】
【パーフェクト・ケーデンス】完全終止。
  perpetual 【ぱーぺちゅある】
【パーペチュアル】=perpetuo;
  personnel 【ぱーそねる】
【パーソネル】[集合的に](演奏団体の)全楽(団)員。
  personnel manager 【ぱーそなる・まねじゃ】
【パーソネル・マネジャ】楽団の演奏管理や楽員への連絡など事務的な役職を担う。インスペクターをそれに当てているところもある。
  pince 【ぱんせ】
【仏パンセ】・ピッチカート, 指弾曲。・モルデント。
  piously 【ぱいあすりー】
【パイアスリー】敬虔に。=mit weihe;
  piper 【ぱいぱー】
【パイパー】笛吹き。
  possible 【ぱしぃぶる】
【パシィブル】as....as possibleできるだけ... に。
  punk-rock 【ぱんく・ろっく】
【パンク・ロック】1970年代後半にニューヨークとロンドンの街頭に起こった過激なロック。80年代のこの種のジャズを punk-jazz という。
  va 【ばー 】
【伊ヴァー】続けよ。
  vaceto 【ばぁちぇーと】
【伊ヴァチェート】速く
  vacillando 【ばちらんど】
【伊ヴァチランド】躊躇しながら, ゆらゆらして, よろよろして, 動揺しながら。
  vaghezza 【ばげっつぁ】
【伊ヴァゲッツァ】優美, 典雅。
  vago 【ばーご】
【伊ヴァーゴ】ぼんやりとした, 夢幻のように, 優美な。= voporeux(仏ヴァパルー);
  vague 【ばーぐ】
【仏ヴァーグ】=vago;
  valeur 【ばりゅーる】
【仏ヴァリュール】音符の示す長さ, 時価。 = value; en valeur 強調して。
  valore 【ばろーれ】
【伊ヴァローレ】= value; valore de la note 時価。doppio valore 2倍の遅さで。
  valse 【ばるす】
【仏ヴァルス】ワルツ。
  value 【ばりゅー】
【ヴァリュー】時価。
  valve 【ばるぶ】
【ヴァルヴ】金管楽器のピストン。= valvora(伊ヴァルヴォーラ);
  valvora 【ばるぼーら】
【伊ヴァルヴォーラ】ピストン。
  valzer 【ばるつぁ】
【伊ヴァルツァ】ワルツ。a tempo di valzer ワルツの調子で。
  vamp 【ばんぷ】
【ヴァンプ】〈(ジャズで)即興伴奏をする〉の意。今日では, コーラス直前に置かれる数小節のリズム・パターンをいう。
  vamping 【ばんぴんぐ】
【ヴァンピング】主に, ピアノで即興的に和音で伴奏を付けること。
  vaporeux 【ばぼるー】
【仏ヴァポルー】軽く, 透けるような, ぼうっとした。
  var. 【ばりえーしょん 】
【ヴァリエーション】variation の略。変奏曲。
  variamente 【ばりあめんて】
【伊ヴァリアメンテ】いろいろな奏法で。=valiato(伊ヴァリアート);
  variamento 【ばりあめんと】
【伊ヴァリアメント】変奏的に。
  variante 【ばりあんて】
【伊ヴァリアンテ】他の奏法で
  variation 【ばりあつぃおーん】
【独ヴァリアツィオーン】変奏曲。[略 var.]= variation(独ヴァリアチォーン, 仏ヴァリアショーン), variazione(伊ヴァアチョーネ);
  varie-varié 【ばりぃえ】
【仏ヴァリィエ】変化に富んだ, 変奏曲風な。
  variétés 【ばりえてぃ】
【仏ヴァリエティ】《複》サーカスに似た歌や踊りのある寄席演芸。軽音楽。
  varlieren 【ばりいーれん】
【独ヴァリイーレン】変奏にする, 変奏曲にする。
  varsovienne 【ばるそびあんぬ】
【仏ヴァルソヴィアンヌ】3拍子のワルシャワ舞曲。=varsoviana;
  vaste 【ばすと】
【仏ヴァスト】広大な。
  vaudeville 【ばどびる】
【仏ヴォドヴィル】歌やユーモラスな劇による演劇。アメリカに入ってバラエティー・ショーとなる。revue;
  vent 【ばん】
【仏ヴァン】=wind; instrument à vent 管楽器。machine à vent ウインド・マシーン。
  verse 【ばーす】
【ヴァース】・詩節。序奏後のコーラスの前の部分。聖歌などの独唱部。散文の一行。・曲のテーマに入る前の導入的なメロディー。
  vibraphone 【ばいぶらふぉーん】
【ヴァィブラフォーン】ヴィブラフォーン。= vibraharp;
  vibrating pedal 【ばいぶれーてぃんぐ・ぺだる】
【ヴァイブレーティング・ベダル】ピアノの右ペダル (acoustic pedal)を小刻みに踏み替えるペダリング。[略 V.P.]= vibrato pedale;
  violento 【ばいおれんと】
【伊ヴァイオレント】激しい, 猛烈な, 荒々しい。=violent(仏ヴィオラン);
  violin 【ばいおりん】
【英ヴァイオリン/西ビオリン】violine(独ヴィオリーネ), geige(独ガイゲ), violono(伊ヴィオローノ), violon(仏ヴィオロン);
  virginal 【ばーじなる】
【ヴァージナル】16Cイギリスで流行したチェンバロ。
  virtical slur 【ばーてぃかる・すらー】
【ヴァーティカル・スラー】現在のアルページョに当たる古い記譜法で, 垂直連結線。
  voporeux 【ばぱるー】
【仏ヴァパルー】ぼんやりとした, もやのかかった。
  vowel 【ばうぇる】
【ヴァウェル】母音。
  wachsend 【ばくせんと】
【独ヴァクセント】次第に音を強くしながら。=crescendo;
  wagner tuba 【ばーぐなー・ちゅーば】
【ヴァーグナー・チューバ】R.ワーグナーが考案したテノール(B♭管), バス(F管), コントラバス(C管)の3種類の各チューバで,コントラバス(C管)だけが現在に残る。ホルンの音質を最低音まで拡大したいという目的で作られた。(従って, ホルン奏者によって奏された) 後に, ブルックナー, R.シュトラウスの作品にも使用された。
  wankend 【ばんけんと】
【伊ヴァンケント】動揺しながら, ためらって。
  weiblich 【ばいぶりっひ】
【独ヴァイプリッヒ】女性的な。
  weiblich stimme 【ばいぶりっひ・しゅてぃんめ】
【独ヴァイプリッヒ・シュティンメ】女声。
  weich 【ばいひ】
【独ヴァイヒ】柔らかい, 柔軟な, しなやかな, 叙情的な。
  weicher einsatz 【ばいひゃー・あいんざっつ】
【独ヴァイヒャー・アインザッツ】柔らかいアインザッツ。
  weichheit 【ばいひはいと】
【独ヴァイヒハイト】柔らかい, 温和。
  weihe 【ばいえ】
【独ヴァイエ】神聖, 敬虔。mit weihe 敬虔に。
  weihnacht 【ばいなはと】
【独ヴァイナハト】クリスマス。weihnachtsabend クリスマス・イブ。
  weihnachtslied 【ばいなはっつりーと】
【独ヴァイナハッツリート】クリスマスの歌。
  weihnachtspiele 【ばいなはっつしゅぴーれ】
【独ヴァイナハッツシュピーレ】受難曲。
  weinend 【ばいねんと】
【独ヴァイネント】泣くように, 悲しみつつ。
  weise 【ばいぜ】
【独ヴァイゼ】旋律, 曲。
  weit 【ばいと】
【独ヴァイト】・広い。・遥かな。= wide;
  weiter 【ばいたー】
【独ヴァイター】さらに遠く離れて。wie aus weiter ferne さらに遠くから聞こえてくるかのように。
  weitab 【ばいとあっぷ】
【独ヴァイトアップ】遠く離れて, 遠く彼方へ。
  wunsch 【ばんしゅ】
【独ヴァンシュ】願い, 望み。nach Wunsch 任意に, 自由な表現で。= nach belieben,a piacere;
  ピッチ・ベンド 【ぴっち・べんど】
キーボードで、音高(ピッチ)を連続的に上下させることです。ギターでいうチョーキングのような効果を示します。
  ビート 【びーと】
拍と同じ意味です。
  ビット 【びっと】
binary digit(2進数学)の略です。すなわち、2進法で使われる0と1のふたつの数字を示します。たとえば、8ビットでは2の8乗=256種類、16ビットでは2の16乗=65536種類の情報が表わせます。
  拍子 【ひょうし】
ある拍数でまとめられた音楽的な時間を指し、拍子記号によって指示されます。その指示によって小節が区切られ、拍子の基本的な形態が音符によって表されます。
  拍子記号 【ひょうしきごう】
楽譜上、音部記号や調号に続いて、その右隣につけられる分数表示による数字または記号を指します。分数表示での分母は1拍の単位となる音符の種類を示し、分子は1小節内の拍数を示します。
  表情記号 【ひょうじょうきごう】
発想記号を参照下さい。
  ピッチ・ベンダー 【ぴっち・べんだー】
電子楽器などにある、ピッチ・ベンド効果を作るためのコントローラーのことです。ホイール型、レバー型があり、楽器のピッチを連続的に上下させることができます。
  ピッチ 【ぴっち】
音の高さのことです。音の高さの違いは音の持つ振動数(周波数)の多少によって生じますが、楽音の高低を感じる場合には、振動数のほかに種々の感覚的な要素も加味されます。
  ピアノ・ロール 【ぴあの・ろーる】
シーケンス・ソフトにおけるエディット用画面のひとつです。一般的には縦軸に音の高さ、横軸に時間をとり、演奏情報を図式化したものです。音の動きや音符の長さを視覚的に確認しやすいのが特徴です。
  ピアノ 【ぴあの】
「弱く」という意の強弱記号のことです。
  pianississimo 【ぴあにっしっしも】
ピアノピアニッシモ。
  pianissimo 【ぴあにっしも】
〈とても弱く〉。pp と略記。
  piano score 【ぴあの・すこあ】
オーケストラ作品などをピアノ用の大譜表に編曲したもの。
  pianopianissimo 【ぴあのぴあにっしも】
〈ピアニッシモよりさらに弱く〉 pppと略記。ピアニッシッシモ。
  piu 【ぴう】
〈よりいっそう〉。
  piu piano 【ぴう・ぴあの】
〈もっと弱く〉。 と略記。
  piu mosso 【ぴう・もっそ】
〈今までより速く〉。
  big band 【びっぐ・ばんど】
ジャズやダンス音楽などを演奏する大編成の楽団。ブラス、リード、リズムの3セクションからなり、ヴォーカルが加わる場合も多い。
  pizzicato 【ぴっつぃかーと】
擦弦楽器で弓を使わずに指で弦をはじく奏法(記号はpizz.)ふたたび弓で奏するときはアルコ〈arco〉と記される。
  hymm 【ひむ】
〔1〕プロテスタント教会の賛美歌、〔2〕ローマ・カトリック教会のイムヌス。〔3〕東方教会の典礼聖歌。
  表現主義 【ひょうげんしゅぎ】
20世紀初頭、絵画における表現主義の影響下に、シェーンベルクたちがとった、自己の内面の表出を第一に考える音楽の傾向。
  標準ピッチ 【ひょうじゅんぴっち】
音楽で用いる基準音高の統一のために選定された特定振動数。1点イ=440Hz。標準調子とも。
  標準音楽 【ひょうじゅんおんがく】
曲の性格や内容を示す題や文を付し、文学的・絵画的な内容を音で暗示したり、描写・表出使用とする音楽。〈絶対音楽〉の対概念。
  be-bop 【びーばっぷ】
1940年代, 第2次世界大戦中にニューヨークの若い黒人達によってで起こったジャズ・スタイル。即興技法が発展し, リズムもメロディー楽器的に扱われ, モダンジャズの先駆けとなった。チャーリー・パーカーは, 今日でもジャズの神様と呼ばれている
  beam 【びーむ】
(梁〉の意。8分音符同士のはたをつないだ直線。連桁
  beguine 【びぎん】
ビギン。ボレロ調の南米のダンス。= biguine;
  bien 【びやん】
とても, 大いに, 適切な, 正しい, よい, 快適な。bien chant・ よく歌って。bien rythm・快適なリズムで。リズミックに
  binaire 【びねーる】
rythme binaire 2拍子系
  bindebogen 【びんでぼーげん】
タイ。=binde, haltebogen
  bindung 【びん・どぅんく】
結合
  bindungszeichen 【びんどぅんくすつぁいへん】
タイ。= tie;
  bis 【びす】
〈2度, 倍〉の意。その部分(短い小節)を反復して
  bisbigliando 【びずびりゃんど】
ハープ奏法の一つで, 音を特に柔らかくしてトレモロのように奏すこと
  biscroma 【びすくろーま】
32分音符。bis〈2回〉croma〈8分音符〉の意。bizzaramente【伊ビッザラメンテ】風変わりに, 奇抜な, 幻想的な
  bizzarria 【びっざりーあ】
・突然の転調。・風変わり, 奇抜, 幻想的
  bugle 【びゅーぐる】
ビューグル・バンドというとサクソルン属の全ての楽 器によるバンドをいうが, 単にビューグルというとフリューゲルホルンを指す。= fl殀elhorn;
  bugle soprano 【びゅぐる・そぷらの】
(サクソルン属では, saxhorn contr-alto)ビューグル。
  BWV 【びー・べー・ふぁう】
Bach-Werke-Vergleichnis【バッハ・ヴェルケ・フェァグライヒニス】; W.シュミーダーによるバッハ作品総目録番号
  chinese 【ひねーぜ】
chinese, cinese, chinois;
  gitano 【ひたの】
【西ヒタノ】ジプシーの。
  hidden octaves 【びどぅん・おくたーぶ】
【ヒドゥン・オクターヴ】隠伏8度。(隠伏5度と並んで和声 学上, 禁則となる); hidden fifth 隠伏5度。
  hilfslinie 【ひるふすりーにえ】
【独ヒルフスリーニエ】加線。= ledger line;
  hinaufstrich 【ひなうふしゅとりひ】
【独ヒナウフシュトリヒ】ボーイングで, アップ。
  hinstrich 【ひんしゅとりひ】
【独ヒンシュトリヒ】チェロやコントラバスの上弓。 ⇔herstrich; her〈こちらへ〉, hin〈あちらへ行く〉の意。
  hinstrich 【ひんしゅとりひ 】
【独ヒンシュトリヒ】チェロやコントラバスの上弓。 ⇔herstrich; her〈こちらへ〉, hin〈あちらへ行く〉の意。
  hip hop 【ひっぷほっぷ】
【ヒップ・ホップ】1980年代初期, ニューヨークのブロンクス地区に住む黒人少年たちが始めた新しい音楽と踊り。レコード盤を手で回してガリガリ音を出す「スクラッチ」や, 早口言葉の「ラップ(rap)」など遊びの精神を取り戻そうとした。
  hirtendlied 【ひるてんとりーと】
【独ヒルテントリート】牧歌。= pastorale;
  hit chart 【ひっと・ちゃーと】
【ヒット・チャート】レコードの売り上げ枚数を算定し, ジャンル別にランク付けを示した表。=the charts;
  huchet 【ひゅしぇ】
【仏ヒュシェ】角笛。
  hymunus 【ひむぬす】
【羅ヒムヌス】グレゴリア聖歌による讃美歌。
  PA 【ぴーえー】
PA = public address; 拡声装置。
  piacere 【ぴあちぇーれ】
【伊ピアチェーレ】〈気に入るまま〉の意。・気に入る, 好ましい, 喜ばしい。・意志, 楽しみ, 好み。a piacere, al piacere 随意に, 意のままに。= tempo a piacere;
  piacevole 【ぴあちぇーぼれ】
【伊ピアチェーヴォレ】気持ちのよい, 楽しい。柔らかい優しさの
  piacevolmente 【ぴあちぇぼるめんて】
【伊ピアチェヴォルメンテ】愉快に, 楽しく。
  piacimento 【ぴあちめんと】
【伊ピアチメント】a piacimento 自由に。=a piacere;
  piangendo 【ぴあんじぇんど】
【伊ピアンジェンド】泣きながら, 悲しげに。piangere〈泣く,涙をこぼす〉の意。
  pianica 【ぴあにか】
【ピアニカ】(商標名)鍵盤ハーモニカ。
  pianissimo 【ぴあにっしも 】
【仏ピアニッシモ】pp;
  pianississimo 【ぴあにっしっしも 】
【仏ピアニシッシモ】ppp;
  piano ・queue 【ぴあの・あ・くー】
【仏ピアノ・ア・クー】グランド・ピアノ。
  piano braces 【ぴあの・ぶれいす】
【ピアノ・ブレイス】ピアノ楽譜用の大譜表括弧。
  pianoforte 【ぴあの・ふぉるて】
【伊ピアノフォルテ】ピアノ。
  pianto 【ぴあんと】
【伊ピアント】嘆き, 悲嘆, 涙。
  piatti 【ぴあってぃ】
【伊ピアッティ】《複》[略 pti. ptti.]シンバル。 piatti a2, piatti a due 合わせシンバル。piatti antichi アンティーク・シンバル。piatti a pedale ハイハット・シンバル。piatti oscillarto シンバルを擦る。
  piatto 【ぴあっと】
【伊ピアット】《単》サスペンディッド・シンバル。piatto con piccola spazzola di ferro シンバルを小さなワイヤー・ブラシで。piatto sospeso サスペンディッド・シンバル。piatto until ala grancassa シンバルが取り付けられた大太鼓。
  pibrock 【ぴーぶろっく】
【ピーブロック】ピブロック。(スコットランドのバグパイプ用の曲);
  piccolo 【ぴっころ】
【英仏伊ピッコロ】ピッコロ。=kleine fl嗾e(独), petite fl嗾e(仏);
  piccolo flute 【ぴっころ・ふるーと】
【ピッコロ・フルート】ピッコロ。
  pick 【ぴっく】
【ピック】(ギターやマンドリンなどの) 爪。=plectrum;
  piece 【ぴーす】
【ピース】小曲。= St歡k(独), pezzo(伊), pi縦e(仏);
  pieds 【ぴえ】
【仏ピエ】歩調, 足。
  pieno 【ぴえーの】
【伊ピエーノ】充分な, たっぷりした。a voce piena たっぷりした声で。con suono pieno たっぷりした音で。
  pieta 【ぴえた】
【伊ピエタ】・哀れみ, 同情。・ピエタ像(イエスの遺体を抱いて悲しむマリア像)。
  pietoso 【ぴえとーそ】
【伊ピエトーソ】〈慈悲深い〉の意。親切な, 同情に満ちた。
  piffaro 【ぴっふぁろ】
【伊ピッファロ】木管楽器全般を指すイタリア語。
  piffero 【ぴっふぇーろ】
【伊ピッフェーロ】シャルマイ(オーボエの前身)やバグパイプもこの名で呼ばれる。18C, この種の楽器をもってクリスマスの夜に合奏した牧歌を「ピッフェラーリ」という。
  pifferari 【ぴっふぇらーり】
【伊ピッフェラーリ】ピッフェラーリ。12/8 拍子の牧歌
  pikardische terz 【ぴかるでぃっしぇ・てるつ】
【ピカルディッシェ・テルツ】ピカルディーの3度。短音階楽曲の終止に長三和音を使用したときの長3度。
  pileata 【ぴれあーた】
【伊ピレアータ】金管楽器にミュートをセットすること。
  pilgerchor 【ぴるげるこーる】
【独ピルゲルコール】巡礼者の合唱。
  pilgrims chorus 【ぴるぐりむす・こーらす】
【ピルグリムス・コーラス】巡礼者の合唱。
  pique 【ぴけ】
【仏ピケ】スピッカート。
  piston 【ぴすとん】
【仏ピストン】・ピストン。・コルネット。《参》ビゼーやベルリオーズなど, トランペット(trompette)とは別に, コルネットを置いている。単に, piston または, cornet ・pistons(c.a.p.)と表示する。
  pistoni 【ぴすとーに】
【伊ピストーニ】ピストン, バルブ。
  pit 【ぴっと】
【ピット】orchestra pit;
  pitch 【ぴっち 】
【ピッチ】・音高。調子。・標準音高。
  pitch folk 【ぴっち・ふぉーく】
【ピッチ・フォーク】音叉。=tuning fork;
  pitch names 【ぴっち・ねーむず】
【ピッチ・ネームズ】音名。
  pittoresco 【ぴっとーれすこ】
【伊ピットーレスコ】色彩豊かな, 表現に富んだ, いきいきした。
= pcturresque;
  pittoresque 【ぴとれすく】
【仏ピトレスク】絵のような。=picturesque;
  pittorico 【ぴっとーりこ】
【伊ピットーリコ】絵のような。
  pi・f 【ぴゅ・ふぉるて】
【伊ピュ・フォルテ】いっそう強く。
  pi・mosso 【ぴゅ・もっそ】
【伊ピュ・モッソ】〈一層動きのある〉の意。さらに速くして。
《参》meno mosso〈動きを少なくして〉の意。少し遅くして。
  pi・serett 【ぴゅ・せれっと】
【伊ピュ・セレット】〈一層緊迫させて〉の意。さらに緊張を高めて。
  pi・stretto 【ぴゅ・すとれっと】
【伊ピュ・ストレット】いっそう急いで。
  pizzicato 【ぴっつぃかーと 】
【伊ピッツィカート】ピッチカート。[略 pizz. ]《参》 pizz. →arco.
  pizzico 【ぴっつぃーこ】
【伊ピッツィーコ】a pizzico(ハープなどの)撥弦楽器。
  prirouette 【ぴるえっと】
【仏ピルエット】バレエ用語で, 片足を軸にして回転するpas(パ)の代表。
  puis 【ぴゅい】
【仏ピュイ】次に, それから。et puis その上。
  pupitre 【ぴゅぴーとる】
【仏ピュピートル】譜面台。= pult(独), leggio(伊レッジーオ);
  pur(e) 【ぴゅーる】
【仏ピュール】清らかな, 純粋な。
  purete 【ぴゅるて】
【仏ピュルテ】純粋, 清らかさ。
  purezza 【ぴゅあれっつぁ】
【伊ピュアレッツァ】清純。con purezza 清純に。
  via 【びあ】
【伊ヴィア】〈離れて〉の意。via sordino ミュートを取り外して。⇔con sord.;
  vibraharp 【びぶらはーぷ】
【ヴィブラハープ】ヴィブラフォーン。
  vibrant 【びぶらん】
【仏ヴィブラン】ビブラートを付けて。
  vibrante 【びぶらんて】
【伊ヴィブランテ】ビブラートを付けて。
  vibraslap 【びぶらすらっぷ】
【ヴィブラスラップ】= jowbone, quijada(ラテン・パーカッションの一類);
  vibrato 【びぶらーと】
【伊ヴィブラート】ビブラート。
  vibrer 【びぶれ】
【仏ヴィブレ】(ピアノの響きなどか)振動する。= vibrate, ring; laissez vibrer(シンバルやハープなど)振動させたままにせよ。[略 Lv]《参》sans faire vibrer 振動させないで。
  vicenda 【びちぇんだ】
【伊ヴィチェンダ】移り変わり, 変遷。= a vicenda 交替して, 次々と,かわるがわる。vicendevolmente 交互に。
  vicendevole 【びちぇんでーぼれ】
【伊ヴィチェンデーヴォレ】交互の, 相互の, 変わりやすい。
  vide 【びっど】
【仏ヴィッド】= empty; 空っぽになった, 中身のない。・vito 空の状態で, 何もしないで。
  vide 【びーで】
【羅ヴィーデ】...を見よ。vi-deのように記す。
  vide sequens 【びーで・せくえんす】
【羅ヴィーデ・セクエンス】次のページを見よ。
  vide supra 【びーで・すーぷら】
【羅ヴィーデ・スープラ】前を見よ。
  viella 【びえら】
【伊ヴィエラ】中世期のヴィオラ。=fiddle(英);

  viento 【びえんと】
【西ビエント】管楽器。=wind(英); =instrument de viento;
  vigor 【びがー】
【ヴィガー】生気, 活気, 活力。
  vigore 【びごーれ】
【伊ヴィゴーレ】=vigor; con vigore 力強く, 生き生きと。
  vigorosamente 【びごろーさめんて】
【伊ヴィゴローサメンテ】元気よく, 力強く。
  vigoroso 【びごろーそ】
【伊ヴィゴローソ】力にあふれた, つらつとした。火のようになって。荒々しく。= con vigore;
  vigorously 【びがらすりー】
【ヴィガラスリー】力強く, 元気よく。
  vigour 【びぐゅーる】
【仏ヴィグュール】生気,元気,力。avec vigueur 元気よく,力強く。
  vigoureuse 【びぐりゅーず】
【仏ヴィグリューズ】元気よい, 力強い。=vigouroux(仏ヴィグル); vigoureusement 元気よく, 力強く。
  vigueur 【びぐゅーる 】
【仏ヴィグュール】生気, 元気。avec vigueur 力強く, 元気よく。
  villageois 【びらじゅわ】
【仏ヴィラジュワ】田舎の。
  villancico 【びりゃんしこ】
【西ビリャンシコ】スペイン民謡で, クリスマス(ナビダ)に歌われるポピュラー曲。子どもたちがタンブリンを叩き, サンボンバというクイーカのような楽器を鳴らしながら, この歌を歌って街を練り歩く。
  villanella 【びぃらねら】
【ヴィラネラ】〈田舎の歌〉の意。16Cナポリで起こった声楽曲の一形式。ヴィラネスカ。
  villanesco 【びっらねすこ】
【伊ヴィッラネスコ】田舎の。
  vina 【びーな】
【ヴィーナ】ヴィーナ。インドを代表する国民的撥弦楽器。共鳴胴の他に棹に別の鞠型共鳴胴があり, それを左肩に乗せて奏す。
  vinnese 【びえんねーせ】
【伊ヴィエンネーセ】ウイーン風の。valzer viennese ウイーンナー・ワルツ。=viennoise(仏ヴィエンナーズ);
  viol 【びおーる】
【ヴィオール伊ヴィオル】15〜18C頃までに一般に用いられたヴァイオリン属の総称。6本弦を有し, 形の大小によって, violone(コントラバス・ガンバ), viola da gamba, viola da braccio などがある。
  viola 【びおら】
【英伊西ヴィオラ】ヴィオラ。調弦(a, d, g, c)[略Va.]bratsche(独ブラッチェ), alto(仏);《参》ヴァイオリンより, 完全5度低い。
  viola alta 【びおら・あるた】
【伊ヴィオラ・アルタ】ヴィオラの改良種で5弦を有する。
  viola d'amore 【びおら・だもーれ】
【伊ヴィオラ・ダモーレ】ヴィオラ・ダモーレ。17〜18C頃の7弦のヴィオラで, 金属の共鳴弦を有する。従って, 14個の糸巻きをもち, 胴の形も波型にくびれているのが特徴。
  viola da braccio 【びおーら・だ・ぶらっつーちぉ】
【伊ヴィオーラ・ダ・ブラッチォ】ヴィオラの前代楽器。braccio〈腕〉の意で, 全体では, 腕で支えて弾くヴィオラの意。《参》ドイツでは, ヴィオラをbratsche という。
  viola da gamba 【びおーら・だ・がんば】
【伊ヴィオーラ・ダ・ガンバ】ヴィオラ・ダ・ガンバ。チェロの前身。16〜18C前半に用いられたビオール属の6弦の低音楽器。gamba〈足, 脚〉の意。
  viola pomposa 【びおら・ぽんぽーさ】
【伊ヴィオラ・ポンポーサ】18C頃に用いられた, 5弦の大型ヴァイオリン。ヴィオロンチェロ・ピッコロと同楽器。
  violemment 【びおらまん】
【仏ヴィオラマン】激しく。= avec violence;
  violent 【びおらん】
【仏ヴィオラン】激しい。
  violentamente 【びおれんためんて】
【伊ヴィオレンタメンテ】荒々しく, 激烈に。
  violenza 【びおれんつぁ】
【伊ヴィオレンツァ】激しさ, 猛烈さ。
  violino piccolo 【びおりーの・ぴっころ】
【伊ヴィオリーノ・ピッコロ】普通のヴァイオリンよりも4度高く作られた小型ヴァイオリン。J.S.バッハ「ブランンデンブルク協奏曲」に使われている。
  violón 【びおろん】
【西ビオロン】コントラバス。
  violoncello 【びおろんちぇろ】
【伊ヴィオロンチェロ】チェロ。= contrabojo;
  violoncello piccolo 【びおろんちぇろ・ぴっころ】
【伊ヴィオロンチェロ・ピッコロ】18C頃に用いられた, 5弦の大型ヴァイオリン(小型チェロ)。普通のチェロの約120cm丈に対して90cm程度の大きさ。
  violonchelo 【びおろんちぇろ 】
【西ビオロンチェロ】チェロ。= violoncelo;
  violone 【びおろーね】
【伊ヴィオローネ】コントラ・バスの前代楽器で指板にフレットを有する。
  virtuoso 【びるとぅおーそ】
【ヴィルトゥオーソ】〈有徳の〉の意。芸術において技術の優れた人を指し, なかでもピアニスト等の器楽奏者を対象とするようになった。
  visible 【びずぃーぶる】
【仏ヴィズィーブル】目に見える, 明白な。
  vispamente 【びすぱめんて】
【伊ヴィスパメンテ】生き生きと, 活発に。
  vispezza 【びすぺっつぁ】
【伊ヴィスペッツァ】元気, 快活。con vispezza 快活に。
  vispo 【びすぽ】
【伊ヴィスポ】活発な, 敏速な。
  vista 【びすた】
【伊ヴィスタ】見ること。a prima vista 初見で。
  vistamente 【びすためんて】
【伊ヴィスタメンテ】元気に, 活発に。
  vita 【びた】
【伊ヴィタ】生命, 活気, 元気。
  vite 【びぃつ】
【仏ヴィツ】速い, 急な, すぐに。=prest; plus vite 更に速く。
  vitesse 【びてす】
【仏ヴィテス】=speed; 速度, 速さ
  viva voce 【びーば・ぼーちぇ】
【伊ヴィーヴァ・ヴォーチェ】澄んだ声で, ビブラートの少ない声で。
  vivace 【びばーちぇ】
【伊ヴィヴァーチェ】快活な, すばしっこい, 生き生きした。[Allegro より速く]vivacemente 生き生きと。
  vivacetto 【びばちぇっと】
【伊ヴィヴァチェット】vivace よりも遅く。
  vivacissimo 【びばーちっしも】
【伊ヴィヴァーチッシモ】vivace の最上級。ごく速く。
  vivacita 【びばちーた】
【伊ヴィヴァチータ】快活, 敏しょう。
  vivamente 【びばめんて】
【伊ヴィヴァメンテ】生き生き, 活発に。
  vivant 【びばん】
【仏ヴィヴァン】生き生きした, 活気に満ちた。
  vive 【びーぶ】
【仏ヴィーヴ】= vif, vivant;
  vivement 【びぶまん】
【仏ヴィヴマン】= vivace;
  vivente 【びべんて】
【伊ヴィヴェンテ】生き生きと, 快活に。
  vivezza 【びべっつぁ】
【伊ヴィヴェッツァ】快活, 活発。
  vivido 【びーびど】
【伊ヴィーヴィド】= vivace;
  vivo 【びーぼ】
【伊ヴィーヴォ】快活な, 生き生きとした。vivamente 生き生きと。
  wie aus der ferne 【びー・あうす・でる・ふぇるね】
【独ヴィー・アウス・デル・フェルネ】遠くから聞こえてくるように。
  wie 【びぃー】
【独ヴィー】...のように。
  wie oben 【びー・おーべん】
【独ヴィー・オーベン】前のように, 上のように。[略 W.O.]
  wieder 【びーだー】
【独ヴィーダー】(反復を表して)再び, 再びまた。
  wiederhall 【びーだーはる】
【独ヴィーダーハル】残響。
  wiederholung 【びーだーほーるんく】
【独ヴィーダーホールンク】繰り返し。= repeat;
  wiederschlag 【びーだーしゅらーく】
【独ヴィーダーシュラーク】カノンにおける主題の再現。
  wiegenlied 【びーげんりーど】
【独ヴィーゲンリード】子守歌。= cradlesong;
  wiener schule 【びーなー・しゅーれ】
【独ヴィーナー・シューレ】ウィーン学派。
  wiener walzer 【びーなー・ばるつぁー】
【独ヴィーナー・ヴァルツァー】ウィーン風ワルツで, ランナーやヨハン・シュトラウスI世によってそのスタイルが確立された。舞踏用が中心で, いくつかの独立したワルツに, 導入部とコーダを加えた構成が多い。ヨハン・シュトラウスII世の「春の声」は, 演奏会用に作られたため導入部がない。ワルトトイフェル, イヴァノヴィッチ, レハールらもウィーンナー・ワルツの作曲者として馴染みの曲が多い。
  wild 【びると】
【独ヴィルト】粗野な, 荒々しい。
  wirbel 【びるべる】
【独ヴィルベル】・太鼓の擦り音。・弓の背で弦を擦る。・打楽器のロール打ち。・弦楽器の糸巻き。
  wirbeltrommel 【びるべるるとろんめる】
【独ヴィルベルルトロンメル】テナー・ドラム。= r殄rtrommel;
  フット・ボリューム 【ふっと・ぼりゅーむ】
電気・電子楽器の音量を、足でコントロールするためのアタッチメントのことです。フット・ボリュームともいいます。
  フラット 【ふらっと】
調号または臨時記号として使われ、記譜された音を半音低めることを指示する変記号(♭)を指します。
  フットペダル 【ふっとぺだる】
キーボードの演奏に効果を与えるために使う、足踏み式コントローラーのことです。
  フット・スイッチ 【ふっと・すいっち】
足で踏んで操作するスイッチのことです。
  フォルテ 【ふぉるて】
「強く」という意の強弱記号のことです。
  フェルマータ 【ふぇるまーた】
付けられた音符の通常の2〜3倍の長さに伸ばす記号のことです。複縦線上に付けられたものは終止を表わします。
  フェード・イン 【ふぇーど・いん】
音量を徐々に上げ、規定の音量まで達することです。芝居の効果音などでは多用されます。
  フェード・アウト 【ふぇーど・あうと】
音量を徐々に絞り、音を消すことです。
  フィルイン 【ふぃるいん】
メロディ・ラインの空白部分などを装飾する、即興的なバツクグラウンドを指します。単音によるメロディックなもの、和音によるハーモニックなもの、そして打楽器などによるリズミックなものに分けられ、俗に「オカズ」といわれています。
  フィーネ 【ふぃーね】
繰り返し後、演奏終了箇所を示す反復記号のことです。
  フローティングサポート方式 【ふろーてぃんぐさぽーとほうしき】
ヤマハアップライトピアノの上級機種には、響板を支持する打ち廻しと呼ばれる4個所の内の1個所に、グランドピアノに採用されているものと同様の弾性支持構造(フローティングサポート方式)を採用。寄せ木支柱とのベストの組み合わせとあいまって、低中音部の豊かな響きを実現しています。
  フレーム 【ふれーむ】
全体で20トン以上にも及ぶ弦の張力を、支柱と一体となって支える鋳鉄製の構造物。その堅牢さと精度はピアノの耐久性と音質に大きく影響します。いわばピアノの大黒柱。
  fantasy 【ふぁんたじー】
〔1〕特定の形式によらず、自由に楽想を展開させた楽曲。〔2〕バロック時代の模倣対位法による器楽曲の一種。〔3〕19世紀のキャラクター・ピース*。幻想的・夢幻的な雰囲気をもつ。シューベルト、ショパン、シューマンの作品が有名。
  breath mark 【ぶれす・まーく】
声楽曲、管楽曲で呼吸をする箇所を示す記号。∨またはコンマ記号などを使用。
  program music 【ぷろぐらむ・みゅーじっく】
曲の性格や内容を示す題や文を付し、文学的・絵画的な内容を音で暗示したり、描写・表出使用とする音楽。〈絶対音楽〉の対概念。
  fado 【ふぁど】
ポルトガルのリスボンで生まれた大衆歌謡。ギターラとギターを伴奏に哀愁に満ちた旋律が歌われる。
  falsetto 【ふぁるせっと】
裏声のこと。男声の声区のいちばん高い音域に現れる、細く弱々しい特殊な声区。〈仮声〉とも。
  funk 【ふぁんく】
1960年代後半から7年代に普及したアメリカ黒人ポピュラー音楽の1スタイル。16ビートやポリリズム、ヴォーカルやメロディ楽器の打楽器的使用などが特徴。
  fandango 【ふぁんだんご】
スペインの舞曲。軽快な3拍子で、ギター、カスタネット、タンブリンなどで伴奏される。
  Fanfare 【ふぁんふぁーれ】
儀式、軍隊、狩猟などに用いられるトランペットやホルンなどの信号。
  figuration 【ふぃぎゅれーしょん】
音階や分散和音などの音型を用いて、旋律や和声を装飾すること。
  finale 【ふぃなーれ】
〔1〕最終楽章。終曲。〔2〕オペラの幕の最後の曲。
  forzando 【ふぉるつぁんど】
〈強調された〉。fzと略記。〈フォルツァート〉とも。
  fortississimo 【ふぉるてぃっしっしも】
フォルテフォルティッシモ。
  fortefortessimo 【ふぉるてふぉるてぃっしも】
〈フォルティッシモよりさらに強く〉。fffと略記。フォルティッシッシモ
  fuga 【ふーが】
冒頭に提示された主題が、複数の声部間で、対位法に、しかも特定の調的規則にのっとって模倣される楽曲。全体は、主題とその応答からなる提示部と、エピソードとの交替で構成される。
  不協和(音) 【ふきょうわおん】
同時に響く複数の音が協和していない状態。2音が複雑な振動数比にある場合におこる。聴くものに緊張感を与え、協和状態への解決を期待させる。
  付点音符 【ふてんおんぷ】
音符の右側に点のついた音符。付点音符は、元の音符の音価の1/2の長さが加えられる。
  fusion 【ふゅーじょん】
ジャズを核として、ロック、ポップス、ソウルなどの要素を融合した大衆性の強い音楽。1970年代に流行。〈クロスオーヴァー〉とも。
  flageolet 【ふらじょれっと】
〔1〕17-18世紀に広く用いられた、リコーダーに似た高音のエア・リード楽器。〔2〕→ハーモニクス。
  flamenco 【ふらめんこ】
スペインのアンダルシア地方の民俗芸能。ギターと歌、激しい踊が一体となって展開される。
  フランドル楽派 【ふらんどるがくは】
1450年ごろ-1600年にヨーロッパ全域で活躍した、フランドル地方(こんにちのベルギー、北フランス)出身の音楽家たちの総称。多声声楽の作曲を得意とし、当時の全ヨーロッパの音楽様式に決定的な影響力をもった。代表人物にジョスカン・デ・プレ。
  prima donna 【ぷりま・どんな】
主役女声歌手、主演女優。
  blues 【ぶるーす】
19世紀なかばアメリカの黒人が作り出した歌曲のスタイル。奴隷時代の労働歌や黒人霊歌*などが楽器伴奏を伴って定型化された。多くは3行詩12小節で、ブルー・ノート*を使用。ジャズの音楽的、精神的基盤となった。
  blue note 【ぶるー・のーと】
ブルースなどのポピュラー音楽で長音階の第3度と第7度(しばしば第5度も)をほぼ半音下げること、あるいはその音。
  breath 【ぶれす】
声楽や管楽器の演奏における呼吸。→呼吸記号。
  phrase 【ふれーず】
文章の句読点に相当する段落感で区切られるひとまとまりの楽句。
  prestissimo 【ぷれすてぃっしも】
〈きわめて急速に〉。
  presto 【ぷれすと】
〈急速に〉。
  プレリュード 【ぷれりゅーど】
→前奏曲。
  ブロックフレーテ  【ぶろっくふれーて】
→リコーダー。
  分散和音 【ぶんさんわおん】
和音の核音を同時にではなく分散させて順次に演奏すること。
  broken chord 【ぶろーくん・こーど】
和音の核音を同時にではなく分散させて順次に演奏すること。
  auflösen 【ふうふりゅーずん】
(不協和音を)解決する。臨時記号を取る。
  auflösengszeichen 【ふうふりゅーずんくすつぁいへん】
本位記号。
  blanc(che) 【ぶらん(しゅ)】
〈white〉の意。2分音符。blanche point仔 付点2分音符;
  blando 【ぶらんど】
柔らかい。blando mediano 中位に柔らかい
  blasen 【ぶらーぜん】
(吹奏楽器を)吹く。auf der Fl嗾e blasen フルートを吹く。
  blatt 【ぶらっと】
・(吹奏楽器の)リード。・一葉の紙。vom Blatt spielen 初見の楽譜を見てうまく演奏する
  blattspiel 【ぶらっとしゅぴーる】
初見。=vonblattespielen
  blind octaves 【ぶらいんど・おくてーぶす】
ピアノ奏法で, 両手の親指と小指による1オクターヴが交互に急速な打鍵をする
  bloc de bois 【ぶろっく・どぅ・ぶわ】
ウッドブロック。
= bioc de bois cylindrique;
  blocco di legno 【ぶろっこ・でぃ・れーにょ】
ウッドブロック
  blocco di metallo 【ぶろっこ・でぃ・めたろ】
金床。= ambose(独), anvil;
  blocs chinois 【ぶろっく・しのあ】
(中国風ブロック) 木魚。
  blow 【ぶろー】
吹奏のこと
  bluegrass 【ぶるー・ぐらす】
・アパラチア山岳地方の農民や木こりの間で生 まれたいわゆるマウンテン・ミュージックから派生, ギター, バンジョー, ヴァイオリン, マンドリンなどのアコースティック楽器だけの最も素朴なスタイルのカントリー・ ミュージック。・牧草
  bois 【ぶわ】
木管楽器, 木。de bois 木製の
  boite 【ぶあっつ】
箱, 缶。boite a clous 釘の入った箱
  boogie woogie 【ぶぎ・うぎ】
ピアノによるブルースの一種。1小節 8拍で 繰り返されるベースの分散和音に乗って右手でアド・リブする。1940年 代に大流行し, リズム&ブルースやロックに影響を与えた
  bootlegs 【ぶっとれっぐす】
海賊盤。=pirates;
  bouche 【ぶっしゅ】
口, 口元。
bouche ferm仔s 口を閉じて, ハミングで。

⇔bouche ouvrertes 口を開ける

  bouffe 【ぶーふ】
喜歌劇, 滑稽な
  bourdon 【ぶるどん】
オルガンのストップ名, ブルドン栓, バグパイプのドローン(音の変わらない管)。
  bout 【ぶ】
端, 先, 先端
  brabanconne 【ぶらばんそんぬ】
ベルギー国歌
  braccio 【ぶらっちぉ】
チェロの前身
  brace 【ぶれいす】
大括弧。ピアノ譜のように譜表を結びつける括弧
  bracket 【ぶらんけっと】
大譜表を束ねる括弧や傍線
  branle 【ぶらんる】
16Cフランスでおこった4/4拍子の快活な踊り
  bras 【ぶら】

  brass band 【ぶらす・ばんど】
金管楽器。brass wind instruments;
《参》wood wind 木管楽器。
  brass wind 【ぶらす・ういんど】
金管楽器。brass wind instruments;
《参》wood wind 木管楽器。
  brassy 【ぶらっしー】
・金属音の。・ホルンのゲシュトップフトで強く吹 奏して金属音のような激しい音を出す効果音。= schmetternd;
  bratche 【ぶらっちぇ】
ヴィオラ
  bratsche 【ぶらーっしぇ】
ヴィオラ
  brautlied 【ぶらうとりーと】
祝婚歌
  bravo 【ぶらーぼ】
ブラヴォー。=brava
  bravoure 【ぶらぶーる】
= bravura;
  bravura 【ぶらぶーら】
じょうず, 器用。= bravour; con bravura 巧妙に,すばやく。
  break 【ぶれーく】
ジャズやポピュラー音楽で, 旋律のフレーズの切れ目で, リズム・セクションの動きを一時止めること。ブレイクする1, 2拍前にドラムスがフィル・インすることが多い
  breathing 【ぶれーじんぐ】
呼吸, 息つぎ
  bref 【ぶれっふ】
(時間が)短い
  breit 【ぶらいと】
幅広く。⇔ schmal;
  breve 【ぶれーべ】
・中世の定量記譜法で, 全音符の2倍にあたる音符や休符。= brevis(羅ブレヴィス); 現在は2分音符に置き換えられたため, alla breve は, 2/2 拍子を指すことになる。・(時間)短い。(距離)近い。
  briccialdi-key 【ぶりっちゃるでぃ・きー】
イタリアのフルート奏者 Giulio Briccialdi(1818〜1881)が, フラット系曲の演奏を容易にするために考案したキー。左親指が当たるクラブ状のキー
  bridge 【ぶりっじ】
・弦楽器の駒。・フレーズとフレーズをつなぐフィラ ー。・クラリネットの音域で, シャルモー音域の次にくる, 五線内の音域。など多様
  brillante 【ぶりらんて】
〈光輝く〉の意。輝かしく
  brindisi 【ぶりんでぃーじ】
乾杯, 乾杯の歌
  brio 【ぶりお】
陽気, 快活。con brio生気に満ちた, 快活に
  brioso 【ぶりおーそ】
新鮮に, 元気に。= con brio, con allegrezza;
  broadly 【ぶろーどりー】
幅広く, 広大に
  brochure 【ぶろしゅあ】
演奏者紹介, 曲目解説などを記した小冊子
  broken chord 【ぶろーくん・こーず】
ジャズでアド・リブの際, 旋律に合 うコードを分散和音にして奏すること。ジャズ特有の 6th, maj. 7th などの付加音を混ぜることが多い。⇒ gliss note;
  broken consort 【ぶろーくん・こんそーと】
(中世の室内楽での)異なった種 類の楽器による合奏。
  brosse 【ぶろす】
brush; (ワイヤー)ブラシ
  brume 【ぶりゅむ】
もや, 霧
  brummstimmen 【ぶるむすてぃんめん】
ハミング。= humming;
  bruscamente 【ぶるすかめんて】
荒々しく, 粗野に。= aspramente
  brusquement 【ぶりゅすくもん】
突然, 急に, ぶっきらぼうに
  brutal 【ぶりゅたる】
粗野な
  brutalement 【ぶりゅたるもん】
荒々しく, 粗野に
  bruyant 【ぶりゅやん】
騒々しい, やかましい
  bubbolo 【ぶっぼーろ】

  buccina 【ぶっきーな】
・古代ローマの軍隊で信号などに用いられたヘリコンに似た金管楽器。・レスピーギ作曲「ローマの松」「ローマの祭」で用いられる, 各種 flicorno を指す。ビューグル属で, 現在の楽器では, トランペット(コルネット), バリトン, ユーフォニアムで代用する
  buchstabe 【ぶっしゅたーべ】
文字記号〉の意。楽曲の段落に表記する, 暃椏凾フ記号。小節数を記す場合は練習番号といい, 区別している
  buono 【ぶおーの】
立派な, 優れた, 正しい, 心優しい, (気分的に)楽しい。alla buona 単純に, 素直に
  facilmente 【ふぁちるめんて】
【伊ファチルメンテ】緊張しないで, 楽に。=facil(仏ファシール);
  fackeltanz 【ふぁっけるたんつ】
【独ファッケルタンツ】〈松明の踊り〉の意。19Cドイツ地方で結 婚式でしばしば演じられた
  fade out 【ふぇいど・あうと】
【フェイド・アウト】消えるように曲を終わらせること。[略 F.O.]
  fading 【ふぇーでぃんぐ】
【フェーディング】古代のイギリス舞踊
  fado【ファード】 【ふぁーど】
【ファード】ギター伴奏によるポルトガルの民謡, 民族舞踊
  fagotto 【ふぁごっと】
【伊ファゴット】=fagott(独), bassoon, fagot(西);
  fagottgeige 【ふぁごっとがいげ】
【独ファゴットガイゲ】18Cの弦楽器で, ヴィオラとチェロの中間の大きさ
  fahne 【ふぁーね】
【独ファーネ】(音符の)旗。符鉤。=hook, crochet(仏), coda uncinata(伊);
  fahre sogleich fort 【ふぁーれ・ぞーくらいひ・ふぉると】
【独ファーレ・ゾークライヒ・フォルト】(引き続いて)直ちに 奏せ。fort 引き続いて。

faiblir【仏フェブリール】弱くなる, 衰える
  faiblir 【ふぇぶりーる】
仏フェブリール】弱くなる, 衰える。faible(仏フェーブル)弱い
  faintly 【ふぇいんとりー】
【フェイントリー】ぼんやりとした, はっきりしない, 弱々しく。
  fake 【ふぇいく】
【フェイク】〈偽物〉の意。ジャズの即興演奏でオリジナル・メロディー を変奏させること。アド・リブよりもオリジナル・メロディーが残る。⇔ straight;
  fall 【ふぉーる】
【フォール】トランペットなどのジャズ奏法で, 下降グリッサンドをいう。短い音符のフォールはドロップ(drop)ともいう
  false 【ふぉーるす】
【フォールス】音の外れた, 正確でない。
  false relation 【ふぉーるす・れれーしょん】
【フォールス・レレーション】和声学で言う対斜。異なる声部間 における増1度関係で通常避けなければならない。
  fantasia 【ふぁんたじあ】
【伊ファンタジア】幻想曲。=Fantasie(独仏), Fantasy; 厳格な形式に支配されることなく自由な形式の幻想性の強い曲。ベートーヴェンのピアノソナタ「月光」には, Sonata quasi una Fantasia という副題が付せられている。
  fantasque 【ふぁんたすく】
【仏ファンタスク】幻想的な, 気まぐれな, 風変わりな。
  farandole 【ふぁらんどーる】
【仏ファランドール】南仏や北伊地方のファランドール舞曲で輪 になって踊る。テンポは速く, 6/8 か 2/4 拍子が普通。
  farbe 【ふぁるべ】
【独ファルベ】音色。
  farce 【ふぁーす】
【ファース/仏ファルス】〈つめこみ, 継ぎ足し〉の意。・18Cのオペラの途中で筋とは関係のない言葉をはさみこむことをいった。・茶番劇, 滑稽劇。・18C伊の一幕ものの軽い喜歌劇。ファルサ。
  fastoso 【ふぁすとーそ】
【伊ファストーソ】壮麗に, 華やかに。= fastuoso;
  feature 【ふぃーちゃー】
【フィーチャー】〈顕著な特徴〉の意。ジャズである楽器を目立たせ て演出することや編曲をいう。
  feeling change 【ふぃーりんぐ・ちぇんじ】
【フィーリング・チェンジ】ポピュラー音楽の楽曲に対して 行う分析の方法。クラッシック的分析の主題提示部, 展開部, 再現部のように, サビ前, サビ, サビ後という 分析などをいう。
  feierlich 【ふぁいありっひ】
【独ファイアリッヒ】荘重に, 堂々と, 厳粛に, 祝典的に。= solemnly;
  feierlichkeit 【ふぁいありっひかいと】
【独ファイアリッヒカイト】祝典, 祭典。
  feigned treble 【ふぇいんど・とれぶる】
【フェインド・トレブル】裏声。= falsetto;
  feire 【ふぇーる】
【仏フェール】= to do; ・...(を)する, 行う。・作る。・(楽器を)弾く
  feldmusik 【ふぇるとむじーく】
【独フェルトムジーク】18C頃までの野外で演奏する吹奏楽。
  fell 【ふぇる】
【独フェル】(太鼓の)ヘッド。am rand der fellas(太鼓の)ヘッドの端で。
  feminine cadence 【ふぇまにん・けーでんす】
【フェマニン・ケーデンス】女性終止。(終止形の最後の 主和音で一拍目に主音を用いずに終止する終わり方をいう);
  ferm・e 【ふぇるめ】
【仏フェルメ】閉じた。⇔ouvert(e); bouche ferm仔 ハミング。
  fermo 【ふぇるも】
【伊フェルモ】しっかりと
  ferne 【ふぇるね】
【独フェルネ】遠方, 遠く離れたところ。in der ferne 遠く離れたとこ ろで, 舞台裏で。wie aus der ferne 遠くから聞こえるように
  feroce 【ふぇろーちえ】
荒々しく, 残酷な
  ferro 【ふぇっろ】
【伊フェッロ】鉄。=fer(仏フェール); con baccheta di ferro 頭が鉄のスティックで。
  fervente 【ふぇるべんて】
【伊フェルヴェンテ】興奮して, 熱烈な
  fervidamente 【ふぇるびだめんて】
【伊フェルヴィダメンテ】熱烈に
  fervore 【ふぇるぼーれ】
【伊フェルヴォーレ】熱情。
  fest 【ふぇすと】
【独フェスト】・しっかりとした, 固い。・固定した。・祭, 音楽祭
  festevole 【ふぇすてぃぼーれ】
【伊フェスティヴォーレ】楽しく。
  festival 【ふぇすてぃばる】
祭, 祭典。=festivita
  festivo 【ふぇすてぃーぼ】
【伊フェスティーヴォ】祭のように。
  festlich 【ふぇすとりひ】
【独フェストリヒ】=festivo, festivamente;
  festspiele 【ふぇすとしゅぴーれ】
【独フェストシュピーレ】音楽祭。Salzburger Festspiele ザルツブルク音楽祭。
  feuer 【ふぉいあ】
【独フォイア】火, 炎。= fire 情熱。
  feuertanz 【ふぉいあたんつ】
【独フォイアタンツ】火の踊り。
  feurig 【ふぉいりひ】
【独フォイリヒ】火のように, 情熱をもって
  fiacca 【ふぃあっか】
【伊フィアッカ】消えゆるように, 疲れ切った
  fiato 【ふぃあと】
呼吸。strumenti a fiato di legno (ottone); 木(金)管楽器。
  fibre 【ふぁいばー】
【ファイバー】= fiber; ファイバー製の。 fibre mute ファイバー製のミュートで。
  fiddle 【ふぃどる】
【フィドル】ヴァイオリンの古名。C&Mで, ヴァイオリンいう。
  fife 【ふぁいふ】
【ファイフ】6穴の横笛。(軍楽隊や行進楽隊に用いる);
  fife and drum corps 【ふぁいふ・あん・どらむ・こーぷす】
【ファイフ・アン・ドラム・コープス】鼓笛隊
  fieltro 【ふぃえるとぅろ】
【西フィエルトゥロ】フェルト。= filz.
  fiero 【ふぃえーろ】
【伊フィエーロ】高慢に, 傲慢に。= con fierezza;
  figur 【ふぃぐーる】
【独フィグール】音型, 句型。= figure;
  figuration 【ふぃぎゅれーしょん 】
【フィギュレーション】きまりきった音型の使用のこと。
  figure 【ふぃぎゅあ】
【フィギュア】音型
  figured bass 【ふぃぎゃーど・べーす】
【フィギャード・ベース】(通奏低音に記す)数字付き低音。
  figured melody 【ふぃぎゃーど・めろでぃー】
【フィギャード・メロディー】装飾された華麗な旋律のこと。
  fil di voce 【ふぃる・でぃ・ぼーちぇ】
【伊フィル・ディ・ヴォーチェ】頭声発声で, 今にも消えそうなほど声を細めること。
  filar la voce 【ふぃらーる・ら・ぼーちぇ】
【伊フィラール・ラ・ヴォーチェ】音を均一に保って, むらのない響きで歌うこと。=filar il tuono;
  fill in 【ふぃる・いん】
主に, ドラムスの手法で, フレーズの切れ目で次のフレーズに意味をもたせるために置かれる短い導入句をいう。ピアノ, ギター, ベースのリズム・セクションについて用いる。= Fills(フィルス);
  filler 【ふぃらー】
ポップスやジャズで, メロディー中の長い音符や休符を含む静の部分で, 挿入する俗にいう「おかず」。ブリッジ的なものを melodic filler,リズミックなアタック によるものを rhythmic filler または バッキングという。
  filo di voce 【ふぃろ・でぃ・ぼーちぇ】
【伊フィロ・ディ・ヴォーチェ】か細い声。filo〈糸〉の意。
  filz 【ふぃるつ】
フェルト, フェルト製。aus filz フェルト製の。
  fin 【ふぁん】
【仏ファン, 伊フィン】・終わり。⇔commencement(仏コモンスモン); ・繊細な, 微妙な。=fine(英);
  finale  【ふぃなーれ 】
終曲, 最終楽章。
  fine 【ふぃーね 】
【伊フィーネ】終わり, 楽曲の終止。
  finger cymballs 【ふぃんがー・しんばる】
【フィンガー・シンバル】直径2インチ程度の小さいシンバルで効果音として使用する。
  finger board 【ふぃんがー・ぼーど】
【フィンガー・ボード】指板。
  fingering 【ふぃんがりんぐ】
【フィンガリング】運指。=fingersatz(独), tocco(伊);
  finite canon 【ふぃにと】
【伊フィニト】有限カノン。
  finito 【ふぃないと・きゃのん】
【フィナイト・キャノン】終わった
  fino 【ふぃーの】
【伊フィーノ】...まで。fin qui ここまで。
  fioco 【ふぃおこ】
【伊フィオコ】弱いかすかな。
  fioretto 【ふぃおれっと】
【伊フィオレット】装飾的部分。《参》fiore 花
  fioritura 【ふぃおりとぅーら】
【フィップル・フルート】縦型フルートの総称で, 吹口部にフィップル(詰め栓の意)と呼ばれる小さい木片をセットする。=whistle flute;
  fipple flute 【ふぃっぷる・ふるーと】
【フィップル・フルート】縦型フルートの総称で, 吹口部にフィップル(詰め栓の意)と呼ばれる小さい木片をセットする。=whistle flute;
  fisarmonica 【ふぃざる・もにか】
【伊フィザルモニカ】アコーディオン。= accordion;
  fischi dユuccelli 【ふぃすき・どぅっちぇり】
【伊フィスキ・ドゥッチェリ】鳥笛。(小鳥のさえずりの音が 出る水笛)《参》歌劇「蝶々夫人」第三幕の夜明けを告げる鳥のさえずり。
  fissato 【ふぃっさーと】
【伊フィッサート】...に付いた, ...に取り付けた。
  fisteln 【ふぃすてるん】
【独フィステルン】〈仮の,嘘の〉の意。ファルセット(未熟な感じとい う意味を含む)。
  fistelstimme 【ふぃすてるすてぃんめ】
【独フィステルスティンメ】仮の声で, 子どものような声のこと。ワーグナー作曲「ニーベルングの指輪」「ニュルンベルクのマイスタージンガー」で指示されている。
  fistulieren 【ふぃすとぅりーれん】
【独フィストゥリーレン】裏声で歌うこと。ファルセット
  fistura 【ふぃすとぅーら】
【羅フィストゥーラ】パイプを意味した中世の用語
  flageolet 【ふらじぉれっと】
【フラジォレット】縦型フルートの一種。= flageolett(仏);

[略 Flag.]harmonics;
  flageolet tones 【ふらじぉれっと・とーんず】
【フラジォレット・トーンズ】ハーモニックスと同義。ヴァイ オリン属やハープで倍音の原理を利用した奏法による音。左手で軽く触れた弦を弓で軽く弾くと生ずる笛のような透明感のある音。フラジォレットの音に似ていることから名付けられた。表記は, 音符の上に ○ を付けたり, 符頭を菱形にする。
  flam 【ふらむ】
【フラム】小太鼓のフラ打ち。装飾音の前打音を入れて打ちならすこと。

flamacue【フラマキュー
  flamacue 【ふらまきゅー】
【フラマキュー】小太鼓のリズムの切分音。例えば, 2/4拍子の前打音のある16分音符の打ちで, 2番目の16分音符にアクセントを入れるリズム。
  flauta 【ふらうた】
【西フラウタ】= flute;《参》flaut地 ピッコロ。
  flauto 【ふらうと】
flute;[略 Fl.]
  flauto a culisse 【ふらうと・た・くりっせ】
【伊フラウト・タ・クリッセ】スライド・ホイッスル
  flebile 【ふれびーれ】
【伊フレビーレ】悲しみに満ちた, 哀感を帯びた, 嘆くがごとく
  flehendlich 【ふれーえんとり】
【独フレーエントリヒ】哀願的に
  flessibile 【ふれっしびーれ】
【伊フレッシビーレ】柔軟な, しなやかな。
  flexatone 【ふれくさとーん】
【フレクサトーン】はがねを利用して振って音を出す楽器。キュ ーンという音がする。
  flicorno 【ふりこるの】
【伊フリコルノ】ビューグル
  flicorno contrabbasso 【ふりこるの・こんとらばっそ】
【伊フリコルノ・コントラバッソ】(サクソルン属 では, saxhorn bourdon) チューバ。=cimbasso;
  flicorno sopranino 【ふりこるの・そぷらにーの】
【伊フリコルノ・ソプラニーノ】(サクソルン属では, saxhorn soprano)小ビューグル
  flicorno soprono 【ふりこるの 】
【伊フリコルノ】(サクソルン属では, saxhorn contr-

alto)ビューグル。
  flicorno tenore 【ふりこるの・てのーれ】
【伊フリコルノ・テノーレ】(サクソルン属では, saxhorn baryton)バリトン。
  florid 【ふろりっど】
流暢な
  flotter 【ふろて】
ボーイングで弓を波状に動かすこと
  flourish 【ふらりっしゅ】
【フラリッシュ】・トランペットをファンファーレ式に奏すること。 ・演奏者によってつけ加えられる, 華やかで装飾的なフレージング。
  fluide 【ふりゅいど】
【仏フリュイド】流れるような。doux et fluide 柔らかくそして流れるように。
  flute 【ふるーと】
【フルート】=fl嗾e(独), fl徼e(仏), flauto(伊);
  flutter 【ふらったー】
【フラッター】タンギングの一種。トランペットやフルートで舌先 を急速に〈trr...〉のように転がして吹奏する。R.シュトラウスによって初めて楽譜上に現れた。
  foco 【ふぉーこ】
【伊フォーコ】火, 情熱。=fuoco;
  focoso 【ふぉこーそ】
【伊フォコーソ】血気盛んな, 燃えるような
  focosamente 【ふぉこさーめんて】
【伊フォコーサメンテ】血気盛んに, 燃えるように。
  foglietto 【ふぉりぇっと】
【伊フォリェット】長い終止の後, 再び演奏しやすくするために記された小音符。
  folio 【ふぉぅりお】
【フォゥリオ】二つ折り判, フォリオ判。
  fois 【ふわ】
【仏フワ】回。encore une fois もう一度。《参》pour la premi屍e fois 最初だけ演奏する(繰り返すときは省略する)。
  folgent 【ふぉるげんと】
【独フォルゲント】次の, 次のような
  folk song 【ふぉーく・そんぐ】
【フォーク・ソング】民謡。フォーク・ソング。=folkslied(独);
  folklore 【ふぉーくろあ】
【フォークロア】・伝説, 信仰, 習慣, 言語など古来の文化的残存物の総称。・フォルクローレ。アンデスの山間など極地に残る民族性の高いインデオの音楽の総称。
  follemento 【ふぉっれめんて】
【伊フォッレメンテ】熱狂的に。
  fond 【ふぉん】
【仏フォン】(オルガンの)基本音の音栓, 底, 主題。fond sonore(劇の)背景音楽や音響。
  fondamento 【ふぉんだめんと】
【伊フォンダメント】(和音における)根音。
  forcefully 【ふぉーすふりー】
【フォースフリー】力を込めて, 烈しく
  forcella 【ふぉるちぇっら】
【伊フォルチェッラ】〈ヘアピン〉の意。クレシェンド, デクレシェン
ドの記号。
  forcelle 【ふぉるちぇーれ】
【伊フォルチェーレ】(デ)クレッシェンド記号。
  foreboding 【ふぉーぼーでぃんぐ】
【フォーボーディング】不吉な予感。
  fork fingering 【ふぉーく・ふぃんがりんぐ】
【フォーク・フィンガリング】木管楽器の運指法
  forlana 【ふぉるらーな】
【伊フォルラーナ】ヴェネツィアの宮殿で踊られた快活な6拍子の舞曲
  form・cyclique 【ふぉるめ・しくりく】
【仏フォルメ・シクリク】循環形式。=cyclic form;
  fort 【ふぉると】
【独フォルト】前方へ,引き続いて。fort und fort 絶えず, 引き続いて
  forte-piano 【ふぉるて・ぴあの】
【伊フォルテ・ピアノ】・ピアノの古名。・強く, そして直ちに弱く
  forte possible 【ふぉるて・ぽしぶれ】
【伊フォルテ・ポシブレ】できるだけ強く
  fortfahrend 【ふぉるとふぁーれんと】
【伊フォルトファーレント】続けて
  fortissimo 【ふぉるてぃしーも】
【伊フォルティシーモ】最も強く。[
  fortment 【ふぉるとぅまん】
【仏フォルトゥマン】強く, 非常に。
  fortschreitung 【ふぉるとしゅらんとぅんく】
【独フォルトシュラントゥンク】音階的, 和声的進行など
  fortsetzend 【ふぉるとせっつぇんと】
【独フォルトセッツェント】続ける, 連続
  forzando 【ふぉるとせっつぇんと 】
【独フォルトセッツェント】続ける, 連続
  forzato 【ふぉるつぁーと】
【伊フォルツァート】特に強調して。[略 fz ]
  forzar la voce 【ふぉるつぁーる・ら・ぼーちぇ】
【伊フォルツァール・ラ・ヴォーチェ】声を強めて
  fouett・en tournant 【ふぇて・あん。とぅるなん】
【仏フェテ・アン・トゥルナン】バレエ用語。略してフェ テという。「白鳥の湖」(第3幕)のディオールが踊る32回のフェテは有名。
  foule 【ふうる】
【仏フウル】群衆, 観衆
  founder 【ふぁうんだー】
創設者。初代指揮者をいうこともある
  fourchett tonique 【ふぉーるしぇっと・くにっく】
【仏フォールシェット・トニック】音叉。= tunning fork;
  fox trot 【ふぉっくす・とろっと】
【フォックス・トロット】最も一般的な社交ダンスのステップの一種, またはその演奏リズム
  foyer 【ふわいぇ】
【仏フワイェ】(劇場などの)休憩所, 楽屋
  frac 【ふらーく】
燕尾服
  fragment 【ふらぐめんと】
【フラグメント】〈省略, 断片〉の意。コード内の音を省略して簡略化すること。例えば, CM7のCEGB音をC, B音だけにする
  frais, fraiche 【ふれ・ふれっしゅ】
【仏フレ, フレッシュ】=fresh, cool; 若々しい, 生気のある
  frame dram 【ふれーむ・どらむ】
【フレーム・ドラム】タンバリン類の総称
  franc 【ふらん】
【仏フラン】自由な, 束縛のない
  francese 【ふらんちぇーぜ】
【伊フランチェーゼ】〈フランスの〉の意。alla franceseフランス風に。
  franchezza 【ふらんちぇっつぁ】
【伊フランチェッツァ】誠実さ, 率直さ。con franchezza 誠実さをもって。率直に。
  frapper 【ふらっぺ】
【仏フラッペ】打つ, 叩く。 frapper ・la mani俊e ordinaire 普通に叩く。 frapper sur le bois 木の部分を叩く。
  frase 【ふらーぜ】
【伊フラーゼ】フレーズ
  frauenchor 【ふらうえこーる】
【独フラウエンコール】女声合唱
  freddamente 【ふれっだめんて】
【伊フレッダメンテ】冷ややかに
  fredon 【ふるどん】
【仏フルドン】(古)ヴィブラート, 震える声
  fredonner 【ふるどね】
【仏フルドネ】ハミングする, 小声で口ずさむ
  frei 【ふらい】
【独フライ】自由な。=free;
  frei becken 【ふらいべっけん】
【独フライ・ベッケン】吊るしシンバル。=suspended cymbal;
  french horn 【ふれんち・ほーん】
【フレンチ・ホーン】ホルン
  friska 【ふりすか】
【洪フリスカ】チャルダーシュと呼ばれるハンガリーの民族音楽(ジ プシー音楽)の構成で, 急速な主部をいう。それに対して, ゆるやかな導入部は, ラッシュー(洪lassu)またはラッサン(独lassan)という。
  froh 【ふろー】
【独フロー】喜ばしい, 楽しい, うれしい, 陽気な
  frotter 【ふろて 】
【仏フロテ】擦る
  frusta 【ふるすた】
【伊フルスタ】むち, スラップスティック。=whip
  fuga 【ふーが 】
【伊フーガ】フーガ(循走曲)。= fuge(独), fugue(英仏);
  fugato 【ふがーと】
【伊フガート】ソナタ形式の展開部等に挿入されるフーガ形。フー ガ風ではあって楽曲としてのフーガではなく自由である。
  fughetta 【ふげった】
【伊フゲッタ】小規模なフーガ
  funebre 【ふーねぶる】
【伊フーネブル】葬送の。marcia funebre 葬送行進曲
  funeral 【ふゅーねらる】
【フューネラル】葬送の。= fun暫le(仏フューネブル), funebre(伊フーネブル);
  funeral march 【ふゅーねらる・まーち】
【フューネラル・マーチ】葬送行進曲。
  funk 【ふぁんく 】
【ファンク】ジャズの一ジャンル。黒人のモダンジャズに特有のブル ース的特色をもつ。
  fuoco 【ふぉーこ 】
【伊フォーコ】= foco。 con fuoco 火のように。
  fuocoso 【ふおこーぞ】
【伊フオコーゾ】火のように, 情熱をもって。= con fuoco;
  furiant 【ふりあんと】
【フリアント】ボヘミア地方の舞曲。3/4拍子の急速なテンポの曲でド ボルザークのピアノ曲にも用いられる。
  furioso 【ふりおーぞ】
【伊フリオーゾ】激しく熱狂的に, 荒々しく, 憤慨して。
  furious 【ふゅーりあす】
【フューリアス】猛烈に, 怒り狂って, すさまじく。
  furlore 【ふろーれ】
狂暴, 狂熱。
  fusion 【ふゅーじょん 】
【フュージョン】〈融合〉の意。ジャズ・ロック・ポップスなどが融合し た音楽。fusion music の略
  fusta 【ふすた】
【西フスタ】むち。=slap stick;
  hook 【ふっく】
【フック】(音符の)旗。符鉤。=fahne(独), crochet(仏), coda uncinata (伊);
  hoop 【ふーぷ】
【フープ】ドラム類のリム。
  hurtig 【ふるてぃっひ】
【独フルティッヒ】急速に。=allegro;
  juego de campanas 【ふえご・で・かんぱな】
【西フエゴ・デ・カンパナ】=tubular bells;
  petit,e 【ぷてぃ】
【仏プティ,ティート】小さい。(petit→moyen→grand ) Les petites notes sur le temps 小さい音を調子合わせて。
  petit ・petit 【ぷてぃ・た・ぷてぃ】
【仏プティ・タ・プティ】少しずつ。
  petit bugle 【ぷてぃ・びゅぐる】
【仏プティ・ビュグル】(サクソルン属では, saxhorn soprano) E♭管のフリューゲルホルン。
  petite clarinette 【ぷてぃーと・くらりねっと】
【仏プティート・クラリネット】E♭クラリネット。petite 〈小さい〉の意。
  peu 【ぷ】
【仏プ】ほとんど...ない。=little; un peu = a little, peu ・peu = poco a poco; ・peu pr峻 ほとんど。
  peu ・peu 【ぷー・あ・ぷー】
【仏プー・ア・プー】= poco a poco 少しずつ。peu ・peu anim・pour arriver ・138 =(四分音符) au No.32 (小節番号No.32に至るまで少しずつ生き生きさせて138 =(四分音符) のテンポにしていく);
  peur 【ぷーる】
【仏プール】恐怖, 不安, 心配。peureusement 恐る恐る。
  phantasie 【ふぁんたずぃー】
【独ファンタズィー】幻想曲。= Fantasie(仏), Fantasy;
  philharmonic 【ふぃるはーもにっく】
【フィルハーモニック】交響楽団(の), 音楽を愛好する。
  philharmonie 【ふぃるはーもにー】
【フィルハーモニー】ドイツでは音楽堂やアマチュアの音楽団体をいうが, どちらかといえば建物そのものを意味することの方が多く, オーケストラをいう場合は, philharmoniker という。
  philharmony 【ふぃるはーもにー 】
【フィルハーモニー】交響楽団の名称に使われる。ギリシャ語の phil(愛する)と harmony(調和)の合成語。
  phonetics 【ふぉねてぃっくす】
【フォネティックス】発声法, 発音法。
  phrase 【ふれーず 】
【フレーズ】楽句
  phrase principale 【ふらーず・ぷらんしぱーる】
【仏フラーズ・プランシパール】主(要)楽節。ソナタ形式における第1主題。= principal section, hauptsatz, th塾e principal; Aufstellung der Themen;
  placabile 【ぷらかーびれ】
【伊プラカービレ】穏やかに, 温和な。
  place ・plat 【ぷら・さ・ぷら】
【仏プラ・サ・プラ】(大太鼓の打面などを)フラットに置く。
  placenteramente 【ぷらちぇんてらめんて】
【伊プラチェンテラメンテ】楽しげに。
  placidezza 【ぷらちでっつぁ】
【伊プラチデッツァ】= placido;
  placido 【ぷらーちど】
【伊プラーチド】静かな, 落ちついた。=placid(プラッセド);
  placito 【ぷらーちと】
【伊プラーチト】意見, 判断, 定説。a bene placito 自由な表現で, 任意に。= a piacere;
  plagal cadence 【ぷらーがる・けーでんす】
【プラーガル・ケーデンス】変格終止。(VI→I);プラガル終止。《参》authentic cadence 正格終止。(V7→I); deceptive cadence 偽終止。
  plagalschluss 【ぷらーがるしゅるっす】
【独プラーガルシュルッス】変格終止。
  plain 【ぷれいん】
【プレイン】・単純な, 単音の。・飾らない。plainly はっきりと。
  plain-song 【ぷれいん・そんぐ】
【プレイン・ソング】グレゴリア聖歌。= plain-chant;
  plainsant 【ぷれーざん】
【仏プレーザン】愉快な, 楽しげに。
  plainte 【ぷらんと】
【仏プラント】悲歌, ばん歌。
  plaintif 【ぷれんてぃふ】
【仏プレンティフ】嘆くような, 悲しげな。
  plaintive 【ぷれいんてぃぶ】
【プレインティブ】悲しげな。plaintively 悲しいげに。
  plaintivo 【ぷらいんてぃーぼ】
【伊プラインティーヴォ】悲歌, ばん歌。
  plaisant 【ぷれざん】
【仏プレザン】楽しい, 愉快な。
  plaisir 【ぷれじーる】
【仏プレジール】愉快, 喜び, 楽しみ。
  plaque 【ぷらっけ】
【仏プラッケ】和音をアルペジォのように鳴らす。
  platillo 【ぷらんてぃりょ】
【西プラティリョ】シンバル。
  plectrum 【ぷれくとらむ】
【プレクトラム】(竪琴, マンドリンなどの弦をはじく)爪。= plektron(独), plettro(伊);
  plein 【ぷらん】
【仏プラン】十分な, 豊かな, ...に満ちて。
  pleurer 【ぷるれ】
【仏プルレ】嘆き悲しむ, (の)死を悲しむ, 涙を流す。
  plug 【ぷらぐ】
【プラグ】ダブルリードを製作する過程でリードを削る際, 先端から差し込んでおく三角形のピック状のもの。リードづくりの小道具。
  plus 【ぷりゅ・ぷりゅす】
【仏プリュ・プリュス】一層多く。 = more, most,[beaucoupの比較級] plus vite さらに速く。de plus en plus 次第に, ますます。le plus possible できるだけ。plus lent qu' au d暫ut 最初よりもさらに遅く。plus pr峻 一層(舞台に)近寄って。
  plus en plus 【ぷりゅ・ざん・ぷりゅ】
【仏プリュ・ザン・プリュ】次第に, ますます。
  plus mouvement 【ぷりゅーむ・むーぶのん】
【仏プリュ・ムーヴマン】一層生気のある動きで。
  plus vite 【ぷりゅー・びつ】
【仏プリュー・ヴィツ】更に速く。le double plus vite それまでより2倍の速さで。
  poix 【ぷわ】
【仏プワ】松脂。
  pouce 【ぷーす】
【仏プース】親指。= thumb;
  pour 【ぷーる 】
【仏プール】[前置詞]= for, towards, in order to; ・(目的)を目指して, に対して。・..のための。・..に向かって。pour le piano ピアノのための。pour la premi俊e fois 最初だけ演奏する。(繰り返すときは省略する) quintette pour piano et cordesピアノと弦楽器のための4重奏。
  pourtant 【ぷーるたん】
【仏プールタン】しかし。= but;
  pousse 【ぷーせ】
【仏プーセ】押す, 上弓。
  praeludium 【ぷらえるでぃうむ】
【羅プラエルディウム】前奏曲。=prelude(英), pl四ude(仏), pr獲udium, vorspiel(独), preludio(伊);
  pralltriller 【ぷらるとりらー】
【プラルトリラー】装飾音で, モルデントが主要音から下2度の音を経て主要音に戻るのに対して, 上2度を経るものをいう
  prayer 【ぷれあー】
【プレアー】祈祷曲
  preamble 【ぷりあんぶる】
【プリアンブル】序奏曲。= preambule(仏プレアンビュール);
  precedante 【ぷれせだんて】
【伊プレセダンテ】先行して, テンポを前に進めて。
  precentor 【ぷりせんたー】
【プリセンター】合唱長。
  precipitato 【ぷれちぴたーと】
【伊プレチピタート】急速に, 衝動的に。=rapidly;= precipitando; (accelerando 以上にせき込んで);
  preciso 【ぷれちーぞ】
【伊プレチーゾ】正確な。= pr残is(仏プレシ);
  prefazione 【ぷれふぁつぃおーね】
【伊プレファツィオーネ】序文, 序曲。
  pregando 【ぷれがんど】
【伊プレガンド】祈るように。pregare 祈る。
  premier 【ぷれみえ】
【仏プレミエ】最初の, 1番目。= 1er ; 《参》a premi俊e vue 初見で。
  premier temps 【ぷれみえ・たん】
【仏プレミエ・タン】最初のテンポ。
  prendre 【ぷらーんどぅる】
【仏プラーンドゥル】...取り出す, ...を使う。
  prenez 【ぷるね】
【仏プルネ】・持ち替えよ。= change to; ・...を使え。
  preparation 【ぷれぱれーしょん】
【プレパレーション】・係留音。・準備。
  preparazione 【ぷれぱらつぃおーね】
【伊プレパラツィオーネ】予備。
  prepard shake 【ぷりぺあーど・しぇいく】
【プリペアード・シェイク】トリルの前の装飾音。= prepard trill;
  presa 【ぷれーさ】
【伊プレーサ】カノンで後続声部が主題を取り上げる箇所を示す記号。
  presque 【ぷるえすく】
【仏プルエスク】ほとんど。= almost, nearly; d四icatement et presque sans nuances 繊細に, そしてほとんどニュアンスをなくして。R迅eur, presque lent ほぼレントの速さで夢見るように。presque sur la sc熟e ほとんど舞台の上で。presque imperceptible ほとんど知覚できないほど。
  presque rien 【ぷれすく・りあん】
【仏プレスク・リアン】ほとんど聞こえないように。
  pressando 【ぷれっさんど】
【伊プレッサンド】次第に速く, 興奮しつつ。
  pressant 【ぷれさん】
【仏プレサン】次第に速く, 差し迫った。en pressant; = strigendo 急いで。
  pressante 【ぷれっさんて】
【伊プレッサンテ】次第に速く。= pressant;
  presser 【ぷれっせ】
【仏プレッセ】リズムを速める, せめたてる。
  pressez 【ぷれせ】
【仏プレセ】リズムを速めよ。pressant = stringendo;
  pressure note 【ぷれっじゅあー・のーと】
【プレッジュアー・ノート】その一音だけを強くすること。
  prestamente 【ぷれすためんて】
【伊プレスタメンテ】急速に。
  prestezza 【ぷれすてっつぁ】
【伊プレステッツァ】急速。
  prestissimo 【ぷれすてぃっしも 】
【伊プレスティッシモ】presto の絶対最上級。
  presto 【ぷれすと 】
【伊プレスト】急速なテンポ(の楽章) で
  presto agitato 【ぷれすと・あじたーと】
【伊プレスト・アジタート】急速かつ激動的に。(「月光の曲」第三楽章);
  presto assai 【ぷれすと・あっさーい】
【伊プレスト・アッサーイ】非常に急速に。= prestissimo
  preview 【ぷれびゅー】
【プレヴュー】アメリカのオーケストラで慣習化されている演奏会前の会合で, 主として理事会や婦人後援会などのためにプログラムや出演者の紹介・予告を目的とする。
  prim 【ぷりむ】
【羅プリム】第1の, 第一度。= prima;
  prima 【ぷりま】
【伊プリマ】・ ...の先に。・初演, 初日, 第一の。・1度, 同音。
  prima donna 【ぷりま・どんな 】
【伊プリマ・ドンナ】歌劇で主役を演じる女声歌手。⇔ primo uomo 男声歌手。
  prima parte repetita 【ふりま・ぱりて・れぺてぃーた】
【伊フリマ・パリテ・レペティータ】最初の部分を繰り返す。
   prima toni 【ぷりま・とに】
【伊プリマ・トニ】第1度。
  prima vista 【ぷりま・びすた】
【伊プリマ・ヴィスタ】初見。vista 見ること。
  prima volta 【ぷりま・ぼるた】
【伊プリマ・ヴォルタ】第1回目。一番括弧。[略 I ma, I゜v .]=premi屍e fois(仏プレミエ・フワ);
  primadonna 【ぷりまどんな】
【伊プリマドンナ】歌劇の第1女性歌手。
  primary 【ぷらいまりー】
【プライマリー】第1の, 最初の。
  primcerius 【ぷりむつぇりうす】
【羅プリムツェリウス】合唱長, 指揮者。
  prime 【ぷらいむ】
【プライム】基音, 根音。
  primer 【ぷりめる】
【西プリメル】第1の。=ptimero,ra; violines primeros 第1ヴァイオリン。violines segundos 第2ヴァイオリン。
  primgeiger 【ぷりむがいげる】
【独プリムガイゲル】第1ヴァイオリン奏者。
  primi violini 【ぷりみ・びおりーに】
【伊プリミ・ヴィオリーニ】第1ヴァイオリン。secondi violini 第2ヴァイオリン。
  primo 【ぷりも】
【伊プリモ】第1, 第1拍。[略 Imo]
  primo tempo 【ぷりも・てんぽ】
【伊プリモ・テンポ】最初のテンポで。
  primo tempo 【ぷりも・てんぽ 】
【伊プリモ・テンポ】最初のテンポで。
  primo uomo 【ぷりも・うおも】
【伊プリモ・ウオモ】歌劇における第一テノール歌手。
  principal 【ぷりんしぱる】
【プリンシパル】・歌劇やバレエ団の主役。指揮者。・フーガの主題。=subject(⇔answer);
  principal player 【ぷりんしぱる・ぷれーやー】
【プリンシパル・プレーヤー】各セクションの首席奏者。
  principal section 【ぷりんしぱる・せくしょん】
【プリンシパル・セクション】主(要)楽節。ソナタ形式における第1主題。= hauptsatz, phrase principale, th塾e principal;《参》主要楽節に対する第2主題は, 副次楽節という。secondary triads, nebendreikl穫ge, triadi secondarie; 主題提示(呈示)部。= exposition;
  principio 【ぷりんつぃぴーお】
【伊プリンツィピーオ】始め。
  prisa 【ぷりさ】
【西プリサ】急ぎ。sin prisa(s) 急がずに。
  probe 【ぷろーべ】
【独プローベ】〈試み, テスト〉の意。リハーサル, オーディション。
《参》generalprobe (独ゲネラルプローベ)ゲネプロ。
  prochain(e) 【ぶろしゃん(ぇんぬ)】
【仏プロシャン(ェンヌ)】=next;
  produce 【ぷろでゅーす】
【プロデュース】演奏会などの企画・制作をすること。
  profond(e) 【ぷろふぉーんど】
【仏プロフォーンド】底深い, 底。
  program 【ぷろぐらむ】
【プログラム】プログラム。=programme;《参》演奏者紹介, 曲目解説などの小冊子は, プログラムと呼ばずに, drochure(ブロシュア) と呼ぶ。
  programme music 【ぷろぐらむ・みゅーじっく 】
【プログラム・ミュージック】標題音楽。=programmusik, musique ・programme, musica del programma;
  progressive rock 【ぷろぐれっしぶ・ろっく】
【プログレッシヴ・ロック】1970年代に始まった, シンセサイザーや電子楽器を多用た前衛的なロックの総称。プログレ。
  progressivement 【ぷろぐれっしぶもん】
【仏プログレッシヴモン】・次第に, だんだん。・前進的に。=steadily;
  prologue 【ぷろろーぐ】
【プロローグ】序奏曲。
  promenade concert 【ぷろむなーど・こんさーと】
【プロムナード・コンサート】プロムナード・コンサート, 広場や庭園などで行う音楽会。promenade〈遊歩, 遊歩場〉の意。(本来はフランス語); prom アメリカの学生主催のコンサートを指す。
  promptment 【ぷろんとまん】
【仏プロントマン】速く, 敏しょうに。
  pronounciation 【ぷろなんしえーしょん】
【プロナンシエーション】発音。
  prontamente 【ぷろんためんて】
【伊プロンタメンテ】すばやく, 機敏に, 直ぐに。
  prontezza 【ぷろんてっつぁ】
【伊プロンテッツァ】敏しょうさ, すばしっこさ。
  pronto 【ぷろんと】
【伊プロント】すばやい, 敏しょうな, 用意の調った。
  pronunciato 【ぷろぬんちゃーと】
【伊プロヌンチャート】発音を正しくはっきりと。
  pronunziato 【ぶろぬんつぃあーと】
【伊プロヌンツィアート】はっきりと, 明瞭に。
  prova 【ぷろーば】
【伊プローヴァ】リハーサル, 練習。
  provenzalische trommel 【ぶろべんつぁりっしゅ・とろなめる】
【独プロヴェンツァリッシュ・トロンメル】プロヴァンス太鼓。= tabor proven溝le(仏ティバー・プロヴァンサル);
  psalterium 【ぷさるてりうむ】
【羅プサルテリウム】チェンバロの前身に当たるチター型の撥弦楽器。
  pulgal 【ぷるがる】
【西プルガル】親指。= thumb; ギター用運指で, p と表す。
  pulsschlag 【ぷるしゅらーく】
【独プルシュラーク】脈拍。tempo des pulsschlages 脈拍のテンポで。
  pult 【ぷると】
【独プルト】譜面台。= leggio(伊レッジーオ), pupitre(仏ピュピートル);
《参》オーケストラでは, 弦楽奏者は通常二人組で一つの譜面を見る。そのペアーをプルトと呼び, 指揮者に近い方から第1プルト, 第2プルトというように数える。英語では, first desk, second desk のようにいう。
  punta 【ぷんた】
【伊プンタ】先端。= poit;
  puntale 【ぷんたーれ】
【伊プンターレ】チェロなどのエンドピン。
  puntata 【ぷんたーた】
【伊プンタータ】付点音符(休符)。
  punto 【ぷんと】
【伊プント】付点。
  punto coronato 【ぷんと・ころなーと】
【伊プント・コロナート】[]フェルマータ。= fermata, point gユarret(仏ポアン・ダレ);
  velouté 【ぶるうて】
【仏ヴルウテ】ビロードのようななめらかな。
  venir 【ぶにーる】
【仏ヴニール】=to come;
  veränderung 【ふぇるえんでるんく】
【独フェルエンデルンク】変奏曲。
  verbindungszeichen 【ふぇるびんどぅんぐすつぁいひぇん】
【独フェルビンドゥングスツァイヒェン】(スラーやタイの総称)結音記号。
  verdeckt 【ふぇるでんくと】
【独フェルデンクト】隠伏の。verdeckte quinte 隠伏5度。
  verein 【ふぇらいん】
【独フェライン】協会, 団体。Musicverein 音楽協会, ウィーンフィルの拠点ホール。
  vergehen 【ふぇぁげーえん】
【独フェァゲーエン】衰退する, 静まる, 消失する。
  vergeistert 【ふぇるがいすてると】
【独フェルガイステルト】精神を込めて。
  vergleichende musikwissenschaft 【ふぇるぐらんへんで・むじーくぶっせんしゃふと】
【独フェルグランヘンデ・ムジークヴッセンシャフト】比較音楽学。
  vergnügt 【ふぇるぐにゅーくと】
【独フェルグニュークト】楽しい, 喜んで, 満足して, 愉快な
  verhallend 【ふぇるはれんと】
【独フェルハレント】次第に弱く。verhallen〈音や声が次第に消える〉の意。
  verklärt 【ふぇるくれーると】
【独フェルクレールト】光に満ちた, 光輝いた。
  verklingen 【ふぇるくりんげん】
【独フェルクリンゲン】次第に消えていく, 響きがやむ。
  verklingend 【ふぇるくらいげんと】
【仏フェルクライゲント】消えゆるように。
  verlangsamen 【ふぇるらんぐざーめん】
【独フェルラングザーメン】(次第に)テンポを遅くする。
  verlauf 【ふぇるらうふ】
【独フェルラウフ】進行。
  verliebt 【ふぇるりーぷと】
【独フェルリープト】可愛らしい, 優しい。
  verlierend 【ふぇるりーれんと】
【独フェルリーレント】消失して, 失って。
  verlöschend 【ふぇるれっしぇんど】
【独フェルレッシェンド】次第に弱めて。verlöschen 消えるように。

  vermindert 【ふぇぁるみんでると】
【独フェァルミンデルト】減の。
  vermittelungssatz 【ふぇるみってるんぐすざっつ】
【独フェルミッテルングスザッツ】挿入句, エピソード。
  vernehmlich 【ふぇるねーむりっひ】
【独フェルネームリッヒ】明瞭な, 分かりやすい, よく聞こえる。
  verschallen 【ふぇるしぁーれん】
【独フェルシァーレン】(音などが)消える, やむ。
  verschiebung 【ふぇるしゅぶんく】
【独フェルシュブンク】1弦で。=una corda;
  verschwindend 【ふぇるしゅびんでんと】
【独フェルシュヴィンデント】消えて, 消滅して。
  versetzung 【ふぇるぜっつんぐ】
【独フェルゼッツング】〈転位〉の意。ある音型を同じ調の中でそのまま移動させること。
  vershwimmen 【ふぇるしゅびめん】
【独フェルシュヴィメン】(音などが)消えていく, かすかになる。
  verspätung 【ふぇるしゅぺーとぅんく】
【独フェルシュペートゥンク】テンポを遅く。
  verstärken 【ふぇるしゅてるけん】
【独フェルシュテルケン】アクセントを付けて, 強めて。=verstärkt;
  verteilen 【ふぇるたいれん】
【独フェルタイレン】分ける, 割り当てる。=divisi;
  verträumt 【ふぇるとろいむと】
【独フェルトロイムト】夢見るような, 空想的な。
  verweilend 【ふぇるばいれんと】
【独フェルヴァイレント】次第にテンポを遅くして。verweilen〈留まる引き留める〉の意。
  verzierung 【ふぇるつぃーるんく】
【独フェルツィールンク】装飾, 装飾音。
  vibrieren 【ふぃぶりーれん】
【独フィブリーレン】= vibrer;
  viel 【ふぃーる】
【独フィール】= many;
  viel langsamer 【ふぃーる・らんぐざーまー】
【独フィール・ラングザーマー】ごく遅く。
  viel ruhiger 【ふぃーる・るーいがー】
【独フィール・ルーイガー】ごく静かに。
  viel ton 【ふぃーる・とん】
【独フィール・トン】ごく強く。
  vierhändig 【ふぃーるへんでっひ】
【独フィールヘンデッヒ】連弾。
  viertel 【ふぃあてる】
【独フィアテル】4分音符, 4分の1の。
  viertelnote 【ふぃーるてるのーて】
【独フィールテルノーテ】4分音符。
  viertelpause 【ふぃーるてるぱうぜ】
【独フィールテルパウゼ】4分休符
  vierterton 【ふぃーるてるとーん】
【独フィールテルトーン】4分音。半音のさらに半分の音程。
  viervierteltakt 【ふぃーるふぃーるてるたくと】
【独フィールフィールテルタクト】4/4拍子。vierviertakt 4拍子。
  vieschelle 【ふぃーしぇっれ】
【独フィーシェッレ】カウベル。
  vif 【ぶぃふ】
【仏ヴィフ】生き生きと。= lively; vive(ヴィーヴ)は, vif の女性形。
  voile 【ぶわる】
【仏ヴワル】ヴェール。おおい。(打楽器の消音のために被う);
  voir 【ぶわー】
【仏ヴワー】= to see;
  voix 【ぶわ 】
【仏ヴワ】声, 声部。= voice; à voix forte フォルテの声量で。
  voix aigre 【ぶわ・えーぐる】
【仏ヴワ・エーグル】高い音声。
  voix blanche 【ぶわ・ぶらんしゅ】
【仏ヴワ・ブランシュ】抑揚のない声, 透明感のある声。
  voix de poitrine 【ぶわ・ど・ぽあとりーん】
【仏ヴワ・ド・ポアトリーン】胸声。
  voix mixte 【ぶわ・みくすと】
【仏ヴワ・ミクスト】中音域における胸声と頭声を使い分ける発声上の技法。
  voix sombre 【ぶわ・そーんぶる】
【仏ヴワ・ソーンブル】いくらか暗い音色の声。
  volkshymne 【ふぉるくすひむね】
【独フォルクスヒムネ】国歌, 国民の愛国歌。
  volkslied 【ふぉるくすりーと】
【独フォルクスリート】民謡。
  volkston 【ふぉるくすとーん】
【独フォルクストーン】民謡風に。
  voll 【ふぉる】
【独フォル】満ちた, 完全な, 十分な。
  vollauf 【ふぉる 】
【独フォル】=voll;
  voller 【ふぉらー】
【独フォラー】より十分な。
  volles orchester 【ふぉっれす・おるけすたー】
【独フォッレス・オルケスター】大管弦楽。
  volles werk 【ふぉっれす・べるく】
【独フォッレス・ヴェルク】全ての音域を使用した壮烈なサウンドのオルガン曲。
  völlig 【ふぇりひ】
【独フェリヒ】十分な, 十分に。
  vollrührung 【ふぉるりゅーるんぐ】
【独フォルリュールング】情緒たっぷりに。
  vollstimmig 【ふぉるしゅてぃむみひ】
【独フォルシュティムミヒ】十分な声で。
  volltöng 【ふぉるてーにひ】
【独フォルテーニヒ】十分響かせて。= volltönend;
  vom 【ふぉむ】
【独フォム】[冠詞前置詞]von dem の短縮形。...から, ...で。vom Anfang 最初から。
  vom blatte 【ふぉむ・ぶらって】
【独フォム・ブラッテ】初見で。=a prima vista(伊); vom Blatt spielen 初見の楽譜を見てうまく演奏する。
  vomblattespielen 【ふぉむぶらっとしゅぴーれん】
【独フォムブラットシュピーレン】初見。=blattspiel;
  von 【ふぉん 】
【独フォン】[前置詞](場所)から, (時)より, (材料)製の, (性質) のある。
  vor 【ふぉーあ】
【独フォーア】[前置詞]...の前に(で)。
  vorangehend 【ふぉーらんげーえんと】
【独フォーランゲーエント】前の, 先行の=vorhergehend;
  vorausnahme 【ふぉーらうすなーめ】
【独フォーラウスナーメ】先行(取)音。=anticipation;
  vorhalt 【ふぉーるはんと】
【独フォールハルト】繋留音。
  vorher 【ふぉーるへーる】
【独フォールヘール】前の, 先行の。=vorig; wie vorher 前のとおり。
  vorig 【ふぉーりひ】
【独フォーリヒ】前の, 先行の。=vorher;
  vornehm 【ふぉーむねーむ】
【独フォームネーム】上品な, 高貴な, 高尚な。
  vorschlag 【ふぉーあしゅらーく】
【独フォーアシュラーク】前打音(倚音)。
  vorspiel 【ふぉーあしゅぴーる】
【独フォーアシュピール】前奏曲, 序曲。vor〈前に〉の意。= prelude;
  vortrag 【ふぉーるとらーく】
【独フォールトラーク】演奏,表現。
  vortragen 【ふぉーあとらーげん】
【独フォーアトラーゲン】演奏する。
  vortragszeichen 【ふぉーるとらーくすつぁいひぇん】
【独フォールトラークスツァイヒェン】表情記号。速度記号など全て演奏に関する記号。
  vortragszeiehen 【ふぉーるとらーくすつぁいへん】
【独フォールトラークスツァィヘン】(表情記号・速度記号など)演奏に要する全ての記号。
  vorwärts 【ふぉーるべるつ】
【独フォールヴェルツ】続けて。
  vorzeichnung 【ふぉーるつぁぃひぬんく】
【独フォールツァィヒヌンク】(調子記号・拍子記号など)楽譜の一番最初に記す記号。
  vue 【ぶぇ】
【仏ヴュ】見る。a premiere vue(仏ア・プレミエ・ヴュ)初見で。
  whole consort 【ふぉーる・こんそーと】
【フォール・コンソート】(中世のヴィォール属, リコーダーの)同種の楽器による合奏。⇔ broken consort;
  whole note 【ふぉーる・のーと】
【フォール・ノート】全音符。whole rest 全休符。
  whole tone 【ふぉーる・とーん】
【フォール・トーン】全音。
  wie 【ぶぃー】
【独ヴィー】...のように。
  wo 【ぶぉー】
【独ヴォー】...のところで, ...のときに。
  wortlaut 【ふぉるとらうと】
【フォルトラウト】歌詞, 本文。
  wuchtig 【ぶふてぃひ】
【独ヴフティヒ】重みのある, 重々しく。
  head voice 【へっど・ぼいす】
人間の声の3つの声区*のうち、いちばん高い部分の声のこと。
  ヘ音記号 【へおんきごう】
低音域の記譜に使われる音部記号のことです。へ音(F音)の高さを指定するところから、へ音記号ともいわれます。
  ヘルツ 【へるつ】
ヘルツ(=Hz)とは音波の1秒間の振動数を表す単位。この数値が大きいほど高い音になります。
  ベロシティ 【べろしてぃ】
「速度」のことです。音楽用語としては鍵盤を押す速さの意です。一般には打鍵時のノート・オン・ベロシティのことを指します。
  平均律 【へいきんりつ】
近似的な音程を平均して実用的に簡便なものとした音律。〔1〕等分平均律:オクターヴを等分割して割り出すもの。12等分平均律など。〔2〕不等分平均律:同盟の音程でも広さの違うものが混在するもの。ミーン・トーン(中全音律)など。
  平行調 【へいこうちょう】
調号を同じくする長調と短調。ハ長調とイ短調など。
  hexachord 【へくさこーど】
6つの音からなる全音階的音列。6音中、第3音と第4のあいだが半音で、あとはすべて全音ずつ隔たる。中世・ルネッサンスのソルミゼーションの理論の基礎をなす。
  Boehm system 【べーむ・しすてむ】
1830年ごろドイツのフルート奏者により発明されたフルートの鍵機構。のちオーボエ、クラリネット、ファゴットにも応用が試みられたが、全面的には成功しなかった。
  ベーム式 【べーむ・しき】
1830年ごろドイツのフルート奏者により発明されたフルートの鍵機構。のちオーボエ、クラリネット、ファゴットにも応用が試みられたが、全面的には成功しなかった。
  bel canto 【べる・かんと】
〈美しい歌〉の意。18世紀に成立したイタリアの歌唱法。声自体の美しさ、むらのない響き、なめらかな節回しを重視する。
  変記号 【へんきごう】
音の高さ半音下げる変化記号。記号は♭を使用。→フラット
  変奏(曲) 【へんそうきょく】
与えられた音楽素材(主題)をもとに、さまざまな手法でそれを変化させて演奏すること。主題に続けて変奏を行うことが多く、この形を〈主題と変奏〉と呼ぶ。
  ペンタトニック 【ぺんたとにっく】
→五音音階。
  bass clef 【べーす・くれふ】
バス記号。= bass schl殱sel, bass cl・ chiave, del bass;
  bass drum 【べーす・どらむ】
大太鼓。= big drum, gong drum;
  bass trombone 【べーす・とろんぼーん】
バス・トロンボーン。現在では通 常, テナー・トロンボーン(単にトロンボーン)の二種が使われる。トリガーでロータリーを作動させることにより, F管に切り替えることができ, 両用することによって無用なスライド操作を省く。スライド管(ボア)には, 細管, 中細管, 太管がある
  bearbeitung 【べあるばいとぅんぐ】
編曲
  bebung 【べーぶんく】
トレモロ, 弦楽器のヴィブラート
  bec 【べっく】
<鳥のくちばし〉の意。クラリネットなどのマウスピース
  becken 【べっけん】
《複》シンバルス, 合わせシンバル。
[略 beck.bek.]

= becken mit tellen, 2 ; becken(1)
と表記される場合は, サスペンディド・シンバルをいう。piatti-piatto(伊), cymbales-cymbale(仏);


  becken auf stander 【べっけん・あうふ・しゅたんだー】
(スタンドに)吊るさ れたシンバル。サスペンディッド・シンバル。= becken h穫gend;
  becken frei 【べっけん・ふらい】
サスペンディッド・シンバル。frei =free;
  becken tambourine 【べっけん・たんぼーりん】
タンブリン
  bedeutend 【べどいてんと】
非常に, なかなかの, (量的に)大きな
  beeilen 【べあいれん】
急ぐ
  befestigen 【べふぇすてぃげん】
固定する
  begeisterung 【べがいすとるんぐ】
・感動。 ・インスピレーション
  begleiten 【べぐらいてん】
伴奏する。begleiter 伴奏者
  begleitmusik 【べぐらいとむじーく】
BGM
  begleitung 【べぐらいとぅんぐ】
伴奏。begleitung ohne(オーネ) 伴奏なしで
  behaglich 【べはーくりひ】
心地よく, 愉快に, 快適な。= bequem;= comfortable; Sehr behaglich 極めて心地よく
  behalten 【べはるてん】
保留しておく。(ある状態や場所に)留めておく。 = keep;
  behend 【べへんと】
すばやく, 敏しょうな
  beherzt 【べへるつと】
勇敢な
  beklemmt 【べくれむと】
息苦しく, 重苦しく
  belebend 【べれーべんと】
生き生きと, 活気づいて。beleben〈元気づける〉の意
  belieben 【べりーべん】
随意に, 任意に。nach belieben = a piacere, al piacere;
  bell 【べる】
・金管楽器の朝顔状の部分。= schallbecher(独シャルベッヒァー),
  bell lyra 【べる・りら】
行進用の縦型鉄琴
  bell tone 【べる・とーん】
管楽器で和音を順番に単音で奏して鐘の音の効果 を出すこと
  bell tree 【べる・とぅりー】
ベルツリー。(一本の軸に, 半球形の大小の真鍮製ベルが順に重ねてある打楽器の一種, ベルの縁を小さな真鍮球のある棒でこすり鳴らす); ペルシャ・ベルも同種
  bell up 【べる・あっぷ】
通常, ホルン奏者に強音で吹奏することを指示するためベルを持ち上げやや上に向けて奏することをいう。

=schalltrichterhoch!
(独シャルトリヒテルホッホ),
pavillon en air
(仏パヴィヨン・アン・エール);
  bellicosanente 【べりこさめんて】
好戦的に, 軍歌のように
  bellino 【べりーの】
かわいい, 上品な, きれいな
  bellows 【べろーず】
アコーディオンの風嚢。アコーディオンのベロー奏 法は弦楽器のボーイングに相当し, その開閉(OUT, IN)の切り替えはテクニックを要する
  bemolle 【べもーれ】
変記号, フラット。⇔ diesis;
  ben 【べん】
十分に, 良く, 適切に。= bene(ベネ);
  ben marcato 【べん・まるかーと】
十分なマルカートで
  bend 【べんど】
トランペットなどのジャズ奏法で, 低めの音程から記譜音までずり上げる。記号は, 音符の上に∪印を付ける
  bene 【べーね】
ben; a bene placito
自由な表現で, 任意に。
= a piacere;
  beneplacito 【べねぷらちーと】
任意, 随意, 自由。
a suo beneplacito
随意に, 意のままに, 自由な表現で。
= a piacere;

  bequem 【べぐべーむ】
快適な, 楽な, 容易に, 楽に
  berceuse 【べるせーす】
子守歌, 揺らん歌
  berger 【べるじぇ】
羊飼い, 牧人
  bergerie 【べるじゅりー】
牧歌。=eglogue
  bergkreyen 【べるくくらいえん】
古代の舞踊歌
  berufsmusiker 【べるーふすむじかー】
音楽専門家, 音楽家
  beruhigend 【へるーいげんと】
静まって, 安心させて
  beschleunigen 【べしぇろいにげん】
速める, 促進する。= accelerare;
  beschleunigent 【べしゅろいにげんと】
次第にテンポを速めて。
= acceleratamente;
  beschwingt 【べしゅびんくと】
躍動感のある, 快活な, 活気のある
  beseelt 【べぜーると】
精神を込めて, 生気をもって
  besin 【べじん】
ワイヤー・ブラシ
  bestimmen 【べすてぃむめん】
定める, 特定する。指定する
  betonen 【べとーねん】
アクセントをつけて
  betont 【べとーんと】
アクセントのある
  betonung 【べとーぬんぐ】
アクセントをつけること, 強調
  beweglich 【べべーくりひ】
活発に, 軽快に
  bewegt 【べべーくと】
活発な, 感動した, 動いて。=mosso;
  bewegter 【べべーくたー】
より速く。etwas bewegter やや速く
  bewegung 【べべーぐんぐ】
速さ, 動き, 感動
  bezeichnung 【べつぁいひぬんぐ】
記号, 符号。bezeichnetist 注釈のある
  bezifferte bass 【べっつぃふぇるて・ばす】
通奏低音に記す)数字付き低音。
=figured bass;
  cancrizant 【へかんくりざっど】
逆行。前後から歌い出しても和音となる カノン。
  heavily 【へびりー】
【へヴィリー】重々しく。
  heftig 【へふてぃひ】
【独ヘフティヒ】激しい, 猛烈な, すさまじい, 怒りっぽい。
  heldenhaft 【へるでんはふと】
【独ヘルデンハフト】雄々しい, 英雄らしい。
  hell 【へる】
【独ヘル】輝ける, 明るい
  hemi 【へみ】
【希ヘミ】半分の。= half;
  hemidemisemiquaver 【へみでみせみくえばー】
【ヘミデミセミクエヴァー】64分音符。
  hemiditonos 【へみでぃとのす】
【希ヘミディトノス】短三度。
  hemiola 【へみおーら】
【希ヘミオーラ】〈1.5 〉の意で, 2 : 3 の比を表す。3拍子のリズムの流れの中に2拍子的なリズムが混在するパターンをいう。拍子記号を, 3/4 = 6/8(混在)としたり, 3/4+6/8(交互)とする場合が多い。
  hemitonium 【へみとにゅーむ】
【希ヘミトニューム】半音。
  herabstrich 【へらっぷしゅとりひ】
【独ヘラップシュトリヒ】ボーイングで, ダウン。[]=niederstrich; ⇔ aufstrich;
  herausstrich 【へらうすしゅとりひ】
【独ヘラウスシュトリヒ】ボーイングで, アップ。[]
  herunterstrich 【へるうんたーしゅとりひ】
【独ヘルウンターシュトリヒ】ボーイングで, ダウン
  herunterstimmen 【へるうんたーしゅてぃんめん】
【独ヘルウンターシュティンメン】音を下げて調律する。 G herunterstimmen auf F (ティンパニで) GをFに下げて調律する。
  hervorheben 【へるふぉーるへーべん】
【独ヘルフォールヘーベン】きわだたせる, 目立たせる。
  hervorruf 【へるふぉーるるふ】
【独ヘルフォールルフ】アンコール, カーテンコール。
  herzlich 【へるつりひ】
心からの, 情愛のこもった, とても。= hearty;
  hesitate 【へじていと】
【ヘジテイト】ためらう, 躊躇する。
  pedal 【ぺだる】
【英独ペダル】ピアノでは, 右側をダンパー・ペダル, 左側を, シフティング・ペダル(アップライトは, ソフト・ペダル)。オルガンの足踏み盤。ハープの半音操作を行う7本のペダル。ティンパニの調律用ペダルなど。
  peg 【ぺぐ】
【ペグ】(弦楽器の弦を締める)糸巻き。= bischero, pirolo(伊), wirbel(独);
  peg box 【ぺぐ・ぼっくす】
【ペグ・ボックス】糸倉
  peine 【ぺぬ】
【仏ペヌ】苦悩, 苦しみ。・peine ほとんど...ない(否定的), かろうじて(肯定的)。・peine fr冤e(打楽器で)ほとんど(楽器に)触れない。・peine sensible ほとんど聞き取れない。=・peine entendu, Kaum H嗷bar ほとんど聞こえないように。
  pelle 【ぺれ】
【伊ペレ】皮, (太鼓の) ヘッド。a una pelle 片面ヘッド。di pelle 革製の。 la grancassa a una pelle 大太鼓。
  pelle battere 【ぺれ・ばってれ】
【伊ペレ・バッテレ】打面皮
  pelle cordiera 【ぺれ・こるでぃえら】
【伊ペレ・コルディエラ】スネア・ドラムのヘッド
  pensieroso 【ぺんしぇろーそ】
【伊ペンシェローソ】物思いに沈んだ, 考え込んだ
  pentagramma 【ぺんたぐらま】
【伊ペンタグラマ】五線譜。
  pentatonic 【ぺんたとにっく 】
【ペンタトニック】5音音階。(日本音階やスコットランド民謡など) = pentatonik(独), pentafonica(伊), gamme pentatonique(仏);
  per 【ぺる】
【伊ペル】...によって, ...で, ...のため。Concerto per violino ヴァイオリン協奏曲。
  percuotere 【ぺるくおてーれ】
【伊ペルクオテーレ】(打楽器を)打つ。
  percusione 【ぺるくしおーね】
【伊ペルクシオーネ】打楽器。
  perdant 【ぺるだん】
【仏ペルダン】失う, 聞こえなくなる。= disappearing;
  perdendo 【ぺるでんと】
【伊ペルデンド】次第に消えゆくように。=sterbend; perdere〈失う, なくす〉の意。
  perdendo 【ぺるでんど】
【伊ペルデンド】次第に消えゆくように。=sterbend; perdere〈失う, なくす〉の意。
  perdendosi 【ぺるでんどーし】
【伊ペルデンドーシ】次第に消えゆくように。= morendo, allontandosi, calando;
  perle 【ぺるれ】
【仏ペルレ】〈真珠のような〉の意。玉を転がすような。明澄な。
  pero 【ぺろ】
【伊ペロ】しかし。
  perpetuo 【ぺるぺとぅお】
【伊ペルペトゥオ】永遠に続く, 無限の。moto perpetuo 常動曲。
  perpetuum mobile 【ぺるぺとぅむ・もびれ】
【羅ペルペトゥム・モビレ】常動曲。極めてテンポが速く, 終始16分音符などの音型で通した曲。
  personaggio 【ぺるそなっじぉ】
【伊ペルソナッジォ】歌劇の役割, 登場人物(表)。
  pesante 【ぺさんて】
【伊ペサンテ】重々い, 荘重に。
  pesantemente 【ぺさんてめんて】
【伊ペサンテメンテ】重く。
  petacca 【ぺたっか】
【伊ペタッカ】弦楽器の爪。=pick;
  pezzo 【ぺっつぉ】
【伊ペッツォ】小曲。= piece(英), St歡k(独), pi縦e(仏);pf. ピアノフォルテ・ピアノの略記。・弱く直ちに強く。[略 pf]
  veemente 【べえめんて】
【伊ヴェエメンテ】激しく, 熱烈に
  veemenza 【べえめんつぁ】
【伊ヴェエメンツァ】激情, 情熱。con veemenza 激しく
  velata 【べらーた】
【伊ヴェラータ】曇った。
  velato 【べらーと】
【伊ヴェラート】ヴェールにつつまれた。
  vellutato 【べるたーと】
【伊ヴェルタート】ビロードのように滑らかに。
  veloce 【べろーちぇ】
【伊ヴェローチェ】速い, 急速な。velocemente 速く, 急速に。
  velocissimo 【べろーちしっしも】
【伊ヴェローチシッシモ】極めて急速に。
  velocità 【べろちた】
【伊ヴェロチタ】速力, スピード, 速度。con velocita 急速に。
  velocity 【べろしぃてぃー】
【ヴェロシィティー】コンピュータ・ミュージックで, より人間的な演奏効果を出すために, ピアノタッチやギターのピンキングの加減をシミュレートするもの。
  veneziana 【べねつぃあーな】
【伊ヴェネツィアーナ】ベネチア風の
  ventage 【べんてーじ】
【ヴェンテージ】木管楽器の押さえ穴
  ventil 【べんてぃる】
【ヴェンティル】・オルガンなどの送風装置。・金管楽器のバルブ
  ventilhorn 【べんてぃーるほるん】
【ヴェンティールホルン】バルブ・ホルン。
  venusto 【べぬーすと】
【伊ヴェヌースト】可愛らしい, 魅惑的な, 優美な
  verbunkos 【べるぶんこしゅ】
【洪ヴェルブンコシュ】ハンガリーの民族舞曲。剣や拍車を付けて軍装した騎兵が踊る。
  verga 【べるが】
【伊ヴェルガ】〈小枝〉の意。しなやかな小枝を束にして太鼓を打つ。今は, ワイヤー・ブラシで代用。
  verismo 【べりずも】
【伊ヴェリズモ】現実主義。19Cの後半イタリア・オペラで興った運動で, 日常生活の現実的な内容を扱った。マスカーニ作曲「カヴァレリア・ルスティカーナ」など。
  véritablement 【べりたーぶるまん】
【仏ヴェリターブルマン】確かに, 本当に。
  verre 【べーる】
【仏ヴェール】ガラス。=vetro(伊); baguettes de verre suspendues ガラス製のウインドチャイム。
  verrillon 【べりよん】
【仏ヴェリヨン】グラス・ハーモニカ。水を入れたガラスコップを音列にした楽器。
  vers 【べーる 】
【仏ヴェール】・...の方へ, ...に向かって。・...のあたりで。
  verso 【べるそ】
【伊ヴェルソ】・[前置詞]...の方に, ...の近くに, (時間)くらい, ころ, ...に対する。・詩句の1行, 叫び声, 方向。
  verve 【べるぶ】
【仏ヴェルヴ】情熱, インスピレーションがみなぎった。
  vestiaire 【べすてぃえーる】
【仏ヴェスティエール】クローク。
  vezzosamente 【べっつぉーさめんて】
【伊ヴェッツォーサメンテ】愛らしく, 魅惑的に。vezzoso 愛らしい, 優しい。
  vezzoso 【べっつぉーぞ】
【伊ヴェッツォーゾ】優美な, 愛らしさ。vezzosamente 愛らしく, 魅惑的に。
  wehmunt 【べーむーと】
【独ヴェームート】悲哀, 憂愁。
  welsche geige 【べるしぇ・がいげ】
【独ヴェルシェ・ガイゲ】ヴィオラ・ダ・ガンバ。チェロの前身。16〜18C前半に用いられたビオール属の6弦の低音楽器。
  wendel-kanon 【べんでる・かのん】
【独ヴェンデル・カノン】螺旋カノン。
  wenig 【べーにひ】
【独ヴェーニヒ】わずかの, 少しの。
  weniger 【べーにがー】
【独ヴェーニガー】もっと少なく。
  werden 【べるでん】
【独ヴェルデン】...になる。
  werke 【べるけ】
【独ヴェルケ】作品。
  werke ohne opuszahl 【べるけ・おーね・おーぷすつぁーる】
【独ヴェルケ・オーネ・オープスツァール】〈作品番号のない作品〉の意。ベートーヴェンの作品中, 作品番号のない作品に, G.L. Kinsky(独1882-1951)が付けた作品目録整理番号。
  ボー・レイト 【ぼー・れいと】
通常は、データが機材から機材へ移動する速度(秒速何ビットか)のことです。MIDIは31.250ボーです。
  ボリューム・ペダル 【ぼりゅーむ・ぺだる】
電気・電子楽器の音量を、足でコントロールするためのアタッチメントのことです。フット・ボリュームともいいます。
  ポート 【ぽーと】
周辺機器などを接続する入出力端子のことです。もともとは港の意です。
  vocalise 【ぼーかりーず】
〔1〕母音唱法。歌詞や階名を用いず、母音で発音して歌うこと。〔2〕母音唱法で歌われる歌曲。
  voice 【ぼいす】
多声的な音楽において、楽曲を織りなしている各旋律線のこと。
  poco a poco 【ぽーこ・あ・ぽーこ】
〈少しずつ〉。
  bossa-nova 【ぼさのば】
ブラジルのポピュラー音楽。1950年代末に流行し、世界的にも知られるようになった。ジャズの要素をとりいれた新しいサンバ*の様式。
  positive organ 【ぽじてぃぶ・おるがん】
移動可能な小型オルガン。多くは手鍵盤1段のみで足鍵盤をもたない。
  homophony 【ほもふぉにー】
〔1〕同等な声部の組合せによる、和音中心の書法。〔2〕ある1声部が旋律を受けもち、他声部がそれを和音で伴奏する音楽形態。
  polyrhythm 【ぽりりずむ】
複数の異なるリズムが同時に演奏されること。
  polka 【ぽるか】
1830年ごろチェコ(ボヘミア)でおこり、急速にヨーロッパに広まった速い2拍子の舞曲。
  portato 【ぽるたーと】
〔1〕スタッカートとレガートの中間。音を適度に切る。〔2〕弦楽器の奏法。複数の音を、弓を返さずにしかし軽く切りながら演奏する。
  portamento 【ぽるためんと】
ある音から他の音へ移るとき、跳躍的・音階的でなく、音を滑らせるように移ること。
  ボローニャ楽派 【ぼろーにゃがくは】
17世紀後半-18世紀初頭、北イタリアのボローニャで活躍した音楽たちの総称。器楽(ソロ・コンチェルトやソナタ)の発展に貢献。トマーゾ・ヴィターリ(1632-1692)、トレッリ、コレッリなど。
  Bologna School 【ぼろーにゃ・すくーる】
17世紀後半-18世紀初頭、北イタリアのボローニャで活躍した音楽たちの総称。器楽(ソロ・コンチェルトやソナタ)の発展に貢献。トマーゾ・ヴィターリ(1632-1692)、トレッリ、コレッリなど。
  polonaise 【ぽろねーず】
ポーランドの国民的舞踏。中庸な3拍子。様式化された舞曲としてのポロネーズは、バッハやショパンなども作曲した。
  本位記号 【ほんいきごう】
変化記号を取り消す記号。記号は〈ナチュラル〉
  beaucoup 【ぼくー】
多数; 大量, 非常に。=many, viel(独フィール), molto(伊), mucho(西ムーチョ); ⇔ peu(仏プ);
  bocca 【ぼっか】

  bocca chiusa 【ぼっか・きうーさ】
ハミング。= humming, bouche ferm
  bogen 【ぼーげん】
bow; ・弦楽器の弓。・スラー
  bogenstrich 【ぼーげんしゅとりひ】
ボーイング
  bold 【ぼうるど】
はっきりと力強く
  bolero 【ぼれろ】
スペインの舞曲。1780年ごろ舞踊家セレソが創作。3拍
  bombardon contrebasse 【ぼんばるとん・こんとればーす】
(サクソルン属では, saxhorn contrebasse)=bombardon contrebasse; E♭管バス。


  bombo 【ぼんぼ】
・大太鼓。= bass drum, groァe trommel; ・イタリアでは, 擦弦楽器のトレモロの意
  bonbardon 【ぼんばるどん】
E♭バスの別称
  bongo 【ぼんご】
ボンゴ。[略 bgs. bng.]bonghi(伊);
  bord 【ぼぁー】
縁, へり。 au bord(オ・ボァー) 端で
  bordones 【ぼるどねす】
響き線, スネア
  bossa nova 【ぼさ・のば】
新しい感覚〉の意。1960年代, ブラジルのスロー・テンポのサンバにジャズの要素が加わった新しいダンス・リズム
  bosse 【ぼす】
こぶのようなふくらみ。シンバルの中央部のドーム。カッ プまたはベルともいう
  bow 【ぼう】
弓。= bogen(独), archet(仏アルシェ), arco(伊);
  bow instrument 【ぼう・いんすとぅるーめんと】
擦弦楽器
  bowing 【ぼーいんぐ】
運弓法
  boy-choir 【ぼーい・くわいあ】
少年合唱隊
  boy-soprano 【ぼーい・そぷらの】
ボーイ・ソプラノ
  hoboe 【ほーぼぇ】
【独ホーボェ】=oboe;
  hoch 【ほーほ】
【独ホーホ】・高い。・気高い, 高尚な。
  Hoch 【ほーほ 】
【独ホーホ】万歳。
  hochzeitsmarsch 【ほーほつぁぃつまるしゅ】
【独ホーホツァィツマルシュ】結婚行進曲。
  hofkapelle 【ほーふかぺるれ】
【独ホーフカペルレ】宮廷楽団・合唱団, 宮廷礼拝堂。
  hohelied 【ほーえりーと】
【独ホーエリート】讃歌, 雅歌。
  hold 【ほると】
【独ホルト】可愛い, 愛情のあふれた, 典雅な, 優しく美しい。
  hold 【ほーるど】
【ホールド】〈音の持続〉の意。フェルマータ。
  hold back 【ほーるど・ばっく】
【ホールド・バック】(テンポを)引き止めて, 控えめにして。
  holz 【ほるつ】
【独ホルツ】木。aus holz 木製の。
  holz und schlaginstrument 【ほるつ・うんと・しゅらーくいんすとるめんと】
【独ホルツ・ウント・シュラークインストルメント】木 琴, シロフォン。= holz und strohinstrument;
  holzarmonika 【ほるつあるもにか】
【独ホルツアルモニカ】木琴, シロフォン。
  holzblasinstrumente 【ほるつぶらーすいんすとぅるーめんて】
【独ホルツブラースインストゥルーメンテ】木管楽器。holzblock【独ホルツブロク】ウッドブロック。 =holzblocktrommel;
  holzfass 【ほるつぶろく】
【独ホルツブロク】木樽。
  holzgeschlagen 【ほるつげしゅらーげん】
【独ホルツゲシュラーゲン】auf holzgeschlagen; 木の胴の上で。
  holzhammer 【ほるつはまー】
【独ホルツハマー】木槌。
  holzkasten 【ほるつかすてん】
【独ホルツカステン】ウッドブロック。
  holzkisten 【ほるつきすてん】
【独ホルツキステン】木箱。holzkisten zusammen geschlagen二つの木片を合わせ打つ。
  holzklapper 【ほるつくらっぱー】
【独ホルツクラッパー】= slap stick; むち。
  holzrand 【ほるつらんと】
【独ホルツラント】木の縁。holzrand de trommel 太鼓の縁。
  holzton 【ほるつとーん】
【独ホルツトーン】ウッドブロック。
  homophon 【ほもふぉーん】
【希ホモフォーン】同音
  homophony 【ほもふぉにー 】
【ホモフォニー】・和声学で, 主旋律に対する多声が随伴的である多声部楽曲をいう。これに対して対位法的に各声部が対等の立場にある多声部楽曲をポリフォニーという。・同音。
  horn 【ほーん】
【ホーン/独ホルン】ホルン。=cor(仏), corno(伊);《参》B♭シングル, Fシングル, トリガー(ロータリー・レバー)によって使い分けるフルダブル, さらにhigh F 管を伴ったトリプルに分かれる。後者は, 記譜上のロ音〜一点ホ音の音域を境に, その音域より低音はF管, 高音はB♭管を使用するのが一般的である。
  horn fifths 【ほるん。ふぃふす】
【ホルン・フィフス】ホルン5度。c-d-eの旋律に対してe-g-c の副旋律(I-V-I)を付けたときの d-g の5度。隠伏 5度の一種。
  horsehoovers 【ほーすふーばー】
【ホースフーヴァー】馬の蹄。二つに割ったココナツで皮の 敷物の上を落として似せる。= hufgetrappel;
  jota 【ほた】
【西ホタ】スペインのアラゴン地方(フランス側の内陸)のテンポの速い
  peau 【ぽ】
【仏ポ】肌 = skin; 皮, (太鼓の) ヘッド。seule peau 大太鼓。
  peau de timbre 【ぽー・どぅ・たんぶる】
【仏ポー・ドゥ・タンブル】小太鼓のヘッド。
  pochettie 【ぽしぇっと】
【仏ポシェット】小型(45cm)ヴァイオリンだが形は胴がボート型, 弓は20cm程度。普通より4度高く3弦(a-e-h)。18C頃仏英伊でダンス教師用の携帯楽器として流行した。英語ではキット (kit)という。
  pochettino 【ぽっけてぃーの】
【伊ポッケティーノ】ほんの少し。
  pochino 【ぽきーの】
【伊ポキーノ】ごくわずかの, ほんの少し。 =pochetto;
  pochissimo 【ぽちっしも】
【伊ポチッシモ】ごくわずか。pochissimo pi・mosso, ma ritmico ごくわずかテンポを速めるが, リズム正しく律動的に。
  poco a poco 【ぽーこ・あ・ぽーこ 】
【伊ポーコ・ア・ポーコ】少しずつ。=a poco a poco;
  poco meno 【ぽーこ・めの】
【伊ポーコ・メノ】より少なく。
  poco meno mosso 【ぽーこ・めの・もっそ】
【伊ポーコ・メノ・モッソ】少しテンポを遅く。
  poco pi・lento 【ぽーこ・ぴゅ・れんと】
【伊ポーコ・ピュ・レント】少し更にゆっくりと。
  poco pi・mosso 【ぽーこ・ぴぅ・もっそ】
【伊ポーコ・ピゥ・モッソ】少しテンポを速く。
  podium 【ぽでぃうむ】
【独ポディウム】〈高い段〉の意。ステージの後方部に当たる客席。(例:ムジークフェライン・ザール);
  poem symphonique 【ぽえむ・さんふぉにっく】
【仏ポエム・サンフォニック】交響詩。=symphonic poem, tone poem, tone picture; poema sinfonico (伊);
  poetico 【ぽえーてぃこ】
【伊ポエーティコ】詩的な。=poetic;
  poggiato 【ぽじゃーと】
【伊ポッジャート】倚音の, 装飾的の, もたれるように伸ばして。
  poi 【ぽーい】
【伊ポーイ】次に, それから, その後に, さらに。e poi しかる後に。
  poi la coda 【ぽい・ら・こーだ】
【伊ポイ・ラ・コーダ】(...を繰り返した後)それからコーダへ。scherzo da capo e poi la coda スケルツォを初めからやり, それからコーダへ。
  poi segue la coda 【ぽーい・せぐえ・ら・こーだ】
【伊ポーイ・セグエ・ラ・コーダ】それからコーダに続く。= poi la coda;
  poignet 【ぽわね】
【仏ポワネ】・手首。・カフス
  point 【ぽいんと】
【ポイント】・弓の上端。・付点。・スタッカートの点。= Punkt(独), punto(伊);
  pointe 【ぽわーんと】
【仏ポワーント】・付点(ピリオド)の付いた。・(バレエ)爪先で立つこと。《複》トー・シューズ。・先端。
  pointu(e) 【ぽわーんちゅ】
【仏ポワーンチュ】鋭い, 甲高い。
  polaca 【ぽらっか】
【伊ポラッカ】ポーランド。alla polaca ポーランド風に。
  pollice 【ぽりーちぇ】
【伊ポリーチェ】親指。= pollice grosso; marcato il pollice 親指の音を強調して。
  polnish 【ぽるにっしゅ】
【独ポルニッシュ】ポーランド風に, ポロネーズのリズムで。
  polo 【ぽろ】
【西ポロ】アンダルシア地方の古い民謡。
  polonaise 【ぽろねーず 】
【仏ポロネーズ】ポロネーズ。ポーランドの国民的舞曲で, 壮大で祝祭の気分をもつ。中庸の速度で3拍子。ショパンのピアノ曲,軍隊ポロネーズ, 英雄ポロネーズ, 幻想ポロネーズなどが有名。
  polyphony 【ぽりふぉにー】
【ポリフォニー】和声学で, 主旋律とそれに随伴する他声部による多声部楽曲をホモフォニー(homophony)と呼ぶのに対する対位法的(各声部が対等) 多声部楽曲をいう。= multiphony;
  pompa 【ぽんば】
【伊ポンパ】荘厳, 雄大。
  pomposo 【ぽんぽーそ】
【伊ポンポーソ】荘厳な, 華やかな, 見栄をはった。
  ponderoso 【ぽんでろーそ】
【伊ポンデローソ】重みをもって, どっしりとした, 印象深く。
  pont 【ぽん】
【仏ポン】パッセージ, 経過句。
  pont. 【ぽんてぃちぇっろ】
【伊ポンティチェッロ】ponticello の略。
  ponticello 【ぽんてぃちぇっろ 】
【伊ポンティチェッロ】駒。sul ponticello 駒の近くで運弓する方法。= al pont.
  popolare 【ぽぽらーれ】
【伊ポポラーレ】ポピュラーの。= popular;
  pops 【ぽっぷす】
【ポップス】popular music の略とする和製英語。アメリカでは, pop siger, pop concert のように使い pops とは言わない。
  populaire 【ぽぴゅれーる】
【仏ポピュレール】ポピュラーな, 民謡。
  pordium 【ぽうでぃあむ】
【ポウディアム】指揮台。《参》楽員の雛壇は, riser;
  portamento 【ぽるためんと 】
【ポルタメント】グリッサンドより滑らかに, 二音を連結させて演奏する。トロンボーンでは管をスライドさせながら奏する。トランペットではピストンを半分押さえて奏する。
  portando 【ぽるたんど】
【伊ポルタンド】・ポルタメント。・音を持続して。メゾ・スタッカートのように。
  portar la voce 【ぽるたーる・ら・ぼーちぇ】
【伊ポルタール・ラ・ヴォーチェ】ポルタメント
  portato 【ぽるたーと 】
【伊ポルタート】=portando; スタッカートとレガートの中間の奏法。
  port de voix 【ぽーる・ど・ぼあ】
【仏ポール・ド・ヴォア】ポルタメント。= portamento, porter le voix;
  pos. 【ぽざうね】
【独ポザウネ】Posaune = Trombone;
  pos. 【ぽじつぃおーね】
【伊ポジツィオーネ】posizione の略。 pos. naturale 通常のポジションで。(sul pont. 等の解除に用いる);
  posatamente 【ぽざーためんて】
【伊ポザータメンテ】落ちついた, 平静な。
  posaune 【ぽざうね 】
【独ポザウネ】トロンボーン。= Trombone;
  poschette 【ぽしぇて】
【仏ポシェテ】少し。
  pose 【ぽぜ】
【仏ポゼ】落ちついた, 平静な, しっかりした。
  positivement 【ぽじてぃぶまん】
【仏ポジティヴマン】積極的に, はっきりと。
  posizione 【ぽじつぃおーね 】
【伊ポジツィオーネ】位置。=position;[略 Pos.]
  possibile 【ぽっしーびれ】
【伊ポッシービレ】できるだけ。(il pi・ presto possibile できるだけ速く。PPP il pi・possibile 可能な限り弱い音で。le plus possibile できるだけ。
  posthume 【ぽすてゅーむ】
【仏ポステューム】遺作, 作品の死後出版。[略 Post.]=postumus(羅), posthumous(英);
  postimpressionism 【ぽすといんぷれっしょにずむ】
【ポストインプレッショニズム】後期印象派。
  postlude 【ぽすとりゅーど】
【ポストリュード】・曲の最終楽章。・教会のお勤めが終わると同時に, 即興的にオルガニストによって付加される曲で, これによって礼拝者は退席する。= postludium(羅ポストルディウム);
  pot-pourri 【ぽ・ぷり】
【仏ポ・プリ】メドレーでいくつかの曲を継続して演奏するようにした曲。ポプリ曲, 混成曲。
  vaut 【ぼ】
【仏ヴォ】同じ。vc. vcl. violincello の略
  vocal 【ぼーかる】
【ヴォーカル】・ 声の, 音声の。= vokal(独); vocal music 声楽。・ファゴットやイングリッシュ・ホルン等のクルーク。
  vocal cords 【ぼーかる・こーず】
【ヴォーカル・コーズ】声帯。
  vocalization 【ぼーからいぜーしょん】
【ヴォーカライゼーション】母音唱法。vocalise(仏ヴォカリーズ), vocalizzo(伊ヴォカリッツォ);
  voce 【ぼーちぇ】
【伊ヴォーチェ】声, 音色。=voice, Stimme(独シュティメ), voix(仏ヴワ); colo a due voci 2声合唱。sotto voce声を弱めて。
  voce pastosa 【ぼーちぇ・ぱすとーさ】
【伊ヴォーチェ・パストーサ】柔らかい声。
  voce principale 【ぼーちぇ・ぶりんしぱーれ】
【伊ヴォーチェ・プリンシパーレ】声部
  voce rauca 【ぼーちぇ・らうか】
【伊ヴォーチェ・ラウカ】ハスキー・ボイス。
  voce spiccata 【ぼーちぇ・すぴっかーと】
【伊ヴォーチェ・スピッカート】歯切れの良い声。
  voce spinto 【ぼーちぇ・すぴんと】
【伊ヴォーチェ・スピント】劇的な声, 強い鋭い声。
  voci 【ぼーち】
【伊ヴォーチ】voce の複数。
  voglia 【ぼーりゃ】
【伊ヴォーリャ】希望, 願い, 望み。
  voice production 【ぼいす・ぷろだくしょん】
【ヴォイス・プロダクション】発声。
  vokalise 【ぼかりーぜ】
【独ヴォカリーゼ】母音唱法。=vocalization,vocalizzo(伊ヴォカリッツォ);
  vokalmusik 【ぼーかるむじーく】
【独ヴォーカルムジーク】声楽。
  volante 【ぼらんて】
【伊ヴォランテ】飛ぶような, 軽快な
  vollante 【ぼらんて 】
【伊ヴォランテ】飛ぶ, 飛ぶように軽い。volare〈飛行する,飛ぶ〉の意。
  volonté 【ぼろんてぃ】
【仏ヴォロンティ】任意, 意志。à volonté 好きなだけ, 任意に。
  volonta 【ぼろんた】
【伊ヴォロンタ】意志, 意欲, 願望。
  volta 【ぼるた】
【伊ヴォルタ】回, 度。prima volta 第1回目, 2 da volta, due volta 第2回目; si volta ページをめくれ。volta subito 直ちにページをめくれ。[略 V.S.]
  volteggiando 【ぼるてっじゃんど】
【伊ヴォルテッジャンド】ピアノ奏法で両手を交差させること。= abbassamento;
  volti 【ぼるち】
【伊ヴォルチ】ページをめくれ。=si volta; volti subito 速くページをめくれ。[略 V.S.]=volta subito;
  volubile 【ぼるーびれ】
【伊ヴォルービレ】流ちょうな, 変わりやすい, 移り気な。
  volubilmente 【ぼるびるめんて】
【伊ヴォルビルメンテ】流ちょうに。
  voluntary 【ぼらんてりー】
【ヴォランテリー】即興曲。特に, 自由なオルガン曲。
  volupté 【ぼるゅぷて】
【仏ヴォルュプテ】官能的, 快楽。
  voluptueux 【ぼるゅぷてゅうー】
【仏ヴォルュプテュウー】官能的な, 快楽的な。
  voluta 【ぼるーた】
【伊ヴォルータ】ヴァイオリンの糸巻き。=volute(仏), peg; bischero, pirolo(伊), wirbel(独);
  voto 【ぼーと】
【伊ヴォート】開放。
  vox 【ぼっくす】
【羅ヴォックス】声。
  voyez 【ぼあいえ】
【仏ヴォアイエ】見よ。
  vuide 【ぼいーど】
【仏ヴォイード】開放弦。
  vuota 【ぼーた】
【伊ヴォータ】空っぽ, すき間。= generalpause(独ゲネラルパウゼ)開放弦。
  whip 【ほいっぷ】
【ホイップ】むち。(一方を蝶番で止めた平板を打ち合わせ, むちの音を出す打楽器); =slap stick, peitsche(独パイチェ), rute(独ルーテ), fouet(仏フウェ);
  whistle 【ほいっする】
【ホイッスル】口笛, 笛。
  wo 【ぼー】
【独ヴォー】...のところで, ...のときに。
  wogend 【ぼーげんと】
【独ヴォーゲント】大波がうねるように, 激動して。
  wohlbehagen 【ぼーるべはーげん】
【独ヴォールベハーゲン】快適, 愉快, 満足。= wohlgefallen;
  wohlklang 【ぼーるくらんぐ】
【独ヴォールクラング】協和音 = wohllaut; 響きのよい和音。⇔ missklang;
  wohllaut 【ぼーるらうと】
【独ヴォールラウト】協和音 = wohllang;
  wohltemperierte klavier 【ぼーるてんぺりーるて・くらふぃーる】
【独ヴォールテンペリールテ・クラフィール】平均率ピアノ。バッハがアンドレアス・ヴェルクマイスターに1オクターブを12半音程に等分して調律したピアノを作らせた。
  wollschlagel 【ぼるしゅらーげる】
【独ヴォルシュラーゲル】頭が毛糸を巻いたばち。wolle = woll;
  wonnig 【ぼにひ】
【独ヴォニヒ】喜ばしい, 楽しい
登録数:1290

- Mash Room -

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