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ま行


  マイナー・スケール 【まいなー・すけーる】
短調でのメロディやハーモニーの基盤となるスケール(音階)を指し、短音階といわれています。ナチュラル・マイナー・スケール(自然的短音階)、ハーモニック・マイナー・スケール(和声的短音階)、メロディック・マイナー・スケール(旋律的短音階)の3種類に大別されます。
  マイナー・コード 【まいなー・こーど】
完全1度、短3度、完全5度を含む和音のことです。
  マイナー・キー 【まいなー・きー】
調性が成立した段階で、エオリアン・モードを受け継いだ一連の調性で、12種類あります。暗い感じの調です。短調と同じ意味です。メジャー・キーと反対の意味の語句です。
  mouthpiece 【まうすぴーす】
管楽器の息を吹き込む吹き口の部分。歌口。
  mazurka 【まずるか】
ポーランド舞曲(マズル、オベレック、クヤヴィアク)を総称する名称として、ポーランド以外の国で用いられたことば。ショパンの曲が有名。
  madrigale 【まどりがーれ】
14世紀と16世紀に栄えたイタリア音楽。マドリガル。
  magnififcat 【まにふぃかと】
聖務日課の晩課で歌われるマリア賛歌。歌詞はルカ1:46-55。バッハをはじめ多くの作曲家が多声化。
  ma non troppo 【ま・のん・とろっぽ】
〈しかし、はなはなだしくなく〉。
  marcato 【まるかーと】
〈強調された〉の意。音のひとつひとつをはっきりさせること。
  マンハイム楽派 【まんはいむがくは】
18世紀なかばから後半に、マンハイムで活動した音楽家たちの総称。オーケストラ音楽の分野でモーツァルトなどに影響を与える。
  mannheim school 【まんはいむ・すくーる】
18世紀なかばから後半に、マンハイムで活動した音楽家たちの総称。オーケストラ音楽の分野でモーツァルトなどに影響を与える。
  m.d. 【まん・どわ】
【仏マン・ドワ/伊マノ・デストトラ】右手。main droite の略。⇔ main gauche(左手); mano destra (伊)右手;
  m.g. 【まん・ごーしゅ】
【仏マン・ゴーシュ】左手。main gaucheの略。⇔ m.d. = main droite (ドワ 右);
  m.s. 【まの・しにすとら】
【伊マノ・シニストラ】左手。mano sinistra の略。⇔mano destra(右手);
  ma 【ま】
【伊マ】...であるが。しかし...。ma non troppo しかしあまり過ぎないように。
  ma meno 【ま・めの】
【伊マ・メノ】少しだけれども。
  ma dolce ed espressivo 【ま・どるちぇ・ど・えいぷれっしーぼ】
【伊マ・ドルチェ・ド・エスプレッシーヴォ】ドルチェだけれども, (しかし)表情豊かに。
  madrigal 【まどりがる】
【英独仏マドリガル】16Cごろのイタリアの多声的で多形式な俗謡に対する名称。無伴奏合唱曲。
  maesta 【まえすた】
【伊マエスタ】荘厳, 偉大。
  maestevole 【まえすてぼーれ】
【伊マエステヴォーレ】荘厳に。
  maestoso 【まえすとーそ】
【伊マエストーソ】威風堂々と, 荘厳に, 厳かに。
  maestoso di cappella 【まえすとろ・でぃ・かっぺら】
【伊マエストロ・ディ・カッペラ】コンサート・マスター。
  maestra 【まえすとら】
【伊マエストラ】女性の名手。
  maestria 【まえすとりあ】
【伊マエストリア】熟練, 巧妙。con maestria 非常に巧みに。
  maestro 【まえすとろ】
【伊マエストロ】大家, 名人, 学校の先生, 作曲の大家, 名指揮者であるが一般には, 指揮者に対する敬称。[略 Mo.]maestro di cappella 合奏長, コンサートマスター。
  magadis 【まがでぃす】
【羅マガディス】ギリシャのパープ風の弦楽器。
  maggiore 【まっじょーれ】
【伊マッジョーレ】長調。grande の比較級。より大きい, より優れた。scale maggiore 長音階。
  magnifique 【まにふぃっく】
【仏マニフィック】華美な, 素晴らしい。
  mailloche 【まいおしゅ】
【仏マイオシュ】大太鼓のばち。mailloche de bois ばちの頭部が木でできたスティック。mailloche de timbales ティンパニのばちで。avec la mailloche 大太鼓のばちで。
  majesta 【まじぇすと】
【伊マジェスト】威厳。= majeste(仏マジェスト);
  majestically 【まじぇすてぃかりー】
【マジェスティカリー】堂々と, 荘厳に, 雄大に。
  majestueux 【まじぇすちゅー】
【仏マジェスチュー】厳かに, 荘重な。un peu lent et majestueux わずかに遅く, そして荘重に。
  mal 【まーる】
【独マール】度, 回。zum letzten male 最後に。zweimal 2回。
  malinconia 【まりんこにーあ】
【伊マリンコニーア】憂鬱。= malanconia;
  malinconico 【まりんこーにこ】
【伊マリンコーニコ】憂鬱な, 陰気な。
  malinconioso 【まりんこにおーそ】
【伊マリンコニオーソ】憂鬱そうに, もの悲しげに。
  malizia 【まりつぃあ】
【伊マリツィア】意地悪, 悪意。con malizia 悪意をもって。
  maltimetric 【まるちめとりっく】
【マルチメトリック】ストラビンスキー・バルトーク・ヒンデミットなどの20Cの作曲家に見られる頻繁な変拍子をいう。
  mambo 【まんぼ】
【西マンボ】1940年代, キューバで生まれた。ルンバを基にしてジャズ要素を加えた。ペレス・プラド(楽団)によって世界的に広まった。
  mancando 【まんかんど】
【伊マンカンド】次第に消えるように, 次第に弱くなって。
= morendo, aperdendosi, sterbend;
  manche 【まんしゅ】
【仏マンシュ】柄。manche en jonc(ジョン)い草の柄。
  mandoer 【まんどえる】
【独マンドエル】小型マンドリン。= mandurchen;
  mandola 【まんどーら】
【伊マンドーラ】ヴィオラに相当するマンドリン。
  mandoline 【まんどりん】
【マンドリン】マンドリン。調弦はviolin に同じ(g,d, a, e)ナポリ式を最も多く使う。
  mandolino 【まんどりーの】
【伊マンドリーノ】マンドリン。= mandolin(e);
  mandoloncello 【まんどろんちぇろ】
【伊マンドロンチェロ】チェロに相当するマンドリン。複4弦, 複5弦の二種あり, 後者をリュート(liuto)とも言う。
  mandorel 【まんどれる】
【マンドレル】ドライバーのような形をした心棒。ダブルリードを作る際の小道具として必需品。これをリードの中心に差し込んで作り上げていく。
  mangulina 【まんぐりーな】
【西マングリーナ】ドミニカで19C中頃に流行ったスペイン系の舞曲。
  manico 【まにこ】
【伊マニコ】柄, 棹。= nech;
  maniera 【まえにら】
【伊マニエラ】方法, 形式。= mani俊e(仏マニエール); con 〜maniera ....のやり方で。
  manieren 【まにえーれん】
【独マニエーレン】装飾音符を付ける。
  manifold fugue 【まにふぉーるど・ふゅーぐ】
【マニフォールド・フューグ】多主題フーガ。
  manipulator 【まにぴゅれーたー】
【マニピュレーター】シンセサイザーなど電子音楽をプログ
ラミングする専門家。
  mano 【まの】
【西マノ】手。mano derecho 右手。mano izquierdo(イスキエルド)左手。
  mano destra 【まの・ですとら】
【伊マノ・デストラ】右手。
  mano sinistra 【まの・しにすとら 】
【伊マノ・シニストラ】左手。
  manual 【まにゅある】
【マニュアル】・(パイプオルガンやハープシコードの)手鍵盤で足鍵盤(ペダル・ボード)に対応するもの。=akeyboard; ・手引き書。
  maracas 【まらかす】
【マラカス】(ラテン・パーカッションの一類)マラカス。
《参》椰子科のマラカの実を乾燥して, 中に残った種子で音を出す。普通大小一組(右が小)を振って音を出す。marache(伊マラケ);
  marcando 【まるかんど】
【伊マルカンド】= marcato;
  marcata la melodia 【まるかーた・ら・めろでぃあ】
【伊マルカータ・ラ・メロディア】旋律をはっきりと際だたせて。
  marcatissimo 【まるかーてぃっしも】
【伊マルカーティッシモ】最も明瞭に。
  marcato  【まるかーと 】
【伊マルカート】一音一音の音をはっきりと目立たせて。強くアクセントを付けて。= marcando;
  march 【まーち】
【マーチ】行進曲。marche(仏マルシュ), marsch(独マルシュ), marcha(西マルチャ), marcia(伊マルチア);
  marche harmonique 【まるしゅ・まるもにっく】
【仏マルシュ・ハルモニック】吹奏楽による行進曲。
  marche triomphale 【まるしゅ・とりおかふぁる】
【仏マルシュ・トリオンファル】凱旋行進曲。
  marcia 【まるちゃ】
【伊マルチャ】= march;
  marciale 【まるちあーれ】
【伊マルチアーレ】行進曲風に。= alla marcia; marziale;
  marcha 【まるしゃ】
【葡マルシャ】ブラジルのカーニヴァルでサンバと共に歌い演奏される行進曲。
  mariachi 【まりあち】
【西マリアチ】マリアッチ。メキシコの最も一般的なダンス楽団の名称。ヴァイオリン, トランペットにビェーラまたはハラーナ(小型のギター), ギター, ギタロンの変声が一般的。リズムは, シャッフル系。
  marimba 【まりんば】
【マリンバ】共鳴管を持った木琴。
  marinera 【まりねら】
【西マリネラ】南米ペルーの舞曲。海岸地方のスペイン系の水夫の踊りで6/8拍子の陽気な求愛の曲。
  markiert 【まるきーると】
【独マルキールト】目だってはっきりと。
  markig 【まるきひ】
【独マルキヒ】力強い, 力のこもった。
  marteau 【まると】
【仏マルト】つち, ハンマー。
  martellando 【まるてらんど】
【伊マルテランド】= martellato; 弦楽器におけるスピカート奏法。
  martellato 【まるてらーと】
【伊マルテラート】= martellando;
  martello 【まるてっろ】
【伊マルテッロ】槌, ハンマー
  marziale 【まるつぃあーれ】
【伊マルツィアーレ】軍隊風に, 勇ましく。
  mascarade 【ますからーど】
【仏マスカラード】仮面舞踏会。
  mastil 【ますてぃる】
【西マスティル】(弦楽器の)ネック。
  massa 【まっさ】
【伊マッサ】・かたまり。・多数, 集団。massa orchestrale 管弦楽団。massa corale 合唱団。
  massimo 【まっしも】
【伊マッシモ】最大の, 最上の, 最大限。grande の最上級。
  matador 【またどる】
【西マタドル】闘牛で, picador, banderillero の後に登場し, 剣でとどめを刺す闘牛の主役。《参》trero 闘牛士。
  matched grip 【まっちど・ぐりっぷ】
【マッチド・グリップ】打楽器のマレット(スティック)の持ち方で, 木琴のように左右同じ持ち方をいう。《参》行進用小太鼓の場合のスティックの握り方は, トラディショナル・グリップまたはレギュラー・グリップという。traditional 伝統的。
  mattinata 【まってぃなーた】
【伊マッティナータ】朝の音楽。セレナードの対。
=Tagelied(独ターゲリート), aubade(仏オバド);
  maxixe 【まししぇ】
【マシシェ】19C初めに流行したブラジルのダンス曲。20Cになってアメリカやイギリスでポピュラーとなる。
  mazur 【まづる】
【波マヅル】ポーランドのマゾフシェ地方の急速な3拍子の民族舞踏とそれに伴う歌。マズルカは, クヤヴィアク地方などの舞曲と融合し, 様式化されたもの。
  mazurka 【まづるか】
【マヅルカ】ポーランドの国民的舞曲。3拍子の3拍目に強勢があるのが普通。旋律の終わりは第2拍で終わっている場合が多い。ショパンは, 50余曲のピアノ曲を残している。
  mazza 【まっつぁ】
【伊マッツァ】・ソフト・マレット。・バス・ドラムのビーター。
= mazzette; colle mazzette ソフト・マレットで。
  meistersinger 【まいすたーじんがー】
【独マイスタージンガー】14-16Cドイツで活躍した手工業階級に属する詩人兼音楽家(歌手); = meisters穫ger;
  membrane 【まんぶらーぬ】
【仏マンブラーヌ】= membrana; membrane extr仁ement trendue ドラムヘッドを極めてきつく張って。
  microtone music 【まいくろとーん・みゅーじっく】
【マイクロトーン・ミュージック】微分音音楽。弦や電子楽器を使って半音より狭い音域を用いた音楽。バルトークなども用いている。
  minor 【まいなー】
【マイナー】短調。mineure(仏ミヌール/独ベグライトムジーク);
  muffler 【まふらー】
【マフラー】ピアノの弱音器。= d確pfer;
  multimetric 【まるちめとりっく 】
マルチメトリック】楽曲の中の頻繁にある変拍子。
  multiplony 【まるちふぉにー】
【マルチフォニー】多音声。polyphony; ⇔ monophony;
  minimal music 【みにまる・みゅーじっく】
20世紀音楽の一手法。作曲に使う音素材を極度に切り詰め、限られた和声のなかで、パターン化された音型やリズム型を反復して構成する音楽。ライリー、ライヒなどの音楽が有名。
  ミキサー 【みきさー】
PA、レコーディングなど、音作りに使われる、複数の信号の混合・整理機のことです。基本的には複数の音声信号を任意のレベルで混ぜる機能ですが、付加機能として、それぞれの信号を加工する(EQやフィルターなど)回路やそのための入出力端子(エフェクト送り・受け端子など)を装備しているのが普通です。ミキサーを操作する人のことを指す場合もあります。
  ミキシング 【みきしんぐ】
それぞれに独立した複数の信号を混ぜることです。通常はミキサーを使って行います。
  missa 【みさ】
ミサで歌われる音楽、とくに通常式文の〈キリエ〉〈グロリア〉〈クレド〉〈サンクトゥス〉〈アニュス・デイ〉の5章をまとめて、合唱組曲のように作曲したもの。
  ミサ曲 【みさきょく】
ミサで歌われる音楽、とくに通常式文の〈キリエ〉〈グロリア〉〈クレド〉〈サンクトゥス〉〈アニュス・デイ〉の5章をまとめて、合唱組曲のように作曲したもの。
  mute 【みゅーと】
楽器の音を弱めたり、音質を変えるための器具。〔1〕弦楽器では駒にくし形の小片を差し込む。〔2〕金管楽器では徳利形などの器具を朝顔に差し込む。ティンパニでは鼓面に布をかけるか、スポンジを頭につけた桴(ばち)を使用。
  musical 【みゅーじかる】
アメリカで発展完成された音楽劇。オペレッタなどヨーロッパの大衆的な音楽劇。オペレッタなどヨーロッパの大衆的な音楽劇を源にして、19世紀後半に誕生。20世紀に入りめざめましく発展した。
  ミュージック・コンクレート 【みゅーじっく・こんくれーと】
〈具体音楽〉の意。楽音だけでなく、外界に存在する具体音を素材に用い、それを録音テープなどに固定したうえで操作・構成した音楽。
  ミュージック・セリエル 【みゅーじっく・せりえる】
セリー音楽。
  民俗音楽 【みんぞくおんがく】
世界の諸民族が独自にもっている音楽。
  medieval music 【みーでぃーばる・みゅーじっく】
【ミーディーヴァル・ミュージック】中世音楽。西暦400〜1450年頃までの, キリスト教, 宮廷文化と密接に関連しながら発展した音楽の総称。
  melodious 【みろーでぃあす】
【ミローディアス】旋律的な, 音楽的な。
  meter 【みーたー】
【ミーター】音律, 詩をつくる。
  mignon(ne) 【みにょん】
【仏ミニョン(ヌ)】可愛らしい, 愛くるしい。
  mild 【みると】
【独ミルト】穏やかな, 柔らかな。=milde(独), mild;
  mildern 【みるだん】
【独ミルダン】和らげる, 弱める, 減退する。
  milieu 【みりうー】
【仏ミリウー】中央, 中間, 中庸。《参》シンバル等の打楽器においてはその楽器の中央部分をいう。
  militaire 【みりてーる】
【仏ミリテール】軍隊用の, 軍隊式の。
  militaitement 【みりてーるまん】
【仏ミリテールマン】軍隊式に。
  militare 【みりたーれ】
【伊ミリターレ】軍隊的の。
  militarisch 【みりたーりっしゅ】
【独ミリターリッシュ】軍隊的の。
  milonga 【みろんが】
【西ミロンガ】アルゼンチンタンゴの前身にあたるギター伴奏の舞曲。
  mimik 【みみーく】
【独ミミーク】パントマイム, ものまね。
  minaccevolmento 【みな」っちぇぼるめんと】
【伊ミナッチェヴォルメント】威嚇的な態度で。
  minaccioso 【みなっちおーそ】
【伊ミナッチオーソ】脅迫的に, 脅かすように, 威嚇的な。= minaccevole;
  minder 【みんだー】
【独ミンダー】より少ない, より小さい
  mini-albam 【みに・あるばむ】
【ミニ・アルバム】通常のLPレコードより短い5, 6曲入りのアルバム。
  minim 【みにむ】
【英ミニム】2分音符。(米)half note; minim rest 2分休符。
  minima 【みにま】
【伊ミニマ】(最小音符で)2分音符(休符)。
  minimal music 【みにまる・みゅーじっく 】
【ミニマル・ミュージック】20C後半に, アメリカのテリー・M・ラリーやスティーブ・ライヒによって創始された, 微小な音のパターンを漸進的な変化と共に延々と繰り返す音楽。= systemic music;
  minore 【みのーれ】
【伊ミノーレ】短調。より小さい。[piccolo の比較級]
  missa 【みさ 】
【伊羅ミサ】一般に, カトリック教会のミサ典礼のための合唱を主体とし, オルガンまたはオルガンを含む管弦楽で伴奏される音楽。歌詞はラテン語による通常式文として, キリエ, グローリア, クレド, サンクトゥス, アニュス・デイの5章からなる。レクイエムは, 死者のためのミサとして区別される。
  missa brevis 【みっさ・ぶれびす】
【羅ミッサ・ブレヴィス】小ミサ。
  missa in musica 【みっさ・いん・むじか】
【羅ミッサ・イン・ムジカ】楽伴奏付きミサ。
  missa pro defunctis 【みっさ・ぷろ・でふんくてぃす】
【羅ミッサ・プロ・デフンクティス】鎮魂歌, 死者のためのミサ。= requiem;
  missa solemnis 【みっさ・それにむす】
【羅ミッサ・ソレムニス】荘厳ミサ, 大ミサ。
  missale 【みっさーれ】
【羅ミッサーレ】ミサ曲集。= missel(仏ミッスル);
  misshellig 【みすへりひ】
【独ミスヘリヒ】不協和音の。
  misshelligkeit 【みすへりひかいと】
【独ミスヘリヒカイト】演奏ミスをした音, または調子外れの音。⇔ wohlklang;
  missklang 【みすくらんぐ】
【独ミスクラング】= misshelligkeit; 調子外れの音。⇔ wohlklang;
  misterioso 【みすてすにおーそ】
【伊ミステスニオーソ】神秘的な, 不思議な。= mysteri嘖(独ミステリエース);
  misura 【みずーら】
【伊ミズーラ】小節, 拍子。= battuta;
  misurato 【みずらーと】
【伊ミズラート】拍子に従って。
  mit 【みっと】
【独ミット】= with; ...と共に, ...をもって, ...で。con(伊), avec(仏); mit dem handen ...手で。
  mit aller kraft 【みっと・あらー・くらふと】
【独ミット・アラー・クラフト】全力をもって。
  mit ausdruck 【みっと・あうすどぅるっく】
【独ミット・アウスドゥルック】表情豊かに, 表情を込めて。
  mit dem handen 【みっと・でむ・はんでん】
【独ミット・デム・ハンデン】手で。
  mit eile 【みっと・あいれ】
【独ミット・アイレ】急いで, せきこんで。⇔ nicht eilen 急がないで。
  mit einer saite 【みっと・あいなー・ざいてん】
【独ミット・アイナー・ザイテン】1本の弦で。(ピアノでは)ソフト・ペダルを踏んで。
  mit saiten 【みっと。ざいてん】
【独ミット・ザイテン】響き線を付けて。=mit schnarrsaiten; ⇔ ohne schnarrsaiten;
  mit saiten 【みっと・ざいてん】
【独ミット・ザイテン】響き線を付けて。=mit schnarrsaiten; ⇔ ohne schnarrsaiten;
  mitte 【みって】
【独ミッテ】中央, 中心部。in der mit, mitte...(打楽器の叩く場所に関して)中央部を
  mittelstimme(n) 【みってるしゅてぃんめ】
【独ミッテルシュティンメ(ン)】・《複》内声。・《単》メゾソプラノとバリトン。
  murmurer 【みゅるむれ】
【仏ミュルムレ】ささやくように, つぶやくように。
  muse 【みゅーず】
【ミューズ】ギリシャ神話の一連の女神群。
  music box 【みゅーじっく・ぼっくす】
【ミュージック・ボックス】オルゴール。
  musical 【みゅーじかる 】
【ミュージカル】・musical comedy, musical play などを呼ぶ慣用略称。・音楽の。・音調の美しい。
  musical glasses 【みゅーじかる・ぐらすぃーず】
【ミュージカル・グラスィーズ】=glass harmonica;
  musique 【みゅーじーく】
【仏ミュージーク】音楽, 楽曲, 調。musique de chambre 室内楽。
  mutation 【みゅーてーしょん】
【ミューテーション】・声変わり。・ヴァイオリンのポジションの移動。=shift;
  mute 【みゅーと 】
【ミュート】弱音器。《参》トランペットやトロンボーンのミュートは,Straight mute, Cup mute, Harmon mute, Bucket mute, Plunger muteなどがあり, それぞれは特有の演奏効果を出すためのものであり, 単に音を弱める意図だけではない。
  mood music 【むーど・みゅーじっく】
【ムード・ミュージック】ムード・ミュージック。
  無限旋律 【むげんせんりつ】
明確な段落や終止感をもたずに発展しつづける旋律。ヴァーグナーの旋律の特徴のひとつ。
  mesure 【むずゅーる】
【仏ムズュール】小節, 拍子。 ・la mesure 元の速さで。 = a tempo;
  無調(性) 【むちょう】
調性の不在、すなわち中心となる主音をもたない状態。そのような状態の音楽を〈無調音楽〉という。
  moorish drum 【むーりっしゅ・どらむ】
【ムーリッシュ・ドラム】タンブリン。
  mou 【む】
【仏ム】柔らかい。= molle; ⇔dur;
  mouvement 【むーぶまん】
【仏ムーヴマン】(拍子の)速度, テンポ, 楽章。
  movable do 【むーばぶる・ど】
【ムーヴァブル・ド】移動ド
  movement 【むーぶめんと】
【ムーヴメント】・楽章。・進行, テンポ。
  moyen 【むわやん】
【仏ムワヤン】中間の, 平均, 中程。《参》petit→moyen→grand;
  mund 【むんと】
【独ムント】口。mit geschlossenem Munde 閉じた口(のハミング)で。mit halb-offenem Munde 半開きの口(のハミング)で。
  munter 【むんたー】
【独ムンター】生き生きした, 活発な。
  muovere 【むおーべーれ】
【伊ムオーヴェーレ】動かす, 感激させる。
  murmelnd 【むるめるんど】
【独ムルメルンド】つぶやくように。
  musa 【むーさ】
【羅ムーサ】歌, 歌謡
  musikdiktat 【むじーくでくたーと】
【ムジークデクタート】聴音書き取り。=music dictation;
  musikdirektor 【むじーくでぃれくとーる】
【独ムジークディレクトール】指揮者に与えられた称号。
  musikdrama 【むじーくどらま】
【独ムジークドラマ】ワーグナーによって始められたオペラの一つの様式で「楽劇」のこと。《参》ワーグナーは著書に「楽劇論」を著しているが, 彼の作品に「楽劇」と記された作品はない。
  Musikverein 【むじーくふぇらいん】
【独ムジークフェライン】〈音楽協会〉の意。ウィーンフィルの拠点ホール。ムジークフェライン・ザール(saal)は, 1870年に完成し客席1680人, 満席時残響2.1秒と古今東西のホールの中でも長く, 音響のよさは世界屈指。
  mut 【むーと】
【独ムート】勇気, 自信。
  muy 【むい】
【西ムイ】= very;
  メタ・イベント 【めた・いべんと】
本来は定量化できない情報をデータ内に埋め込む際に使われる制御コードのことを指します。スタンダードMIDIファイルでは、演奏データ以外の可変長データ、すなわちテキストや著作権表示、歌詞、拍子、調性などを表わす際に使用されます。
  メトロノーム 【めとろのーむ】
演奏速度のガイドをするために、一定の間隔で音を出す機械のことで、振り子の原理を応用したもの、電子発振式のものなどがあります。音を出す間隔は任意に設定できます。
  メトロノーム記号 【めとろのーむきごう】
楽曲の演奏される速度(テンポ)を指示する記号のことです。基準となる音符(8分音符、4分音符、2分音符など)の1分間の演奏回数が、メトロノームの拍数に合わせて示されます。
  メロディ 【めろでぃ】
旋律のことです。高さや長さの異なる音の連続的な進行のことです。それぞれの音はメロディ・ノート(旋律音)、その連続的な流れはメロディ・ライン(旋律線)といわれます。
  メジャー・トライアド 【めじゃー・とらいあど】
完全1度、長3度、完全5度から成る三和音のことです。
  メジャー・スケール 【めじゃー・すけーる】
長調でのメロディやハーモニーの基盤となるスケール(音階)を指し、長音階といわれます。メジャー・スケールは、トニック(主音)から長2度、長3度、完全4度、完全5度、長6度、長7度の7音によって構成され、これらのスケール・ノート(音階音)によって長調での主要和音(T、D、SD)が構築されます。
  メジャー・コード 【めじゃー・こーど】
完全1度、長3度、完全5度を含む和音のことです。
  メジャー・キー 【めじゃー・きー】
調性が成立した段階で、イオニアン・モードを受け継いだ一連の調性で、12種類あります。明るい感じの調です。長調と同じ意味です。マイナー・キーと反対の意味の語句です。
  メイン・ルーチン 【めいん・るーちん】
ひとつのプログラムのなかで、その流れの中心となる部分のことです。メイン・プログラムのことです。
  mezzo-soprano 【めっぞ・そぷらの】
女声のソプラノとアルトの中間の音域。
  mezzo piano 【めっぞ・ぴあの】
〈少し弱く〉。mpと略記。
  mezzo forte 【めっぞ・ふぉるて】
〈少し強く〉。mfと略記。
  medley 【めどれー】
よく知られた旋律をつなぎ合せて1曲にまとめたもの。〈接続曲〉〈ポプリ〉とも。
  minuet 【めぬえっと】
フランス起源の3拍子の典雅な舞曲。中間部(トリオ)をもつ3部形式。旋律は8小節の繰返しからなる。ルイ14世の宮廷で流行し、のちに交響曲にとりいれられた。
  melisma 【めりすま】
歌詞の1シラブルごとに、多数の音符が割り当てられる、表情豊かで装飾的な旋律。
  M.M. 【めとろのーむ 】
メトロノーム(製作者 M獲zels Metronom の略);
  main droite 【めーん・どろう】
【仏メーン・ドロア】右手。
  main droite 【めーん・どろあ】
【仏メーン・ドロア】右手。
  main gouche 【めーん・ごーしゅ】
【仏メーン・ゴーシュ】左手。
  mains 【めーん】
【仏メーン】手。・la main 手で。des 2 main 両手で。
  mais 【め】
【仏メ】= but;しかし。tr市 sonore mais sans duret・充分響かせて,しかし音が堅くならないように。 mais en dehors ピアノであるがめだたせて。
  major 【めーじゃー】
【メージャー】長調, 長音階。= majeur(仏マジュール);
  major diatonic scale 【めーじゃー・だいあとにっく・すけーる】
【メージャー・ダイアトニック・スケール】半音間。(長音階の第3と第3, 第7音と第8音の間隔);
  measure 【めじゅあー】
【メジュアー】・リズム, 拍子。・小節。・ふし, 旋律。・テンポの遅い堂々とした踊り。
  mediant 【めでぃあんと】
【メディアント】音階の第3音。
  medio 【めでぃお】
【伊メディオ】中位の。media dure 中位の硬さ。media molle 中位の柔らかさ。
  medius farmonicus 【めでぃうす。はるもにっくす】
【羅メディウス・ハルモニックス】3和音の第3音。
  medley 【めどりー】
【メドリー】メドレー。=pot-pourri(仏ポ・プリ);
  mehr 【めーあ】
【独メーア】さらに, 一層。
  mehrere 【めーれれ】
【独メーレレ】若干の, いろいろの, いくつかの。
  mehrstimmigkeit 【めーるしゅてぃむみっひかいと】
【独メールシュティムミッヒカイト】〈多声〉の意。⇔einstimmigkeit;
  melancolico 【めらんこーりこ】
【伊メランコーリコ】憂鬱な, もの悲しい。
  melanconia 【めらんこにーあ】
【伊メランコニーア】憂鬱。= malinconia;
  melico 【めりこ】
【伊メリコ】叙情的な, 音楽的な。
  melisma 【めりずま】
【伊メリズマ】メリスマ。声楽曲で歌詞の1音節に数個の音を当て, 装飾的に表情豊かに歌うもの。ミサ曲(キリエ)や各種民謡に多用される。
  melismatik 【めりすまてぃーく】
【独メリスマティーク】装飾的唱法。
  melodia 【めろでぃあ】
【伊メロディア】メロディー。marcata la melodia 旋律をはっきりと際だたせて。
  melodic 【めろでっく】
【メロデック】旋律的。
  melodico 【めろーでぃこ】
【伊メローディコ】旋律の。
  melodize 【めろだいず】
【メロダイズ】・旋律的にする。・旋律を作る。
  melodrama 【めろどらま】
【メロドラマ】話し言葉の伴奏のために書かれた器楽曲。
  melopea 【めろぺあ】
【伊メロペア】・作曲法, 対位法。・美しい旋律。
  mellophone 【めろふぉーん】
【メロフォーン】日本固有の教育楽器としてフレンチ・ホルンとアルトホルンをミックスしたピストン楽器。形はホルンに似るが, 右手ピストン, E♭管。現在は, 製作されていない。
  membran 【めんぶらーん】
【独メンブラーン】(太鼓の)ヘッド。frapper la membrane ヘッドを叩く。
  membrana 【めむぶらーな】
【伊メムブラーナ】ドラムヘッド。
  membraophone 【めんぶらのふぉーん】
【メンブラノフォーン】太鼓類の膜鳴楽器の総称。
《参》トライアングル・シンバル・木琴などの体鳴楽器の総称(単一の物質からなる打楽器)は, idiophoneと称して分類している。
  men 【めん】
【伊メン】meno の略。men allegro それほど速いallegroでなく
  meno 【めの】
【伊メノ】より少なく。
  meno forte 【めの・ふぉるて】
【伊メノ・フォルテ】それほど強くなく, 控えめのフォルテで。
  meno mosso 【めの・もっそ】
【伊メノ・モッソ】少しゆるやかに。それまでのテンポより少し遅めに演奏する。 ⇔ pi・mosso さらに速くして。mosso〈動いた, 動作をした〉の意。
  meno piano 【めの・ぴあの】
【伊メノ・ピアノ】それほど弱くなく。
  meno presto 【めの・ぷれすと】
【伊メノ・プレスト】それほど速くなく。
  menor 【めのる】
【西メノル】短調。
  mensura 【めんすーら】
【羅メンスーラ】定量記譜法の, 各音符間の時価関係をいう。
  -mente 【めんて】
【伊-メンテ】形容詞から「〜のように」の意を表す副詞をつくる。
  mento 【めんと】
【伊-メント】ラテン語語源の動詞を名詞化する。
  menuet 【めぬえっと 】
【仏メヌエット】〈フランス語で小さいステップ〉の意。17C頃ルイ14世によって宮廷に取り入れられ上流階級の3/4拍子の踊。その後, シンフォニアに取り入れられる。
=minuet(英), menuett(独), minuetto(伊);
  merengue 【めれんげ】
【西メレンゲ】ラテンリズムの一つ。もともとはドミニカのカーニヴァル行列に使われるダンスと行進のリズムといわれている。メタル製のギロと両面太鼓で陽気なリズムを刻む。
  merveilleux(se) 【めるべいゆー】
【仏メルヴェイユー(ユーズ)】素晴らしい, 不思議な。
  messa 【めっさ】
【伊メッサ】ミサ, ある状態に置く。
  messa di voce 【めっさ・でぃ・ぼーちぇ】
【伊メッサ・ディ・ヴォーチェ】弱声から次第に大きくしていき, 再び次第に弱声に戻る歌い方。18Cベルカントの特に重要な発声テクニック。=schwellton ;
  messe 【めっせ】
【独メッセ】(カトリックの)ミサ聖祭。die hohe messe 荘厳ミサ。
  messiah 【めっしあ】
【メッシア】ヘンデルのオラトリオ「メサイア(救世主)」1742年。
  mesto 【めすと】
【伊メスト】憂鬱な, 悲しげに, 悩ましく。
  mestamente 【めすためんて】
【伊メスタメンテ】悲しそうに, 涙に暮れて。
  meta 【めた】
【伊メタ】・半分。・中央, 中心。alla meta 中央あるいは, 中央と端の中間部。
  metabole 【めたぼーれ】
【希メタボーレ】拍子, 調子の変化。
  metal rattle 【めたる・らっとる】
【メタル・ラットル】[擬音楽器]ガラガラ音をだすための小石が入ったブリキ缶。= tin horn, tin rattle;
  metallo 【めたろ】
【伊メタロ】金属製の。metallico(メタリーコ);
  metallophone 【めたろふぉーん】
【伊メタロフォーン】金属製の板や棒を鉄琴のように並べられた楽器の総称。ヴィブラフォーン。=steamtable;
  metamorphose 【めたもるふぉーぜ】
【独メタモルフォーゼ】〈変形・転生〉の意主題やモチーフの自由な変化に富んだ展開。ヒンデミット作曲「ウエーバーの主題による交響的変容(メタモルフォーゼ)」= metamorphosis;
  method 【めそっど】
【メソッド】教則本。= methode(独メトーデ), metodo(伊メトード);
  metrical 【めとりかる】
【メトリカル】韻律的な。
  metronom 【めとろのーむ  】
【英独仏メトロノーム】M獲zels Metronom(独)が 1815 年に発明した。[M.M.=120]と記すことがある。
  metter in musica 【めってる・いん・むじか】
【メッテル・イン・ムジカ】作曲する。
  mettez 【めてー】
【仏メテー】オルガンなとのリード楽器の音栓(ストップ)を引け。
  mettre 【めとる】
【仏メトル】置く, 乗せる, 付ける, 着る
  mettre en musique 【めっとぅる・らん・みゅーじっく】
【仏メットゥル・ラン・ミュージーク】作曲する。
  mezza 【めっざ】
【伊メッザ】半分の。= mezzo;
  mezza forza 【めっざ・ふぉるつぁ】
【伊メッザ・フォルツァ】中庸の強さ。
  mezza manica 【めっざ・まにか】
【伊メッザ・マニカ】mezza vace(伊メッツァ・ボーチェ)柔らかい半分程度の声で。[略 m.v.]
  mezzo 【めっぞ】
【伊メッゾ】中間の意を表す接頭語。メゾ, メッツォとも発音される。・半分(の), 中位の。 ・漠然とした。・中央, 真ん中。・手段, 方法。per mezzo di ...によって。
  mezzo dure 【めっぞ・でゅーれ】
【伊メッゾ・デューレ】中庸の硬さの音で。
  mezzo forte 【めっぞ・ふぉるて 】
【伊メッゾ・フォルテ】メッゾ・フォルテ(教科書の表示)。[F]
  mezzo legato 【めっぞ・れがーと】
【伊メッゾ・レガート】一般に leggieroと同義だが, ピアノ
奏法では, leggiero は弱音で軽く, mezzo legatoは, 力強い打鍵の場合の奏法をいう。
  mezzo pedale 【めっぞ・ぺだーれ】
【伊メッゾ・ペダーレ】ハーフ・ペダル。
  mezzo piano 【めっぞ・ぴあの 】
【伊メッゾ・ピアノ】メッゾ・ピアノ(教科書の表示)。[P]
  mezzo soprano 【めっぞ・そぷらの 】
【伊英仏メッゾ・ソプラノ】メッゾ・ソプラノ。mezzo sopran(独);
  mezzo sstaccato 【めっぞ・すたっかーと】
【伊メッゾ・スタッカート】・スタッカート記号にスラーが伴ったもの。本来のスタッカートよりいくぶん長めに柔らかく奏す。・ハイドン, ベートーヴェンなどは, 今日のスタッカートにあたるものを〈楔形の記号〉メッゾ・スタッカートにあたるものを〈点〉で表記している。
  mezzo tuono 【めっぞ・とぅおーの】
【伊メッゾ・トゥオーノ】半音。
  molodioso 【めろでぃおーそ】
【伊メロディオーソ】旋律的な。
  moderato 【もでらーと 】
【伊モデラート】中庸の速度で。
  mode 【もーど】
〔1〕ある旋律に特徴的な音高・音域の使い方や、節回し。〔2〕ある旋律で用いられる音を音高順に配列し、その旋律が特徴的に使用する音域や、その旋律における主音(およびその他の支配音)の位置を示した音列。モード。
  mobile 【もーびれ】
【伊モービレ】動いて。
  mauvais 【もーべ】
【仏モーヴェ】下手な, 悪い。
  modulation 【もじゅれーしょん】
曲の途中で調が変ること。
  モティーフ 【もてぃーふ】
動機。
  madesimo 【もでーじも】
【伊モデージモ】同一の。
  motetus 【もてっと】
〔1〕中世:ノートル・ダム楽派のクラウスラの、母音唱法で歌われていた付加声部に、新しい言葉(mot)を当てはめたもの。またクラウスラではないが、それと同様に定旋律をもとに作られた多歌詞の楽曲もモテットとよばれた。さらにアルス・ノヴァの時期になると、アイソリズムの手法が導入される。〔2〕ルネサンス:ミサ通常式文以外の宗教的なテクストにもとづくさまざまな様式の楽曲がモテットとよばれた。なかでもジョスカン・デ・プレの通模倣によるモテットが重要。〔3〕バロック:楽器伴奏・協奏様式をとりいれたモテットが現れる。コラールにもとづくドイツ・プロテスタント教会独自のモテットも誕生。〔4〕古典派以降:広く宗教的多声合唱曲の曲名としてモテットという名称が用いられた。
  moderatamente 【もでらーためんて】
【伊モデラータメンテ】程々に。= moderato;
  moderato 【もでらーと】
〈中ぐらいの速さで〉。他の言葉と組み合わされて使われた場合には〈適度に……〉の意。
  monophony 【ものふぉにー】
伴奏のない単旋律の音楽のこと。ギリシア語の〈monos(単一の)〉と〈phonos(声)〉に由来する名称。代表的なものにグレゴリオ聖歌がある。
  martellando 【もまるてらんど】
【伊マルテランド】= martellato; 弦楽器におけるスピカート奏法。
  modern jazz 【もだん・じゃず】
【モダン・ジャズ】一般には, 1940年代の後半に生まれたビー・バップ以降のジャズをいう。
  moderno 【もでるの】
【伊モデルノ】現代風の, 新しい様式で。= alla moderno;
  modesto 【もですと】
【伊モデスト】おだやかに。= moderato;
  modification 【もでぃふぃけーしょん】
【モディフィケーション】(部分的)変更, 調節。
  modo 【もーど 】
【伊モード】・旋法。《複》modi; ・習慣, 流儀。・手段, 方法。modo ordianario 普通の方法で。
  modulacion 【もどぅらしおん】
【西モドゥラシオン】転調。
  modular stereo 【もでゅらー・すてれお】
【モデュラー・ステレオ】スピーカー以外の部分を, コンパクトにまとめたステレオ装置。
  modulation 【もでゅれーしょん】
【モデュレーション】転調。
  modulazione 【もでゅらつぃおーね】
【伊モデュラツィオーネ】転調。= modulation;
  module 【もでゅーる】
【モデュール】コンピュータ・ミュージック(DTM)における音源で,キーボードがないシンセサイザーといえる。ラックマウント・モジュールともいう。
  modulieren 【もどぅりーれん】
【仏モドゥリーレン】転調する。
  modulo 【もどぅーろ】
【羅モドゥーロ】転調する
  modus 【もーどぅす】
【羅モードゥス】調性, 旋法
  moferrina 【もんふぇりーな】
【伊モンフェリーナ】北イタリアで起こった6/8拍子の舞曲。
  moins 【もわ】
【仏モワ】一層少なく。⇔plus; un peu mois vif 生気を一層なくして。mois rigoureux 厳格さを一層なくして。
  moll 【もる】
【独モル】短調, 短音階。
  mollakkord 【もるあっこーるど】
【独モルアッコールド】短三和音, 短和音。= molldreiklang;
  molle 【もーれ】
【伊モ ーレ/仏モル】柔らかな
  mollezza 【もれっつぁ】
【伊モレッツァ】軟らかさ, 温和, 柔軟。= con mollezza;
  mollis 【もりす】
【羅モリス】弱い, 柔らかな, 美しき。《参》短調のmoll は, この言葉に由来する。
  molltonart 【もるとーんあると】
【独モルトーンアルト】短調
  molltonleiter 【もるとーんらいたー】
【独モルトーンライター】短音階
  moltisonante 【もるちそなんて】
【伊モルチソナンテ】反響させて, 響きわたらせて。
  moltissimo 【もるてぃっしも】
【伊モルティッシモ】(表現が)最大級の。
  molto 【もると】
【伊モルト】非常に。= molte;
  moment 【もまん】
【仏モマン】瞬間。・tout moment 絶えず。
  moment musicaux 【もまん・みゅじこ】
【仏モマン・ミュジコ】叙情的な小曲。
  moments musicaux 【もまん・みゅじこ 】
【仏モマン・ミュジコ】シューベルトのピアノ曲に用いた即興的・抒情的性格の小品。「楽興の時」と訳されている。
  monkey tambourine 【もんきー・たんぼーりん】
【モンキー・タンボーリン】主にポピュラー音楽, ラテン音楽で使用される皮のないタンブリン。《参》Rhythm Tech tambourine モンキー・タンブリンの一種。握り部分が内側にくぼんだタンブリンでアメリカのメーカーの商標名。
  monodia 【ものでぃあ】
【伊モノディア】= monody; ・無伴奏の単声歌。・和音伴奏の独唱歌。
  monodrama 【ものどらま】
【モノドラマ】一人芝居。
  monologue 【ものろーぐ】
【モノローグ】一人芝居, 独白劇。
  monophonic 【ものふぉにっく】
【モノフォニック】単旋律の。
  monophony 【ものふぉにー 】
【モノフォニー】伴奏を伴わない単旋律によって書かれた音楽形式。
  monter 【もんて】
【仏モンテ】のぼる, 上がる, はめ込む, 取り付ける。monter la gamme 音階を上げる。
  moqueur 【もきゅーる】
【仏モキュール】あざけり笑うように。
  morbidezza 【もるでびっつぁ】
【伊モルビデッツァ】流ちょうな, 柔らかな。
  morbido 【もるびーど】
【伊モルビード】柔らかい。
  morceau 【もるそー】
【仏モルソー】楽曲, 小曲。
  mordente 【もるでんて】
【伊モルデンテ】モルデント。
  morendo 【もれんど】
【伊モレンド】消えゆくように, 次第に弱く。[略 mor.]= perdendosi, calando;
  moriente 【もりえんて】
【伊モリエンテ】= morendo;
  mormorando 【もるもらんど】
【伊モルモランド】ささやくように, つぶやくように。
  morris dance 【もりす・だんす】
【モリス・ダンス】中世期のイギリスの民族ダンスで 4/4, 2/2拍子。こっけいな仮装と手足に鈴をつけで男だけで踊る。ホルスト作曲「第2組曲」のマーチに採用。
  mosso 【もっそ】
【伊モッソ】〈動きのある〉の意。pi・mosso それまでより速く。meno mosso それまでより遅く。
  motet 【もーてっと】
【モーテット/仏モテ】経文歌。ポリフォニーによる教会歌で, 模倣的な無伴奏様式で歌われる。歌詞は, 聖書の詩篇から選ばれラテン語。=motette(独), motetto(伊);
  motif 【もちーふ】
【モチーフ】楽曲の動機。=motiv(独);
  moto 【もーと】
【伊モート】〈運動, 速度, 進行〉の意。con moto 動きをもって。
  moto accelerato 【もーと・あっちぇれらーと】
【伊モート・アッチェレラート】加速度的に速く。
  moto perpetuo 【もーと・ぺるぺとぅお】
【伊モート・ペルペトゥオ】常動曲。8小節程度の主題を次々に変奏曲風に受け継いで奏し, 終わりを感じさせないリズミカルな小曲。ヨハン・シュトラウスのそれが有名
  moto primo 【もーと・ぷりも】
【伊モート・プリモ】最初のテンポ。
  motto 【もっと】
【伊モット】= motif;
  movimento 【もびめんと】
【伊モヴィメント】運動, リズム, 拍子, テンポ
登録数:334

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