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さ行


  Salzburger Festspiele 【ざるつぶるく・ふぇすてぃばる】
オーストリア・ザルツブルクで毎年夏に開かれる演劇、オペラ、コンサート、リサイタルの祭典。1877-1910年のモーツァルト祭を起源とする。
  soundscape 【さうんどすけーぷ】
音の風景〉の意。ひとつの文化の景観としてとらえられた音環境。
  サクソルン属 【さくそるんぞく】
ベルギーの楽器製作者サックスが1842-45年に考案した金管楽器の系列。全部で7種あり、オーケストラにおけるヴァイオリン属のような楽器属をつくるのが目的であった。形状は、高音楽器はコルネット、中・低音楽器はテューバに似る。改良が重ねられた結果、こんにちではフリューゲルホルンやテューバとのあいだの明確な区別は不可能。
  sackbut 【さくばっと】
18世紀ごろまでイギリス、フランスで用いられた、トロンボーンにたいする名称。
  サビ 【さび】
英語ではブリッジまたはリリースといいます。楽曲の中間部分で、冒頭のテーマとは対照的な楽節部分を指す俗称ですが、最近ではひとつのコーラスの後半部を指すことが多く、この部分では盛り上がりが期待されます。
  saraband 【さらばんど】
17、18世紀のヨーロッパの舞曲。ゆるやかな3拍子。18世紀になると、第2拍に長い音符がおかれることが多くなる。
  sarrusophone 【さりゅそふぉーん】
金属製のダブル・リード楽器。通例木管楽器に分類される。シングル・リードでも用いられる。9種あるうち、こんにちではハ調、変ホ調、変ロ調の3種のコントラバスのみが一般化している。
  三連符 【さんれんぷ】
ある拍数を本来の分割方法ではなく、3等分する音符のことです。
  三和音 【さんわおん】
3音構成の和音のことです。トライアドと同じ意味です。
  salon music 【さろんみゅーじっく】
(サロン音楽)
〔1〕19世紀以降、裕福な市民たちの私的な集会で演奏された音楽。〔2〕上品な軽音楽。
  samba 【さんば】
ブラジルのダンス音楽。打楽器による2拍子のシンコペーション・リズムが特徴。
  賛美歌・讃美歌 【さんびか】
キリスト教の宗教歌曲。日本ではとくにプロテスタント教会で〈賛美歌〉という訳語が用いられる。
  3部形式 【さんぶけいしき】
3つの部分からなり、ABAの構造をもつ形式。
  cependant 【さばんだん】
しかし。
  cinq 【さんく】
five, f殤f(独フュンフ), cinque(伊チンクェ), cinco(西シーンコ);
  cyclic form 【さいくりっく・ふぉーむ】
循環形式。複数楽章や単一楽章の作 品を, 基本的な主題によって関連づけ終始統一を図る手法。フランク作曲「交響曲ニ短調」に用いられている。=forme cyclique(仏);
  cymbales antiques 【さんばる・あんてぃく】
古代シンバル。小型で定ま った音程を有す。= crotales(クロタル);
  posato 【さぽーと】
【伊ポサート】ゆっくりと, 落ちついて。
  psalm 【さーむ】
【サーム/独プサルム】讃美歌。psalmody 讃美歌集。
  saal 【ざーる】
【独ザール】ホール。《複》s獲e; grosser saal 大ホール。
  saccade 【さかーど】
【仏サカード】急激で不規則な動き, ぎくしゃくした, 強く奏すること
  sackfeife 【ざっくぷふぁいふぇ】
【独ザックプファイフェ】バッグパイプ
  saite 【ざいて】
【独ザイテ】・(弦楽器の)弦。・(スネアドラムの)響き線。 auf den saiten 響き線をセットして。
  saitenfell 【ざいてんふぇる】
【独ザイテンフェル】スネア・ドラム。
  saiteninstrumente 【ざいてんいんすとぅるめんと】
【独ザイテンインストゥルメント】弦楽器
  sala 【さーら】
【伊サーラ】ホール, 広間。
  salle 【さる】
【仏サル】ホール, 劇場, 広間。
  salmodia 【さるもでぃあ】
【伊サルモディア】讃美歌, 聖歌。 come una salmodia 聖歌のごとくに。
  salomon symphonies 【ざろもん・しんふぉにーず】
【ザロモン・シンフォニーズ】「ザロモン・セット」或いは「ロンドン交響曲(セット)」と呼ばれることもある。ハイドンが晩年, ヨハン・ペーター・ザロモンの招きによるロンドン旅行で発表された交響曲93番〜第104番(94驚愕, 96奇蹟, 100軍隊, 101時計, 104太鼓連打, 104ロンドン)までの12曲の交響曲をいう。《参》パリのオーケストラの依頼で書かれた交響曲82番〜第87番までの6曲を「パリ交響曲(セット)」と呼ばれる。
  salpinx 【さるぴんくす】
【サルピンクス】古代ギリシャの真っ直ぐなナチュラル・トランペット。
  salsa 【さるさ】
【サルサ】1970年代ニューヨークのキューバやプエルトリコ系の住民が民族意識を表現したダンス音楽。
  saltando 【さるたんど】
【伊サルタンド】= saltato, spiccato, sautill・仏);
  saltarello 【さるたれっろ】
【伊サルタレッロ】3拍子系のイタリアの快活な大衆舞曲。《参》メンデルスゾーン作曲交響曲「イタリア」終楽章, レスピーギ作曲「ローマの祭」主顕祭。tempo di Saltarello サルタレロの調子で。= saltarella;
  saltato 【さるたーと】
【伊サルタート】(ヴァイオリン等のボーイング)弓を飛ばせて弾く方法。= spiccato, sautill・仏);
  salto 【さると】
【伊サルト】跳ぶこと。di salto 跳躍して。
  samba 【さんば 】
【葡サンバ】ブラジルのアフリカ系住民によって誕生した集団的ダンス。バイヨン, ボサ・ノヴァとともにブラジルの代表的ダンス音楽。ゆったりと揺れるリズム感をもつ。
  samba whistle 【さんば・うぃする】
【サンバ・ウィスル】サンバ・ホィッスル。
  sanctus 【さんくとぅす】
【羅サンクトゥス】〈聖なるかな〉の意。感謝の讃歌。ミサ曲(ミサ通常式文)の第4章。
  sanft 【ざんふと】
【独ザンフト】= soft; 柔らかい, 静かな, 優しい, 落ちついた。
  sang 【ざんぐ】
【独ザング】= song;
  sans 【さん】
【仏サン】[前置詞]=without, senza, ohne; sans lenteur のろのろしないで。sans 士otion 感動することなしに, 平然と。
  sans faire vibrer 【さん・ふぇーる・びぶれ】
【仏サン・フェール・ヴィブレ】(打楽器など)振動させないで。faire=to do;
  sans sourdine 【さん・すーるでぃーぬ】
【仏サン・スールディーヌ】弱音器(ミュート)なしで。= senza sordino, ohne sordine;
  sans timbre 【さん・たんぶれ】
【仏サン・タンブレ】(スネア・ドラムの)響き線を外して。
  sarabande 【さらばんで】
【独サラバンデ】スペインから起こった3拍子の荘重な舞曲。17C半ば, この舞曲が古典組曲の一つとして加えられた。通常, クーラントとジークとの間におかれる。=saraband(英), sarabanda(伊);
  sarrusophone 【さりゅそふぉーん 】
【仏サリュソフォーン】フランスの軍楽長サリュスの発明によるダブルリード楽器。金属製で, 普通コントラバス・サリュソフォーンをいう。コントラ・ファゴットに代わる楽器として使用された。[C管]
  sassofono 【さっそふぉーの】
【伊サッソフォーノ】= saxophone;
  saxhorn 【ざっくそるん】
【独ザックソルン】サクソルン属。18Cの半ば, ベルギーの楽器製作家リドルフ・サックスにより作られた7種の金管楽器の仲間。現在使われている楽器に置き換えるとflugelhorn(E bugle), flugelhorn(B♭bugle), alto horn(E♭), bariton(B♭), euphonium(B♭), E♭bass, BB♭bass;
  saxhorn baryton 【さくそるん・ばりとん】
【仏サクソルン・バリトン】(サックスによる呼称)金管楽器のバリトン。
  saxhorn basse 【さくそるん・ばーす】
【仏サクソルン・バース】(サックスによる呼称)ユーフォニアム。
  saxhorn soprano 【さくそるん・そぷらの】
【仏サクソルン・ソプラノ】(サックスによる呼称) E♭管のフリューゲル。(B♭管は, saxhorn contralto);
  saxophon 【ざくそふぉーん】
【独ザクソフォーン】サキソフォン
  saxophone 【さくそふぉーん】
【英仏サクソフォーン】saxophon(独), saxofono(伊);
  saz 【さず】
【サズ】トルコを中心とする撥弦リュートの総称。形はマンドリンに似るが固定的ではない。baglama(バーラマ), buzuq(ブズク)ともいう。
  seitenbewegung 【ざいてんべべーぐんく】
【独ザイテンベヴェーグンク】斜行進行。2声部のうち一方が上行または下行する場合をいう。
  seitensatz 【ざいてんざっつ】
【独ザイテンザッツ】第2主題, 第2楽節。
  seitenthema 【ざいてんてーま】
【独ザイテンテーマ】第2主題。
  sensible 【さんしぶーる】
【仏サンシブール】・...を感じやすい, 感覚が鋭い。・導音。
  side drum 【さいど・どらむ】
【サイド・ドラム】小太鼓。
  side men 【さいど・めん】
【サイド・メン】ジャズやコンボのリーダーに対する他のメンバーをいう。
  simplement 【さんぷるまん】
【仏サンプルマン】単純に, 簡素に, 素朴に。= semplicemente;
  solemnly 【されむりー】
【サレムリー】厳かに, 厳粛に。= feierlich(独ファイアリッヒ);
  somber 【さんばー】
【サンバー】陰鬱な, 不安な。= dark;
  sound post 【さうんど・ぽすと】
【サウンド・ポスト】魂柱。= ame(仏アム);
  soundscape 【さうんどすけーぷ 】
【サウンドスケープ】1970年代にカナダの作曲家マリー・シェーファーによって作られた言葉で, 自然音や鐘やサイレンの音などが地域社会に特有な音の風景を作るために考え出された。
  subdominant 【さぶどみなんと】
【サブドミナント】下属音。=subdominante(独);
  subject 【さぶじぇくと】
【サブジェクト】主題。
  subordinate theme 【さぶおーでぃねーと・しーむ】
【サブオーディネート・シーム】副主題。=subsidiary section;
  subsidiary section 【さぶだいありー・せくしょん】
【サブサイダイアリー・セクション】ソナタ形式における副次楽節, 第2主題。= nebenthema, nebensatz;《参》主要楽節(第1主題) = principal section, hauptsatz, th塾e principal;
  substitute chord 【さぶすてぃちゅーど・こーど】
【サブスティチュード・コード】代理和音。
  subtonic 【さぶとにっく】
【サブトニック】導音
  successively 【さくせっしぼりー】
【サクセッシヴリー】引き続いて。
  supposed bass 【さっぽーずど・べーす】
【サッポーズド・ベース】仮定上のバス。(根音でない最低音をいう);
  suspended 4 【さすぺんでぃっど・ふぉー】
【サスペンディッド・フォー】掛留和音で, コード・ネームでは[sus4]という。三和音のうち第3音が根音から4度となる和音。例えば Csus4(CFG音), Gsus4(GCD音);
  suspended cadence 【さすでぃっど・けーでんす】
【サスペンディッド・ケーデンス】掛留静止法。
  suspended cymbal 【さすぺんでぃっど・しんばる】
【サスペンディッド・シンバル】吊るしシンバル。[略 sus.cym.]
  suspendue 【さすぱんでゅー】
【仏サスパンデュー】〈吊るされた〉の意。サスペンデッド・シンバル。
  suspention 【さすぺんしょん】
【サスペンション】掛留。ある和音から他の和音に進行するとき先行和音中の1音または数音を次の和音までつなぎ留めること。《参》suspended chord 掛留和音;
  sustain 【さすてぃん】
【サステイン】・電子楽器で音を反響させる効果。・音を持続する。very sustained 音を十分に持続させて, たっぷりと。《参》ホルンが楽曲の中で数小節あるいは数十小節にわたって同じ音を吹き続けるような場合をいう。
  thumb 【さむ】
【サム】〈親指〉の意。タンブリンの奏法で, ヘッドの縁を親指で弧に摩擦し, その振動によって鈴の響きを持続させる。
  thumb hole 【さむ・ほーる】
【サム・ホール】thumb〈親指〉の意。サム・ホール(特に, リコーダーの裏穴)。
  thumb position 【さむ・ぽじしょん】
【サム・ポジション】親指位置。
  thumb string 【さむ・すとぅりんぐ】
【サム・ストゥリング】バンジョーの旋律弦。
  thunder machine 【さんだー・ましーん】
【サンダー・マシーン】堅い小球を入れた大太鼓を回転させ雷鳴の効果音を出す楽器。R.シュトラウス「アルプス交響曲」で使用。
  xylophone 【ざいろふぉん】
【英ザイロフォン/独クシロフォーン/仏グジロフォヌ】木琴。=xyiophon(独), claquebois(仏), xilofono(伊);
  zaleo 【ざれお】
【ザレオ】スペインの舞曲。
  zamba 【ざんば】
【ザンバ】チリーの舞曲でダンス曲。
  zampogna 【ざんぽーにゃ】
【伊ザンポーニャ】バッグパイプに似た牧人が使用する風笛。
  zapateado 【さぱてぃあど】
【西サパティアド】フィラメンコの足を踏みならして踊る3拍子の特徴的な踊り。zapato〈靴〉の意。
  zarabanda 【さらばんだ】
【西サラバンダ】16-17Cスペインで流行した踊り(舞曲)。
  zarzuela 【さるすえら】
【西サルスエラ】スペインの対話のある特有のオペレッタ。
  シャッフル・リズム 【しゃっふる・りずむ】
もともはアメリカ南部の黒人たちの間で作られた独特のダンス・リズムのことで、1920年代にジャズ・リズムの一種として流行しました。小節の2泊目と4泊目とにアクセントを置き、8分音符をバウンスさせるのがその特徴でありますが、ときには均等な8分音符によるものまで含むことがあります。
  時価 【じか】
音符や休符が表わす音の長さのことです。絶対的な時間の長さではなく、あくまで相対的なものです。音価とも呼びます。
  シャープ 【しゃーぷ】
#のことです。ある音を半音高く演奏することを指示し、調号や臨時記号として使われます。
  主音 【しゅおん】
調の基礎となるスケール(音階)の出発点にあたる音のことです。トニックと同じ意味です。
  主要三和音 【しゅようさんわおん】
音階、あるいは短音階の1度(主音)、4度(下属音)、5度(属音)をルートとする3つの三和音のことです。それぞれトニック、サブドミナント、ドミナントと呼ばれ、キーを決定するのに重要な役割を果たします。
  主要和音 【しゅようわおん】
調性(トーナリティ)の確立のために欠かすことのできない重要なコードのことです。トニック・コード(主和漢=T)、ドミナント・コード(属和音=D)、サブドミナント・コード(下属和音=SD)の3種のコードが主要和音とされます。
  主和音 【しゅわおん】
トニック(主音)をルート(根音)とするコード(和音)のことです。トニック・コードと同じ意味です。
  循環コード 【じゅんかんこーど】
トニック・コード(主和音)から始まり、2、3のほかのコードを経由して再びトニック・コードへ戻る比較的簡単なコード進行のことです。
  小節 【しょうせつ】
楽譜の、縦線で区切られた部分をいいます。楽曲の拍子を見やすくするためのもので、小節内にあらかじめ定められた拍数があります。
  白玉 【しろたま】
「白い音符」ということで、譜面に表わされている全音符または2分音符(付点2分音符をも含む)を指します。ときには、編曲や演奏の安易さを表わすこともあります。
  シンク機能 【しんくきのう】
シーケンサーやリズム・マシンなどで、異なる機器間のテンポをシンク(同期)させる機能のことです。
  シンコペーション 【しんこぺーしょん】
小節内の弱拍あるいは弱部を強調したリズムのとり方のことです。4/4拍子の場合、小節の強拍とは1拍目を指し、3拍目がこれに次ぎます。従って2拍目と4拍目とが弱拍にあたります。
  シンセサイザー 【しんせさいざー】
エレクトリック・キーボードの一種で、音楽合成の機能を持ち、電子回路を使って、任意の音色を作り出すことができます。鍵盤の付いているものが普通であるが、鍵盤のない音源モジュール・タイプのものもあります。シンセサイザーは原理的にアナログ・シンセサイザーとデジタル・シンセサイザーとに分類することができます。
  弱拍 【じゃくはく】
小節内に配置された拍のうち、相対的に弱い部分のことです。4/4拍子の場合、2泊目、4拍目がこれに相当します。
  シーケンス 【しーけんす】
順序、系列、および系列化の意味で、項目の集合を指示にしたがって順番に並べることです。あるいはある与えられた順序に並べられている命令または項目の集合をいいます。反対語はランダムです。
  シーケンサー 【しーけんさー】
一連の動作を連続的に制御する機構のことです。シンセサイザーの周辺機器で、自動演奏をする装置のことを指し、アナログ・シンセサイザーにはアナログ・シーケンサーが用いられました。現在では、MIDIによるデジタル・シーケンサーが普及しています。
  symphony 【しんふぉにー】
オーケストラのための多楽章の器楽曲。18世紀前半に確立。その後、楽器編成・内容・形式・作品規模ともに多彩な展開をみせる。
  sequenser 【しーくえんさー】
シンセサイザーなど電子楽器の演奏の情報を電圧の連続的な継起として記憶し、ふたたび出力することによって自動演奏を可能にする装置。現在はMIDI(ミディ)規格によるディジタル方式のものが一般的で、パーソナル・コンピューター用のシークエンサー・ソフトも普及。
  執拗低音 【しつようていおん】
バッソ・オスティナート。
  弱音器 【じゃくおんき】
楽器の音を弱めたり、音質を変えるための器具。〔1〕弦楽器では駒にくし形の小片を差し込む。〔2〕金管楽器では徳利形などの器具を朝顔に差し込む。ティンパニでは鼓面に布をかけるか、スポンジを頭につけた桴(ばち)を使用。
  chaconne 【しゃこんぬ】
ゆるやかな3拍子の舞曲。一定の和声進行で展開される変奏曲の一種。J.S.バッハ「無伴奏バイオリンのためのパルティータ第2番(BWV1004)」のシャコンヌが特に有名。
  jazz 【じゃず】
黒人霊歌*、ブルース*、ラグタイム*などを母体とし、19世紀末から20世紀初頭に、アメリカ南部におこったポピュラー音楽。リズム、フレージングなどにアフリカ音楽の感覚をたたえ、使用楽器、ハーモニーなどにヨーロッパ音楽の影響がみられる。スイング感、即興性、個性的な演奏などが特徴。
  chanson 【しゃんそん】
〔1〕広義にはフランス語による世俗歌曲。〔2〕中世・ルネサンスの多声世俗歌曲。〔3〕現代フランスのポピュラー・ソングの1スタイル。物語性をもち、語るように歌われるのが特徴。
  終止(形) 【しゅうし】
楽曲の段落または終止で、句読点的効果をあげる和声構造。完全終止、変格終止、半終止、偽終止などがある。
  終止線 【しゅうしせん】
曲の終りを示す複縦線。2本組の線のうち、左は細く、右は太い
  重唱 【じゅうしょう】
各声部を歌手1人ずつで担当する演奏、およびその音楽。
  重奏 【じゅうそう】
各声部から、1人ずつの楽器奏者が担当する演奏形態、およびその音楽。
  十二音音階 【じゅうにおんおんかい】
12の半音からなる音階。幹音と派生音の区別がなく、この点で、半音階(幹音から半音変化で派生音を生じたもの)と異なる。
  十二音技法 【じゅうにおんぎほう】
オクターヴ内の12の音を平等に扱い、音相互の音程関係を重視しつつ行う作曲技法。12の音を1個ずつ含む〈十二音音列〉を作り、その〈基本形〉〈転回形〉〈進行形〉〈逆行形の転回形〉をもとに曲を構成。シェーンベルクが提唱した。
  主題 【しゅだい】
作品の意図するところが端的に表現され、かつ楽曲形成の基礎となりうる、まとまりをもった音楽素材。
  受難曲 【じゅなんきょく】
イエス・キリストの受難の物語を題材にした音楽。バッハのマタイ受難曲、ヨハネ受難曲が有名。
  循環形式 【じゅんかんけいしき】
多楽章の曲で、同一素材が複数楽章に現れ、全体に統一を与えるもの。
  純正律 【じゅんせいりつ】
音律の一種。音程を決定するさい、もっとも協和度の高い(振動数比の単純な)響きによって決定する方法。
  just intonation 【じゃすといんとねーしょん】
音律の一種。音程を決定するさい、もっとも協和度の高い(振動数比の単純な)響きによって決定する方法。
  序曲 【じょきょく】
〔1〕オペラ、オラトリオ、バレーなどのはじめに演奏され、導入の役割を果す器楽曲。〔2〕演奏会用序曲。とくに導入の役割をもとない、独立した器楽曲。チャイコフスキー、ブラームスの作品などが有名。
  四六の和音 【しろくのわおん】
三和音の第2転回形。
  xylophone 【しろふぉーん】
正しくは〈ザイロフォーン〉と発音。木琴。
  新ヴィーン楽派 【しんびーんがくは】
20世紀初頭における、シェーンベルクとその弟子たち(ベルク、ヴェーベルンなど)を総称していう。
  新古典主義 【しんこてんしゅぎ】
20世紀音楽の一傾向。ロマン派の主情的音楽への反動として、単純明快な技法を旨とし、古典派以前の時代の音楽に学ぼうとするもの。
  sinfonia 【しんふぉにあ】
〔1〕→交響曲。〔2〕バロック時代の器楽曲の題名。種々のタイプの楽曲の曲名として用いられた。〔3〕A. スカルラッティが確立した〈イタリアふう序曲〉のこと
  sinfonietta 【しんふぉにえった】
小規模な交響曲。
  chacun(e) 【しゃっきゅん】
each; 各自
  chagrin 【しゃぐらん】
悲しみ, 悲哀, 苦悩
  chaleureusement 【しゃるるずまん】
熱烈に, 熱情を込めて。chaleur〈熱〉の意。
  chaleureux 【しゃりゅるー】
真心のこもった, 思いをもって。
=chaleureusement;
  chalumeau 【しゃりゅもー】
・クラリネットの前身の楽器名。・シャリ

ュモー音域。B♭クラリネットの最低音から, 1オクターブ間の豊かに響く音域をいう。《参》次に, F音からレジスター・キーを押さえるまでの響きにくい中音域をブリッジ, さらに H〜highC をクラリオン音域と呼んでいる。・バグパイプの旋律管。・オルガンの音栓名。
  chamade 【しゃまーど】
12/8 拍子の狩りの歌。
= alla caccia, chiamata;
  changer 【しゃんじぇ】
changer en 〜に替える
  channsonnier 【しゃんそにえ】
シャンソン作曲者。自作自演の歌手。
  chanson de dance 【しゃそん・ど・だんす】
舞踏歌。
  chansonnette 【しゃんそねっと】
フランスの小唄
  chanssonette 【しゃそねっと】
小歌謡, シャソネット
  chant 【しゃん】
歌, 歌曲 = song; (鳥の)さえずり, 鳴き声
  chantant(e) 【しゃんたん】
歌うような, 歌謡的に
  chante 【しゃんて】
歌を歌う
  chanterelle 【しゃんとれる】
(弦楽器の) 第1弦, 特に, バイオリンの E線。

= sangsaite(独), cantino(伊);
  chasse 【しゃす】
狩りの歌
  chasseresse 【しゃすれす】
女猟師
  chef 【しぇふ】
首席, かしら, 長, 指揮者
  chevalet 【しぇばれ】
・(弦楽器の) 駒 = bridge; ・画架, イーゼル。
  cheville 【しゅびーえ】
(弦楽器の)糸巻き。
  chiffre 【しーふる】
数字
  chinois 【しのわ】
中国の, 中国風の。bloc Chinois ウッドブロック, 木魚。=ceppi Chinesi, ceppi Chinos;
  choro 【しょーろ】
19Cブラジルの都会的民謡で, 管楽器, ギター, マンドリン,パーカッションあるいはフルート, ギターで軽快に奏される音楽様式
  cittern 【したーん】
17, 8Cに流行したギターに似た弦楽器
  city pops 【してぃ・ぽっぷす】
都会的感覚をもつポピュラー音楽
  cylindrique 【しらんどりく】
円筒の。bioc de bois cylindrique ウッドブロック。
  genere 【じぇねーれ】
【伊ジェネーレ】・旋法。・様式。・類型, ジャンル。《複》generi(伊ジェネリ);
  generoso 【じぇねろーそ】
【伊ジェネローソ】寛大な, 豊かな
  genre 【じゃーんる】
【仏ジャーンル】・ジャンル。・旋法, 形式
  gens 【じゃん】
【仏ジャン】人々, 仲間。
  german sixth 【じゃーまん・しっくす】
【ジャーマン・シックス】ドイツの6。増五六の和音。
  giapponese 【じぁっぽねーぜ】
【伊ジァッポネーセ】日本の, 日本人(の);
  gigue 【じーぐ】
【仏ジーグ】= giga(伊ジーガ) ・ヴィオラ(仏); ・ 3拍子系の速い舞曲, 昔の舞踊組曲は多くの場合この舞曲を最後におき, テンポアップして奏した。
  giocondo 【じょこんど】
【伊ジョコンド】陽気な, 愉快な。= giocoso;
  giocosamente 【じょこーさめんて】
【伊ジョコーサメンテ】楽しそうに, ひょうきんに, こっけいに。
  giocoso 【じおこーそ】
【伊ジオコーソ】嬉々として, おどけるような。= giocondamente;
  gioioso 【じょいおーそ】
【伊ジョイオーソ】陽気な, 愉快な, 楽しげに, 明るく。= giojoso;
  giojoso 【じょいじょーそ】
giojoso【伊ジョジョーソ】楽しげに, 明るく。
  gioviale 【じょびあれ】
【伊ジョヴィアレ】快活な, 楽しい。
  girara 【じらーら】
回す。
  giubilo 【じゅびろ】
【伊ジュビロ】喜び, 歓喜。= giubilio;
  giulivo 【じゅりぼ】
【伊ジュリヴォ】快活な, 陽気な。
  giusto 【じゅーすと】
【伊ジュースト】正確に。tempo giusto 正確なテンポで
  jack 【じゃっく】
【ジャック】ハープシコードの弦に音振動を与える装置。
  jam session 【じゃむ・せっしょん】
【ジャム・セッション】ジャズ用語。ジャズ演奏家がリハーサルなしで即興演奏をすること。 ミュージシャンの寄り集まりの演奏
  jante 【じゃんと】
【仏ジャント】リム。・la jante リム(わく)の上で。
  java 【じゃばぁ】
【仏ジャヴァ】フランスのテンポの速いワルツでダンス曲。アコーディオンで演奏され, 歌われる。
  jawbone 【じょーぼーん】
【ジョーボーン】〈あご骨〉の意。歯が付いたままのロバの下あごの骨を乾燥したもので, 下あごを叩くと下あごの振動で歯がガーという音がする。=quijada(キハーダ)[ヴィブラスラップで代用]
  jazzbesen 【じぁずべーぜん】
【独ジァズベーゼン】ワイヤー・ブラシ。
  jeu 【じゅ】
【仏ジュ】jeux 《複》・演奏; 演奏法, 役割。・(肉体の一部の)動き, (機械, 器具などの) 動き, 働き。jeu ordinaire 普通の奏し方で。
  jeu ・tubes 【じゅ・ど・てゅーぶ】
【仏ジュ・ド・テューブ】=tubular bells;
  jeu de callion 【じゅ・ど・かりおん】
【仏ジュ・ド・カリオン】グロッケンシュピール。
  jeu de cloche 【じゅ・ど・くろーしゅ】
【仏ジュ・ド・クローシュ】チューブラベル, チャイム。
  jeu de timbres 【じゅ・ど・たんぶる】
【仏ジュ・ド・タンブル】グロッケンシュピールを指すが, この名によって指示されるときは, 小型ピアノのように作られた鍵盤楽器をいう。速い動きの和音を奏しやすい。[略 j.de t ]= orchestra bells;
  jeune 【じゅぬ】
・活気のある, 若々しく。・若者。
  jeux 【じゅ 】
【仏ジュ】jeu の複数。
  jeux de timble 【じゅ・ど・たんぷる】
【仏ジュ・ド・タンブル】グロッケンシュピール
  jingles 【じんぐるす】
【ジングルス】・タンブリンの周りの鈴。・スレイベル。
  joie 【じゅわ】
【仏ジュワ】喜び, 歓喜。
  joint recital 【じょないんんと・りさいたる】
【ジョイント・リサイタル】ジョイント・リサイタル。
  jouer 【じゅうぇ】
【仏ジュウェ】(楽器を)演奏する。= to play; jouer du piano ピアノを弾く。
  joyeusement 【じゅわゆずまん】
【仏ジュワユズマン】楽しく, 陽気に。
  joyeux(se) 【じゅわいゆ】
【仏ジョワイユ(ユーズ)】楽しく, 陽気な, 喜ばしい。
  jubilee 【じゅびりー】
【ジュビリー】50年祭, 銀婚式
  jungle 【じゃんぐる】
【ジャングル】激しく振動する大音量の音楽に合わせ, 上半身裸になって踊る現象で, ロンドンのクラブ界で生じた現象。
  jusque 【じゅすく】
【仏ジュスク】[前置詞]〈母音の前では jusquユ〉(場所, 程度, 数などの限界)...まで。jusquユ ・la fin 終わりまで。jusquユ ici ここまで。
  juste 【じゅすと】
【仏ジュスト】=just;
  just intonation 【じぁすと・といんとねーしょん】
【ジァスト・トイントネーション】純正調。
  scemando 【しぇまんど】
【伊シェマンド】次第に弱くしながら。scemare〈減少させる〉の意。=diminuendo;
  scena 【しぇーな】
【伊シェーナ】・劇唱。歌劇における劇的で迫力のある独唱で詠嘆てきなアリアと区別する。普通アリアの前に歌われる。・歌劇の場面, シーン。・歌劇の劇場。= scene;
  scenario 【しぇなーりぉ】
【伊シェナーリォ】シナリオ。
  scenarium 【しなりあむ】
【シナリアム】台本。
  schalkhaft 【しゃるくはふと】
【独シャルクハフト】茶目な, いたずらっぽい。
  schall 【しゃる】
【独シャル】音, 音響。
  schallbecher 【しゃるべひぁ】
【独シャルベヒァ】管楽器のベル(朝顔)。
  schallbecken 【しゃるべっけん】
【独シャルベッケン】合わせシンバル。
  schallboden 【しゃるぼーでん】
【独シャルボーデン】共鳴板。schalldeckel(独シャルデッケル)反響板。
  schalloch 【しゃるろっほ】
【独シャルロッホ】(ギターなどの)響孔
  schallplatte 【しゃるぷらって】
【独シャルプラッテ】レコード
  schalmei 【しゃるまい】
【独シャルマイ】オーボエの前代楽器。バッグパイプの旋律笛として残る。
  scharf 【しゃるふ】
【独シャルフ】鋭い, 激しい, 急激な。=sharp; scharfer absatz 鋭く音を切る。scharfe stimme 鋭い声。
  scharfer einsatz 【しゃるふぁー・あいんざっつ】
【独シャルファー・アインザッツ】鋭いアインザッツ。⇔ weicher einsatz 柔らかいアインザッツ
  scharwache 【しゃーるばっへ】
【独シャールヴァッヘ】巡ら曲。
  schattenhaft 【しゃってんはふと】
【独シャッテンハフト】きっきりしない, 幻のような。
  schaurig 【しゃうのひ】
【独シャウリヒ】恐ろしい, 身の毛もよだつ。= schauerig;
  schauspiel 【しゃうしゅぴーる】
【独シャウシュピール】演劇。
  schauspielhaus 【しゃうしゅぴーるはうす】
【独シャウシュピールハウス】劇場。
  schauspielmusik 【しゃうしゅぴーるむじーく】
【独シャウシュピールムジーク】劇音楽, 序奏曲や間奏曲など演劇に付随した音楽。
  scheiden 【しゃいでん】
【独シャイデン】区別する, 分ける, 離す, 分かれる。
  schelle 【しぇっれ】
【独シェッレ】小鐘, 鈴。
  schellen 【しぇるれん】
【独シェルレン】鈴を鳴らす。鈴が鳴る。
  schellentrommel 【しぇるれんとろんめる】
【独シェルレントロンメル】タンブリン。
  schelmish 【しぇるみっしゅ】
【独シェルミッシュ】おどけた, ひょうきんな。
  scherz 【しぇるつ】
【独シェルツ】諧謔曲, おどけた曲。
  scherzhaft 【しぇるつはふと】
【独シェルツハフト】諧謔的に。
  schlachtlied 【しゅらっはとりーと】
【独シュラッハトリート】軍歌。
  schlagen 【しゅらーげん】
【独シュラーゲン】・(打楽器を) 叩く, 打つ。・(ギターなどを)ピックでかき鳴らす。・(鐘や時計が)時を打つ。
  schlager 【しゅらーがー】
【独シュラーガー】流行歌。
  schlaginstrument 【しゅらーくいんすとぅるーめんと】
【独シュラークインストゥルーメント】打楽器。= schlagfertiginstrument;
  schlagrassel 【しゅらーぐらっせる】
【独シュラーグラッセル】キハーダ。= jowbone;
  schlagstab 【しゅらーぐしゅたーぶ】
【独シュラーグシュタープ】クラベス。
  schlecht 【しゅれひと】
【独シュレヒト】下手な, 悪い。
  schlegel 【しゅれーげる】
【独シュレーゲル】ばち, スティック。=schl拡el;
  schlegelkopf 【しゅれーげるこぷ】
【独シュレーゲルコプ】ばちの頭部。
  schleifen 【しゅらいふぇん】
【独シュライフェン】音を滑らせる。
  schleifer 【しゅらいふぁー】
【独シュライファー】主要音符の前に付けられた二つの小音符(複前打音)で装飾音符の一種。音階に並ぶ前打音。レントラー。
  schleifzeichen 【しゅらいふつぁいへん】
【独シュライフツァイヘン】レントラー。
  schleppen 【しゅれっぺん】
【独シュレッペン】ひきずるように, 間延びした, 緩慢な。ohne zu schleppen ひきずらないで。
  schlitten-schellen 【しゅりてん・しぇれん】
【独シュリテン・シェレン】スレイベル。モーツァルト作曲「ドイツ舞曲K.605」で使用。
  schluss 【しゅるっす】
【独シュルッス】・結尾。・静止法。
  schlussfall 【しゅるっすふぁる】
【独シュルッスファル】静止法。
  schlusssatz 【しゅるっすざっつ】
【独シュルッスザッツ】終楽章。
  schlussstrich 【しゅるっすしゅとりひ】
【独シュルッスシュトリヒ】終止線。タブル・バー。
  schmachtend 【しゅまっはてんと】
【独シュマッハテント】思い悩む, やつれはてる。
  schmeichelnd 【しゅまいへるんと】
【独シュマイヘルント】媚びるように, おもねるように。
  schmelzend 【しゅめるつぇんど】
【独シュメルツェンド】恍惚となるように, 甘美な, 物思わしげな。
  schmerzlich 【しゅめるつりひ】
【独シュメルツリヒ】悲痛な, 痛ましい, 傷心の。
  schmetternd 【しゅめってるんと】
【独シュメッテルント】〈叫ぶ〉の意。ホルンのゲシュトップフトで ff を奏するときの効果音。= gestopft, starkanblasen;
  schnabel 【しゅなーべる】
【独シュナーベル】〈嘴〉の意。クラリネットのベック。
  schnarre 【しゅなーれ】
【独シュナーレ】歯車式ガラガラ。= cr残erelle(仏);

  schnarrsaiten 【しゅなーるざいてん】
【独シュナールザイテン】(小太鼓の)スネア。
  schnarrsette 【しゅなーるせっと】
【独シュナールセット】(小太鼓の)スネア。
  schneidend 【しゅないでんと】
【独シュナイデント】( 金切り声など)鋭い声。
  schnell 【しゅねる】
【独シュネル】テンポが速い, スピーディーな, 急な。schneller absatz 即座に音を切る。nichit schnell 急がずに。
  schneller 【しゅねっらー】
【独シュネッラー】トリルの一種。
  schnitt 【しゅにっと】
【独シュニット】= cut; 切れ目, 切り口。
  schottisch 【しょってぃっしゅ】
【独ショッティッシュ】〈スコットランド舞曲〉の意。
  schottisch 【しょってぃっしゅ 】
【独ショッティッシュ】〈スコットランド舞曲〉の意。
  schreibmaschine 【しゅらいぷましーね】
【独シュライプマシーネ】タイプライター。
  schreiend 【しゅらいえんと】
【独シュライエント】大声で叫ぶ, 泣き叫ぶ。
  schritt 【しゅりっと】
【独シュリット】歩行, 足どり, 歩調。
  schwach 【しゅばっは】
【独シュヴァッハ】弱く, 柔らかく。
  schwamm 【しゅばむ】
【独シュヴァム】スポンジ。スポンジ製の。=sponge;
  schwankend 【しゅばんけんと】
【独シュヴァンケント】不安定な, 不確かな, 動揺した。
  schwarz 【しゅばるつ】
【独シュヴァルツ】暗い, 悲しい。
  schweigen 【しゅばいげん】
【独シュヴァイゲン】(音楽などが)止む。(嵐が)静まる。schweigezeichen 休止符。
  schweinskopf 【しゅばいすこっぷ】
【独シュヴァイスコップ】グランド・ピアノの古名。
  schwellen 【しぇべれん】
【独シュヴェレン】膨張する, 膨らむ。
  schwellton 【しゅべるとーん】
【独シュヴェルトーン】一つの音を長く伸ばしながら, 中程を膨らます。=messa di voce;
  schwer 【しゅべーあ】
【独シュヴェーア】重い, 甚だしい, 荒天の。
  schwermunt 【しゅべあむーと】
【独シュヴェアムート】憂鬱な。
  schwinden 【しゅびんでん】
【独シュヴィンデン】小さくなる, 消える。
  schwungvoll 【しゅばんぐふぉる】
【独シュヴァングフォル】躍動感あふれる, 熱のこもった, 生き生きとした, 感激的な。
  scintillante 【しんてぃらんて】
【伊シンティランテ】きらめくように, 燦然と。
  scioltamente 【しょるためんて】
【伊ショルタメンテ】自由に, 解放されて。=con scioltezza;
  scioltanente 【しょるためんて 】
【伊ショルタメンテ】のびのびと, 気楽に。=con scioltezza;
  sciolto 【しょると】
【伊ショルト】自由な演奏で, のびのびと。
  scivolando 【しぼらんど】
【伊シヴォランド】〈滑るように〉の意。グリッサンド。
  schwungvoll 【しゅばんぐふぉる 】
【独シュヴァングフォル】躍動感あふれる, 熱のこもった, 生き生きとした, 感激的な。
  sequence 【しーくぇんす】
【シークェンス】・模倣進行と呼ばれるもので, モチーフを発展させるとき音程だけを変えることによって展開する動きをいう。通常二部形式の楽曲で, 大楽節が(A,A') となる(A') の楽節をいう。・中世期の讃美歌で繰り返しの時にハレルヤを歌うこと。= sequenz(独ゼクェンツ);
  sequence soft 【しーくぇんす・そふと】
【シークェンス・ソフト】コンピュータを使って音楽制作をするソフト。近年では, オーケストラやスタジオ・ミュージシャン並の演奏や編曲ができ, 自動編曲ソフトを活用すると, 特に専門知識が無くても楽しめるソフトがあり多様である。オーディオ・シーケンス・ソフトでは, 前述のデータに実際の歌や楽器演奏重ねたり録音編集がコンピュータ上でできる。
  sequencer 【しーくぇんさー】
【シークェンサー】コンピュータ・ミュージックで, 演奏情報をMIDIデータとして記録, 編集, 再生を行う専用機器。現在では, パソコンとシーケンス・ソフトに移行したため必要としない。
  seul(e) 【しぇる】
【仏シェル】一人の。= solo; seule peau 大太鼓。
  shake 【しぇいく】
【シェイク】・トリル。・ジャズのリズムに合わせて体をリズミカルに揺り動かすダンス。
  shaker 【しぇいかー】
【シェイカー】振って音を出す体鳴楽器でマラカス類の総称。eggshake, drumshake 等多種多様。
  shank 【しゃんく】
【シャンク】〈すね, 脚〉の意。・吹奏楽器で, ピッチを変えるためにマウス・ピースに継ぎ足す管。《参》サキソフォーンの場合は, 特にクルーク。= crook(曲がった管の意); ・金管楽器のマウスピースの管の部分。
  shaper 【しぇいぱー】
【シェイパー】ファゴットのリードを形どった金属でリードづくりの小道具。シェイパーの形に沿ってリードを削り製作していく。
  sharp 【しゃーぷ 】
【シャープ】嬰記号。Kreuz(独クロイツ), di峻e(仏ディエーズ), diesis(伊ディエシス), sostenido(西ソステニド); 《参》変記号。flat, Be(独ベー), b士ol(仏ベモル), bemlle(伊ベモレ), bemol(西ベモル);
  shell 【しぇる 】
【シェル】ドラムの胴, ティンパニのケトル。
  shoulder 【しょるだー】
【ショルダー】シンバルの肩。(平たい部分);
  shuffle 【しゃっふる】
【シャッフル】8ビートが全世界に広まる前ロックン・ロールの最初の頃から2拍4拍に強いアクセントを置いた1920年代に流行したジャス・リズム。《参》「雨にぬれても」(バート・バカラック作曲);
  si 【し】
【伊シ】このように, あんなに。
  si piace 【し・ぴあーちぇ】
【伊シ・ピアーチェ】随意に。=ad liv.
  si replica 【し・れぷりーか】
【伊シ・レプリーカ】繰り返す。
  si segue 【し・せぐえ】
【伊シ・セグエ】続けて
  si volta 【し・ぼるた】
【伊シ・ヴォルタ】ページをめくれ。[略 S.V.]=volta subito;
  siciliana 【しちりあーな】
【伊シチリアーナ】シチリア島の土俗舞曲で6/8拍子のゆったりした田園風の舞曲または歌曲。
  siffler 【しっふれー】
【仏シッフレー】口笛を吹く。
  sifflement 【しっふれまん】
【仏シッフレマン】シュッという音を出す。=zischen;
  sifflet ・coulisse 【しっふれ・あ・くうりす】
【仏シッフレ・ア・クウリス】スライド・ホイッスル。
  signes musicaux 【しにゅ・みゅじこ】
【仏シニュ・ミュジコ】音符。signe〈符号〉の意。
  signaturen 【しぐなとぅーれん】
【独シグナトゥーレン】通奏低音の記号。
  silence 【しろーんす】
【仏シローンス】休止 。休符, 沈黙。
  silenzio 【しれんつぃお】
【シレンツィオ】〈沈黙, 静寂〉の意。休符。
  sillet 【しーえ】
【仏シーエ】弦楽器の緒止め。
  simbasso 【しむばっそ】
【シムバッソ】チューバ。cimbasso(伊チンバッソ), bassotuba(伊);
  similar motion 【しみらー・もーしょんれ】
【シミラー・モーションレ】並行進行。
  simile 【しーみれ】
【伊シーミレ】同様に。[略 sim.]= simili, 撹nlich(独エーンリッヒ); 《参》semple は, 常に, いつも。
  sin 【しん】
【西シン】...なしに。 sin prisa(s) 急がずに。
  sincope 【しんこぺ】
【伊シンコペ】シンコペーション
  sinfonia 【しんふぉにあ 】
【伊シンフォニア】交響曲, 交響楽。=symphonie;
  singakademie 【じんぐあかでみー】
【独ジングアカデミー】声楽学校。
  singen 【じんげん】
【独ジンゲン】=sing;
  singend 【じんげんど】
【独ジンゲント】歌うように, 表情を込めて歌うように。=cantabile, cantando;
  singhiozzo 【しんぎょっつぉ】
【伊シンギョッツォ】泣くように。
  singspiel 【じんぐしゅぴーる】
【独ジングシュピール】歌唱劇, 小歌劇。
  sinistra 【しにすとら】
【伊シニストラ】左。mano sinistra 左手。
  sink 【しんく】
【シンク】(音量, 音高などを)低くする, 弱くする。
  sino 【しーの】
【伊シーノ】...まで。sino al fine 終わりまで。
  sinon 【しのん】
【仏シノン】さもなくば。= otherwise;
  sistema 【しすてーま】
【伊システーマ】譜表, 和声組織。
  sistrum 【しすとるーむ】
【希シストルーム】古代エジプトに起り, 現代では鈴をたくさん付けた楽器。
  sitar 【したーる】
【シタール】インド(北部)の代表撥弦楽器。
  sizzler 【しずらー】
【シズラー】サスペンデッド・シンバル上のスタンドにセットされた天秤形金具。let ring でシンバル叩いた時に, ショルダーの振動で金具が小刻みに当たり一層音が残るようにしたもの。《参》この金具の代用として糸で振り子のようにした五円硬貨をショルダーに乗せる方法もある。
  spiel 【しゅぴーる】
【独シュピール】演奏(ぶり), 演劇。
  spielart 【しゅぴらーと】
【独シュピラート】演奏法。
  spielen 【しゅぴーれん】
【独シュピーレン】(楽器を)演奏する, 弾く。(オペラなどを)上演する。
  spieler 【しゅぴーらー】
【独シュピーラー】演奏者。
  spielmann 【しゅぴーるまん】
【独シュピールマン】(中世の)吟遊詩人, (一般に)音楽家
  spieloper 【しゅぴーるおーぺる】
【独シュピールオーペル】喜歌劇。
  spielplan 【しゅぴーるぷらん】
【独シュピールプラン】プログラム, 演奏曲目。
  spieltisch 【しゅぴーるてぃっしゅ】
【独シュピールティッシュ】(オルガンの)演奏台
  sprechend 【しゅぷれっひぇんと】
【独シュプレッヒェント】話す, 物語る
  sprechstimme 【しゅぷれっひしゅてぃんめ】
【独シュプレッヒシュティンメ】・レシタティーヴォ。・シェーンベルクなどによって試みられた声楽唱法の一種。楽譜どおりだが音高は指定の音に達した後リズム内で語るように移っていく特殊唱法。
  stahl 【しゅたーる】
【独シュタール】スチール。stahlarmonika 鉄琴。
  stammton 【しゅたんむとーん】
【独シュタンムトーン】根音。
  stammtonleiter 【しゅたんむとーんらいたー】
【独シュタンムトーンライター】ハ調長音階。
  standhaft 【しゅたんとはふと】
【独シュタントハフト】静かに, 穏やかに。=stabile;
  stark 【しゅたーく】
【独シュターク】強い, たくましい, 元気な, 激しい。= strong;
  starkanblasen 【しゅたーくあんぶらっせん】
【独シュタークアンブラッセン】ホルンのゲシュトップフト。=schmetternd;
  steg 【しゅてーく】
【独シュテーク】(弦楽器の)駒。am steg(弓を)駒に近づけて。
  stehparterre 【しゅてぱるてれ】
【独シュテパルテレ】立ち見席。(例:ムジーク・フェライン・ザールでは, パルテレの一番後ろでバルコン席が被さっている所に, 客席と分けるために金網が張ってあり, その外側が立ち見席となっている);
  steigen 【しゅたいげん】
【独シュタイゲン】・上る, 登る。・音を次第に大きく。
  steigerung 【しゅたいがるんく】
【独シュタイガルンク】クレッシェンド。Mit grosser steigerung 大きなクレッシェンドで。
  stellvertretungsakkord 【しゅてるふぇるとれとぅんぐすあっこると】
【独シュテルフェルトレトゥングスアッコルト】代理和音。
  sterbegesang 【しゅてるべげざんく】
【独シュテルベゲザンク】挽歌, 埋葬歌。
  sterbend 【しゅてるべんと】
【独シュテルベント】次第に消えていくように。sterben〈死〉の意。
  stets 【しゅてーつ】
【独シュテーツ】常に。
  stich 【しゅてぃっひ】
【独シュティッヒ】付点。
  stiel 【しゅてーる】
【独シュテール】・弦楽器の棹。取っ手。・符尾。
  stil 【しゅてぃーる】
【独シュティール】スタイル, 様式, 作風。
  still 【しゅてぃる】
【独シュティル】静かな, 落ちついた。
  stimme 【しゅてぃめ】
【独シュティメ】・声= voice, voix(仏ヴワ); ・魂柱。
  stimmen 【しゅてぃんめん】
【独シュティンメン】調子が合う, 調和する
  stimmenkeuzung 【しゅてぃんめんくろいつんく】
【独シュティンメンクロイツンク】声部が交差すること。
  stimmgabel 【しゅてぃんむがーべる】
【独シュティンムガーベル】音叉。= tunning fork;
  stimmgattung 【しゅてぃむがっとぅんぐ】
【独シュティムガットゥング】(ソプラノ, アルト, テノール, バス等)声の種類。= classification of voices;
  stimmstock 【しゅてぃむしゅとっく】
【独シュティムシュトック】魂柱
  stimmung 【しゅてぃんむんく】
【独シュティンムンク】・調子, 音律。・情緒
  stock 【しゅとっく】
【独シュトック】指揮棒。
  stockend 【しゅとっけんと】
【独シュトッケント】中断して, 次第に緩やかに
  stopfen 【しゅとっぷへん】
【独シュトップヘン】ホルンのゲシュトップフト。=gestopft;
  stopfton 【しゅとっぷふとーん】
【独シュトップフトーン】ゲシュトップフトした音。
  storz 【しゅとるつ】
【独シュトルツ】誇らしげに, 揚々と。
  stossend 【しゅとーせんと】
【独シュトーセント】スタッカートで。
  stozzeichen 【しゅとーつぁぃへん】
【独シュトーツァィヘン】スタッカート記号。
  straff 【しゅとらっふ】
【独シュトラッフ】厳格な, 緊張した
  streich 【しゅとらいひ】
【独シュトライヒ】打つこと。
  streichbogen 【しゅとらいひぼーげん】
【独シュトライヒボーゲン】(バイオリンの)弓。
  streichen 【しゅとらいひぇん】
【独シュトライヒェン】弦を弓で擦る。=gestreichen;
  streichinstrumente 【しゅとらいひいんすとるめんと】
【独シュトライヒインストルメント】擦音楽器。
  streichmelodion 【しゅとらいひめろでぃおん】
【独シュトライヒメロディオン】小型バイオリン。
  streichorchester 【しゅとらいひおるけすた】
【独シュトライヒオルケスタ】弦楽合奏。
  streichquartett 【しゅとらいひくわるてっと】
【独シュトライヒクワルテット】弦楽4重奏(曲)。streichquintett 弦楽5重奏(曲)。streichoktett 弦楽8重奏(曲)。
  streng 【しゅとれんく】
【独シュトレンク】厳格な, 厳密な。
  strich 【しゅとりっひ】
【独シュトリッヒ】・(バイオリンなどを)弾くこと。ボーイング。・摩擦。P線, ストライプ。
  stubenorgel 【しゅとぅーべんおるげる】
【独シュトゥーベンオルゲル】室内用オルガン。
  stufe 【しゅとぅーふぇ】
【独シュトゥーフェ】(音程の)度。=degree(英), degr・/FONT>(仏), grado(伊);
  sturm und drang 【しゅとぅるむ・うんと・どらんく】
【独シュトゥルム・ウント・ドランク】〈疾風怒涛〉の意。18Cドイツで起こった文学運動で, 装飾的なロココに対して古典主義に流れ込んだ。バッハ, ハイドン, モーツァルト, 初期のベートーヴェンの作品にもみられる。
  suite 【しゅいっと】
【仏シュイット】続き, 連続。de suite 続いて, すぐに。・la suite de ...に続いて。tout de suite すぐに。et ainsi de suite 以下同様に。
  suivant 【しゅいばん】
【仏シュイヴァン】...に続いて, ...に従って。
  suivez 【しゅいべ】
【仏シュイヴェ】続け, 従え。=colla parte(伊); suivez les Solosソロの演奏に従って(任せて)。
  suivre 【しゅいーぶる】
【仏シュイーヴル】...の次に来る, ...の後に。
  sujet 【しじぇー】
【仏シジェー】(フーガの)主題。
  superbe 【しゅぺるぶ】
【仏シュペルブ】素晴らしい, 華やかな。
  suppliant 【しゅぴりあん】
【仏シュピリアン】哀願するように。
  sur 【しゅーる】
【仏シュール】= on, upon, above; ⇔ sous(ス); ・...の上に。・...に面した。・...に向かって, に対して。・...に関して。・...にわたって。・...に合わせて。sur le temps 調子に合わせて。sur le coup 即座に。
  sur la bois 【しゅーる・ら・ぶわ】
【仏シュール・ラ・ブワ】木(太鼓の胴など)の上で。
  sur la cadre du tambour 【しゅーる・ら・かーどる・でゅ・たーんぶる】
【仏シュール・ラ・カードル・デュ・ターンブル】太鼓の枠の上で。
  sur le bord 【しゅーる・れ・ぼーる】
【仏シュール・レ・ボール】(太鼓の)縁の上で。
  sur le champ 【しゅーる・れ・しゃん】
【仏シュール・レ・シャン】直ぐに。
  sur le chevalet 【しゅーる・れ・しぇばれ】
【仏シュール・レ・シェヴァレ】駒の近くで運弓する方法。= sul pontic(仏シュール・ポンティ);
  sur le coup 【しゅーる・れ・くー】
【仏シュール・レ・クー】直ぐに, 即座に。
  sur la peau 【しゅーる・ら・ぽー】
【仏シュール・ラ・ポー】ヘッドの上で。
  sur le rebord 【しゅーる・れ・るぼーる】
【仏シュール・レ・ルボール】縁で, 端っこで。= au rebord(独), on the hoop(太鼓の) 外枠の上で。
  sur le timbres 【しゅーる・れ・たーんぶる】
【仏シュール・レ・ターンブル】(スネア・ドラムの)響き線をセットして。= sur timbres;
  suraigu 【しゅれぎー】
【仏シュレギー】・(音・声が)非常に高い。・非常に鋭い。
  surtout 【しゅるとぅ】
【仏シュルトゥ】とりわけ, 何よりも
  symphonic 【しんふぉにっく】
【シンフォニック】交響曲の。
  symphonic orchestra 【しんふぉにっく・おーけすとら】
【シンフォニック・オーケストラ】交響管弦楽。
  symphonic poem 【しんふぉにっく・ぽえむ】
【シンフォニック・ポエム】交響詩。=tone poem, tone picture;

  symphonic suite 【しんふぉにっく・すいっつ】
【シンフォニック・スイッツ】交響組曲。
  symphonie 【じんふぉにー】
【独ジンフォニー】交響曲。
  symphonie concertante 【しんふぉにー・こんせるたんと】
【シンフォニー・コンセルタント】18Cにマンハイム楽派によって好んで書かれた協奏交響曲。
  syncopation 【しんこぺーしょん 】
【シンコペーション】シンコペーション。=syncopation,
  synthesizer 【しんせさいざー 】
【シンセサイザー】シンセサイザー。
  syrix 【しりんくす】
【希シリンクス】パン(牧羊人)の笛。=pansユs pipe;
  systemic music 【しすてみっく・みゅーじっく】
【システミック・ミュージック】反復音楽。= minimal music;
  theatre 【しあたー】
【シアター/仏テアトル】劇場。= Theater(独テアーテル);
  theme 【しーむ】
【シーム】主題, テーマ。= Thema(独テーマ), thème(仏テーム);
  tubes,jeu de 【じゅ・どぅ・ちゅーぶ】
【仏ジュ・ドゥ・チューブ】チャイムを演奏する。
  xilofon 【しろふぉん】
【西シロフォン】木琴。
  xilofono 【しろふぉーの】
【伊シロフォーノ】木琴。= silofono;
  zilafone 【じらふぉーね】
【伊ジラフォーネ】木琴。
  zingarese 【じんがれーぜ】
【伊ジンガレーゼ】ジプシー。
  zittino 【じってぃーの】
【伊ジッティーノ】休止。
  スケール・ノート 【すけーる・のーと】
スケールを構成する各音のことです。
  スコア 【すこあ】
演奏に関するすべてのパートをまとめて記譜した譜表で、フル・スコアともいわれます。その編成の大小によってスコアの規模も異なるが、いずれの場合にもすべてのパートがひと目でわかるように記されています。
  スタッカート 【すたっかーと】
音符を短く演奏することを指示する用語で、音符の上部に点(・)をつけて示されるほかに、stacc.の略号が使われます。アクセント記号(>)と併用されることも多いです。
  ステップ 【すてっぷ】
シーケンサーやリズム・マシンで、演奏データを構成する最小単位(音符ひとつ)を指します。
  スケール 【すけーる】
音階と同じ意味です。
  スウィング 【すうぃんぐ】
バウンスやハネと同じ意味です。
  スケールデザイン 【すけーるでざいん】
ピアノはそのあらゆる部分が互いに関連し合って、ピアノ全体としての音をつくり上げています。そこで、ピアノづくりでは、弦や響板など個々の部分を設計する場合にも、常にピアノ全体を一つのものとして総合的にとらえながら設計していく必要があります。ヤマハではこうした考え方を「スケールデザイン」と呼び、ヤマハのピアノづくりの基礎としています。
  strong beat 【すとろんぐ・びーと】
小節または拍子の強部。〈弱拍〉の対語。
  吹奏楽 【すいそうがく】
木管楽器と金管楽器を主体とし、これに打楽器を加えた演奏形態のための音楽。
  スイート 【すいーと】
組曲。
  swing 【すいんぐ】
ジャズ演奏の躍動的なリズムを形容する用語。転じて1930年代に社交ダンスと結びついて人気を得たグッドマン、ミラーなどのビッグ・バンド・スタイルを〈スイング・ジャズ〉とよぶようになった。
  scherzo 【すけるつぉ】
快活な三拍子の器楽曲。ベートーヴェンは交響曲などの第3楽章に使用。諧謔(かいぎゃく)曲。
  sousaphone 【すーざふぉーん】
テューバの一種。管を円環状に作り、たすき掛けに構える。水平方向に回転できる大きな朝顔が特徴。名称はアメリカの作曲家スーザの名に由来。
  stop 【すとっぷ】
オルガン、ハーモニウム、チェンバロなどにおいて、同一系列の発音対の列を選択し、鍵盤によって発音可能にする装置。ノブ、タブ、レヴァーによって操作する。
  spinet 【すぴねっと】
16世紀から18世紀にかけて使用された、通常1段鍵盤の小型のチェンバロ。弦は1鍵につき1本で、鍵盤から斜め右奥方向へと張られる。形は三角形、五角形、六角形などさまざまである。音域は普通4オクターヴ半。
  sforzando 【すふぉるつぁんど】
〈とくに強く〉。sf. sfzと略記。〈スフォルツァート〉とも。
  smorzando 【ずもるつぁんど】
〈弱くしながらだんだん遅く〉。
  slur 【すらー】
高さの異なる複数の音符につける弧線。レガートで一息に演奏することを示す。
  頭声 【ずせい】
人間の声の3つの声区*のうち、いちばん高い部分の声のこと。
  standard pitch 【すたんだーどぴっち】
音楽で用いる基準音高の統一のために選定された特定振動数。1点イ=440Hz。標準調子とも。
  ängstlich 【すんえんぐすとりひ】
心配そうな, 悲しそうな。= angoscioso;
  cylindre 【すぃりんどる】
回転式バルブ。= rotaly valve(英), zylinderventil(独);

  east coast jazz 【すと・こーすと・じゃず】
1950年代後半, ニューヨークの黒人ジャズ・メンによって生まれたモダン・ジャズ。ビー・バップとクール・ジャズの両方のスタイルを取り入れる。

  sbarra 【ずばっら】
【伊ズバッラ】縦線。sbarra doppia 複縦線。zweigestrichen 複縦線。
  sbattere 【ずばってーれ】
【伊ズバッテーレ】振動させる, 振る。ガラガラ(カタカタ)音を立てる。
  scala 【すかーら】
【伊スカーラ】音階, スケール。=scale;
  scampanare 【すかんぱなーれ】
【伊スカンパナーレ】鐘が長い間調子よく鳴り響く。
  scampanellio da gregge 【すかんぱねりお・だ・ぐれっじぇ】
【伊スカンパネリオ・ダ・グレッジェ】〈羊の鐘を強く連打する〉の意。カウベル。
  scander 【すかんどぅ】
【仏スカンドゥ】拍子をはっきり付けて奏する。
  scaramouche 【すからむーしゅ】
【仏スカラムーシュ】古代イタリア歌劇の道化役
  scat 【すきゃっと】
【スキャット】ジャズ・ヴォーカリストが歌詞の代わりに意味のない言葉を即興的に歌うこと。(シャバダー・シァバシャバ..., ルルル...など);

  scherzando 【すけるつぁんど】
【伊スケルツァンド】諧謔的に。[略 scherz.]= scherzend;
  scherzante 【すけるつぁんて】
【伊スケルツァンテ】諧謔的に。
  scherzo 【すけるつぉ 】
【伊スケルツォ】初めて近代的な意味に用いたのはベートーヴェンで, メヌエットの代わりにソナタやシンフォニーの第3楽章に使った快活, 早急な曲。ショパンとブラームスのピアノ曲においては, むしろ暗い感じをもつ。
  scherzoso 【すけるつぉーそ】
【伊スケルツォーソ】おどけた, 滑稽な, 諧謔的な。
  schietto 【すきえっと】
【伊スキエット】単純に, 朴訥に, 率直に。= semplicemente;
  scordate 【すこるだーて】
【伊スコルダーテ】響き線なしで。
  score 【すこあ 】
【スコア】総譜。= partitura(伊), partition(仏パルティシオン), partitur(独);
  score reading 【すこあ・りーでぃんぐ】
【スコア・リーディング】管弦楽等のスコアから旋律や和声の本質的な構造を読みとること。また, スコアを凝縮してピアノで弾くこと。
  scoring 【すこありんぐ】
【スコアリング】楽曲を総譜の形に編曲をすること。
  scorrevole 【すこっち・すなっぷ】
【スコッチ・スナップ】「Coming throユ the Rye」のような, コットランド民謡に特有なスキップリズムを逆にしたリズム。= lombardischer rhythmus;
  scovolo di ferro 【すこぼーめーろ・でぃ・ふぇっろ】
【伊スコボーロ・ディ・フェッロ】ワイア・ブラッシ。
  scotch snap 【すこっち・ちなっぷ】
【スコッチ・スナップ】「Coming throユ the Rye」のような, コットランド民謡に特有なスキップリズムを逆にしたリズム。= lombardischer rhythmus;
  scorrevole 【すこっれぼーれ】
【伊スコッレヴォーレ】滑らかに。
  scorrendo 【すこっれんど】
【伊スコッレンド】グリッサンドに同じ。
  scovolo di ferro 【すこぼーろ・でぃ・ふぇっろ】
【伊スコボーロ・ディ・フェッロ】ワイア・ブラッシ。
  scozzese 【すこっつぇーぜ】
【伊スコッツェーゼ】スコットランドの。alla scozzeseスコットランド風に。
  scriva 【すくりばぁ】
【伊スクリヴァ】書かれた。si scriva 書かれたとおりに。
  scroll 【すくろーる】
【スクロール】弦楽器の糸巻き。= peg;
  scuotere 【すくおてーれ】
【伊スクオテーレ】振る。
  sdegnoso 【ずでにょーそ】
【伊ズデニョーソ】軽蔑的な, 高慢な, 音を急激に。
  sdrucciolando 【すどるっちょらんど】
【伊スドルッチョランド】グリッサンドのように滑らせて奏する。
  se 【す】
【仏ス】彼(彼女・それ(を)に・のために);
  seconde fois 【すこーん・ふわ】
【仏スコーン・フワ】第2回目
  serein(e) 【すらん(すれーぬ)】
【仏スラン(スレーヌ)】平穏な, のどかな, 気持ちが晴れ晴れとした。
  seulement 【すーるまん】
【仏スールマン】ただ〜だけ。non seulement〜mais〜encore ...だけでなく...もまた。
  seulet 【すれ】
【仏スレ】ただ一つの。
  sfogato 【すふぉがーと】
【伊スフォガート】高音で弱く, 自由に軽く, 音がよく通る。soprano sfogato 歌劇で細いが力強い声の出るソプラノ。
  sfoggiando 【すふぉっじゃんど】
【伊スフォッジャンド】壮大な, 誇示して。
  sfoggisndo 【すふぉっじゃんど 】
【伊スフォッジャンド】誇らしげに装いながら, 仰々しい風をして。
  sforzando 【すふぉるつぁんど 】
【伊スフォルツァンド】特にその音にアクセントを強く付けて。[略 ,]= sforzato(スフォルツァート);
  sforzato 【すふぉるつぁーと】
【伊スフォルツァート】その音を特に強く。[略 sf.sfz.]
  sfumato 【すふまーと】
【伊スフマート】きわめて軽く, 煙のように消えた, ソフト・フォーカスのようにぼやけた。
  sgambato 【すがんばーと】
【伊スガンバート】疲れはてて。
  si 【すぃー】
【仏スィー】il, ils の前では sユとなる。= ・ if; ・ so;とても。・ yes; comme si ...であるかのように。m仁e si 〜 たとえ...でも。
  sieben 【ずぃーべん】
【独ズィーベン】=seven, sept(仏セット), sette(伊セッテ), siete(西シェーテ);
  siebente 【ずぃーべんて】
【独ズィーベンテ】第7音。
  ska 【すか】
【スカ】ジャマイカのレゲエに似たリズム。
  skala 【すかーら 】
【羅スカーラ】音階。
  skizze 【すきっつぇ】
【独スキッツェ】・スケッチ。・小曲。
  slancio 【ずらんつぉ】
【伊ズランチォ】〈突進, 跳躍〉の意。con slancio 激しく, 一度にどっと, 激発的に。
  slap stick 【すらっぷ・すてぃっく】
【スラップ・スティック】むち。= peitsche(独パイチェ), rute(独ルーテ), fouet(仏フウェ);
  slargando 【ずらるがんど】
【伊ズラルガンド】次第にゆっくりと大きく。slargare〈広げる, 拡大する〉の意。= allargando;
  slegato 【ずれがーと】
【伊ズレガート】音を切って。
  slentando 【ずれんたんど】
【伊ズレンタンド】次第に遅く。slentare〈ゆるめる, 遅くする〉の意。 =allentando;
  slide whisle 【すらいど・ほいっする】
【スライド・ホイッスル】スライド・ホイッスル。= flauto a culisse;
  slissato 【ずりっさーと】
【伊ズリッサート】スラーをかけて。
  small octave 【すもーる・おくたーぶ】
【スモール・オクターブ】低音部譜表の, ハ〜ロ音。(一点ハよりオクターブ低い各音) = kleine oktave;《参》一点ハ(中央のハ) より一点ロ音までは, one-line octave(英), eingestrichene oktave(独);
  smanioso 【ずまにょーそ】
【伊ズマニョーソ】狂気の, 激情的に。
  sminuendo 【ずみぬえんど】
【伊ズミヌエンド】次第に弱くしながらテンポも遅くして。= diminuendo;
  sminuito 【ずみぬいーと】
【伊ズミヌイート】次第に弱くしながらテンポも遅くして。
  smear 【すみあー】
【スミアー】〈擦り付ける〉の意。ジャズ奏法で, ある音を低い音からずり上げること。
  smoothly 【すむーすりー】
【スムースリー】滑らかに。
  smorendo 【ずもれんど】
【伊ズモレンド】次第に弱くして。=morendo; smorzare〈消す, 弱める〉の意。
  smorzando 【ずもるつぁんど 】
【伊ズモルツァンド】次第に音が消えてゆくように。[略 smorz.]
  smorzare 【ずもるつぁーれ】
【伊ズモルツァーレ】= smorzando;
  smorzato 【ずもるつぁーと】
【伊ズモルツァート】次第に弱くして。= smorendo;
  snap 【すなっぷ】
【スナップ】ピッチカートの一奏法。弦を指板に当ててパチッと音を出す。バルトーク・ピッチカートも同種
  snare 【すねあ】
【スネア】(小太鼓の)響き線, さわり弦。
  snare dram 【すねあ・どらむ】
【スネア・ドラム】スネア・ドラム, 小太鼓。
  snare release 【すねあ・りりーす】
【スネア・リリース】スネア・ドラムのスナッピーレバーに付けられた微調整用のねじ。
  snellamente 【ずねっらめんて】
【伊ズネッラメンテ】敏しょうに, 軽妙に。
  snello 【ずねっろ】
【伊ズネッロ】敏活な, 敏しょうに。
  soubasse 【すーばす】
【仏スーバス】最低の低音部。
  soubrette 【すーぶれっと】
【仏スーブレット】喜歌劇のきびきびした小間使いのようなワキ役に適した軽やかなソプラノ歌手。=soprano soubrette 参照;
  souci 【すーし】
【仏スーシ】不安, 心配。sans souci のんきな。
  soudain 【すーだん】
【仏スーダン】突然の。
  soudainement 【すーでぬまん】
【仏スーデヌマン】急に, 突然に。
  souffle 【すふれ】
【仏スフレ】吹奏する, 管楽器を鳴らす。
  souffler 【すうふれ】
【仏スウフレ】風が吹く, 息を吹く, ささやく。
  soufflet 【すふれ 】
【仏スフレ】(アコーディオンなどの)蛇腹。
  souffleur 【すふりゅーる】
【仏スフリュール】プロンプター(舞台の陰で小声でせりふを教える係)。歌劇の後見役。
  soufflrance 【すふらーんす】
【仏スフラーンス】苦悩, 苦しみ。
  soupir 【すぴーる】
【仏スピール】4分休符。溜息。
  souple 【すぷる】
【仏スプル】柔軟な, 順応性に富んだ。= flexible; souple et tr市 expressif 柔軟にかつとても表情豊かに。
  souplesse 【すーぷれす】
【仏スープレス】柔軟さ。en souplesseしなやかに。
  sourdement 【すーるどぅまん】
【仏スールドゥマン】ひそかに。
  sourdine 【すーるでぃーん】
【仏スールディーン】弱音器。en sourdine 弱音器で音を弱めて, ひそやかに, そっと。
  sous 【すぅ】
【仏スゥ】[前置詞]...の下に, のもとに, 以内に, ...を以て, によって。
  sous dominante 【す・どみなーんと】
【仏ス・ドミナーント】下属音。音階の第4音。
  sous tonque 【すぅ・とにっく】
【仏スゥ・トニック】導音。= leading note;
  sousaphone 【すーざふぉーん 】
【スーザフォーン】スーザフォーン。
  soutenu,e 【すぅーとにゅ】
【仏スゥートニュ】音を充分保持して, ゆっくりと。= sostenuto; 高尚な。
  souvenir 【すぶにーる】
【仏スヴニール】思い出, 追想, 追想曲。
  souvent 【すーばん】
【仏スーヴァン】たびたび。le plus souvent 殆どの場合, たいてい。
  spacieux 【すぱすぃうー】
【仏スパスィウー】広々とした。
  spagnolesco 【すぱにょれすこ】
【伊スパニョレスコ】スペイン風の。
  spalla 【すぱるら】
【伊スパルラ】・肩。・(オーケストラの)第2ヴァイオリン。Viola da spalla〈肩のヴィオラ〉の意で, ヴィオラのこと。
  spandendo 【すぱんでんど】
【伊スパンデンド】次第に広げながら, 徐々に強く。
  spanische tanz 【すぱにっしぇ・たんつ】
【独スパニッシェ・タンツ】スペイン舞踏。
  spanish cross 【すぱにっしゅ・くろす】
【スパニッシュ・クロス】重嬰記号。
  spanish tango 【すぱにっしゅ・たんご】
【スパニッシュ・タンゴ】ホタ(Jata)舞曲。
  spartire 【すぱるてぃーれ】
【伊スパルティーレ】総譜にする
  spartito 【すぱるてぃーと】
【伊スパルティート】総譜, スコア。
  spassoso 【すぱっそーそ】
【伊スパッソーソ】愉快な, 楽しく。
  spatium 【すぱてぃうむ】
【羅スパティウム】5線の間。= espace, space;
  spazzole di jazz 【すぱっつぉーれ・でぃ・じぁず】
【伊スパッツォーレ・ディ・ジァズ】ワイヤーブラシ。
  spediendo 【すぱでぃえんど】
【伊スペディエンド】急いで。= spedito, spedendo;
  spegnere 【すぺかにぇーれ】
【伊スペンニェーレ】音を素早く止める(消す)。
  spento 【すぺんと】
【伊スペント】消えた。voce spenta 弱々しい声。
  sperdendosi 【すぺるでんどーし】
【伊スペルデンドーシ】消えていくように。= perdendosi;
  spesso 【すぺっそ】
【伊スペッソ】・分厚い。・濃い。
  spettacolosamente 【すぺったころーさめんて】
【伊スペッタコローサメンテ】華々しく, 壮大に。
  spezzato 【すぺっつぁーと】
【伊スペッツァート】細かく砕いて。
  spianato 【すぴあなーと】
【伊スピアナート】落ちついた, 滑らかな。spianare〈平らにする,滑らかにする〉の意。
  spiccato 【すぴっかーと】
【伊スピッカート】(ヴァイオリン等のボーイング)弓を弾ませて弾く方法。= saltato;
  spicco 【すぴっこ】
【伊スピッコ】目立つ, 際だつ。
  spiegando 【すぴえがんど】
【伊スピエガンド】次第に音を強く。spiegare〈広げる, 伸ばす〉の意。
  spiegelkanon 【すぴーげるかのん】
【独スピーゲルカノン】投影カノン。
  spigliatezza 【すぴーりあてっつぁ】
【伊スピーリアテッツァ】気さくさ, 率直さ
  spigliato 【すぴりあーと】
【伊スピリアート】気楽な, のびのびした
  spike fiddle 【すぱいく・ふぃっどる】
【スパイク・フィッドル】チェロのスパイク(脚)のように楽器を支える棒がある弓奏楽器の総称。
  spinetta 【すぴねった】
【伊スピネッタ】スピネット。15Cのピアノの前身。= spinet, federklavier(独フェーダークラフィール);
  spinto 【すぴんと】
【伊スピント】叙情的, 劇的な声種(の歌手) = lirico spinto;
  spirante 【すぴらんて】
【伊スピランテ】・次第に弱く。消えていくように。・摩擦音。
  spirare 【すぴらーれ】
【伊スピラーレ】・死ぬ, 息を引き取る。・(そよ風が)吹く, 発散する。
  spirito 【すぴりーと】
【伊スピリート】精神, 魂。con spirito 元気よく。
  spiritoso 【すぴりとーそ】
【伊スピリトーソ】生気に満ちた, 元気のよい。
  spirituale 【すぴりちゅあーれ】
【伊スピリチュアーレ】宗教的な, 敬虔な。
  spirituals 【すぴりちゅあるず】
【スピリチュアルズ】黒人霊歌。Negro spirituals;
  spirituelle 【すびりちゅーゆ】
【仏スビリチューユ】宗教的な, 精神的な, 高雅な。
  spitze 【すぴっつぇ】
【独スピッツェ】弓の先端
  spitzing 【すぴっつぃひ】
【独スピッツィヒ】鋭い, 刺すように
  spunga 【すぷんが】
【伊スプンガ】スポンジ。
  spunto 【すぷんと】
【伊スプント】キュー。
  squallidamente 【すくあーりっだめんて】
【伊スクアーリッダメンテ】もの悲しく, わびしく。
  square dance 【すくえあ・だんす】
【スクエア・ダンス】集団社交ダンスの一種。パートナーが交互に代わるのが特徴。17Cイギリスで生まれた。
  squilla 【すきーら】
【伊スキーラ】・小さな鐘。・鈴。
  squillante 【すきらんて】
【伊スキランテ】・響きのよい, 鮮明な, 高らかに鳴り響く。・吊るしたシンバルをばちで打ち鳴らす奏法の指定。
  squillo 【すきーろ】
【伊スキーロ】(ラッパの)高く響く音, (鐘の)かん高く響く音。
  sta 【すた】
【伊スタ】書いてあるように。= stare;
  stabat mater 【すたばーと・まーてる】
【羅スタバート・マーテル】「聖母哀傷(悲しめる聖母に対する祈り)」聖楽曲。
  stabile 【すたーびれ】
【伊スタービレ】落ちついた, しっかりした。= standhaft;
  staccatissimo 【すたっかてぃっしも】
【伊スタッカティッシモ】普通のスタッカートよりさらに鋭いスタッカート。音符に小さい楔形を付記。
  staccato 【すたっかーと 】
【伊スタッカート】スタッカート。(表記法のは時代によって相違がある);
  staccato volant 【すたっかーと・ぼらん】
【仏スタッカート・ヴォラン】ボーイングで弓が弦の上で跳ねながら奏するスタッカート。
  staff 【すたっふ】
【スタッフ】譜表。= stave; 《参》great staff 大譜表。
  stagione 【すたじょーね】
【伊スタジョーネ】季節, 歌劇の季節。
  stanco 【すたんこ】
【伊スタンコ】疲れて。Doloroso e stanco 悲しくそして疲れたように。 stancamente;
  standard MIDE file 【すたんだーど・みでぃ・ふぁいる】
【スタンダード・ミディ・ファイル】どのパソコンで作られたMIDIデータでも互いにやりとりできるように作られた標準的ファイル形式。現在, 色々なジャンルの音楽がSMFとして市販されていて, これらをシーケンス・ソフトに読みとり, 編曲の組立や楽器の使い方を調べたりさらに自分で加工できるなど用途は多様。
  standard nomber 【すたんだーど・なんばー】
【スタンダード・ナンバー】スタンダード・ナンバー。
  standard pitch 【すたんだーど・ぴっち】
【スタンダード・ピッチ】標準調子。A= 435Hz は19C末より国際調子として使われていたが, 440Hzは, 1939年ロンドン国際会議で決定された。normalstimmung(独), diapason normal(独), diapason normale(伊);
  stanghetta 【すたんげった】
【伊スタンゲッタ】小節線, 縦線。
  stanza 【すたんつぁ】
【伊スタンツァ】歌詞の一節, 詩節。(通常8行が一節);
  staple 【すてーぷる】
【ステープル】(オーボエなどの)リードの円錐形の金属管。
  stately 【すていとりー】
【ステイトリー】堂々と, 威厳をもって。= with dignity;
  static 【すたてぃっく】
【スタティック】静的な。⇔ dynamic;
  stave 【すてーぶ】
【ステーヴ】譜表。= staff; 歌の楽節。
  steamtable 【すてぃーむてーぶる】
【スティームテーブル】メタロフォーン, ヴィブラフォーン。
  stecca 【すてっか】
【伊ステッカ】どなり声, 押しつけた声。
  steel bell 【すてぃーる・べる】
【スティール・ベル】=church bell; 調音された金属板。
  steel drams 【すてぃーる・どらむす】
【スティール・ドラムス】スチール・ドラム。スチール製のドラム缶(石油缶)の上部平面を凹面にして打ち出し音程を作った打楽器。
  stem 【すてむ】
【ステム】符尾=tail; stiel, hals(独), gambo(伊);
  stempita 【すてんぴーた】
【伊ステンピータ】歌曲, 歌謡。
  stendendo 【すてんでんど】
【伊ステンデンド】= rallentando;
  stentando 【すてんたんど】
【伊ステンタンド】音をひきずって, 重苦しく。= stentato;
  stentato 【すてんたーと】
【伊ステンタート】速度をゆるめて。= stentando;
  steso 【すてーそ】
【伊ステーソ】速度を遅く, 遅く幅広く。
  stesso 【すてっそ】
【伊ステッソ】同様に。
  sticcato 【すてぃっかーと】
【伊スティッカート】木琴。= sticcada;
  stile 【すてぃーれ】
【伊スティーレ】=stil;
  stile concitato 【すてぃーれ・こんちたーと】
【伊スティーレ・コンチタート】劇的な表現形式。concitato〈興奮した, 動揺した〉の意。
  stile familiare 【すてぃーれ・ふぁみりあーれ】
【伊スティーレ・ファミリアーレ】全声部が同時に同一のリズムで進行する声楽曲の総称。
  stile a cappella 【すてぃーれ・あ・かぺら】
【伊スティーレ・ア・カペラ】無伴奏合唱型
  stingendo 【すてぃんげんど】
【伊スティンゲンド】音が消えていくように, 色あせていくように。
  stiracchiato 【すてぃらっきあーと】
【伊スティラッキアート】引き延ばして, 前よりもゆっくりと。
  stirato 【すてぃらーと】
【伊スティラート】引き延ばして, 前よりもゆっくりと。= stiracchiato;
  stonante 【すとなんて】
【伊ストナンテ】不協和音。
  stonare 【すとなーれ】
【伊ストナーレ】調子を外す。演奏でピッチを狂わす。=d師onner(仏), stonare(伊);
  stop 【すとっぷ 】
【ストップ】パイプオルガンの音質, 音色を変換するボタン。= register(独), jeu dユorgue(仏);
  stracantare 【すとらかんたーれ】
【伊ストラカンターレ】美しく歌う。stra- 〈最上の〉の意。
  Stradivario 【すとらでばりお】
【伊ストラデヴァリオ】ストラディバーリ(1648-1737)製作のヴァイオリンやチェロ。= stradivarius(英/仏);
  straight mute 【すとれーと・みゅーと】
【ストレート・ミュート】ストレート・ミュート。
  strain 【すとれーん】
【ストレーン】歌謡, 小唄。
  strainer 【すとれいなー】
【ストレイナー】(スネアドラムの響き線を引っ張る)伸張器。
  strap 【すとらっぷ】
【ストラップ】(サキソフォーンなど)楽器を支える吊りひも。シンバルのホールダー。
  strappando 【すとらっぱんど】
【伊ストラッパンド】音をもぎ取るように, 音を突き放すように。
  strascinando 【すとらっしなんど】
【伊ストラッシナンド】音を引きずるように, 足を引きずるように。
  strathspey 【すとらすぺい】
【ストラスペイ】4/4拍子のスコットランドの舞曲。
  stravagando 【すとらばがんど】
【伊ストラヴァガンド】気まぐれな, 並はずれの
  stravaganza 【すとらばがんつぁ】
【伊ストラヴァガンツァ】・風変わりな。・狂想曲
  straw-fiddle 【すとろー・ふぃどぅる】
【ストロー・フィドゥル】木琴
  straziante 【すとらつぁあんて】
【伊ストラツィアンテ】聞くに耐えない, ふざけた下手な演奏をする。
  strepito 【すとぴーと】
【伊ストピート】騒音。
  strepitoso 【すとぴとーそ】
【伊ストピートーソ】騒々しく。
  stretta 【すとれった】
【伊ストレッタ】・フーガの終結前に緊張感を与えるために応答が現れる手法。・スピードを増して緊張感を高めること。ショパン作曲「別れの曲」に度々使用される。
  stretto 【すとれっと】
【伊ストレット】〈緊迫した, 締め付けるように〉の意。曲の終わりの部分で速度を速めて緊張感を出しながら高調していく部分
  strict 【すとりくと】
【ストリクト】厳格な。do not play in strict rhythm きちんとしたリズムで演奏しないで。
  stridendo 【すとりでんど】
【伊ストリデンド】鋭い音の。キーキーした甲高い音の。
  strillo 【すとりろ】
【伊ストリロ】金切り声, 悲鳴, 甲高い叫び声。=shriek;
  strimpellare 【すとりんぺらーれ】
【伊ストリンペラーレ】下手にたどたどしく弾くこと。
  string 【すとりんぐ】
【ストリング】弦。strings 弦楽器。
  string bass 【すとりんぐ・べーす】
【ストリング・ベース】=double bass, kontrabass(独), contre bass (仏), contra basso(伊);
  string oktet 【すとりんぐ・おくてっと】
【ストリング・オクテット】弦楽8重奏。(Vn4+Va2+Vc2);
  string orchestra 【すとりんぐ・おーけすとら】
【ストリング・オーケストラ】弦楽合奏。
  string quartet 【すとりんぐ・くぉーてっと】
【ストリング・クォーテット】弦楽4重奏。(Vn2+Va+Vc);
  string quintet 【すとりんぐ・くいんてっと】
【ストリング・クインテット】弦楽5重奏。(Vn2+Va2+VcまたはVn2+Va+Vc2), Vn2+Va2+Vc+Cbはドヴォルザークのop.77。quintette ・cordes(仏カンテット・ア・コルド);
  string septet 【すとりんぐ・せぷてっと】
【ストリング・セプテット】弦楽7重奏。
  string sextet 【すとりんぐ・せっくすてっと】
【ストリング・セックステット】弦楽6重奏。(Vn2+Va2+Vc2);
  string trio 【すとりんぐ・とぅりお】
【ストリング・トゥリオ】弦楽3重奏。(Vn+Va+Vc);
  stringendo 【すとりんじぇんど】
【伊ストリンジェンド】次第にテンポを速め, 緊迫感を出しながらせき込んで。
  stringy 【すとりんじー】
【ストリンジー】弦の, 弦楽の。
  strisciando 【すとりっしゃんど】
【伊ストリッシャンド】・滑るように, 滑らかに。・擦る。かする。=strsciato;
  strisciare 【すとりしゃーれ】
【伊ストリシャーレ】軽くかする。
  strohfiedel 【すとろーふぃーでる】
【独ストローフィーデル】木琴。
  stroke playing 【すとろーく・ぷれいいんぐ】
【ストローク・プレイイング】ギターで, 弦をかき鳴らす奏法。
  strombazzata 【すとろーむばっつぁーた】
【伊ストロームバッツァータ】ラッパの音。
  stromentato 【すとろめんたーと】
【伊ストロメンタート】管弦楽に編曲した。
  stromento 【すとろめんと】
【伊ストロメント】楽器。
  strumentale 【すとぅるめんたーれ】
【伊ストゥルメンターレ】器楽的。
  strumenti a corda 【すとるめめんてぃ・あ・こるだ】
【伊ストルメメンティ・ア・コルダ】弦楽器。
  strumenti a fiato 【すとるめめんてぃ・あ・ふぃあと】
【伊ストルメメンティ・ア・フィアト】管楽器。strumenti a fiato di legno(ottone); 木(金)管楽器。
  strumenti a tastiera 【すとるめめんてぃ・あ・たすてぃえら】
【伊ストルメメンティ・ア・タスティエラ】鍵盤楽器。
  strumenti di percossa 【すとるめめんてぃ・でぃ・ぺるこっさ】
【伊ストルメメンティ・ディ・ペルコッサ】打楽器。= strumenti a percussione;
  strumento di legno 【すとるめめんと・でぃ・れーにょ】
【伊ストルメメント・ディ・レーニョ】木管楽器。《複》strumenti 〜;
  strumento di mettallo 【すとるめめんと・でぃ・ろったっろ】
【伊ストルメメント・ディ・メッタッロ】金管楽器。= ottone;
  studio 【すとぅーでぃお】
【伊ストゥーディオ】・エチュード, 練習曲。studio di Chopin ショパンのエチュード。・スタジオ。・勉強, 研究。
  su 【す 】
【伊ス】...の上に(で), ...に向かって。
  suave 【すあーべ】
【伊スアーヴェ/仏スュアーヴ】柔らかに, 温和な。
  suffocato 【すっふぉかーと】
【伊スッフォカート】・息をつめたような, 音を弱めて。・弱音器を付けて。
  suggetto 【すじぇっと】
【伊スジェット】(フーガの)主題。
  sughero 【すーげろ】
【伊スーゲロ】コルク。
  suite 【すいーと 】
【スイート】組曲。バロック時代には, アルマンド, クーラント, サラバンド, ジークの4曲を基本として, サラバンドとジークの間に, メヌエット, ガボット, ーレを配した舞曲組曲がある。パルティータ, オルドゥルと呼ぶこともある。
  suite symohonique 【すいと・さんふぉにっく】
【仏スイト・サンフォニック】交響組曲。
  sul 【する】
【伊スル】〈su +il〉・....の上で。・....の側の。
  sul bordo 【する・ぼーるど】
【伊スル・ボールド】縁の近くに。
  sul lato 【する・らーと】
【伊スル・ラート】側面を横たえる。
  sul le bois 【すーる・ら・ぼあ】
【仏スール・ラ・ボア】(太鼓の)木(胴)の上で。
  sul mezzo 【する・めっつぉ】
【伊スル・メッツォ】中央に, 真ん中の。
  sul ponticello 【する・ぽんてぃちぇろ】
【伊スル・ポンティチェロ】駒の近くで運弓する方法。[略 s.pont.]音色は金属的な響きがする。トレモロで弾く場合が多い。mode ordinario 又は, naturale の指示で解除する。= sur pontic(仏スール・ポンティ)→・ ordinaire 通常演奏するように。
  sul tasto 【する・たすと】
【伊スル・タスト】指盤の上で運弓する方法。= sulla tastira; 音量は減少するが, 音色は柔らかくなる。mode ordinario の指示で解除する。
  sulla 【すっら】
【伊スッラ】〈su +la〉の結合形。
  sulla corde 【すっら・こるで】
【伊スッラ・コルデ】スネアドラムの響き線を付けて。
  sulla membrana 【すっら・めんぶらーな】
【伊スッラ・メンブラーナ】皮の上で。
  sulla tavola 【すっら・たぼーら】
【伊スッラ・タヴォーラ】板の上で。
  summstimme 【ずむしゅてぃんめ】
【独ズムシュティンメ】ハミング
  sunto 【すんと】
【伊スント】抜粋。
  suo 【すお】
【伊スオ】所有を表す〈貴方の, その〉の意。
  suo beneplacito 【すお・べねぷらーちと】
【伊スオ・ベネプラーチト】任意に, 自由な表現で。
  suo loco 【すお・ろーこ】
【伊スオ・ローコ】(オクターブ高く, 低く奏した後)元の高さで。
  suonare 【すおなーれ】
【伊スオナーレ】= sonare; 奏する, 鳴らす。suona ottava alta 1オクターブ高く演奏する。
  suonata 【すおなーた】
【伊スオナータ】奏鳴曲, ソナタ。
  suono 【すおーの】
【伊スオーノ】音, 響き。
  superbo 【すーぺるぼ】
【伊スーペルボ】高慢な, 尊大な。
  superdominant 【すーぱーどみなっと】
【スーパードミナット】第6度。
  supertonic 【すーぱーとにっく】
【スーパートニック】第2度。
  supplichevole 【すっぷりけーぼれ】
【伊スップリケーヴォレ】哀願するように。
  supplieren 【ずっぷりーれん】
【独ズップリーレン】オルガン演奏によって合唱の代わりをすること。
  surabondant 【すらぼんだん】
【仏スラボンダン】〈余分な〉の意。変拍子の。
  sus-tonique 【すー・とにっく】
【仏スー・トニック】第2音。
  sussurrando 【すっするらんど】
【伊スッスルランド】ささやくように。
  svegliato 【すべりゃーと】
【伊スヴェリャート】元気に, 生き生きと。=svelto, sveliando;
  svelte 【すべると】
【仏スヴェルト】速い, 軽快な。=svelto;
  swab 【すわぶ】
【スワブ】(楽器の)管の中をふき取る掃除具, スワブ。
  swell 【すうぇる】
【スウェル】・音量が次第に増す, 音を次第に大きくする。・電子オルガンの強弱音装置。
  swing rhythm 【すうぃんぐ・りずむ】
【スウィング・リズム】1930年代にシカゴで生まれたリズム。この期のジャズを swing-jazz といい, ベニー・グッドマンはスイング王といわれる。リズムは, 8分音符だけて記していても(swing) とある場合は 2:1 の3連音符で奏する。
  swanee piccolo 【すわにー・ぴっころ】
【スワニー・ピッコロ】スライド・ホイッスル。
  thorough bass 【するー・べーす】
【スルー・ベース】通奏低音。= basso continuo, generalbass, orgelpunkt;
  threnody 【すれのでぃー】
【スレノディー】挽歌, 葬送歌。= threnodia(羅);
  throughout 【するーあうと】
【スルーアウト】全部。
  zouk 【ずーく】
【ズーク】ポピュラー音楽の一形態。1980年代にフランスで流行したカリブ系の新リズム。ビギンを新しく再生したディスコ風音楽。
  se 【せ 】
【伊セ】もし...ならば, ...であるから, たとえ...であろうとも。
  ce,ces 【せ】
this, these
  聖歌 【せいか】
ローマ・カトリック教会の典礼(ミサと聖務日課)で歌われる、モノフォニーのラテン語聖歌。
  声部 【せいぶ】
多声的な音楽において、楽曲を織りなしている各旋律線のこと。
  セーニョ 【せーにょ】
D.S.の戻り先を指示する反復記号のことです。
  cesser 【せせ】
止む, 終わる, 中止する
  絶対音楽 【ぜったいおんがく】
文学や絵画などの、音楽外の観念や表象と結びつくことをせず、音楽独自の原理・法則で自己目的的な世界をつくりあげる音楽。〈標題音楽〉の対概念。
  絶対音感 【ぜったいおんかん】
任意の音の高さを、他の音と関連付けずに、直接に知覚する能力。〈相対音感*〉の対語。
  ceja 【せは】
(眉〉の意。ギターなどのカポタスト, 弦楽器の駒。バレーともいう。
  cepillos 【せぴりょす】
ブラシ。cepillos metal; =wire brushes;
  セリー音楽 【せりーおんがく】
セリーをもとに構成した音楽。セリーは、十二音技法で音高に適応されたのち、さらに音高以外の属性(音価・強度・音色など)にも適用された。セリーが全面制御する音楽は〈セリー・アンテルグラル〉とよばれる。
  セレナード 【せれなーど】
〈夕べの音楽〉の意。〔1〕夕べに恋人の家の窓下で歌われる愛の歌。〔2〕18世紀後半の多楽章の器楽曲に付けられた題名。モーツァルトの曲などが有名。
  全音音階 【ぜんおんおんかい】
半音階の音をひとつおきにとって作った、6つの全音からなる音階。
  全音階 【ぜんおんかい】
オクターヴに5つの全音と2つの半音を含む音階で、半音の位置により長音階と短音階とに分れる。〈全音階的音階〉ともいう。
  全音符 【ぜんおんぷ】
音符の一種。こんにちではこの音符を基礎に、その1/2(2分音符)、1/4(4分音符)という具合に諸音符を関連づける。
  全休符 【ぜんきゅうふ】
休符の一種。こんにちではこの休符を基礎に、その1/2(2分休符)、1/4(4分休符)、という具合に休符を関連づける。
  cencerros 【せんせろす】
カウベル。=esquila;
  前奏曲 【ぜんそうきょく】
〔1〕礼拝の最初に演奏される器楽曲。〔2〕組曲やフーガの冒頭で演奏される導入的な役割の楽曲。〔3〕独立した楽曲としての前奏曲。ショパン、ドビュッシーの前奏曲集が有名。
  cent 【せんと】
平均律の半音を100等分した、理論上の微分音程。半音は100セント、全音は200セントに相当。
  centro 【せんとろ】
中央。al centro 中央で
  旋法 【せんほう】
〔1〕ある旋律に特徴的な音高・音域の使い方や、節回し。〔2〕ある旋律で用いられる音を音高順に配列し、その旋律が特徴的に使用する音域や、その旋律における主音(およびその他の支配音)の位置を示した音列。モード。
  se bisogna 【せ・ぴぞーにゃ】
【伊セ・ピゾーニャ】もし必要なら。
  se piace 【せ・ぴあーちぇ】
【伊セ・ピアーチェ】もし好むなら, 任意のテンポで。
  sec 【せっく】
【仏セック】= secco; 乾いた, そっけない, 無愛想に。
  seccarrara 【せかっらーら】
【伊セカッラーラ】荒々しいナポリの民謡。
  secco 【せっこ】
【伊セッコ】・乾いた。(打楽器など)きっぱりと短く。・レシタティーヴ。
  sechs 【ぜっくす】
【独ゼックス】= six;
  sechsachteltakt 【ぜっくすあはってるたくと】
【独ゼックスアハッテルタクト】6/8拍子。
  sechste stufe 【ぜっくすて・しゅとぅーふぇ】
【独ゼックステ・シュトゥーフェ】6度。
  sechzehntel 【ぜっひそぇーんてる】
【独ゼッヒソェーンテル】16分音符。
  seco 【せこ】
【西セコ】= secco; ギターの奏法で, rasgueado(ラスゲアード)の「ジャン」と短くかき鳴らすこと。
  seconda volta 【せこんだ・ぼるた】
【伊セコンダ・ヴォルタ】第2回目。2番括弧。[略 IIda]
  secondando 【せこんだんど】
【伊セコンダンド】〈支えて〉の意。独奏(唱)者の演奏に従って伴奏すること。= colla voce, colla parte;
  secondary triads 【せかんだりー・とらいあど】
【セカンダリー・トライアド】ソナタ形式における第2主題。主(要)楽節に対して使われる。
  secouer 【せくうぇ】
【仏セクウェ】振る。
  seele 【ぜーれ】
【独ゼーレ】魂柱。= sound post;
  seelenamt 【ぜーれんあむと】
【独ゼーレンアムト】= seelenmesse;〈死者のミサ〉の意。鎮魂歌。= requiem;
  segno 【せーにょ 】
【伊セーニョ】ダルセーニョ同語源。al(dal) segno;
  segue 【せぐえ】
【伊セグエ】(すぐに)後につづく, 次頁につづく。[略 seg.]segue a pagina 3〜, 3頁に続く。
  segue allegro 【せぐえ・あれぐろ】
【伊セグエ・アレグロ】アレグロを続けて。
  segue la coda 【せぐえ・ら・こーだ】
【伊セグエ・ラ・コーダ】コーダへ続く。
  seguente 【せぐえんて】
【伊セグエンテ】次の, 次にくる, 次に続けて。attacca subito il seguente 直ちに次に続けて。
  seguidilla 【せぎでぃりゃ】
【西セギディリャ】セギディーリャス。スペイン・アンダルシア地方の舞曲。ビゼー作曲「カルメン」, アルベニス作曲組曲「スペインの歌」などに用いられている。
  seguito 【せぎなーと】
【伊セギート】・一続き, 組曲。・...に続いて, 連続。
  segundo,da 【せぐんど】
【西セグンド, ダ】第2の。violines segundos 第2ヴァイオリン。
  sehne 【ぜーね】
【独ゼーネ】弦。
  sehnlich 【ぜーんりひ】
【独ゼーンリヒ】憧れの思いを込めて。
  sehnsucht 【ぜーんずふと】
【独ゼーンズフト】憧憬, 憧れ。
  sehnsuchtsvoll 【ぜーんずふつふぉる】
【独ゼーンズフツフォル】憧れに満ちた。= sehns歡hting;
  sehr 【ぜあ】
【独ゼア】= very;とても, 大いに。
  sehr schwere 【ぜあ・しゅべーぁ】
【独ゼア・シュヴェーァ】非常に。
  sei 【せい】
【伊セイ】= six;
  seioso 【せりおーそ】
【伊セリオーソ】まじめな。= serio; opera seria オペラ・セリア(正歌劇);
  seite 【ぜいて】
【独ゼイテ】ページ。
  sekunde 【ぜくんで】
【独ゼクンデ】・2度。・秒。
  selon 【せろん】
【仏セロン】...に従って。
  selten 【ぜるてん】
【独ゼルテン】・まれに。・非常に。
  semi 【せみ】
【羅セミ】〈半分・小さい〉の意。
  semibreve 【せみぶれーべ】
【伊セミブレーヴェ】全音符(休符)。
  semicroma 【せみくろーま】
【伊セミクローマ】16分音符(休符)。croma〈8分音符〉の意。
  semiditas 【せみでぃたす】
【羅セミディタス】
  semifusa 【せみふーさ】
【羅セミフーサ】16分音符。
  semiminima 【せみみにま】
【伊セミミニマ】4分音符(休符);
  semiquaver 【せみくぇーばー】
【セミクェーヴァー】16分音符。
  semiseria 【せみせりあ】
【伊セミセリア】18Cのオペラ用語で,「半分まじめな」喜劇的要素を含んだ正歌劇。
  semitonium 【せみとにうむ】
【羅セミトニウム】半音, 短2度。
  semplice 【せんぷりーちぇ】
【伊センプリーチェ】単純に, 素朴に。molto semplice ed incoloro 極めて単純に, そして無味乾燥に。
  sempre 【せんぷれ】
【伊センプレ】常に, いつも。sempre accelerando 常に急速に。
  sennet 【せねっと】
【セネット】16Cエリザベス朝の劇で入退場にファンファーレを奏することを指示する語。
  sensibile 【せんしーびれ】
【伊センシービレ】・写実的に, 感覚的に。・ 導音。= leading note, nota sensibile(音階で主音の前の音);
  sentence 【せんてんす】
【センテンス】フレーズ, 大楽節。
  sentimentale 【せんちめんたーれ】
【伊センチメンターレ】感傷的な。
  sentimento 【せんちめんと】
【伊センチメント】感情を込めて, 感傷的に。= con sentimento;
  sentito 【せんちーと】
【伊センチート】感情をともなって, 感動して。
  senza 【せんつぁ】
【伊センツァ】...なしに。= ohne, whithout; senza sordini ソフト・ペダルを踏むことなしに。senza tempo カデンツァのように自由に。
  senza replica 【せんつぁ・れぷりか】
【伊センツァ・レプリカ】繰り返しなしで。la prima parte senza replica 最初の部分は, 繰り返ししないで。
  senza rit. 【せんつぁ・りたるだんど】
【伊センツァ・リタルダンド】rit. なしで。
  senza sordino 【せんつぁ・そるでぃーの】
【伊センツァ・ソルディーノ】弱音器を外して。= ohne sordine; 付ける場合は, con sordino;
  senza tempo 【せんつぁ・てんぽ】
【伊センツァ・テンポ】任意のテンポで。[略 S.T.]
  sept 【せーと】
【仏セート】7 (の)。
  septet 【せっぷてっと】
【セップテット】7重唱(奏)。= septett(独) septuor(仏);
  septime 【ぜぷてぃーめ】
【独ゼプティーメ】7度。
  septimenakkord 【ぜぷてぃーめんあっこーるど】
【独ゼプティーメンアッコールド】セブンス・コード。
  septimole 【ぜぷてぃもーれ】
【独ゼプティモーレ】7連音符。= septole(独ゼプトーレ), sepuplet (英);
  septuor 【ぜぷとぅおーる】
【独ゼプトゥオール】7重奏。
  sequenz 【ぜくぇんつ】
【独ゼクェンツ】= sequence;
  serenade 【せれねーど】
【セレネード独セレナーデ】(声楽または器楽のための)夜曲。sere〈夕方・晩〉の意。⇔ Tagelied(独ターゲリート);
  serenata 【せれなーた】
【伊セレナータ】小夜曲。セレナード。⇔ mattinata(マッティナータ);
  serene 【せりーん】
【セリーン 】澄み渡った, うららかな。
  serenita 【せれにた】
【伊セレニタ】晴れわること。con serenita 晴れ晴れとして, 快活に。
  sereno 【せれーの】
【伊セレーノ】晴れ晴れとした, 落ちついた。
  serio comic 【せりお・こみっく】
【セリオ・コミック】正喜劇。
  serioso 【せりおーそ 】
【伊セリオーソ】真摯な気持ちで。= serio まじめ。
  serpent 【せるばん】
【仏セルパン】〈蛇のように曲がりくねった〉の意。古いコルネットの一種で低音ラッパ。木製で曲がりくねった管に指孔を持つ。=serpentone(伊); 16C頃, 教会音楽で低音吹奏楽器として使われた。《参》zink, cornetto;
  serrando 【せらんど】
【伊セランド】次第に速めて。= serrant(仏); serrez peu ・peu le mouvt テンポを少しずつ次第に速めて。
  serrata 【せらーた】
【伊セラータ】終曲。
  serr・e 【せれ】
【仏セレ】・締めつけられた, 緊迫した。・(太鼓の皮などが)ぴんと張る。
  serrez 【せれー】
【仏セレー】次第に速めよ。
  sesta napoletana 【せすた・たぽれたーな】
【伊セスタ・タポレターナ】ナポリの六。(短三和音の第五音が短6度に置き換えられたもの ); = neapolitan sixth;
  sestetto 【せすてっと】
【伊セステット】6重唱(奏)。= sextet, sextett(独ゼクステット);
  sesto 【せすと】
【伊セスト】第6, 6度。
  sette 【せって】
【伊セッテ】7(の)。
  settetto 【せってっと】
【伊セッテット】7重唱(奏)。
  severo 【せべーろ】
【伊セヴェーロ】厳格な。
  sevillanas 【せびりゃなす】
【西セビリャナス】スペインのアンダルシアの首都セビーリャの3/4拍子の舞曲。
  sextet 【せくすてって】
【セクステット】6重唱(奏)。= sextett;
  sextet 【せくすてっと】
【セクステット】6重唱(奏)。= sextett;
  sextole 【ぜっくすとーれ】
【独ゼックストーレ】6拍子。
  sextuol 【ぜくすとぅおーる】
【独ゼクストゥオール】6重奏。
  sextuple measure 【せくすてゅーぷる・めじゅあ】
【セクステュープル・メジュア】6拍子。
  Thayer 【せいあ】
【セイア】トロンボーンのF管の音抜けを良くするためにアメリカのC.E.Thayerが考案した三角錐状のロータリー・バルブ。シャイヤー。
  zeffiroso 【ぜっふぃろーぞ】
【伊ゼッフィローゾ】微風のように。
  zelo 【ぜろ】
【伊ゼロ】熱心, 熱意。con zero 熱心に。
  zeloso 【ぜろーそ】
【伊ゼローソ】=con zero;
  sotto voce 【そっと・ぼーちぇ】
〈静かに抑えた声で〉。
  装飾音 【そうしょくおん】
旋律を飾るために付加される音。楽譜では小音符や記号で指示。記譜されない即興的装飾音もある。
  相対音感 【そうたいおんかん】
ある音の高さを、特定の音名の音と比較して識別する能力。〈絶対音感*〉の対語。
  総譜 【そうふ】
合奏、合唱、重唱、重奏の各パートの譜表を、ひと目で見られるよう上下に配列した楽譜。
  属音 【ぞくおん】
全音階的音階の第5音。主音についで重要な音で、主音とともに調を支配する。
  属調 【ぞくちょう】
ある調の完全5度上の調。たとえばハ長調にたいするト長調。
  属和音 【ぞくわおん】
属音の上に構成される和音の総称。属三和音、属七の和音、属九の和音など。
  sosutenuto 【そすてぬーと】
〈音の長さを充分に保って〉。
  即興演奏 【そっきょうえんそう】
楽曲の一部または全部を即座に創作しつつ演奏すること。→アド・リブ
  即興曲 【そっきょうきょく】
ロマン派の楽器小品の表題のひとつ。即興性を思わせる要素はあっても、実際に即興で演奏される曲というわけではない。〈アンプロンプチュ〉。シューベルト、ショパンの曲が有名。
  sonata 【そなた】
〔1〕16、17世紀には〈器楽曲〉の意。〔2〕バロック時代の複楽章の器楽曲。〔3〕古典派時代以降、ソナタ形式の楽章を含む、3-4楽章構成の器楽独奏曲。
  ソナタ形式 【そなたけいしき】
18世紀以降、ソナタや室内楽や交響曲の楽章(とくに急速な第1楽章)を構成するさいに好んで用いられた形式。(序奏-)提示部-展開部-再現部(-コーダ)の形が基本。提示部では主題(主要主題と副主題)が提示され、転調が行われる。その後、展開部を経て、再現部では主題が主調で回帰する。
  sonata form 【そなたふぉーむ】
18世紀以降、ソナタや室内楽や交響曲の楽章(とくに急速な第1楽章)を構成するさいに好んで用いられた形式。(序奏-)提示部-展開部-再現部(-コーダ)の形が基本。提示部では主題(主要主題と副主題)が提示され、転調が行われる。その後、展開部を経て、再現部では主題が主調で回帰する。
  soprano 【そぷらの】
〔1〕女声の高音域。〔2〕和声や対位法で、最上声部のこと。〔3〕同一属の楽器のなかで高音域のものをいう。ソプラノ・サクソフォンなど。
  ソルフェージュ 【そるふぇーじゅ】
〔1〕本来はソルミゼーションによる歌唱訓練のこと。〔2〕転じて、音楽の基礎教育全般。
  solmization 【そるみぜーしょん】
音階の各音にそれぞれ1音節をあてはめ、声による読譜を行うこと。本来は〈ut, re, mi, fa, sol, la〉の6つの音節を用い、ヘクサコードの読み替えをしながら読譜を行った。
  seufzend 【ぞいふつぇんど】
【独ゾイフツェンド】嘆き痛むように。
  soave 【そあーば】
【伊ソアーヴェ】静かに, 柔らかに, 愛らしく, 甘美な。
  sobald 【ぞばると】
【独ゾバルト】直ちに。=sofort;
  sobre 【そぶる】
【仏ソブル】控えめな, 節度ある。
  soca 【そーか】
【ソーカ】ソウルとカリプソの要素がブレンドされたポピュラー音楽。ソウルのソとカリプソのカでこの名称になった。
  sock cymbal 【そっく・しんばる】
【ソック・シンバル】ハイハット・シンバル。
  sodezza 【そでっつぁ】
【伊ソデッツァ】確かに, 正確に, 確実性。
  soffiare 【そっふぃあーれ】
【伊ソッフィアーレ】吹く。soffiare in una tromba トランペットを吹く。
  soffice 【そっふぃちぇ】
【伊ソッフィチェ】柔らかい, 弾力ある。
  soffocando 【そふぉかんど】
【伊ソフォカンド】ハープの弦を手で押さえて音をソフトにすること。
  soffocato 【そっふぉかーと】
【伊ソッフォカート】音を弱めて。soffocare〈窒息させる, 抑制する〉の意。
  soffocato 【ぞふぉると】
【独ゾフォルト】直ちに。=sobald;
  soft pedal 【そふと・ぺだる】
【ソフト・ペダル】= shifting pedal;
  soft rock 【そふと・ろっく】
【ソフト・ロック】ギターやピアノなどの繊細な音によるロック。
  soggetto 【そじぇっと】
【伊ソジェット】主題, テーマ。(フーガの)主題, 主旋律。
  sogleich 【ぞーぐらいひ】
【独ゾーグライヒ】同時に, 直ぐ, 直ちに。fahre sogleich fort(独ファーレ・ゾークライヒ・フォルト)直ちに奏せ。
  sognando 【そーにゃんど】
【伊ソーニャンド】夢見るように, 幻想的に。
  sogno 【そーにぉ】
【伊ソーニォ】夢。come in sogno 夢の中のように
  sol 【そる】
【仏ソル】G音。sur le sol(弦楽器などの G線上で);
  sol-fa methode 【そるふぁ・めとーで】
【独ソルファ・メトーデ】ド・レ・ミ唱法。
  solemuis 【それむにす】
【羅ソレムニス】荘厳。
  solenne 【それんね】
【伊ソレンネ】荘厳な。= solennel(le)(仏ソランネル);
  solennemente 【それんねめんて】
【伊ソレンネメンテ】荘厳に。
  soli 【そり】
【伊ソリ】solo の複数。
  solistin 【ぞりすてぃん】
【独ゾリスティン】女性のソリスト。
  solito 【そーりと】
【伊ソーリト】いつもの, 通常の。al solito いつもの通りで。come al solito いつもの通りに。
  sollecitamente 【それちためんて】
【伊ソレチタメンテ】すばやく, 注意深く, 気を配って。
  sollecitando 【それちたんど】
【伊ソレチタンド】急いで。solecitare〈急がせる〉の意。
  solmisation 【そるみざちおーん】
【独ソルミザチオーン/英ソルミゼーション】ソルフェージュ。
  solo 【そーろ】
【伊ソーロ】ソロ
  solo pitch 【そろ・ぴっち】
【ソロ・ピッチ】ソロ楽器を標準調子よりやや高めに調律した音。
  soloist 【そろいすと】
【ソロイスト】独奏(唱)者。=solist(独), spliste(仏), splo(伊);
  soltanto 【そるたんと】
【伊ソルタント】ただ...だけ。
  sombre 【そぉーんぶる/さんばー】
【仏ソォーンブル/サンバー】陰鬱に, 暗く, 絶望的な。
  sommesso 【そめっそ】
【伊ソメッソ】声を低くして, 息を凝らして。con voce sommessa 低い弱い声で。
  sommier 【そみえ】
【仏ソミエ】風箱。オルガンの重要部分で, 送風器から送り込まれた空気をコントロールしてパイプに送り込む。windlade(独);
  sommo 【そんも】
【伊ソンモ】最上の, 最高の。con somma espressione 極めて表情豊かに。
  somnolento 【そむのれんと】
【伊ソムノレント】夢幻のように。
  son 【そん】
【仏ソン】・音, 響き, 音響。son naturel (打楽器など) 音を止めないで。nourrir le son (ヌリール・ル・ソン) 音の強さを十分に保持して。son doux (ソン・ドゥ) 弱い音。・= his, her, its;
  son voile 【そん・ばわる】
【仏ソン・ヴワル】(消音のために)覆いを被った音。
  sonabile 【そなー・びれ】
【伊ソナービレ】・豊かな音で。= sonante; ・演奏できる。
  sonagli 【そなっり】
【伊ソナッリ】鈴。= jingles, grelots(仏);
  sonagli a mano 【そなっり・あ・まの】
【伊ソナッリ・ア・マノ】ハンドベル。
  sonagliare 【そなりぁーれ】
【伊ソナリァーレ】鳴り響く。
  sonagliata 【そなりぁーた】
【伊ソナリァータ】鈴の音
  sonajas 【そなはす】
【西ソナハス】・ハイハットシンバル。・マラカス
  sonante 【そなんて】
【伊ソナンテ】鳴る, 鳴り響く。
  sonare 【そなーれ】
【伊ソナーレ】(楽器を)弾く, (鐘を)鳴らす。曲を演奏する。鳴る, 響く。
  sonare alla mente 【そなーれ・あっら・めんて】
【伊ソナーレ・アッラ・メンテ】即興で演奏する。alla mente〈直観的なひらめき〉の意。
  sonata 【そなーた】
【英伊ソナータ】・(鐘やベルの)音。・曲を演奏すること。・ソナタ, 奏鳴曲。
  sonata form 【そなた・ふぉーむ】
【ソナタ・フォーム】ソナタ形式。古典派の作品に見られる作曲形式。《参》主題呈示部(第1・第2主題)→展開部→再現部→終結部。[Exposition→Developement→Recapitulation→Coda]
  sonata form 【そなーた・ふぉーむ】
【ソナータ・フォーム】ソナタ形式。= sonatenform(独ゾナーテンフォルム);
  sonate 【ぞなーて】
【独ゾナーテ】= sonata;
  sonatina 【そなてぃーな】
【伊ソナティーナ】ソナチネ。(小規模なソナタ) = sonatine(独ゾナティーネ);
  sonatore 【そなとーれ】
【伊ソナトーレ】演奏者。una sonator de'timpani 一人のティンパニ奏者で。
  song bells 【そんぐ・べるず】
【ソング・ベルズ】鉄琴。
  songer 【そんじぇ】
【仏ソンジェ】夢見る。
  soneria di campane 【そねりあ・でぃ・かんぱーね】
【伊ソネリア・ディ・カンパーネ】チューブラーベル。
  sonner 【そね】
【仏ソネ】・鳴る。(鳴り)響く。de sonner 〜を吹奏する。・鳴らす。
  sonnerie 【そぬりー】
【仏ソヌリー】・鐘の音, (教会の)組になった鐘。チャイム。・ラッパなどの音。角笛の音。・(電話などの)ベルの音。
  sonnet 【そねっと】
【ソネット】ソネット, 十四行詩。
  sono 【そーの】
【伊ソーノ】音, 音声, 音響。
  sonore 【そぬーる】
【仏ソヌール/伊ソノーレ】よく響く, 豊かな音で
  sonorita 【そのりーた】
【伊ソノリータ】よく鳴り響くこと。
  sonoro 【そのーろ】
【伊ソノーロ】= sonorous;
  sonorous 【そのーらす】
【ソノーラス】響きわたる音を出す, 鳴り響く
  sonovole 【そのぼーれ】
【伊ソノヴォーレ】声を豊かに
  sopra 【そぷら】
【伊ソプラ-】〈上に, 上にある〉の意。
  sopra una corda 【そぶら・うな・こるだ】
【伊ソプラ・ウナ・コルダ】一弦で。
  sopraddominante 【そぷらどどもなんて】
【伊ソプラドドモナンテ】下中音。音階の第6音。
  sopran 【そぷらーん】
【仏ソプラーン】ソプラノ
  soprano 【そぷらの 】
【伊英仏ソプラノ】ソプラノ, ソプラノ歌手。sopran(独);
  soprano clef 【そぷらの・くれふ】
【ソプラノ・クレフ】ト音記号。= sopranschl殱sel(独ソプランシュリュッセル);
  soprano coloratura 【そぷらの・ころらとぅーら】
【伊ソプラノ・コロラトゥーラ】特に高い声域における装飾的で細やかな音型を歌うのに適した軽やかな声質のソプラノ。《参》「魔笛」の〈夜の女王〉では三点ヘ音の音が要求される。
  soprano corda 【そぷらの・こるだ】
【伊ソプラノ・コルダ】ヴァイオリンのE線。
  soprano dramatico 【そぷらの・どらまちこ】
【伊ソプラノ・ドラマチコ】劇的な表現に向く力強さのあるソプラノ。
  soprano leggiero 【そぷらの・れっじぇーろ】
【伊ソプラノ・レッジェーロ】軽く柔らかいソプラノ。
  soprano lirico 【そぷらの・りりこ】
【伊ソプラノ・リリコ】叙情的な表現に適したソプラノ。《参》tenore lirico;
  soprano soubrette 【そぷらの・すーぶれっと】
【仏ソプラノ・スーブレット】喜歌劇のワキ役に適した軽やかなソプラノ。例えば「フィガロの結婚」のスザンナ,「女はみんなこうしたもの」のデスピーナ,「こうもり」のアガーテなど。
  sordamente 【そるだめんて】
【伊ソルダメンテ】響かない弱い音で。
  sordino 【そるでぃーの】
【伊ソルディーノ】弱音器。con(ohne) sordino;
  sordo 【そるど】
【伊ソルド】〈耳が聞こえない〉の意。音を弱めて, 響かない。= sorda;
  sordum 【ぞるどぅん】
【独ゾルドゥン】17C頃のダブルリード木管楽器。2重の音管と12個の音孔, 2個のキーがある。
  sorte 【そると】
【仏ソルト】種類, 〜風。de la sorte そんな風に。une sorte de ...の一種。
  sortita 【そるてぃーた】
【伊ソルティータ】・イタリア歌劇におけるプリマドンナの上場の際のアリア。・式典の終わりのオルガン独奏。
  sospeso 【そすぺーそ】
【伊ソスペーソ】吊るされた。piatti sospesi サスペンディド・シンバル。
  sospirante 【そそすぴらんて】
【伊ソスピランテ】嘆き悲しむ表現のアリアで, 溜息をつくように言葉と言葉の間に休符を入れる。= sospirevole;
  sospirevole 【そすぴれーぼれ】
【伊ソスピレーヴォレ】嘆き悲しむように。
  sospiro 【そすぴーろ】
【伊ソスピーロ】溜息。
  sospiroso 【そすぴろーそ】
【伊ソスピローソ】嘆き悲しむように。=sospirevole;
  sostenendo 【そすてねんど】
【伊ソステネンド】ソステヌート。
  sostenido 【そすてにど】
【西ソステニド】嬰記号。= sharp;
  sostenuto 【そすてぬーと 】
【伊ソステヌート】[略 sost.]音を充分保持して, ゆっくりと。andante sostenuto 少しゆったりとしたアンダンテ。ben sostenuto 音を充分保持して, っくりと。
  sostenuto pedal 【そすてぬーと・ぺだる】
【伊ソステヌート・ペダル】その音を長く保持するピアノのペダル。
  sotto 【そっと】
【伊ソット】(の) 下に。
  sotto voce 【そっと・ぼーちぇ 】
【伊ソット・ヴォーチェ】いくぶん弱めたやわらかい声(音)で。(弦楽器の場合)駒に弱音器を半分セットして奏する。[略 S.V.]
  sottodominante 【そっとどみなんて】
【伊ソットドミナンテ】下属音。=quarta toni;
  sottofondo 【そっとふぉんど】
【伊ソットフォンド】BGM。
  soul 【そうる】
【ソウル】= soul music; 1960年代後半に生まれたポピュラー音楽の一分野で, リズム&ブルースにゴスペル・ソングの影響が加わったもの。
登録数:938

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