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た行


  ダウン・ビート 【だうん・びーと】
拍の表側(強拍側)のことです。オモテと同じ意味です。
  縦線 【たてせん】
バー・ラインといわれ、五線譜上に小節を区切るために垂直に引かれる線を指します。
  短調 【たんちょう】
調性が成立した段階で、エオリアン・モードを受け継いだ一連の調性で12種類あります。暗い感じの調です。マイナー・キーと同じ意味です。長調と反対の意味の語句です。
  短三和音 【たんさんわおん】
完全1度、短3度、完全5度の3音から成る和音のことです。マイナー・トライアドと同じ意味です。
  短音階 【たんおんかい】
短調でのメロディやハーモニーの基盤となるスケール(音階)を指します。ナチュラル・マイナー・スケール(自然的短音階)、ハーモニック・マイナー・スケール(和声的短音階)、メロディック・マイナー・スケール(旋律的短音階)の3種類があります。マイナー・スケールと同じ意味です。
  ダル・セーニョ 【だる・せーにょ】
D.S.反復記号の一種で、セーニョで指定された部分に戻れ、という意です。
  タップ 【たっぷ】
シーケンサーなどでは、ボタンなどを指で軽く打つ操作のことを指します。例えば、リアル・タイムに曲のテンポを手動入力する際などに行ないます。
  ダ・カーポ 【だ・かーぽ】
反復記号の一種で、曲頭に戻る、の意です。D.C.と表記されます。
  タイム・ベース 【たいむ・べーす】
シーケンサーやシーケンス・ソフトウェアなどで使われる言葉です。4分音符がいくつかのパルス(クロック、ステップ、ティック)から構成されるかを示す数字です。
  タイ 【たい】
楽譜上で、ふたつの同じ高さの音の上か下につけられる弧線のことです。タイのつけられたふたつの音は、切れ目なく連続したひとつの音として演奏されます。
  ダンバー 【だんばー】
アクション機構の一部で、弦の振動を押さえて、音を止める働きをします。鍵盤を指が押し下げている間はダンパーは弦から離れていて、弦は自由に振動できますが、鍵盤から指が離れるとダンパーが弦と接触し、音を止めます。
  ダイナミックレンジ 【だいなみっくれんじ】
ピアノの出せる最も大きな音と、最も小さな音の間の幅のこと。この幅が大きいほど表現力が豊かといえます。
  dynaimic mark 【だいなみっく・まーく】
強弱の度合いを示す記号。p, mf, ff, cresc. など。
  対位法 【たいいほう】
複数の旋律を、それぞれの独立性を保ちつつ組み合わせる書法。
  大かっこ 【だいかっこ】
ピアノ譜や総譜などで使われる、2段以上の譜表を連結するするためのかっこ。
  dynamics 【だいなみっくす】
〈強弱法〉の意。音の強弱の変化によって表情を変えること。〈デュナーミク〉。
  第2次ヴィーン楽派 【だいにじびーんがくは】
新ヴィーン楽派。
  多声(音楽) 【たせい】
ポリフォニー。
  double sharp 【だぶるしゃーぷ】
〔1〕重嬰(じゅうえい)記号()。〔2〕音の高さを半音ずつ2回上げること。あるいは音の高さが半音ずつ2回上がっていること。
  double flat 【だぶる・ふらっと】
重変記号(♭♭)。〔2〕音の高さを半音ずつ2回下げること。あるいは音の高さが半音ずつ2回下がっていること。
  double reed 【だぶる・りーど】
リード。
ダブルリード楽器
  dulcimer 【だるしまー】
共鳴胴上に平行に弦を張り、開放弦を桴(ばち)やハンマーで打つ打弦楽器。起源は中近東。ハンガリーのツィンバロムや中国の洋琴もこの種の楽器である。ピアノの起源といわれる。
  dal seigno 【だるせーにょ】
〈記号から〉の意。D.S. と略記。セーニョの記号まで戻り、そこからfine またはフェルマータまで演奏させる指示。
  tonguing 【たんぎんぐ】
管楽器演奏のための舌の使用法。シングル・タンギング(tu-tu)、ダブル・タンギング(tuku-tuku)、トリプル・タンギング(ttk-ttk, またはtkt-tkt)のほか、特殊な奏法として、舌先を急速にころがすフラッター・タンギング(tur-r-r)がある。
  単声(音楽) 【たんせい】
モノフォニー。
  damper 【だんぱー】
ピアノやチェンバロなどで、鍵盤から指を離したときに、フェルトなどで弦の振動を吸収して消音するしくみ。ピアノのダンパー・ペダル(右ペダル)は、ダンパーを解除して余韻を持続させる働きをもつ。
  da capo aria 【だ・かーぽ・ありあ】
17半-18C半ばにかけて確立されたア リア形式で, A-B-Aの3部形式をとる
  dal 【だる】
】...へ, ...の所へ。il (冠詞) と結合してdal となる
  dance 【だんす】
ダンス。danse(仏), danza(伊西), tanz(独);
  dance suite 【だんす・すいっつ】
舞踏組曲。バルトーク作曲「舞踏組曲」。 《参》舞踊組曲= ballet suite;

  dans 【だん】
[前置詞]=in; (状態)....のうちに, (場所)...の中から, で, (時間)...の後に。Dans un rythme tr市 souple とても柔らかなリズムで。Dans la coulisse 舞台裏で。dans un moment すぐに。
  danser 【だんさー】
踊る。danser une valse ワルツを踊る
  danza tedesca 【だんつぁ・てですか】
ドイツ舞曲
  darm-saite 【だるむ・ざいて】
ガット弦。
  darstellen 【だーるしゅてれん】
(役を)演じる。
  DAT 【だっと】
digital audio tape の略。デジタル信号によって記録・再生できるテープ・システムで, レコーディングのマスターとして使用されている。テープはカセット式で従来のサイズの半分程度。1987年に登場した
  daumen,mit der 【だうめん・みっと・であ】
指, ...で。
  davantage 【だばんたーじゅ】
更に, これ以上に。= more;
  dazu 【だーつー】
〈その上に〉の意。オルガンで新たなストップを付け加 える時の指定。
  diatonic 【だいあとにっく】
全音階の。the diatonic scale 全音階
  direct 【だいれくと】
・同音形の繰り返しを示す記号。・次のページの音 を注意するために付けられる記号。普通, 波線で表す
  double bar 【だぶる・ばー】
二重縦線
  double bass 【だぶる・べーす】
弦バス。string bass, kontrabass(独), contre bass(仏), contra basso(伊);

  double basson 【だぶる・ばすーん】
コントラ・ファゴット
  double dominant 【だぶる・どみなんと】
= doppeldominant
  double quartet 【だぶる・とるてっと】
8重奏
  double sharp 【だぶる・しゃーぷ】
重嬰記号。《参》重変記号 double flat;
  double stopping 【だぶる・すとっぴんぐ】
弦楽器における, 重音奏法。

= doppelgriff;


  double tongueing 【だぶる・たんぎんぐ】
吹奏楽器の奏法。(tu-ku,tu-ku...)

  double trill 【だぶる・とりる】
ピアノやヴァイオリンで奏される二重トリ ル。通常, 3度間の音で同時に奏され演奏は困難である。ピアノ曲では, ベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番, ヴァイオリン曲ではバロック中期から現れる
  double whole note 【だぶる・ふぉーる・のーと】
倍全音符
  doubling 【だぶりんぐ】
〈倍加, 重複〉の意。2管編成の古典の作品を, 楽器の数を増やして4管編成などにすること。 =verdoppelelung
  dubbing 【だびんぐ】
ダビング。dub〈再録する〉の意
  dulcitone 【だるしとーん】
ダルシトーン。チェレスタの変種で音盤が音叉 でできている
  dynamic range 【だいなみっく・れいんじ】
最強音と最弱音との範囲
  tabella 【たべっら】
【伊タベッラ】木の鳴子(中世の教会で復活祭前の一週間の最後の3日間に用いた), スラップスティック。
  tablature 【たぶらちゃー】
【タブラチャー】タブ譜。音符によらないでギターやバンジョーの押さえるべきフレット数を表示する方法。16-18Cルネッサンス・バロック期の撥弦楽器の記譜にアルファベット文字や数字が用いられた。
  tabl 【たぶる】
【タブル】アラビア語圏の一般的なドラム。
  table 【たーぶる】
【仏ターブル】(ピアノの)音響板,(ヴァイオリンなどの胴の)共鳴板。
  table de bois【 【たーぶる・ど・ぶわ】
【仏ターブル・ド・ブワ】木の板。
  tablette 【たぶれっと】
【仏タブレット】〈平板〉の意。スラップスティック。むち音。
  tabourin 【たぶーらん】
【仏タブーラン】小太鼓。
  tabret 【たぶりっと】
【タブリット】小太鼓。= small tabor;
  tace 【たちぇ】
【伊タチェ】休止せよ。tacere〈黙る〉の意。
  tacet 【たしっと】
【タシット/テイセット/ターケット】休止せよ。=be silent; アウフタクトをもつ旋律でアウフタクトの部分のリズムや低音が空白状態になる場合に指示する。
  tactus 【たくとぅす】
【羅タクトゥス】拍子, 拍子をとる。
  tagelied 【たーげりーと】
【独ターゲリート】〈朝の歌〉の意。ミンネゼンガーによって作られる。= aubade(仏オバド)セレナードの対。
  tagli a f 【たーり・あ・えふ】
【伊ターリ・ア・エフ】(ヴァイオリンなどの) f 字孔。= effe, F-Loch;
  taille 【たーぃゆ】
【仏ターィユ】・胴体, 大きさ, サイズ。・テノールを意味する古いフランス語。
  takt,tact 【たくと】
【独タクト】・拍=beat; ・小節 noch 8 Takten〈8小節後に〉の意。・拍子, 拍節。4/4-Takt〈4/4拍子〉, Im Takt〈正確な拍子で〉, den Takt angeben〈拍子をとる〉の意。
  taktart 【たくとあると】
【独タクトアルト】拍子の種類。
  taktfest 【たくとふぇすと】
【独タクトフェスト】拍子の正確な。
  taktieren 【たくてぃーれん】
【独タクティーレン】拍子をとる, 指揮する。
  taktmesser 【たくとめっさー】
【独タクトメッサー】メトロノーム
  taktpause 【たくとぱうぜ】
【独タクトパウゼ】1小節間休止。
  taktschlag 【たくとしゅらーく】
【独タクトシュラーク】拍子をとる。
  taktstock 【たくとしゅとっく】
【独タクトシュトック】指揮棒。
  taktstrich 【たくとしゅとりひ】
【独タクトシュトリヒ】小節線(縦線); =bar line;
  taktvorzeichen 【たくとふぉーるつぁいへん】
【独タクトフォールツァイヘン】拍子記号。
  tala 【たーら】
【ターラ】インド音楽のリズムに関する理論用語で, 有機的なリズム周期をいう。
  taletta 【たれった】
【伊タレッタ】スラップスティック。
  talon 【たろん】
【仏タロン】弓の下端部で。 =au talon(仏オ・タロン);弓の手で持つ部分。ネジで弓の張力を調節する部分。=frosch(独), tallone(伊);
  tam tam 【たむ・たむ】
【独タム・タム】通常中国製の銅鑼。小さいタムタムはゴング。《参》tom tom(胴長太鼓)は通常トム・トムと発音しているがタム・タムと発音することもあり tam tam 混同しやすいので注意。
  tam tam grave 【たむたむ・ぐらーべ】
【仏タムタム・グラーヴェ】低音で奥行きが深いタムタム。
  tambor 【たんぼる】
【西タンボル】太鼓, ドラム。
  tambora 【たんぼーら】
【西タンボーラ】・太鼓, ドラム。・ギター奏法の一つで, 右親指の横外側でギターのブリッジの近くの弦を叩くようにして演奏する方法。楽譜には, その和音の下に, TAM と記す。
  tamboril 【たんぼりる】
【西タンボリル】小太鼓。
  tamborino 【たんぼりーの】
【西タンボリーノ】テナードラム。
  tamboron 【たんぼろん】
【西タンボロン】バスドラム。
  tambour 【たーんぶる】
【仏ターンブル】スネア・ドラム。
  tambour de basque 【たんぶーる・どぅ・ばすく】
【仏タンブール・ドゥ・バスク】タンブリン。[略 t.de b.]= tambourin(仏タンブーラン);
  tambour militaire 【たーんぶる・みりてーる】
【仏ターンブル・ミリテール】(軍楽隊用)スネア・ドラム。
  tambour d'empire 【たーんぶる・だんびーる】
【仏ターンブル・ダンピール】パレード・ドラム。
  tambourin 【たんぶらん】
【仏タンブラン】・プロバンス地方(フランス)の長い太鼓。通常一人の奏者が右手にガルーペという縦笛を吹きながら左手でタンブランを叩いて行進する。tambour de Provance(伊); ビゼー作曲「ファランドール」は有名。= tabor(英); ・タンブランは近代の総譜ではタンブリンをいう。《参》いわゆるタンブリンと混同しやすいが, 総譜ではタンブリンとして記述している。・タンブラン踊り, その舞曲。
  tambourine 【たんばりーん】
【タンバリーン】タンブリン。= tambourin(仏タンブーラン);
  tambura 【たんぶーら】
【タンブーラ】インドの撥弦楽器。4本弦でネックが長い。
  tamburi 【たんぶーり】
【伊タンブーリ】《複》ティンパニ。= timpani;
  tamburi baschi 【たんぶーり・ばすく】
【伊タンブーリ・バスク】《複》タンブリン。
  tamburin 【たんぶりん】
【独タンブリン】・タンブリン。=schellentrommel; ・ビゼー作曲「ファランドール」で用いるプロバンス太鼓。楽譜にはGroァe Trommel mit Becken und Tamburin(独) と記されていてるがタンブリンではない。
  tamburino 【たんぶりーの】
【伊タンブリーノ】タンブリン。
  tamburino basco 【たんぶーの・ばすこ】
【伊タンブーノ・バスコ】タンブリン。[略 Tmb.b.]= tamburo basco; バスコはバスク〈ピレネー山脈に住むヨーロッパ最古の民族〉の意。
  tamburo basso 【たんぶーろ・ばっそ】
【伊タンブーロ・バッソ】スネア・ドラム。
  tamburo chiara 【たんぶーろ・きあーら】
【伊タンブーロ・キアーラ】スネア・ドラム。hiara〈はっきりと, 明らかに〉の意。
  tamburo di basilea 【たんぶーろ・でぃ・ばしれあ】
【伊タンブーロ・ディ・バシレア】スイス軍のパレード・ドラム。
  tamburo grande 【たんぶーろ・ぐらんて】
【伊タンブーロ・グランデ】バス・ドラム。= grancassa;
  tamburo provenzale 【たんぶーろ・ぷろべんつぁーれ】
【伊タンブーロ・プロヴェンツァーレ】プロヴァンス太鼓。
  tamburo rullante 【たんぶーろ・るっらんて】
【伊タンブーロ・ルッランテ】パレード・ドラム。
  tamburo rullante 【たんぶーろ・るっらんて 】
【伊タンブーロ・ルッランテ】パレード・ドラム。
  tamburone 【たんぶろーね】
【伊タンブローネ】バス・ドラム。= grancassa;
  tampon 【たんぽん】
【仏タンポン】・(木管楽器などの)タンポ。・ティンパニ用の2本のばち。
  tango 【たんご】
【西タンゴ】19C後半に, アルゼンチンの首都ブェノスアイレスの近郊でに興った下層民の2/4 拍子, あるいは 4/8 拍子の一種の民族音楽。やがてヨーロッパに伝えられ甘く優美なスタイルのものにに変化して, コンチネンタル・タンゴとしてアルゼンチン・タンゴ Tango Argentino と区別している。〈例; ジェラシー/ 奥様お手をどうぞ〉
  tanguing 【たんぎんぐ 】
【タンギング】タンギング。=zungenstoss(独ツンゲンシュトース); coup de langue(仏クー・ド・ラング), golpe de lengua(西ゴルペ・デ・レングァ)
  tant 【たん】
【仏タン】ずいぶん, それほどたくさんに。
  tantino 【たんてぃーの】
【伊タンティーノ】わずか, ほんの少し。
  tanto 【たんと】
【伊タント】多く, 非常に。 Allegro non tanto 快速過ぎぬように。
  tant 【たん 】
【仏タン】=tanto; =so much;
  tanz 【たんつ】
【独タンツ】舞踏, ダンス。tanzen ダンスをする, 踊る。
  tap box 【たっぷ・ぼっくす】
【タップ・ボックス】ウッド・ブロック。= clog box;
  taper 【たぺ】
【仏タペ】手で打つ, 叩く。
  tapfer 【たっぷふぁ】
【独タップファ】勇敢な, 毅然とした。
  tarantella 【たらんてっら】
【伊タランテッラ】急速な 6/8 拍子のナポリの舞曲。男女ペアになり, タンブリン・カスタネットを持って踊る。毒蜘蛛のタラントゥーラにかまれたとき, この踊りを踊ると治るという伝説から生じたといわれる。
  tard 【たーる】
【仏タール】遅く, 後に。
  tardando 【たるだんど】
【伊タルダンド】次第に遅く。tardare〈遅れる,手間取る〉の意。
  tardo 【たるど】
【伊タルド】遅い。tardamente ゆっくりと。
  tarogató 【たーろがとー】
【洪ターロガトー】17C頃の古いハンガリーの木製ナチュラル・トランペット。ラコッツィー行進曲のメロディーで知られている。
  tarole 【たろーれ】
【伊タローレ】底の浅い小太鼓。tarolle(仏);
  tarole trommel 【たろーれ・とろんめる】
【独タローレ・トロンメル】底の浅い小太鼓。
  taschengeige 【たっしぇんがいげ】
【独タッシェンガイゲ】携帯用ヴァイオリン。
  tastame 【たすたーめ】
【伊タスターメ】ピアノやオルガンの鍵盤。= tastatur(独タスタトゥール);
  tasten 【たすてん】
【独タステン】打鍵する。
  tastenbrett 【たすてんぶれっと】
【独タステンブレット】鍵盤。
  tastiera 【たすてぃえら】
【伊タスティエラ】鍵盤楽器。指盤, 鍵盤。= strumenti a tastiera;
  tasto 【たすと】
【伊タスト】弦楽器の指盤, ピアノの鍵盤または, そのタッチ。=taste(独);
  tasto solo 【たすと・そろ】
【伊タスト・ソロ】(クラヴィーアやパイプ・オルガンで)低音を単音だけで伴奏すること。[略 t.s.]
  tatto 【たっと】
【伊タット】拍子, 小節。= takt;
  tauschen 【たうしぇん】
【独タウシェン】交換(する)。
  tavola da lavare 【たぼーら・だ・らばーれ】
【伊タヴォーラ・ダ・ラヴァーレ】洗濯板。
  tavola di legno 【たぼーら・でぃ・れーにょ】
【伊タヴォーラ・ディ・レーニョ】木板。tavola 〈テーブル, 卓, 板〉の意。
  tavoletta 【たぼれった】
【伊タヴォレッタ】小板。レスピーギ「ローマの松」で使用。
  taxi horns 【たくしー・ほーんず】
【タクシー・ホーンズ】ゴム球のある警笛ラッパ。ガーシュイン作曲「パリのアメリカ人」では AHCD の4音を使う。
  teil 【たいる】
【独タイル】部分, パート。
  tempéré 【たんぺれ】
【仏タンペレ】穏やかな, 穏当な。
  temps 【たん  】
【仏タン】・拍子 = beat; ・時。・時間, 時代。
  temps frappé 【たん・ふらっぺ】
【仏タン・フラッペ】下拍, 強拍
  temps levé 【たん・るべ】
【仏タン・ルヴェ】上拍, 弱拍。
  tendre 【たーんどる】
【仏ターンドル】柔らかな, 優しい, 可愛らしい。
  tendrement 【たんどれめんと】
【伊タンドレメント】= tendrement(仏タンドルマン);
  ternary form 【たーなりー・ふぉーむ】
【ターナリー・フォーム】3部形式。
  ternary measure 【たーなりー・めじゅあー】
【ターナリー・メジュアー】3拍子。
  tie 【たい 】
【タイ】タイ。= haltebogen(独);
  timble 【たーんぶる 】
【仏ターンブル】(楽器・声などの) 音色, 響き。avec timbles(スネアドラムの)響き線をセットして。voix sans timble 響きのない声。
  time signature 【たいむ・しぐなちゃー】
【タイム・シグナチャー】拍子記号。
  tintement 【たんとまん】
【仏タントマン】鈴の音, 反響。
  tinter 【たんて】
【仏タンテ】・(鐘,大時計が)ゆるやかに鳴り響く。・鈴を鳴らす。
  tonguing 【たんぎんぐ  】
【タンギング】タンギング。=zungenstoss, zungenschlag(独), coup langue(仏);
  tuplet 【たっぷれっと】
【タップレット】連符。《参》triplet 三連符, quintuplet 五連符。
  turn 【たーん】
【ターン】回音。
  typophone 【たんぽほーん】
【独タンポホーン】ダルシトーン。チェレスタの変種で音盤が音叉でできている。
  cencar la nota 【ちぇんかーる・ら・のーた】
2音間に極端なポルタメントを つけること。
  celere 【ちぇーれれ】
速い, 急速に
  celesta 【ちぇれすた】
小型のアップライト・ピアノに似た形をもつ打楽器。鍵盤を押すとハンマーが鉄片を打ち鳴らす。バルトークの〈弦楽器・打楽器・チェレスタのための音楽〉が有名。
  cello 【ちぇろ】
Violincello の略。《複》celli; violoncelle(仏);[略 Vcll.]
  cembalo 【ちぇんばろ】
16-18世紀に広く用いられた鍵盤楽器。鳥の羽軸や皮などで作られた小さな爪(プレクトラム)が金属製の弦をはじくことで発音する。クラヴィチェンバロ、ハープシコード、クラヴサンとも。1段鍵盤で1列の弦をもつものから、2段鍵盤で数列の弦をそなえているものまで各種ある。数列の弦をもつ楽器の場合、各列はストップ操作による組合せが可能で、基音の8フィート列のほか1オクターブ高い4フィート列をそなえるものが多い。弦にフェルトなどをあてて音の余韻の消し、音色を変えるリュート・ストップをもつ場合が多く、また2段鍵盤の楽器では上鍵盤を下鍵盤に連動させるカプラー装置をそなえる。なお、ヴァージナルやスピネットも、発音機構はチェンバロと同一である。
  チャールダーシュ 【ちゃーるだーしゅ】
ハンガリーの民俗舞曲。2/4拍子。ゆるやかな導入部〈ラッシュー〉と急速な主部〈フリッシュ〉からなり、主部のシンコペーションのリズムが特徴。ヨハン・シュトラウス(子)の〈こうもり〉の曲が有名。
  中音部記号 【ちゅうおんぶきごう】
中音域の記譜に使われる音部記号のことです。その記号の位置によってソプラノ記号、アルト記号、テナー記号の3種類に分類され、いずれも八音(C音)の高さを指定します。このうち、あると記号はビオラの記譜に固定化して使われています。
  チューニング 【ちゅーにんぐ】
調律。
  チューニングピン 【ちゅーにんぐぴん】
このピンをチューニングハンマーという道具を使って、締めたり緩めたりして弦の張力を変えることで、調律を行います。なお、弦のもう一端を保持するためのピンはヒッチピンといいます。
  長三和音 【ちょうさんわおん】
完全1度、長3度、完全5度の6音から成る和音のことです。メジャー・トライアドと同じ意味です。
  調性 【ちょうせい】
楽曲の全体または一部に設定されたトニック(主音)を中心とする音の組織とその影響力を指します。調性の中心を取り巻く音のあり方が調性の具体的な性格づけをし、ここに各種のキー(調)が示されます。
  長調 【ちょうちょう】
調性が成立した段階で、イオニアン・モードを受け継いだ一連の調性で、12種類あります。明るい感じの調です。メジャー・キーと同じ意味です。短調と反対の意味の語句です。
  調律 【ちょうりつ】
楽器の音の高さを目的の音に音律に整えること。弦楽器の開放弦の調律は〈調弦〉とよばれる。
  ca. 【ちるか】
circa の略。約, およそ。
メトロノームの速度記号でca.60または60 ca.のように記す。
  cento 【ちぇんと】
〈100〉の意。いろいろな歌劇の部分を抜粋し寄せ集め て作った作品。= centone;
  centone 【ちぇんとーね】
寄せ集め曲集。中世の礼拝曲集。
  centonizare 【ちぇんとにざーれ】
総合する, 寄せ集める
  cerchio 【ちぇるきお】
枠。al cerchio 枠の上を
  certo 【ちぇると】
・確実な, 自信をもっている。・いくらかの, ある程度の。
  chacarera 【ちゃかれーら】
アルゼンチンの民族ダンス
  chamber music 【ちぇんばー・みゅーじっく】
室内楽
  chance music 【ちゃんす・みゅーじっく】
偶然性の音楽。伝統的な音楽の理 論性や形式に反対してジョン・ケージが20C半ばに提唱, シュトックハウゼン, ブーレーズ, リゲッティらが発展させた。日本では, 一柳 慧, 武満 徹がケージの影響を受けた。アレアの音楽 aleatoric music, チャンス・オペレーションともいう。
  chance operation 【ちゃんす・おぺれーしょん】
チャンス・ミュージック。
  chang 【ちゃん】
ペルシャの琴
  chanter 【ちゃんたー】
・歌を歌う人, 歌手。・バッグパイプの旋律を奏する主要管。持続低音管は, ドローン管という
  charleston 【ちゃーるすとん】
・サウス・カロライナ州チャールストン市の 黒人の踊りから生まれたといわれる, 2/4 拍子のダンス。リズムに合わせて両膝を閉じたまま両足を交互に後ろへ跳ね上げるのが特徴。・(仏)ハイハット・シンバル
  chest register 【ちぇすと・れじすたー】
胸声, 胸に響かせての発声。
= chest voice, chest tone;
  chica 【ちーか】
スペインの古いダンス
  chime 【ちゃいむ】
チャイム, チューブラーベル
  chin-rest 【ちん・れすと】
バイオリン等のあご当て。= mentoniera, guitarre;
  chocallo 【ちょかろ】
チョカロ。(シェーカーの類);
  choke 【ちょーく】
〈窒息させる〉の意。(シンバルで) すばやく音を消す。⇔ let ring;
  cimbasso 【ちゅーば】
(F管)simbasso(英), bassotuba(伊);
  cinelli 【ちねっり】
《複》シンバル。=piatti;
  cinque 【ちんくぇ】
5の
  cio 【ちお】
このこと、そのこと。
  circa 【ちるか/さーか】
およそ...。約...。[略 ca. または c.]《参》ca. を参照。
  civettando 【ちべったんど】
媚びるように。=con civettaria;
  csardas 【ちゃるだっしゅ】
2/4 または 4/4 のハンガリー舞曲 。= czakan (洪チャーカン), czardas(英/仏); 緩やかな導入部を, ラッサンまたはラッス(lassu), 急速でシンコペーションの効いた主部をフリスカまたはフリス(friss )という。[いずれもハンガリー語]= czardas;
  czakan 【ちゃーかん】
・チャルダッシュ。= csardas; ・ボヘミアの棒笛。
  tschardasch 【ちゃるだっしゅ 】
【独チャルダッシュ】チャルダッシュ。= Czardas;
  tuba 【ちゅーば 】
【チューバ】低音管楽器であるセルパン, オフィクレイドに代わってピストンが考案され, 19Cの中頃ベルギーのアドルフ・サックスによって金管楽器が分類(サクソルン属)された。チューバは,そのうち小バス(ユーホニアム)より低い楽器群の総称。従って, 単一の楽器名とはみなさない。一方, R.ワーグナーがテノール(B♭管), バス(F管), コントラバス(C管)の3種類の各チューバを考案したが, 今日では, C管が残る。BB♭ベース(サクソルン属の最低音楽器でアメリカの通称)は半管楽器で正式にはチューバとは呼んでいない。イタリアの, flicorno contrabbasso, cimbasso もチューバとしている。
  tubes de cloches 【ちゅーぶ・どぅ・くろーしゅ】
【仏チューブ・ドゥ・クローシュ】チャイム。〈管状の鐘〉の意。= cloches en tubes, cloches tubulaires;
  tune 【ちゅーん】
【チューン】楽曲, 歌曲, 音が正しい高さにあること。
  tuning 【ちゅーにんぐ 】
【チューニング】調律すること。= tune up;
  tuning fork 【ちゅーにんぐ・ふぉーく】
【チューニング・フォーク】音叉。
  ziemlich geschwind 【つぃーむりひ・げしゅびぃんと】
【独ツィームリヒ・ゲシュヴィント】やや急速に
  zart 【つぁーると】
【独ツァールト】デリケートな, 優しい, 柔らかい。zart heimlich 優しくひそやかに。
  zeit 【つぁいと】
【独ツァイト】速度, 拍子。= time;
  zeitweise 【つぁいとばいぜ】
【独ツァイトヴァイゼ】一時的に。
  zeitwert 【つぁいとべーると】
【独ツァイトヴェールト】音価。
  zeichen 【つぁいへん】
【独ツァイヘン】記号, 印, マーク, 合図。=sign;
  zargen 【つぁるげん】
【独ツァルゲン】(弦楽器の共鳴胴の)横板。
  ziehharmonika 【つぃーはるもにか】
【独ツィーハルモニカ】アコーディオン。= accordion;
  ziehpfeife 【つぃーぷっぁいふぇ】
【独ツィープッァイフェ】スライド・ホイッスル。
  ziemlich 【つぃーむりひ】
【独ツィームリヒ】やや, 少し。= poco;
  Zyklus 【つぃくるす】
連続演奏会のこと。
  通奏低音 【つうそうていおん】
17、18世紀の演奏習慣。鍵盤楽器(または撥弦(はつげん)楽器)奏者が、与えられた低音上に、即興で和音を補いつつ伴奏する方法。また、その低音声部。低音声部の上または下に和音を示す数字が書かれたため〈数字付低音〉ともよばれる。
  zehn 【つぇーん】
【独ツェーン】10の。
  zentrum 【つぇんとるむ】
【独ツェントルム】中央, 中心。 =zentren;
  ziemlich weichen 【つぃーむりひ・ばいへん】
【独ツィームリヒ・ヴァイヘン】やや柔らかめの。
  ziemlich lang 【つぃーむりひ・らんぐ】
【独ツィームリヒ・ラング】やや長く。
  ziemlich lebhaft 【つぃーむりひ・れーぷはふと】
【独ツィームリヒ・レープハフト】やや活発に。
  zieren 【つぃーれん】
【独ツィーレン】装飾する。
  zierlich 【つぃーるりひ】
【独ツィールリヒ】かわいらしい, 優美な, 上品な。
  ziffer 【つぃっふぇる】
【独ツィッフェル】数字記号。
  zigeunerartig 【つぃごいねるあるてぃひ】
【独ツィゴイネルアルティヒ】ジプシー風の。= alla zingara;
  zigeuner 【つぃごいねる】
【独ツィゴイネル】=gipsy;
  zigeunerweise 【つぃごいねるわいぜ】
【独ツィゴイネルワイゼ】ジプシー。
  zimbalon 【つぃんばろん】
【ツィンバロン】ハンガリーのジプシーが用いた民族楽器。長方形の箱形に水平に張られた弦を小さなハンマーで叩いたり, バチで掻き鳴らして奏す。コダーイ作曲組曲「ハーリ・ヤーノシュ」第三曲「歌(ソング)」で用いられる。=dulcimer(ダルシマー), cimbalon(洪);
  zimbel 【つぃんべる】
【独ツィンベル】アンティック・シンバル。
  zingaresca 【つぃんがれすか】
【伊ツィンガレスカ】ジプシー音楽。
  zink 【つぃんく】
【独ツィンク】英・伊ではコルネットと呼ぶが, 現在の吹奏楽器として使われているコルネットではない。古代ローマの時代に生まれ, 15,6C頃に活躍した象牙または木製のラッパ。柔らかい音は, 弦楽器や歌ととけ合うので教会音楽として使われた。バスのコルネットは, 特にセルパン, サーペント(serpent)という。
  -zione 【つぃおーね】
【伊-ツィオーネ】「動作・状態」を表す動詞が名詞化する。-d で終わる場合は -sione となる。
  zirka 【つぃるか】
【独ツィルカ】=about;[略 ca.]
  zirkelkanon 【つぃんけるかのん】
【独ツィンケルカノン】無限カノン。
  zischen 【つぃっしぇん】
【独ツィッシェン】〈シンバルなどを〉シュッと音をたてること。《参》R.シュトラウス作曲「英雄の生涯」でシンバルの端を弦楽器の弓で擦って音を出す。=sifflement(仏スィフレマン);

  zischlnd 【つぃっしぇるんと】
【独ツィッシェルント】ささやくように。
  zither 【つぃたー】
【独ツィター/英ジサー】チター。70×25レ程度の小型弦楽器で, 膝または台に乗せ義爪ではじく。一般に42本(フレット付きの旋律弦5本, 伴奏弦37本)の弦をもつ。オーストリア, スイス, 南ドイツの民間楽器として愛用されいたが, 映画「第三の男」(1948)のスクリーン・ミュージックとして, 作・演奏のアントン・カラスと共に世界的に知られるようになった。
  zornig 【つぉーにっひ】
【独ツォーニッヒ】怒りを込めて。
  zoppa 【つぉっぱ】
【独ツォッパ】alla zoppa シンコペーションで。
  zornig 【つぉーにひ】
【独ツォーニヒ】怒りをこめて。
  zu 【つー】
【独ツー】・...へ, ...に, ...を。・...で, ...ずつ。など多様。=zum; ・余り...し過ぎる。zu schnell 速すぎる。
  zuerst 【つえーるすと】
【独ツエールスト】まず第1に, 最初に。
  zufolo 【つふぉろ】
【伊ツフォロ】フラジョレット。鳥の鳴き声を仕込むための野笛。
  zug 【つーく】
【独ツーク】列, (ピアノの)ペダル, (オルガンの)音栓, 引くこと, 引っ張ること。
  zukunftmusik 【つーくんふとむじーく】
【独ツークンフトムジーク】未来音楽。ワーグナーの音楽に対して言われた。
  zukunftsmusik 【つくんふつむーじーく】
【独ツクンフツムージーク】未来楽。(R.ワーグナー派の音楽に対するあだ名);
  zuletzt 【つーれっつすと】
【独ツーレッツスト】最後に, 一番終わりに。
  zunehmend 【つねーめんと】
【独ツネーメント】次第に強めながら。zunehmen〈増加する, 増大する〉の意。
  zunge 【つんげ】
【独ツンゲ】舌, リード。flatter zunge 舌でフラッター。
  zungenschlag 【つんげんしゅらーく】
【独ツンゲンシュラーク】タンギング。zunge = tangue, schlag = stroke;
  zungenstoss 【つんげんしゅとーす】
【独ツンゲンシュトース】タンギング。
  zupfend 【つっぷへんと】
【独ツップヘント】ピッチカート。
  zupfinstrument 【つっぷいんすとるめんと】
【独ツップインストルメント】(ギター, ハープなど)撥弦楽器。
  zusammen 【つざめん】
【独ツザメン】共に, 一緒に。zusam(シンバルで)合わせシンバル。zusammen schlagen(シンバルなど)打ち合わせる。
  zusammenlaut 【つざんめんらうと】
【独ツザンメンラウト】和音。
  zusammenspiel 【つざんめんしゅぴーる】
【独ツザンメンシュピール】合奏。
  zuvor 【つふぉーあ】
【独ツフォーア】先に, 前に, あらかじめ。
  zuwuchs 【つーぶっくす】
【独ツーブックス】増大, 増加。
  zwei 【つばい】
【独ツヴァイ】=two, deux(仏ドゥ), due(伊ドゥエ), dos(西ドス);
  zweiaktig 【つばいあくてぃひ】
【独ツヴァイアクティヒ】2幕の。
  zwei spieler 【つばい・しゅぴーらー】
【独ツヴァイ・シュピーラー】二人の奏者で。
  zweigestrichen 【つばいげんしゅとりっへん】
【独ツヴァイゲンシュトリッヘン】複縦線。=sbarra doppia 複縦線。
  zwerchfell 【つべるひふぇる】
【独ツヴェルヒフェル】横隔膜。
  zwischen 【つばんしぇん】
【独ツヴァンシェン】...との間に。
  zwischenakt 【つばんしぇんあくと】
【独ツヴァンシェンアクト】間奏曲。= zwischenspiel;
  zwischensatz 【つばんしぇんざっつ】
【独ツヴァンシェンザッツ】挿入曲, エピソード。
  zwischenspiel 【つばんしぇんしゅぴーる】
【独ツヴァンシェンシュピール】間奏曲。=zwischenakt;
  zyklus 【つぃくるす 】
【独ツィクルス】ある作曲家の作品を何回かの演奏会で連続していく一連の音楽会。チクルス。=cycle, ciclo(伊);
  zylinderventil 【つぃりんだーべんてぃーる】
【独ツィリンダーヴェンティール】ロータリー・ヴァルヴ。
  zymbel 【つぃんばる】
【独ツィンベル】シンバル。
  tempo primo 【てんぽ・ぷりも】
〈最初の速さで〉。
  低音部記号 【ていおんぶきごう】
低音域の記譜に使われる音部記号のことです。へ音(F音)の高さを指定するところから、へ音記号ともいわれます。
  提示部・呈示部 【ていじぶ】
主題などの重要な素材を提示する部分。とくにソナタ形式で、その主要主題を提示する部分。
  ティック 【てぃっく】
音の長さを表わす最小単位のことです。シーケンス・ソフト上で、音の長さは小節/拍/ティックという単位で表わされますが、いずれも相対的な時間を表わすものです。
  diminuendo 【でぃみぬえんど】
〈だんだん弱く〉。dim.と略記。
  theme 【てーま】
作品の意図するところが端的に表現され、かつ楽曲形成の基礎となりうる、まとまりをもった音楽素材。
  texture 【てくすちゅあ】
ある楽曲における、音の基本的な組み合わせ方、織り合せ方。複数の旋律線が組み合わされている場合、これをポリフォニックなテクスチュアとよび、和音中心に構成されている場合、これをホモフォニックなテクスチュアとよぶ。
  decrescendo 【でくれしぇんど】
〈だんだん弱く〉。decresc. と略記。記号は「>」
  テヌート 【てぬーと】
その音の長さを十分に保つことです。楽譜上にはten.と略記されるほか、音符の上または下に−の記号をつけて示されます
  tenor 【てのーる】
〔1〕初期多声音楽で、定旋律がおかれた、楽曲の中心声部。〈保つ〉という意味のラテン語〈tenere〉に由来。〔2〕男声の高音域。〔3〕4声体多声書法の、下から2番目の声部。〔4〕同一属の楽器中、テノールに対応する音域・性格をもつもの。テノール・トロンボーンなど。
  デュエット 【でゅえっと】
二重唱。二重奏。
  デュオ 【でゅお】
二重唱。二重奏。
  転回形 【てんかいけい】
複数の音の上下関係を入れ換えた形を指し、ふたつの音の上下関係を入れ替える音程の転回と、コードのルート(根音)以外の音を最低音とする和音配置である和音の転回の両方を指します。
  展開部 【てんかいぶ】
すでに提示された主題や素材を種々の角度から発展・展開させる部分。
  電子音楽 【でんしおんがく】
〔1〕電子音響機器を利用した音楽の総称。〔2〕20世紀音楽の一傾向。1950年以降ドイツを中心におこる。発振器で作られた電子音を音響機器で加工し、磁気テープに定着させた。シュトックハウゼンの曲などが有名。
  電子楽器 【でんしがっき】
発信器などの電気回路を発音体とする楽器。電気楽器とは発音源が異なる。初期のものではテレミン(1924発表)、オンド・マルトノ(28発表)、ハモンド・オルガン(29発表)などが知られる。現在は電子工学の発展によりコンパクトなシンセサイザーなどが普及。
  転調 【てんちょう】
ある曲がその途中でこれまでのキー(調)を離れ、別のキーに変化することです。本格的転調と一時的転調に分類されます。
  テンポ 【てんぽ】
楽曲の演奏される速度のことです。表示には、1分間の拍数をメトロノーム数によって示すメトロノーム記号(例:M.M.♪=100)によるもののほか、速度標語によるものや、部分的な演奏時間の指定(例:8小節=20秒)によるものなど、さまざまな方法があります。
  tempo I 【てんぽ・あい】
テンポ・プリモの略
〈最初の速さで〉。
  tempo rubato 【てんぽ・るばーと】
〈テンポを柔軟に伸縮させて〉
  debile 【でーびれ】
弱々しく。= debole;

  deceptive cadence 【でぃせぷてぃぶ・けーでんす】
偽終止。例えば, V7→ I(Cdur: G7→C)とするところを V7→ vi (Cdur: G7→Am)のようにして終わったかのような響きにさせる効果。《参》authentic cadence 正格終止。(V7→I); plagal cadence 変格終止 。(VI→I );
  decima 【でちーま】
10度音程。(3度音程に同じ);
  deciso 【でちーぞ】
決然と, はっきりと
  decke 【でっけ】
・弦楽器の響板。・おおい, カバー。

  deckung 【でっくんぐ】
合唱での発声技術で, 高音域の音色の固さや鋭さを, 円みのある柔らかい響きに統一すること。decken〈被う, 包む, かぶせる〉の意。= voce cupa;
  declamando 【でくらまんど】
レシタティーボ, 朗読するように。
= declamato;
  declamation 【でくらめーしょん】
言葉のアクセントや抑揚(詩の韻律)を忠
  declamato 【でくらまーと】
= declamando;
  declarative 【でくられいてぃぶ】
宣言する, 叙述的な
  decorative note 【でこらてぃぶ・のーと】
装飾音符。
  decrescendo 【でくれっしぇんど】
デクレッシェンド。[略 decresc.]
  decroissance 【でくるわさんす】
減衰, 減少
  dedicate 【ででぃけーと】
(敬意, 愛情の印しに楽曲を)献呈する
  dedication 【ででぃけーしょん】
献呈曲, 献呈
  deficiendo 【でふぃっちぇんど】
次第に消えるように
  degree 【でぐりー】
】(音程の)度。=stufe(独), degr・仏), grado(伊);

  delay 【でぃれい】
〈遅らせる〉の意。ジャズ等のアド・リブの際, リズムを少し遅らせてシンコペーションにする奏法。⇔ advance
  deliberate 【でりばれいと】
落ちついて, 慎重な。
  deliberato 【でりべらーと】
断固として, 慎重に, 落ちついて
  delicatamente 【でりかーめんて】
繊細に, 上品に。=con delicatezza, delicato;
  delicatezza 【でりかてっつぁ】
繊細, 優雅。=d四icatesse(仏デリカテス);
  delicatissimamente 【でりかーてぃしまめんて】
この上なく繊細に。

deve suonare tutto questo pezzo delicatissimamente e senza sordini.この曲全てをシフティング・ペダルを踏むことなしに極めて繊細に演奏しなさい。(ベートーヴェン作曲ピアノソナタ「月光」の冒頭);
  delicato 【でりかーと】
繊細な, 優美な。= con grazia;
  delirante 【でりらんて】
荒々しく。delirare〈錯乱する〉の意
  delirio 【でりーりょ】
熱狂状態, 異常な興奮状態
  delizioso 【でりつぃおーそ】
とても楽しく, 喜ばしく, 気分よく, 甘美に
  derabucca 【でらぶっか】
= tambour Arabe; 砂時計型の民族太鼓
  derecho 【でれっつぉ】
右, 右手。⇔ izquierda:

  desaccorder 【でざっこるで】
調子を外す。
  descant 【でぃすかんと】
・単純な旋律の上に付ける即興的な声部。・ソプ ラノ。・歌, 旋律
  descant clef 【でぃすかんと・くれふ】
高音部記号
  descriptive music 【でぃすくりぷてぃぶ・みゅーじっく】
描写音楽
  desiderio 【でじでりーお】
憧憬
  desk 【ですく】
プルト=pultと同義。英語では, first desk, second desk のようにいう。
  despacio 【ですぱしお】
=slowly
  dessin 【でっさん】
デッサン。作曲の下書き
  desto 【ですと】
生き生きした, 活気のある
  destra mano 【ですとら・まーの】
右手。⇔ sinistra mano;

  determinato 【でてるみなーと】
決然とした, はっきりした
  detonieren 【でとにーれん】
調子外れ。ピッチの狂った演奏
  detto 【でっと】
〈前に同じ〉の意。
  deux mains 【でゅぅー・めーん】
両手
  deve 【でーべ】
...しなさい。 deve suonare tutto questo pezzo delicatissimamente e senza sordini.この曲全てをシフティング・ペダルを踏むことなしに極めて繊細に演奏しなさい。(ベートーヴェン作曲ビアノソナタ「月光」の冒頭);
  developement 【でべろっぷめんと】
特にソナタ形式における展開部
  devoto 【でぼーと】
信心深い, 敬虔な, 誠実な, 慎み深く
  devozione 【でぼつぃおーね】
信心, 敬虔, 誠実, 愛着
  dextra 【でくすとら】
右手。=dextre(仏デクストル);⇔sinistra;
  di 【でぃ】
[冠詞前置詞](母音で始まる語の前では dユ となる。定冠詞の i, l,la, le 等と結合して di,del, della, delle 等の形をとる。 ...の, ...という,...より, ...で, ...でできた, ...という等多様) 《参》[成句として]di solito いつもは, in luogo di(の)代わりに。dopo di ...の後で。in luogo di ...の代わりに。per mezzo di ...によって。
  di chiaro 【でぃ・ちあーろ】
(音の)明快な。
  di colto 【でぃ・こると】
直ちに
  di gala 【でぃ・がら】
快活に
  di grado 【でぃ・ぐらーど】
次第に
  di leggiele 【でぃ・れっじぇーれ】
軽く
  di molto 【でぃ・もると】
非常に。= molto;
  di nuova 【でぃ・ぬおおば】
新たに, 更に
  di posta 【でぃ・ぽすた】
直ちに
  di sopiano 【でぃ・そぴあーの】
低く。
  di sopra 【でぃ・そぷら】
高く
  di testa 【でぃ・てすた】
頭声の
  diapason 【でぃあぱぞん】
音叉。= tunning fork;

  diaphonie 【でぃあふぉにー】
不協和音。⇔symphonie;
  diatonia 【でぃあとにか】
全音階
  dictation 【でぃくてーしょん】
書き取り。music dictation 聴音書き取り。
= musikdiktat;
  diesis 【でぃえしす】
シャープ, 嬰記号。diesis(伊ディエジス);
  differencias 【でぃふぇれんしあす】
変奏曲。= variation;
  digitorium 【でぃじとりゅーむ】
指の練習。= digital exercises;
  dignement 【でぃにゅまん】
堂々と, 立派に
  dignita 【でぃぐにーた】
壮大, 雄大
  dignity 【でぃぐにてぃ】
威厳, 尊厳。with dignity 威厳をもって。品位をもって。=stately; sombre, with dignity 陰鬱に, 品位をもって。
  digressione 【でぃぐれっしおーね】
楽曲の規則的な進行から横道にそれる こと
  dilettant 【でぃれったんと】
素人, 好楽家
  dilettevole 【でぃれってーぼれ】
愉快な, 楽しい
  dilettevolmente 【でぃれってーぼるめんて】
愉快そうに, 楽しく
  diligentemente 【でぃりじぇんてめんて】
入念に演奏して, ていねいに演奏して
  diligenza 【でぃりじぇんつぁ】
入念。con diligenza 入念な注意深い演奏で
  dilletesamente 【でぃれってさめんて】
心地よく, 気持ちよく
  diludium 【でぃるでぃうむ】
間奏楽
  diluendo 【でぃるえんど】
次第に弱く。= diminuendo;

  dimensione 【でぃめんしょーね】
サイズ, 大きさ
  diminish 【でぃみにっしゅ】
(音程を)半音狭くする, 減音程にする。減少する。
  diminished 【でぃみにっしゅと】
減3和音の
  diminished seventh 【でぃみにっしゅと・せぶんす】
減7(の和音)。《参》コー ド・ネーム: C♯dim7=(C♯,E,G, B♭); F♯dim7=(F♯,A,C,E♭), など転回することによって3種類しか存在しない
  diminuer 【でぃみにゅえ】
次第に弱く。= diminuendo;
  diminution 【でぃみにゅーしょん】
初めに用いた音符よりも短いものでテー マを繰り返したり模倣したりすること。⇔ augmentation;
  dinganno 【でぃがんの】
急に静止すること
  dionysus 【でぃおにそす】
ギリシャ神話の神で, ブドウ酒・豊穣の神。ローマ神話では, Bacchus;
  dire 【でぃーる】
語るように
  directeur 【でぃれくとぅーる】
指揮者
  director 【でぃれくとる】
指揮者
  direttore 【でぃれっとーれ】
指揮者。direttore dユorchestra;
  dirigent 【でぃりげんと】
指揮者。=conductor, ch薪ユorchestre,conduttore;《参》首席指揮者 chef dirigent;General Musik Direktor(GMD)指揮者に与えられる称号
  dirigieren 【でぃりぎーれん】
指揮する。= coducting;
  diritta 【でぃれった】
・直ちに。・右の
  discantus 【でぃすかんとぅす】
= discant;
  discendere 【でぃすしぇんでれ】
音を下げる
  disco 【でぃすこ】
レコード
  disco music 【でぃすこ・みゅーじっく】
ダンスホールに代わって, レコードをかけて踊る店が急増し, ディスク(レコード)にちなんでディスコと名付けられる。そこでかけられるロック・リズムを中心にした音楽
  discord 【でぃすこーど】
不協和音。 = disconcordia(伊);
  discordare 【でぃすこるだーれ】
調子を外す
  discretement 【でぃすくれとまん】
控えめな。= discreto;mais discr春ement しかし, 控えめに。
  discreto 【でぃすくれーと】
慎み深く, 慎重に, きちんとして
  disdiapason 【でぃすでぃあぱーそん】
2オクターブ
  disharmonie 【でぃすはるもにー】
不協和音。= discord;
  disinvolto 【でぃじんぼーると】
気楽な, くつろいだ, 堅苦しくない
  disinvolturato 【でぃじんぼるとぅらーと】
大胆に, 磊落に
  diskordanz 【でぃすこーるだんつ】
不協和音。= discord;
  disopra 【でぃそぷら】
上の, 上にある。
  disonare 【でぃそなーれ】
不協和に響くこと
  disperato 【でぃすぺらーと】
絶望的な。disperatamente 絶望的に, やけになって
  dissonance 【でぃっそなんす】
不協和音 =dissonant, dissonanz(独);
  dissonanza 【でぃっそなんつぁ】
不協和音。= dissonance;
  dissonare 【でぃっそなーれ】
調子外れ, 不協和音を出す
  distance 【でぃすたんす】
・異なる2音間の音程。・遠い地点。 as from a distance 遠くから聞こえるように
  distinto 【でぃすてぃんと】
明らかな, はっきりと
  dithyrambe 【でぃてぃらんぶ】
古代ギリシャでバッカス(ディオニソス) の祭典に歌った酒宴歌。= dithyrambos(希ディテュランボス), dithyrambus(独ディテュランブス);
  dito 【でぃと】
《複》la dita 指。
  diteggiatura 【でぃてっじゃとぅーら】
指使い, フィンガリング
  dito pollice 【でぃた・ぽりーちぇ】
親指
  div. 【でぃびぃすぃ】
・divisi(on)の省略形。・複縦線。
  divertimento 【でぃびるてぃめんと】
【伊ディヴェルティメント】・特にフランス歌劇の中に挿入さ れた舞踏曲。・喜遊曲といわれ, 組曲あるいはパルティータとして多くの楽章からなる器楽曲。ソナタやコンチェルトと区別している点は, 1曲が短く, 娯楽的な舞踏曲にある。〈気晴らし〉の意。
  divertissement 【でぃべるすまん】
= divertimento
  divisi 【でぃびじ】
一つのセクションが二つ以上に分かれて演奏するこ と。重音と区別するため div. と記す。再びユニゾンに戻すときは, uni. とする。= geteilt, verteilen(独フェルタイレン);
  division 【でぃびじょん】
・ = divisi; ・特通奏低音の上で上声部が即興的形式で交代していくこと。・17-8Cの音楽で, 音符を細分化する装飾法
  diviser 【でびじ】
= divisi;
  divote 【でぃぼーと】
厳かに
  dixieland jazz 【でぃきしーらんど・じぁず】
1910〜20年にニューオルリンズ で生まれたころの形式のジャズ。マーチのリズムから始まった。Tp. Tb. Cla, の三本の管楽器とリズム・セクションを基本とする
  du 【でゅ】
・= of the; ・from the; ・some (of) any;
  due 【でぅえ】
二。a due 二部で。 due corde二弦
  dur 【でゅーる】
固い。= hard;
  durant 【でゅらん】
= throughout(...の間, を通じて);
  duration 【でゅれいしょん】
持続, 演奏時間。=performing time, time of performance;

  dynamik 【でゅなーみく】
音楽の強弱に関する表現要素。=dynamics;

《参》agogik, dynamic, kololit〔表現三要素〕

  flicorno basso 【てりこる・ばっそ】
【伊フリコルノ・バッソ】(サクソルン属では, saxhorn contrebasse)E♭管バス(中バス)。《参》flicorno basso in Si♭ ユーホニアム(小バス);
  tailpiece 【てぃるぴーす】
【テイルピース】弦楽器の緒止め板。
  teatro 【てあとろ】
【西テアトロ】劇場。 teatro de ópera オペラハウス。
  technik 【てひにーく】
【テヒニーク】技巧。=technique;
  techno-art 【てくの・あーと】
【テクノ・アート】コンピューターを利用して作られた音楽, 美術分野の芸術。= high technology art;
  tecla 【てくら】
【西テクラ】鍵盤。
  tedesca 【てですか】
【伊テデスカ】〈ドイツの〉の意。アルマンド舞曲。alla tedesca ドイツ風に。
  tedesco 【てですこ】
【伊テデスコ】ドイツの。
  tedeum 【てでうむ】
【独テデウム】キリスト教会最古のラテン語賛歌。感謝頌。= Te Denm;
  tel(le) 【てっる】
【仏テッル】= such; そのような。tel qui...(仏テル・キ)...のような。tel ...qui あまり...なので。
  teller 【てらー】
【独テラー】・皿, 手のひら。・シンバルに関して。mit teller 合わせシンバルで。
  tema 【てーま 】
【伊テーマ】テーマ。
  tempelblock 【てんぺるぶろっく】
【独テンペルブロック】木魚。
  tempelgloche 【てんぺるぐろく】
【独テンペルグロク】寺で使う胴鉢。
  temperament 【てんぺらめんと】
【テンペラメント】平均率, 調律。=temperatur(独);
  tempered 【てんぱーど】
【テンパード】平均率の, 調律された。
  tempestoso 【てんぺすとーそ】
【伊テンペストーソ】激しい風雨のように, 嵐のように。tempesta〈暴風雨, 嵐〉の意。
  temple blocks 【てんぷる・ぶろっくす】
【独テンプル・ブロックス】木魚。5個一組が通常。
  tempo a piacere 【てんぽ・あ・ぴあちゅーれ】
【伊テンポ・ア・ピアチェーレ】任意のテンポで。
  tempo ad libitum 【てんぽ・あど・りびとぅむ】
【伊テンポ・アド・リビトゥム】〈自由なテンポで〉の意。演奏者にテンポを任されることば。
  tempo alla breve 【てんぽ・あっら・ぶれーべ】
【伊テンポ・アッラ・ブレーヴェ】2/2拍子感をもったテンポで。
  tempo commodo 【てんぽ・こんもーど】
【伊テンポ・コンモード】適宜なテンポで。普通のテンポで。
  tempo di minuetto 【てんぽ・でぃ・みぬえっと】
【伊テンポ・ディ・ミヌエット】メヌエットのテンポで。
  tempo di valse 【ていぽ・でぃ・ばるせ】
【伊テイポ・ディ・ヴァルセ】ワルツのテンポで。
  tempo frettevole 【てんぽふれってぼーれ】
【伊テンポフレッテヴォーレ】速く, 急速に。
  tempo giusto 【てんぽ・じゅすと】
【伊テンポ・ジュスト】正確なテンポで, 適正なテンポで。
  tempo ordinario 【てんぽ・おるでぃなーりょ】
【伊テンポ・オルディナーリョ】・4/4拍子。・普通のテンポで。ordinario〈普通の, 通例の〉の意。
  tempo primo 【てんぽ・ぷりも 】
【伊テンポ・プリモ】最初のテンポで。= a tempo primo (I゜);
  tempo rubato 【てんぽ・るばーと 】
【伊テンポ・ルバート】テンポを自由に加減して演奏すること。自由な感情を表現をするために起こる自然なテンポの揺れ。ショパンのピアノ曲において特に要求される。= gestohlenes Zeitmaß;《参》agogik;
  tempo wie vorher 【てんぽ・び・ふぉーるへーる】
【独テンポ・ヴィ・フォールヘール】以前のテンポで。
  tenderness 【てんだーねす】
【テンダーネス】優しさ。
  tenebroso 【てねぶろーそ】
【伊テネブローソ】闇に包まれた, 神秘な, ひそかな。
  tenendo 【てねんど】
【伊テネンド】音を十分保ちながら。tenere〈保つ, 支える〉の意。tenendo il canto 旋律の各音を十分保ちながら。
  teneramente 【てねらめんて】
【伊テネラメンテ】愛を込めて, 優しさを込めて。
  tenerezza 【てねれっつぁ】
【伊テネレッツァ】優美, 繊細, 優しさ, 柔らかさ。con tenerezza優しさをもって, 愛情を込めて。
  tenero 【てねろ】
【伊テネロ】優しい, 柔らかい, しなやかな。 teneramente 優しく, 愛を込めて。
  tenor 【てのーる 】
【羅テノール】テノール。tenore(伊), Tenor(独), tenor(英);
  tenor C 【てなー・しー】
【テナー・シー】ヴィオラの最低弦。
  tenor clef 【てなー・くれふ】
【テナー・クレフ】第4線が一点ハ音となるハ音記号, テノール記号。(ファゴットやトロンボーンの高音域に使用する頻度が多い)= tenor-schlüssel(独テノールシュリュッセル);
  tenor dram 【てなー・どらむ】
【テナー・ドラム】響き線のない深胴のドラム。
  tenor horn 【てなー・ほーん】
【テナー・ホーン】サクソルン属の7種ある管楽器の一つ。現在の, バリトン[B♭管] 
  tenor saxophone 【てなー・さくそふぉーん】
【テナー・サクソフォーン】テナー・サクソフォーン。[B♭管]
  tenor trombone 【てなーろとろんぼーん】
【テナー・トロンボーン】単にトロンボーンといった場合この楽器をいう。《参》tenorbass trombone(F管のロータリー・ヴァルブを付けて) テナー・トロンボーンをバス・トロンボーンまで拡大した機能をもつ。
  tenor trombone 【てなー・とろんぼーん】
【テナー・トロンボーン】単にトロンボーンといった場合この楽器をいう。《参》tenorbass trombone(F管のロータリー・ヴァルブを付けて) テナー・トロンボーンをバス・トロンボーンまで拡大した機能をもつ。
  tenore 【てのーれ】
【伊テノーレ】テナー, 中音。
  tenore buffo 【てのーれ・ぶっふぉ】
【伊テノーレ・ブッフォ】喜劇向きのテナー。
  tenore di grazia 【てのーれ・でぃ・ぐらーちゃ】
【伊テノーレ・ディ・グラーチャ】優美な声質のテナー。
  tenore leggiero 【てのーれ・れっじぇーろ】
【伊テノーレ・レッジェーロ】軽い声質のテナー。《参》tenore di grazia 音質の美しく優しいテナー。
  tenorfagott 【てのーる・ふぁごっと】
【テノール・ファゴット】19Cの前半に使われた小型ファゴット。普通よりも4〜5度上の音域をもつ。
  tenorist 【てのりすと】
【独テノリスト】テナー歌手。
  tense 【てんす】
【テンス】強く張った, 緊張した。
  tension 【てんしょん】
【テンション】・感情的緊張。張りつめた気持ち。押さえつけられた強い不安, 心配。・和声外音で三和音に付加された音で, 9, 11, 13th の音をテンション・ノートという。
  tension rod 【てんしょん・らっど】
【テンション・ラッド】ティンパニのヘッドを張るための外枠に固定したねじ棒。
  tenuto 【てぬーと 】
【伊テヌート】テヌート。[略 ten.]
  tepidamente 【てぴだめんて】
【伊テピダメンテ】なまぬるい, 熱がこもらない。
  ter 【てる】
【羅テル】3回, 3倍。
  tergo 【てるご】
【伊テルゴ】裏面。segue a tergo 裏面に続く。Vedi a tergo 裏面を見よ。
  terme 【てるむ】
【仏テルム】終わり。
  terminus 【てるみにゅす】
【仏テルミニュス】終わる。se terminer;
  ternario 【てるなーりお】
【伊テルナーリオ】3拍子, 3個からなるもの。
  ternario tempo 【てるなーりょ・てんぽ】
【伊テルナーリォ・テンポ】3拍子。
  terne 【てるぬ】
【仏テルヌ】表情の乏しい, 面白味がない。
  terrible 【てりーぶる】
【仏テリーブル】恐ろしい, 猛烈な。
  terza 【てるつぁ】
【伊テルツァ】3度(音程)。= tertia(羅), terz(独);《参》terza maggiore(長3度), terza minore(短3度);
  terza mzggiore 【てるつぁ・まっじょーれ】
【伊テルツァ・マッジョーレ】長3度。
  terzett 【てるつぇっと】
【独テルツェット】3重唱。(特にドイツにあっては, 3重奏のTrio と区別している);
  terzine 【てるつぃーね】
【伊テルツィーネ】3連音符。
  terzo 【てるつぉ】
【伊テルツォ】第3の, 3分の1。
  terzzetto 【てるてっつぉ】
【伊テルテッツォ】3重奏(唱), 3重奏(唱)曲。
  teschio cinese 【てすきお・ちねーぜ】
【伊テスキオ・チネーゼ】〈中国の頭蓋骨〉の意。木魚
  tessitura 【てっしとぅーら】
【伊テッシトゥーラ】音域, 声域。
  testo 【てすと】
【伊テスト】オラトリオの歌詞。
  testudo 【てすとぅーど】
【伊テストゥード】〈亀〉の意。弦楽器のリラの胴が亀の甲でできていたことからリラの別名。16-7C ではリュートのこと。
  tête 【てーと】
【仏テート】・符頭。・頭, 冒頭。・ヴァイオリンの渦巻き。
  tetrachord 【てとらこるど】
【独テトラコルド】ギリシャの4弦の楽器(リラ)。e-f-g-a から成る。4音音階。
  text 【てくすと】
【テクスト】歌詞。=wortlaut(独), texte(仏), texto(伊);
  théâtre 【てあーとる】
【仏テアートル】劇場, 舞台, 劇団。
  thematische arbeit 【てーまてぃっしぇ・あるばいと】
【独テーマティッシェ・アルバイト】主題の展開(部)。= developement, Durchführung(独ドゥルヒフュールング);
  themenaufstellung 【てーめんあうふすてるんぐ】
【独テーメンアウフステルング】特にソナタ形式における主題提示(呈示)部。=Exposition, Aufstellung der Themen;
  theorba 【ておるば】
【テオルバ】バロック時代に使われたリュート属の楽器。テオルボ。
  tief 【てぃーふ】
【独ティーフ】低い, 深い, 遅い。
  tiefer 【てぃーふぁ】
【独ティーファ】より低く。8va tifer 1オクターヴ低く。
  tiktiri 【てぃくてぃり】
【ティクティリ】インド各地で用いられる蛇使いの笛。一般には, プーンギと呼ばれている。
  timbales 【てぃんばれす】
【ティンバレス】(ラテン・パーカッションの一種)底のない大小のティンバルでおよそC, Fにチューニングされる。細手のばちでリムやヘッドを叩く。カウベルとセットになることが多い。= pailla(西パイラ);
  timbales 【てぃんばーる】
【仏ティンバール】ティンパニ。=timpani, timpany, pauken(独), kettledrums(英), ;
  timbales chromatiques 【てぃんばーる・くろまてぃく】
【仏ティンバール・クロマティク】ペダル・ティンパニ。
  timbales cubaines 【てぃんばーる・きゅべーぬ】
【仏ティンバール・キュベーヌ】ティンバレス。
  timbales latino americani 【てぃんばれす・らてぃーの・あめりかーの】
【伊ティンバレス・ラティーノ・アメリカーノ】ティンバレス。
  timbre 【てぃんばー】
【ティンバー/仏ターンブル】・(声や楽器の)音色, 響き。・鈴, ベル。・響き線。
  timbro 【てぃんぶろ】
【伊ティンブロ】(声や楽器の) 音色, 響き。
  timido 【てぃみど】
【伊ティミド】内気な, おずおずした。timidamente おずおずと。=con tinidezza;
  timore 【てぃもーれ】
【伊ティモーレ】不安, 心配, 恐れ。 timorosamente 不安げな, 恐る恐る。
  timoroso 【てぃもろーそ】
【伊ティモローソ】不安そうな, おずおずとした。
  timpanetti 【てぃんぱねってぃ】
【伊ティンパネッティ】ティンバレス。
  timpani 【てぃんぱにぃ】
【伊ティンパニィ】《複》=tympany;
  timpani coperti 【てぃんぱにぃ・こぺるてぃ】
【伊ティンパニィ・コペルティ】ティンパニーのヘッドに布を覆って叩く。
  timpanista 【てぃんぱにすた】
【伊ティンパニィスタ】ティンパニー奏者
  timpany 【てぃんぱにぃ 】
【ティンパニィ】=tympany, tympani; 欧米では kettle drums;
  Tin Pan Alley 【てぃん・ぱん・ありー】
【ティン・パン・アリー】・ニューヨーク, Broadway 28番街周辺の俗称で音楽関係店が密集している。ティンパン横町。・ポピュラーミュージックが生まれた19C後半, ニューヨークの通称ティン・パン・アリーがポピュラーミュージックの作曲家あるいはポピュラー・ソング一般を指すようになった。
  tin horn 【てぃん・ほーん】
【ティン・ホーン】= metal rattle;
  tin rattle 【てぃん・らっとる】
【ティン・ラットル】全体が錫製のガラガラ。= metal rattle;
  tinkle 【てぃんくる】
【ティンクル】(鈴などの金属音が軽く) チリンチリンと鳴る(鳴らす) 。
  tintinnabula 【てぃんてぃなぶーら】
【羅ティンティナブーラ】小鐘。
  tintinno 【てぃんてぃんの】
【伊ティンティンノ】(鈴などが)チリンチリンと鳴る音。
  tinto 【てぃんと】
【伊ティント】色。con tinto 彩り豊かな表情をもって。
  tirant 【てぃらん】
【仏ティラン】引っ張るもの, 紐。
  tirare 【てぃらーれ】
【伊ティラーレ】〈引く〉の意。ボーイングのダウン。
  tirana 【てぃらーな】
【西ティラーナ】スペインの舞曲。
  tirando 【てぃらんど】
【伊ティランド】〈引きつつ〉の意。テンポをゆるめて。
  tiré 【てぃれ】
【仏ティレ】ボーイングのダウン。
  tönen 【てぇーねん】
【独テェーネン】響く, 鳴らす。
  tubular bells 【てゅーぶらー・べるず】
【テューブラー・ベルズ】チャイム。音域(1点ハ〜2点へ);
  tympany 【てぃんぱにー】
【ティンパニー】ティンパニ。=timpany;
  tympelles 【てぃんぺれす】
【ティンペレス】ティンパニ。
  トニック・コード 【とにっく・こーど】
主和音(省略記号=T)のことです。トニック(主音)をルート(根音)とするコード(和音)で、楽曲の最終的な調性を決定づける唯一のコードとされます。
  ドミナント 【どみなんと】
属音のことです。スケール(音階)の5度上の音を指し、トニック(主音)に次いで、調性の確立にとって重要な音とされます。
  トライアド 【とらいあど】
3音構成の三和音のことです。@メジャー・トライアド(長三和音)Aマイナー・トライアド(短三和音)Bオーギュメント・トライアド(増三和音)Cディミニッシュ・トライアド(減三和音)とあります。いずれのトライアドも、四和音構成の各種のコードの母体として考えられています。
  トラック 【とらっく】
録音・録画テープの、信号が記録される部分をいいます。特に、ひとつの信号が継続されて記録される帯状の場所を指します。シーケンサーでもデータを記録する領域をトラックと呼びます。
  トランスポーズ 【とらんすぽーず】
シーケンサーやシンセサイザーなどで、移調する機能のことです。特にシーケンサーの場合、移調する際にエディット・バッファーなどにコピーされる動作を含んでトランスポーズと呼ぶこともあります。
  トニック 【とにっく】
キー(調)の基礎となるスケール(音階)の出発点にあたる音で、主音といわれます。それ以外の音に対する支配力を持ち、トーナリティ(調性)の確立の基礎となります。
  ト音記号 【とおんきごう】
もっとも一般的な音部記号です。主として高音域の記譜に使われます。ト音(G音)の高さを指定することから、言われています。高音部記号と同じ意味です。
  度 【ど】
音程を示す単位のことです。五線譜の上の同じ線や間(かん)に示されるふたつの音を1度として、その間隔が広がる順に2〜8度と呼びます。
  トーンエスケープ 【とーんえすけーぷ】
グランドピアノでは、響板から出た音が直接弾き手の耳に飛び込んでくるため、自分の弾いた音を直接耳で確かめながら演奏できます。しかし、アップライトピアノでは構造上、前板があるためにどうしても音はこもりがちになります。こうした点への配慮から、アップライトピアノの上級機種では、前板のところに一定の空間をつくり、ここから流れ出る音を直接耳で確かめながら弾くことができます。この仕組みがトーンエスケープです。
  tonic chord 【とにっくこーど】
音階の主音上の三和音。とされる。
  動機 【どうき】
それ自体がある表現性を備えた、最小の音楽的単位である旋律断片。
  toccata 【とっかーた】
鍵盤楽器のための即興的で技巧的な楽曲。16世紀イタリアでおこり、その後ドイツにも広まった。バッハのオルガン曲が有名。
  dodecahony 【どでかふぉにー】
十二音音楽のこと。→十二音技法
  trio 【とりお】
〔1〕3声部の楽曲。〔2〕三重唱。三重奏。〔3〕メヌエット、スケルツォ、行進曲などの中間部。
  trio sonata 【とりお・そなた】
バロック時代のもっとも重要な室内楽曲。〈3声部からなるソナタ〉の意。上2声部がほぼ同音域の2つの旋律楽器であるのに対し、低音声部は旋律楽器に加えて和音を充填(じゅうてん)する楽器も必要になるため、実際には最低4人の奏者を必要とする。
  トリスタン和音 【とりすたんわおん】
ヴァーグナーの《トリスタンとイゾルデ》の前奏曲に用いられた特徴的な和音。
  Tristan chord 【とりすたんこーど】
ヴァーグナーの《トリスタンとイゾルデ》の前奏曲に用いられた特徴的な和音。
  trill 【とりる】
装飾音の一種。主要音とその2度上の音を、すばやく交互に演奏するもの。
  トルヴェール 【とるべーる】
北フランスを中心に、12世紀後半から13世紀に活躍した中世の詩人兼音楽家。トルバドゥールの影響を受けて発展。言語はラング・ドイルを使用。約2130の詩と約1420の旋律が現存。
  dolce 【どるちぇ】
〈甘く柔らかに〉。
  troubadour 【とるばどぅーる】
南フランスを中心に、12世紀から13世紀に活躍した中世の詩人兼音楽家。宮廷ふうの愛、十字軍、政治、道徳の風刺などが主要テーマ。言語はラング・ドックを使用。約2600の詩と約260の旋律が現存。
  tremolo 【とれもろ】
本来、同一音高上の〈震動〉を意味した。〔1〕声楽では、同一音高の急速な反復。〔2〕弦楽器では、弓を急速に上下して出す同一音の急速な反復。または弓を返さずに演奏される、急速な2音の交替。〔3〕ピアノでは、8度や5度などの音程を急速に反復する奏法。または同一音の急速な連打。
  tone cluster 【とーん・くらすたー】
たくさんの音が、互いに2度以内の狭い音程関係をもちつつ、密集したもの。〈密集音塊とも〉。20世紀音楽の手法のひとつ。
  de 【どぅ】
[前置詞]= of, from; le,les と結合してdu, des となる。(時間・起点)...から, ...へ。(様態)で, でもって, (所属)の, (目的地)行きの。(用途)...のための。(材料)でできた。de plus en plus 次第に, ますます。
  de bois 【どぅ・ぼあ】
木製の。[略 d.b.]
  de fer 【どぅ・ふぇーる】
金属製の。[略 d.f.]
  de plus en plus vite 【どぅ・ぶりゅ・ざん・ぶりゅ・びっと】
次第に遠く
  dehors 【どぅおーる】
外に, 目立って。p mais en dehors ピアノであるがめだたせて。en dehors = prominently; le chant en dehors 歌(旋律部)を目立たせて。la basse en dehors 低音部を目立たせて
  demande 【どまんど】
フーガの主題。
  demi 【どぅみ】
= half ; 半分の。・demi 半ば。・demi jeux 楽器本来の音の半分で。
  demiton 【どぅみとーん】
半音
  dessous 【どぅす】
=down; 下, 下へ。⇔ dessus
  dessus 【どぅすゅー】
=up; (その)上方に, 高音部。⇔ dessous
  dessus de viole 【どぅすゅー・どぅ・びおる】
ヴァイオリン。
  deutlich 【どいとりっひ】
はっきりした, 明確な。= clear;
  deutsche 【どいっちゅ】
ドイツの
  deux 【どゅう】
=two, zwei(独ツヴァイ), due(伊ドゥエ), dos(西ドス); 2つの, 2番目の。pas de deux(バレエ) パ・ド・ドゥー。・deux 2人で
  devant 【どぅばん】
前, の前に。=in front of, vorder(独フォルダー);
  doble sostenido 【どぶれ・そすてにど】
重嬰記号。= double sharp;

《参》重変記号 doble bemol;
  doch 【どっほ】
(文頭に置いて)しかし, それにもかかわらず
  dodecafonia 【どでかふぉにか】
12音技法
  dogliosamente 【どりぉーさめんて】
悲嘆にくれて, 苦しそうに
  doglioso 【どりぉーそ】
悲しげな, 悲嘆にくれた
  doigt 【どわ】
指。avec lesdoigt 指で
  doit 【どぅわ】
= shuld
  dolcezza 【どるちぇっつぁ】
甘さ, 甘美さ。 le dolcezza dellユamore 愛の喜び
  dolcian 【どるしあん】
ファゴットの古名。=dolciano
  dolcissimo 【どるちっしーも】
できるだけ優美に
  dolente 【どれんて】
悲しく, 陰気に。dolentemente 悲嘆にくれて, 悲しみ深く。
  dolentissimo 【どれんてぃっしも】
非常に悲しみ嘆いて
  dolore 【どろーれ】
深く悲しんで
  doloroso 【どろろーぞ】
= dolore, addolorato; dolorosament 悲哀に満ちて, 悲しみ深く。doloroso e stanco 悲しくそして疲れたように
  dominant chord 【どみなんと・こーど】
属和音, V度の和音
  dominant dreiklaung 【どみなんと・どらいくらんぐ】
属和音, V度の和音
  dominant mortion 【どみなんと・もーしょん】
和音は, V7→ Iによって解決 することから, コード進行で, Am→D7→G7→Cのように属音進行させることをいう。代理和音を使うことになるので部分転調をさせることにもなる。D7→G7→C では, D7を特に, ダブル・ドミナント(独ドッペル・ドミナント)と呼んでいる。ポピュラー音楽などの編曲構成上, 最も大切な手法である
  dominant section 【どみなんと・せくしょん】
属音で終わっている楽句
  dominant septimen akkord 【どみなんと・せぷてぃーめん・あっこるど】
属 七の和音。V7 の和音
  dominante 【どみなんて】
属音, 第5音
  domra 【どむら】
マンドリンに似たロシアの楽器
  dona nobis pacem 【どな・のびす・ぱけむ】
ミサ曲の平和の讃歌として
歌われる最終章(agnus dei) の言葉。〈われらに平和を与え給え〉の意。
  doo-wop 【どぅー・わっぷ】
ジャズで, 1940年代のリズム&ブルースのコーラスの一形態。ソロ・ボーカルのバックにハミング・コーラスが「ドゥワ・ドゥワ」と合いの手を入れるような歌い方をする。do-up と称するのは間違い
  dopo 【どーぽ】
...の後に
  doppe 【どっぺる】
二重の, 二つの。= double;
  doppeldominant 【どっぺるどみなんと】
(和音進行で) V の和音の前に,その和音を I とした V をいう。C: C→Am→D7→GのD7に当たる和音が, ドッペル・ドミナント。(V 度のV 度) = double dominant;
  doppelgriff 【どっぺるぐりっふ】
弦楽器における重音奏法
  doppelkreuz 【どっぺるくろいつ】
重嬰記号。= double sharp;《参》重変記号 Doppel-Be;
  doppelschlag 【どっぺるしゅらーく】
= turn; 回音。
  doppelschritt 【どっぺるしゅりっと】
速い行進曲
  doppelt so schnell 【どっぺると・ぞ・しゅねる】
2倍の速さで
  doppelzunge 【どっぺるつんげ】
ダブル・リード
  doppio 【どっぴお】
=double(英), doppel(独);
  doppio diesis 【どっぴお・でぃえしす】
重嬰記号。= double sharp;

《参》重変記号 doppio bemolle;
  doppio movimento 【どっぴお・むびめんと】
2倍の速度。 =doppio tempo;
  doppio note 【どっぴお・のーて】
2倍の遅さで
  doppio pi・lento 【どっぴお・ぴぅ・れんと】
2倍の遅さで
  doppio valore 【どっぴお・ばろーれ】
2倍の遅さで
  dorian 【どりあん】
中世期の教会旋法の一つ。= dorian mode;
  dormant 【どるまん】
眠っているような
  dormante 【どるまーんて】
眠っているような
  dossologia 【どっそろじあ】
カトリック教会の頌栄歌
  dot 【どっと】
付点。dots 複付点。dotted notes 付点音符
  dotted half note 【どってぃど・はーふ・のーと】
付点二分音符
  dotted quarter note 【どってぃど・くぉーたー・のーと】
付点四分音符
  dotted whole note 【どってぃど・ふぉーる・のーと】
付点全音符
  double 【どぅぶる】
・ 2倍(の), 2重(の), 複の。・18C頃の比較的単純な旋律的装飾を施した変奏曲の一種
  double corde 【どぅーぶる・こるで】
弦楽器における, 重音奏法。

=doppelgriff;
  double croche 【どぅーぶる・くろっしゅ】
16 分音符
  doubles 【どぅぶるす】
主としてピアノ音楽で, 組曲の楽章を繰り返すときに装飾して奏すること
  douce 【どぅーす】
=doux; 柔らかい。tr峻 douce 大変柔らかい
  doucement 【どぅーすまん】
穏やかに, 優しく, 心地よく。doucementsonore 穏やかでよく響く音で
  douceur 【どぅすーる】
優しさ, しとやかさ, 温和
  douloureux 【どぅるる】
悲しげな。=douloureuse, douloureusement
  doumbek 【どぅーむべっく】
ゴブレット(ワイン・グラス)型の民族太鼓。ア フリカ中東部からトルコにかけて使われる。主にヘッドは羊皮, 胴はブロンズ, アルミニュームからなり, 地方によって呼び名や大きさが異なる。darbuka, tabula など
  doux et expressif 【どぅ・え・えくすぷれっしーふ】
柔らかく, そして表情豊かに
  doxologia 【どくそろぎあ】
頌栄歌。=doxology, gorla;
  drag 【どらっぐ】
小太鼓のフラ打ち
  dragging 【どらっぎんぐ】
引きずる
  dramatic 【どにまてぃっく】
劇的の。=dramatico(伊), dramatique(独);
  dramatically 【どらまてぃかりー】
劇的に
  dramma lirico 【どらま・りりこ】
オペラ。=dramma per musica;
  drehleier 【どれーらいやー】
10-12C頃のピアノ。=vielle(仏ヴェル), viola da orbo(伊);

  drei 【どらい】
=three, trois(仏トロワ), tre(伊トゥレ), tres(西トレース);
  dreifach 【どらいふぁっは】
三重の
  dreiklang 【どらいくらんく】
三和音。= triad(トライアド), accord de trois sons(仏);
  dreimal 【どらいまーる】
3度, 3回。
  dritte 【どりって】
第3
  drive 【どらいぶ】
動かす, 活力, 積極性
  droite 【どろあと】

  drone 【どろーん】
・バグパイプの低音持続管。・(楽器の低音管・低音弦 による)持続低音
  drum 【どらむ】
ドラム
  drumhead 【どらむ・へっど】
ドラムの皮
  drum major 【どらむ・めじゃー】
鼓手隊長
  drum majorette 【どらむ・めいじゃれっと】
バトンガール, バトントゥワラー。特に, 楽隊指揮棒(バトン)をクルクル回す女性指揮者。単に, majorette
  dudelsack 【どぅーでるざっく】
バッグパイプ
  dumka 【どぅむか】
スラブ音楽の哀歌。悲しい要素と陽気な要素との急な 交替が特徴
  duo 【どぅお】
薄い, かすかな。
  duole 【どぅおーれ】
二連符
  duolo 【どぅおーろ】
悲哀
  dupla 【どぅぷら】
2倍の速度
  dur 【どぅーる】
長音階。⇔ moll;

  durch 【どぅーひ】
....によって
  durchdreiklang 【どぅるひとらいくらんく】
長三和音
  durchschnallen 【どぅるひしゅなっれん】
響きわたる
  duro 【どぅろ】
堅い。mezzo dure 中位の堅さの
  durezza 【どぅれっつぁ】
・不協和音。・ 硬さ
  dux 【どぅっくす】
ラテン語の〈先導〉の意。・フーガの主題。

《参》comes, contrapunctus; ・指揮者。


  tenir 【とぅにーる】
【仏トゥニール】持つ, 保つ, 引き止めておく。= to hold, to keep;
  tenue 【とにゅ】
【仏トニュ】= tenuto;
  tobend 【とーべんと】
【独トーベント】荒々しい, 荒れ狂う
  toccata 【とっかーた 】
【伊トッカータ】〈接触〉の意。鍵盤楽器用の即興演奏から発生した楽曲。
  tocco 【とっこ】
【伊トッコ】指使い, 運指, タッチ。=diteggiatura(伊);
  toccato 【とっかーと】
【伊トッカート】トランペットの低音パート。
  tocsin 【とくさん】
【仏トクサン】警報ベル, 警鐘。
  todtentanz 【とーてんたんつ】
【独トーテンタンツ】死の舞踏。
  tom tom 【とむ・とむ】
【トム・トム】胴長小太鼓。ヘッドは両面・片面張りの2種ある。通常トム・トムと発音しているがタム・タムと発音することもあるので tam tam 混同しやすい。tom tom通常8個セットになったエイト・トム, (ドラム・セットの)フロア・トムなど。
  tombeau 【とんぼー】
【仏トンボー】鎮魂歌。死者の思いでのために奏するパヴァーヌ風の器楽曲。
  tomber 【とんべ】
【仏トンベ】落ちる, 倒れる, 勢いが衰える
  toms ・une peau 【とむ・あん・ぽー】
【仏トム・アン・ポー】片面のみヘッドのあるトム・トム。
  ton 【とん】
【仏トン】= tone; 調子, (長,短の)調, 全音
  tonalità 【となりーた】
【伊トナリータ】調性。
  tonalität 【となりてーと】
【独トナリテート】調性。
  tonality 【とーなりてぃー】
【トーナリティー】調性。
  tonante 【となんて】
【伊トナンテ】とどろいて。tonare〈雷や大砲がとどろく〉の意
  tonart 【とーんあると】
【独トーンアルト】長調か短調かの決定
  tonartvorzeichnung 【となるとふぉるつぁいひぬんく】
【独トナルトフォルツァイヒヌンク】調号。=key-signature;
  tondo 【とんど】
【伊トンド】丸い, 円形の, きっちり正確な。
  tone cruster 【とーん・くらすたー 】
【トーン・クラスター】〈音の房〉の意。音塊。音群。理論的に和声学で定義できない和音の集合体をいい, ピアノ曲では, 掌や腕で奏することもある。ポーランドのペンデレッキが「広島の犠牲者に捧げる哀歌」で注目を集めた。
  tonfolge 【とーんふぉるげ】
【独トーンフォルゲ】旋律, 音列。
  tongebung 【とーんげーぶんく】
【独トーンゲーブンク】発声(法), 歌い始めること。
  tonic 【とにっく 】
【トニック】根音, 主音。=key-note(英), tonika(独), tonica(伊);
  tonic harmony 【とにっく・はーもにー】
【トニック・ハーモニー】主3和音。I 度の和音。=tonikaharmonie(独);
  tonic solfa 【とにっく・そるふぁ】
【トニック・ソルファ】イギリスの歌唱指導法における階名唱法で, 移動ドで歌うことをいう。
  tonische dreiklang 【とーにっしぇ・どらいくらんく】
【独トーニッシェ・ドライクランク】根音上の3和音
  tonkünstler 【とーんきゅんすとらー】
【独トーンキュンストラー】音楽家。
  tonleiter 【とーんらいたー】
【独トーンライター】音階。
  tonsetzer 【とーんぜっつぇる】
【独トーンゼッツェル】作曲家。
  tonstärke 【とーんしゅてるけ】
【独トーンシュテルケ】音の強弱。
  tonstück 【とーんしゅてゅっく】
【独トーンシュテュック】楽曲。
  tonstufe 【とーんしゅとぅーふぇ】
【独トーンシュトゥーフェ】五線上の音の位置。
  tonveränderung 【とーんふぇるえんでるんく】
【独トーンフェルエンデルンク】転調。
  tonverwandtschaft 【とーんふぇるふぇるばんつしゃふと】
【独トーンフェルフェルヴンツシャフト】近親調。
  tono 【とーの】
【伊トーノ】音, 全音。
  tostamente 【とすためんて】
【伊トスタメンテ】急速に。
  tostissimomente 【とすてぃっしもめんて】
【伊トスティッシモメンテ】極めて速く。=tostissimo;
  tosto 【とすと】
【伊トスト】速い, 急速な。più tosto 直ぐに。
  touche 【とぅしゅ】
【仏トゥシュ】指盤, (ピアノなどの) キー, タッチ。sur la touche 指盤上で, 演奏に加わる。
  toujours 【とぅじゅーる】
【仏トゥジュール】=always, still; いつも, それでもなお。En animant toujours davantage なお一層常に生き生きと。toujours dans le même mouvment 絶えず同じテンポでもって。dim. toujours なお続いて(一層)弱くして。toujours plus 一層。toujours moins 次第に少なく。
  toujours lié 【とぅじゅーる・りえ】
【仏トゥジュール・リエ】絶えずレガートに。
  tour de force 【とぅる・ど・ふぉるす】
【仏トゥル・ド・フォルス】難しい技で急奏すること
  tourner 【とぅるね】
【仏トゥルネ】回転させる
  tout,tous,toute(s) 【とぅ・とぅっとぅ・とぅす】
【仏トゥ・トゥットゥ・トゥス】= all;
  tout ・coup 【とぅ・あ・くー】
【仏トゥ・ア・クー】突然。
  tout de suite 【とぅ・どぅ・しゅいっと】
【仏トゥ・ドゥ・シュイット】すぐに。
  toute 【とぅっとぅ】
【仏トゥットゥ】a toute vitesse 全速力で。
  toutefois 【とぅっとぅふわ】
【仏トゥットゥフワ】しかしながら。
  trabattere 【とらばってーれ】
【伊トラバッテーレ】拍子をとる。
  tradolce 【とらどるちぇ】
【伊トラドルチェ】非常に柔らかく, 優しく。
  tragedy 【とらじでぃー】
【トラジディー】悲劇。
  tragic 【とらじっく】
【トラジック】悲劇的な, 痛ましい。
  tragicamente 【とらじかめんて】
【伊トラジカメンテ】悲劇的に。
  tragisch 【とらぎっしゅ】
【独トラギッシュ】悲劇的な。= tragic;
  trait 【とれぇ】
【仏トレェ】調子の美しい楽句, 経過句。急奏部。
  traité 【とれーて】
【仏トレーテ】楽理。
  tranquillamente 【とらんくいっらめんて】
【伊トランクイッラメンテ】静かに, 平穏に。
  tranquillment 【とらんきるまん】
【仏トランキルマン】静かに, 穏やかに。
  tranquillo 【とらんくいっろ】
【伊トランクイッロ】静かな, 穏やかな, 安らかな。 = tranquillamente;
  transcent 【とらんしぇんと】
【トランシェント】臨時の, 経過音的な。
  transcribe 【とらんすくらいぶ】
【トランスクライブ】(他楽器用に)編曲する。transcribed for condert band by 〜 ...によってコンサート・バンド用に編曲。
  transcription 【とらんすくりぷしょん】
【仏トランスクリプション】(他楽器用に)改作。transcription pour quatuor de saxophones par 〜 ...によってサキソフォーン4重奏用に改作。
  transfiguration 【とらんすふぃぎぁれーしょん】
【トランスフィギァレーション】(キリストの)変容。
  transparant 【とらんすぺーれんと】
【トランスペーレント】透明な音で。
  transpose 【とらんすぽーず 】
【トランスポーズ】移調する。=transposer(仏トランスポーゼ), transponieren(独トランスポニーレン);
  transposing instrument 【とらんすぽーずぃんぐ・いんすとぅるめんと】
【トランスポーズィング・インストゥルメント】移調楽器。
  transskription 【とらんすすくりぷちぉーん】
【独トランススクリプチォーン】改作(編)曲。
  transcinando 【とらすぽーすと】
【伊トラスポースト】移調。
  traps 【とらっぷす】
【トラップス】アメリカの古い時代のジャズバンドの打楽器。
  trasposto 【とらんしなんど】
【伊トランシナンド】テンポを緩ませる。
  trascinando 【とらんきなんど】
【伊トラシナンド】テンポをゆっくりしながら。trascinare〈ひきずる〉の意。
  trasportare 【とらんすぽるたーれ】
【伊トラスポルターレ】編曲する。うっとりさせる。
  traste 【とぅらすて】
【西トゥラステ】(ギターなどの)フレット。
  trattenere 【とらってなーれ】
【伊トラッテナーレ】〈押さえる, 抑制する〉の意。
  trattenuto 【とらってぬーと】
【伊トラッテヌート】音を抑留して, 音を引き留めて, テンポを遅くして。[略 tratt. ] a tempo で解除。
  tratto 【とらっと】
【伊トラット】音を引っ張ること
  trauerbindemarsch 【とらうあーびんでまるしゅ】
【独トラウアービンデマルシュ】葬送行進曲。
  trauergesang 【とらうえるげざんく】
【独トラウエルゲザンク】哀歌, 挽歌。
  trauermarsch 【とらうえるまるしゅ】
【独トラウエルマルシュ】葬送行進曲。= trauermusik;
  traum 【とらうむ】
【独トラウム】夢, 幻想。
  tråumend 【とろいめんと】
【独トロイメント】夢見るように。
  tråumerisch 【とろいめりしゅ】
【独トロイメリシュ】夢のような, 夢想的な。träument 夢のように。
  traurig 【とらうりひ】
【独トラウリヒ】=sad; 悲しい, 痛ましい。
  tre 【とれ】
【伊トレ】3つの。a tre 3部の, 3楽章の。
  tre corde 【とれ・こるで】
【トレ・コルデ】ピアノで弱音ペダルを離す。〈3弦で〉の意。
  tre volte 【とれ・ぼるて】
【伊トレ・ヴォルテ】3拍子。
  tre volte 【とれ・ぼるて 】
【伊トレ・ヴォルテ】3拍子。
  treble 【とれぶる】
【トレブル】変声期前のボーイソプラノまたはソプラノ。高音部。
  treble clef 【とれぶる・くれふ】
【トレブル・クレフ】ト音記号。
  treble staff 【とれぶる・すたっふ】
【トレブル・スタッフ】高音部譜表。
  treibend 【とらいべんと】
【独トライベント】せき立てて, 急がせて。
  tremante 【とれまんて】
【伊トレマンテ】トレモロで。
  tremble 【とらんぶれ】
【仏トランブレ/英トレンブル】振動する。[略 trem.]
  tremblement 【とらんぶるまん】
【仏トランブルマン】〈振動〉の意。トリル。
  tremendo 【とれめんど】
【伊トレメンド】恐ろしい, すさまじい。
  tremolando 【とれもらんど】
【伊トレモランド】トレモロで, 音を震わせて。
  tremolo 【とれもろ 】
【伊トレモロ】トレモロ。
  tremorant 【とれもらんと】
【トレモラント】オルガンの音栓名。強いトレモロ音を出す。
  trenchmore 【とれんちもあ】
【トレンチモア】イギリスの快活な舞曲。
  trés 【とれ 】
【仏トレ】= very; trés modéré = moderato;
  trés animé 【とれ・ざにめ】
【仏トレ・ザニメ】大変急いで。
  trés douce 【とれ・どぅーす】
【仏トレ・ドゥース】とても優しくそっと。
  trés dure 【とれ・でゅーる】
【仏トレ・デュール】とても固い。
  trés expressif 【とれ・えくすぷれしーふ】
【仏トレ・エクスプレシーフ】極めて表情豊かに。
  trés fort 【とれ・ふぉーる】
【仏トレ・フォール】極めて強く。
  trés lentement 【とれ・らんとまん】
【仏トレ・ラントマン】極めて緩やかに。
  trés souple 【とれ・すーぷる】
【仏トレ・スープル】とても柔らかな(柔軟性のある)。
  trés soutenu 【とれ・すーとにゅ】
【仏トレ・スートニュ】音を十分に保持して。
  tresca 【とれすか】
【仏トレスカ】古代フランスの舞曲。= tresche(独トレッシェ);
  trezza 【とれっつぁ】
【伊トレッツァ】クーラントに似た古い舞曲。
  triad 【とらいあど 】
【トライアド】三和音。= Dreiklang(独ドライクランク), accord de trois sons(仏);
  triangelschlägel 【とりあんげるしゅれーげる】
【独トリアンゲルシュレーゲル】トライアングル・ビーター。
  triangelstab 【とりあんげるしゅたーぷ】
【独トリアンゲルシュタープ】トライアングル・ビーター。stab〈棒〉の意。
  triangolo 【とらいあんごーろ】
【伊トライアンゴーロ】トライアングル。[略 tr-lo]= triangle[略 trg. ]
  tribolatamente 【とりぼれいためんて】
【伊トリボレイタメンテ】苦悩に満ちて。
  tribute 【とりびゅーと】
【トリビュート】〈感謝の贈り物〉の意。CDなどのトリビュート盤のことで, 特定のアーチストやミュージシャンに対して賞賛や捧げものの意を表すための企画。
  trigger 【とりがー】
【トリガー】トリガー。〈銃の引き金〉の意。主にトランペットの演奏中, ピッチを微妙に変えるための管の抜き差しを自由にするために取り付けた引き金。
  trill 【とりる 】
【トリル】トリル, 顫音。
  trillante 【とりらんて】
【伊トリランテ】(鐘などが)鳴り響く。
  trillare 【とりらーれ】
【伊トリラーレ】・(鳥が)さえずる。・(鐘などが)鳴り響く。
  triller 【とりらー】
【独トリラー】= trill(英), trille(仏トリユ), trillo(伊);[略] triller avec des pieces de monnaie(仏トリユ・アヴェーク・デ・ピエス・ドゥ・モネ)硬貨で擦る。
  trillo 【とりろ】
【伊トリロ】= trill;
  trinquete 【とぅりんけて】
【西トゥリンケテ】ラチェット(がらがら)。
  trio 【とりお 】
【トリオ】・三重奏(唱), 三重奏(唱)曲。・三部形式のソナタや交響曲の中間部。
  trinquete 【とぅりんけて 】
【西トゥリンケテ】ラチェット(がらがら)。
  trio 【とりお  】
【トリオ】・三重奏(唱), 三重奏(唱)曲。・三部形式のソナタや交響曲の中間部。
  trio sonata 【とりお・そなた 】
【伊トリオ・ソナタ】バロック時代の2つの旋律楽器と通奏低音のためのソナタ。
  triole 【とりおーれ】
【独トリオーレ】三連符。= triplet(英);
  triolet 【とりぷれっと】
【トリプレット/仏トリオレー】三連符。
  triple concerto 【とりぷる・こんちぇると】
【トリプル・コンチェルト】三重協奏曲。ベートーヴェン作曲「三重協奏曲 op.56」(Vl. Vcll. pf.)がその例。
  triple croche 【とりぷる・くろーしゅ】
【仏トリプル・クローシュ】32分音符。
  triplet 【とりぷれっと 】
【トリプレット】三連符。《参》tuplet 連符。
  triste 【とりすて】
【伊トリステ/仏トゥリスト】悲しい, 打ち沈んだ。tristezza 悲しみ。doux et triste 柔らかい音で悲しく。
  tristemente 【とりすてめんて】
【伊トリステメンテ】悲しそうに, 寂しそうに。
  tristezza 【とりすてっつぁ】
【伊トリステッツァ】悲しみ, 悲嘆。
  tritonikon 【とりとにこん】
【伊トリトニコン】金属製のコントラファゴット。
  triumph 【とりうむふ】
【独トリウムフ】凱旋(式), 勝利。im triumph 勝ち誇って, 意気揚々と。
  trocken 【とろっけん】
【独トロッケン】乾いた, 固い
  trois 【とろわ】
【仏トロワ】=three, trei(独ドライ), tre(伊トゥレ), tres(西トレース);
  tromba 【とろんば】
【伊トロンバ】トランペット。《参》tromba spezzata = trombone;
  trombón 【とろんぼん】
【西トロンボン】トロンボーン。
  trombone 【とろんぼぬ】
【仏トロンボヌ】トロンボーン。単にトロンボーンといった場合は, tenor tromboneをいう。《参》B♭が基音(第1ポジション), 約274.3cmの管長をもち, 約10cmU字管を長くするごとに, 基音より半音低くなる。第7ポジションで腕の長さいっぱいになる。記譜はC管扱い。トリガーでロータリー(1つまたは2つ)を作動させることにより, G,F,E♭管に切り替えることができる。
  trommel 【とろんめる】
【独トロンメル】太鼓, ドラム。grose trommel 大太鼓。
  trommelfell 【とろんめるふぇる】
【独トロンメルフェル】太鼓の皮。
  trommelstock 【とろんめるしぅとく】
【独トロンメルシゥトク】太鼓のばち。
  trompa 【とぅろんぱ】
【西トゥロンパ】ホルン。ホルン奏者。《複》・pas;
  trompe d'auto 【とろんぷ・ど・おとー】
【仏トロンプ・ド・オトー】クラクション。taxi horns;
  trompeta 【とぅろんぺた】
【西トゥロンペタ】トランペット。《複》・petas;
  trompete 【とろんぺーて】
【独トロンペーテ】トランペット。
  trompette 【とろんぺーと】
【仏トロンペート】トランペット。《参》フランスではコルネットを, piston または, cornet á pistons(c.a.p.)と表示される。
  trop 【とぅろ】
【仏トゥロ】あまりに。=roppo;
  troppo 【とろっぽ】
【伊トロッポ】あまりに, 多く。adagio ma non roppo 緩やかに, しかしあまりはなはだしくなく。
  trotto 【とろっと】
【伊トロット】(馬などの)徒歩, (人の)駆け足。
  trotzig 【ととろつぃひ】
【伊トトロツィヒ】大胆な。
  trüb 【とりゅーぶ】
【独トリュープ】悲痛な, 苦しい。
  trübselig 【とりゅーぶぜーりひ】
【独トリュープゼーリヒ】痛ましい, 悲しい。
  trugschluss 【とるーくしゅるっす】
【独トルークシュルッス】偽終止。= deceptive cadence, cadence rompue(仏);
  trumpet 【とらんぺっと】
【トランペット】Trompete(独), trompette(仏), tromba(伊);[B♭管]が一般的で, 次いでそれよりも小型の[C管,E♭管]もよく使用される。ピッコロ・トランペット[G管]は最も高音で鋭い音質をもつ。《参》・コルネット(cornet, kornett, cornetto)とは区別される。フランスでは, piston または, cornet á pistons(c.a.p.)と表示するので, トランペットと混同してはならない。・トランペットの歴史は, serpent, zink, clappentrompeteを参照。
  tubo 【とぅぼ】
【葡トゥボ】シェーカー。
  tubolari 【とぅぼらり】
【伊トゥボラリ】チャイム。
  tumultuoso 【とぅむるとぅおーぞ】
【伊トゥムルトゥオーゾ】激しく揺れるように。騒々しく。=tumultuoso, tumultueux(仏);
  tuono 【とぅおの】
【伊トゥオノ】雷鳴, 雷, 激しい音。
  turm-musik 【とぅるむ・むじーく】
【独トゥルム・ムジーク】ファンファーレ。
  turmglockenspiel 【とぅるむぐろっけんしゅぴーる】
【独トゥルムグロッケンシュピール】チャイム。turm〈塔,やぐら〉の意。
  tutte le corde 【とぅって・れ・こるで】
【伊トゥッテ・レ・コルデ】全弦楽器で。
  tutti 【とぅってぃ】
【伊トゥッティ】tutto, tutta の複数形。全声部の, 全楽器の, 総奏。con tutta la forza 全力でもって。
  tutto 【とぅっと】
【伊トゥット】全ての。=tutta;
  zutraulich 【とらうりっひ】
【独ツートラウリッヒ】親しみ深く, 人なつっこい。
登録数:832

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