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日々のお手入れで大切なピアノを長持ちさせる事が出来ます。また置く環境によってもピアノの状態が随分と変わりますので下記を読んでピアノを良い状態で保ってあげましょう。
1.
ピアノが心地良い環境
2.
日頃のお手入れ方法
3.
その他のメンテナンス
ピアノを置く環境で一番大切なものは「湿度」の管理と言っても過言ではありません。
ピアノが心地良い環境 温度・・
15〜20℃
湿度・・
50〜70%
季節的なもので言うならば
春〜夏
にかけて・・・・
湿度・温度共に上昇するので「除湿機」や「冷房」などをうまく利用すると良いでしょう。
秋〜冬
にかけて・・・・
湿度・温度共に減少するので「加湿器」や「暖房」をうまく利用すると良いでしょう。
部屋のヒーター等を切った後、温度が急激に下がるとピアノの金属部分に結露が出来る事がありますので注意して下さい。フレームやチューニングピン、弦などの錆につながります。
ピアノを置く場所については・・・
直射日光を避け、湯気や水蒸気の当たらない平坦な場所
に置く事です。上記の事を考えリビングに置かれる方が多いようです。
ピアノにとって直射日光は「外装の痛み」や「調律の狂い」を起こす原因となります。
また、ピアノを「和室」に置く際には足の下に敷板などを用意して安定した状態で置いてください。設置する際には「
地震対策のススメ
」もあわせてご覧下さい。
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ピアノのお手入れは普段「ピアノの練習が終わったらお手入れする」など定期的に行うのがベストです。クリーナー等を使ってのお手入れは週に1回など決めておくと忘れませんね♪
そしてピアノを弾く時には
「綺麗な手で弾く」
これを習慣づけましょう。
塗装面のお手入れ方法
表面についたほこりは「ピアノ用の羽毛(写真右から2番目)」か「柔らかな布(写真一番右)」で軽くふき取ります。(専用の物を使うのが一番安心です)
光沢を保つためには、鏡面艶出し塗装のピアノはユニコンで、ムラなく拭き上げます。その他の塗装仕上げのピアノは、柔らかな布でから拭きして下さい。
注意>>市販の科学雑巾や外装手入れ剤は成分がわかりませんので、使用はさけてください。
鍵盤のお手入れ方法
「クロス」もしくは「柔らかな布」でから拭きします。
汚れが目立つときは、石鹸水をしみこませて固く絞ってから拭き取ります。
アルコールの使用はひび割れの原因となるので絶対に避けてください。
外装を拭いた布にはユニコンなどが付着してますので、鍵盤には別の布をお使い下さい。
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その他のメンテナンスとして・・・
必ず定期的な「調律」を行うようにしましょう
調律の周期は・・・
[ 新品の場合 ] 3年程度は半年に1回 (その後、最低年1回)
[ 中古の場合 ] 初年は半年に1回 (その後、最低年1回)
[ 長期保管されていたピアノ ] 初回調律の一週間後位にもう一度調律を。
(その後1年は半年に1回、その後、最低年1回)
定期的に調律してもらう事は、そのつど音律の状態だけでなく、ピアノの全体的な状態を技術者に診断してもらう事ができ、ハンマーの磨耗、鍵盤のゆるみ、ペダルの動きなど、普段は気づかないところまでベストコンディションにしてもらう事が出来ます。
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